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彼女と妻と2人の娘(1/2ページ目)

投稿:2018-01-25 00:00:59

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ハイドロCD
最初の話

仕事はスイミングスクールに働いて居て全てを任されて居る。家族構成は俺と小学5年小学4年の年子で2人とも女の子、妻は下の子を産んで他界した。そんな我が家だが、やっぱり制欲は溜まるし。娘をお風呂に入れて勃起したモノを娘に洗ってもらうしもちろん娘もスポンジで洗った後に洗い流す時…

前回の話

話は続きますがタイトルにも有る様にこのシリーズを見ている方は気になって居たはず。水泳部で泳げるから教えるならば簡単だろう。フィットネスがありそこにプールも付いて居た。体を動かしてプールならばダイエットも出来る。先生になろうと子供を知りたい。子供が好きだ。その他にも有るだろう!俺のきっかけは水着姿(ス…

彼女になったのはスイミングの教え子

娘は双子の見せたがりの変態

ゴールデンウィークには、早いが海水浴場で泳いだりロードバイクに乗る。

彼女を連れて行く前に家に泊めて娘の変態な性癖を理解してもらう。

以前は遅くなる前に帰り泊まる事はしなかった。

連休全て家族合宿にしたいがその前に。

スイミングの帰りから家に帰ってお風呂、食事まではしたが一緒に寝ては居ない。

女子大生と言ってもまだ入学式も行って居ない

ほとんどがスイミングの手伝いしてくれて友達と遊ぶ時間も使ってくれている。

申し訳ないと言われても仕方ないでしょ!

月末にはるちゃんのお母さんから電話があり

2人に大事な話があるから家に来てと

スイミングが週末だからはるちゃんと娘を車に乗せてはるちゃんの家

みんな揃って家に。

するといつもとは違う顔立ちで。

「覚悟して聞いて欲しい」

その内容はお父さんが亡くなった事、

大学には行かせてあげられない事

お母さんは実家に帰ること。

「どうしても大学に行きたいなら・・・」

俺の方を見て娘を宜しくお願いします。

「仕方ないね!叔母ちゃんの所に行こうか」

「2人は一緒になる気は無いの?」

俺たちを一緒にしたい事が最後のお父さんの願い

お母さんが出したのは俺たちの婚姻届。

お父さんのサインはしてありお母さんも目の前で書いた。

「お父さん送り出したら帰るから2人は。」

一緒にいたまなみなは

「はるちゃんがお母さんになるの?

それでも呼ぶのははるちゃんだよ。」

お母さんは泣き出した。

週末で送り出し、俺は一緒に住もうと提案したが

あっさり断られた。

月末のはるちゃんの誕生日に(その時18)届けた。

はるちゃんに、養うけど奥さまだからね!

お付き合いして1ヶ月もしないで結婚かぁ。

式はどうする?その前に逃げられたら。笑

「もう、帰るとこ無いから宜しく」

「変態な我が家にようこそ!」

「お母さんに任せて!」

まなみな「やった!くんが居ない時お勉強教えてもらえるよ」

「私が居ない時間の方が多いし、くんにお勉強教えてもらったんだよ。」

まなみな「えー!そうだったの?」

双子の娘は中学2年大学生も居るから。

そのあと子供が出来たら・・・うーむ

それからの毎日はお風呂も寝るのも何もかも1人増えて、ダブルベッドに大人2人と子供が2人は狭いかな?

それでも広めのベッドに寝るのは場所が毎日くじ引きで決める。

はるちゃんはくんの隣は私でしょ!

まなみなは拒否した。

今までは裸かマイクロビキニが圧倒的に多いが

はるちゃんにはスクールの水着を決める課題も有るし、時期の水着も一緒に選んでもらう。

そろそろゴールデンウィーク!

毎年の連泊で合宿を家族で行う。

もう家族合宿も5年目、海水浴場に今年は1人増えてやっと家族に見える!

宿泊先もまなみなにはお馴染みで、はるちゃんも合宿で行ったから行けば思い出すだろう。

この期間は幼稚園もスイミングも休み

学校はお休みもらって行く事にしている。

2人の自転車を車の上に積んで、荷物は3列目のシートを倒して、残りの座席でいっぱい。

宿泊先に着くと目の前が海、周りは囲まれて居て地元の子が遊びにくるだけの絶好のロケーション。

まなみなが小◯生の時に初めて来て裸のまま遊んで居た場所。

夏になると人は来るが全裸で居ても注意されないし

まぁ、大人は見て見ないふりでしょうね。

今日は日差しが強く(夏よりこの時期の方が紫外線強いらしい)

夏は人気の海水浴場に行く。

半袖の人がちらほら、まぁまぁ暖かい。

まなみなは早速水着に着替え海に向かって走ってる

俺とはるちゃんも水着に着替え双子の元へ行く

腰まで浸かるとまだ海水は冷たく皆んなの乳首は正直に写した。

去年使って居たライフセービングの赤い水着を俺とはるちゃんは着て居たがまなみなはサイズの小さいオレンジの競泳水着を着ていた。

俺たちの水着も小さいんだけど。

この辺りのライフセービングの方が夏になると着ている水着を頂いて居た。

ワンピース型とセパレートの両方貰い、新品がセパレートがS、ワンピースがMなのではるちゃんはどちらでも着れるが肩幅でセパレートのトップスは着るのもある脱ぐのも苦労するからワンピース型にした。

「はるちゃん、何かいつもと違う!」

「何か引き締まるような感じ」

まな「あー、それいいなぁ」

みな「その水着、下だけ履くとくん見たくお尻はみ出すよ!」

まなは水着を取りに行き、「ちっちゃい!ってかさぁ、これじゃ上下サイズ変えても仕方ないでしょ!」

「夏に来る人たち、下はデカパンみたいに見えるもんね、男子はあんな風に小さいけど!」

「はるちゃんが着たらうちらのあの水着より小さいね。」

「今着てる水着もキツイよ!見てここ。」

そう言いながらはるちゃんのお尻のを指差し

「くんが直さない方がいい!って」

「そうだね、そう言われたら直さない方がいいよ」

「直したって、歩いたらすぐにはみ出すから」

「セパレート着てみる?」

「そうだね、ビキニとか着た事無いし、海水浴だって水着なんて買ってもらった事無いもん」

「中◯生の頃友達とかとプール行くにも学校の水着だったからね、今、こうして水着の替えがあるだけでも凄い事だよ。」

「うちもだよ!うちら2人居るから平気だけど、ブカブカした水着気持ち悪くてせっかく買ってもらって着たのにすぐにスイミングの水着に着替えたの」

「そんな事あったね!くんが買って来たのに着ないからとかでケンカしたよね。いつものがいいって」

「家に帰って2人の時は。」

「くんとお母さんが海水浴行った写真見て」

「その時初めて知ったんだよね、お母さんの子供だって!」

「競泳水着とうちで着ていた水着(マイクロビキニ)の写真しか無いの。それしか着ないし、持って無いから、やっぱりお母さんの子供だよ」

「はるちゃんが初めて来た時にうちら2人で話したことが現実なんだもん」

「何?聞いてないし、知らないけど。」

「3人で話ししていたんだよね!」

「そうなのか。」

まなみな「だってお母さん生きていたらはるちゃん見たいだろうなって。そうでしょきっと。」

「水着変えてみるね!」

「一緒に行くよ。ほら、2人も」

はるちゃんはシャワーがある所に行ってまなみなが濡れてきつい水着を脱がすのを手伝って居た。

2人は「あー、日焼けしてるね。はい、着替え!」

はるちゃんはセパレートのトップスは入らないみたいとマイクロビキニの上を付けて下はセービングの小さい水着に足を通した。

「小さいって、こっちもきついね、入るかな?」

両方の脚を通して履いたのは男物より小さく感じて

[少しでも下に下げると〇〇こが見えてしまいそうな、後ろももはやひもみたくお尻は完全に出ていた]

「これで救助出来ないよ!処理してなかったら完全犯罪でしょ?」

「ホラ!見て、だから大きいサイズ着るんだ。」

マイクロビキニと同じような感じの水着はひもの様に見えた。

「まなちゃん、みなちゃん!行こうか」

いこ〜、私たちも履いて見たいな

遊ぼう!

完全にはみケツにハミ乳食い込む〇〇こ。

そんなに多く無いのにマイクロビキニのトップスは新鮮で色々はみ出して居る姿がエロく見えた。

まなみなは「はるちゃん!さっき来ていた水着の日焼け跡がもう赤くなってる。」

はるちゃんは、恥ずかしそうに

「お尻は焼けてるよね」

「そんなにきつかった?」

「このままでいいかって。」

「うちに来た時に着た水着より今の方がいいよ。」

「うちらは砂が中々取れないって怒られたから」

「ここではこの水着なんだよね。」

「6月からはあの水着だけど」

はるちゃんも覚悟したのか?

今まで体験した事の無い姿をしていて

みながはるちゃんに近づくと、

「恥ずかしいでしょ?うちら2人と違って」

「家族だから平気、それに楽しいから言われないと気づかないよ。」

「すっかり2人に好かれて居るね、3人で来ることはあっても1人増えたから嬉しいのかな。」

「毎日エッチな水着着ていたら平気かな。

他の人が来たら無理かも。」

「でしょ!そうだよね、平気だよね。」

「すぐに見られるのは平気になって来るから」

「そんな簡単にはならないし。」

2人は声を揃えて!

「うちら家族ならもう平気だよね。」

「毎日だし、寝る時裸で抱きついて寝ると暖かいのも知ったし.お父さんと一緒に寝た記憶もないから男の人がこんなに暖かいから湯たんぽとか要らないし家も今まではこの時期でも長袖に、何か羽織る物ないと入れなかったら。」

「気づいたけどね、以外に胸有るんだね。」

「やっぱり大人は違うなって!」

「友達でおっきい子沢山居るよ」

「大きすぎても、くんとうちらが無理だから。」

「以外にわからないよね。」

まなみな「だってさぁ、うちらのお尻に頬ずりして、大きくなれ!っていつもしていたんだよね」

「それ、私もされたいしくんのお尻にしてあげる。」

「それと、胸小さいよCだもん。もっとあればいいなぁ。ブラも見てもらって分かったけどね。今までBカップの付けていたし。」

まなみな「触っていい、・・・やわらか〜い

うちらはまだBだもん。ブラだけは少し余裕あるのを付けろって怒られた。水着はピッタリが好きなくせに。」

「あ!それ分かる、下着と水着は別腹なんだって」

まなみな「うんうん、分かるそれ。男なのにそこはうるさいからね。嬉しいけど。」

「疲れたのかな?寝てるよ。」

「はるちゃん一緒に泳ごう、冷たいから遠くに行くと怒られたからこの辺で、そのあと・・」

「それいいね!行こう」

3人は脚が付くくらいの近くで泳ぎ、上がってきた。

日差しがあるもの砂は夏の様に激アツにはならないので、泳ぎ疲れた3人ははるちゃんが真ん中に2人が横に川の字で砂の上に横たわる。

まな「あったかいねー、3時過ぎると寒くなるからその前にシャワー浴びて、」

みな「コンビニにこのまま行って暖かい飲み物飲むのがいいんだよね。」

「シャワー水だから温まるよね。このままコンビニ行くの?恥ずかしいかな。」

まな「平気だよ、その水着なら。セーバー皆んな水着のままで行くから。」

「上だけ変えて行けばいいか。」

「ちゃんと身体拭いて行くから。濡れてると怒られたから。」

俺はいつの間にか寝てしまい起きたら3人が砂にうつ伏せになっている。

「はるちゃん、水着平気だよね。」

「案外着やすいというか平気だけど、くんは焼けたね!赤くなってる。」

「はるちゃん一緒泳いだでしょ!そのまま脚開いて、マッサージしてあげるから」

無理して震えながら入ったせいでふくらはぎが痙攣したみたいだ。

「やっぱり水着小さかったね。お尻丸出しに近いし、」

まなみな「ごめんなさい」

「2人が悪い訳じゃ無いから。はるちゃんがこういったのたまにあったから」

ふくらはぎから上にマッサージしていった。

砂を払いながら太ももをプルプルさせてお尻まで

「仰向けになって片脚交互に上げ下げして」

硬くなった筋肉をほぐした。

「そろそろ行く時間だよね、2人でお片づけする、くんは続いて良いから。」

まなみなは起き上がると2人で片付け始めた。

俺は横になって脚を動かしているはるちゃんの股間に目が行き。

「ここは綺麗に無くなったね。それに水着に食い込むこのスジがいいなぁ。」

はるちゃんは小◯生みたいです恥ずかしいかな。

そういえばこれに似た水着、昔着てたなって。

白地に黒の縁取りがあって普通のビキニだけど下は凄く小さくて、記事もこれと一緒だった。

その時からかな?あいつに下だけ俺の競パン履いていたから。

「下だけ、それいいね!でも男物は腰の辺りがキツイんだよね。だからくんの結構使った競パンならちょうどいいよね。」

「うちにある水着全部持って来たから探してみるわ」

まなが、それ見たよ古い水着の中に入っていた

まなが持って来たその普通の水着だが生地は競泳水着と同じ素材、まさにそれは。

「昔お母さんが着ていたらビキニなんだけど上は平気だよね、下は?平気か!」

「着ていいの?お母さん着てたのでしょう」

「はるちゃんが着てくれたら喜ぶよきっと」

はるちゃんは明日着てみようかな!

みなは、「見てみたい、お母さんの水着着たとこ」

じゃ、シャワー浴びて行こうか。水冷たいけど。

まなみなは、いつもは海から上がってシャワー浴びるから気にならないけど、砂落とすだけでいいよね。

3人は水着のままでコンビニに行く。

俺は車を3人の居るコンビニに向けた。

はるちゃんが俺に暖かいコーヒーをそれぞれ車の中で暖かい飲み物を飲んでいた。

「焼いている人も居なくなったね、でも他にもビキニ着た人が来ていたのには驚いた。」

「来た頃は俺たちだけだったよね、次第に増えて、でも他はお洒落な水着だよね、海に入るのうちらだけで。」

「冷たかったけどね、綺麗で気持ち良かった。」

「明日からシャワー温水とお風呂有るから」

「隣には部落の共同浴場有るしおじいちゃんとかは違うとこに有る所に行くみたい、そっちは硫黄がすごいから若い子は行かないみたいよ。」

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(2020年05月28日)

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