体験談(約 5 分で読了)
ぽちゃデブなセフレとの再会
投稿:2018-01-17 19:13:16
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
ぽちゃデブなナツエとの関係は偶然の再会から始まった。
ナツエ 色白ぽちゃぽちゃなエフパイ 35歳
自分 乳をこよなく愛するサラリーマン 37歳
ナツエとは、若かりしき頃合コンで出会って意気投合して数年間SFの関係だった。自分は自他共に認める乳マニアで、ナツエの服の上からでもわかる2つの山脈に惹かれた。2つの山脈も大きかったが、その分全体的に大きく、一般的にはデブと呼ばれる部類ではあるが、デブ専でもある自分にとっては許容範囲で、抱き心地がプニプニして都合のいい女であった。
仕事の都合で数年音信不通であったが、滅多に乗らないバスで通勤した際に偶然にも再会。その場でアドレスを交換しあい、後日会う約束を取り付けた。数年ぶりに見るナツエは以前よりも肥大化した分、2つの山脈も肥大化しているように見え、斜め掛けのバックが食い込んで押し潰された山脈に釘付けになってしまった。
一週間後、ナツエとの約束を取り付け、待ち合わせ場所に向かうとぴちぴちのシャツにフレアスカートのぽちゃぽちゃが立っていた。自分に気付き走り寄るナツエ。2つの山脈が地殻変動を起こしたの如く揺れていた。
それを見て、もしやのーぶらか?と思ったが、後々わかったことだがスポブラであった。
ナツエを車に乗せ、少しドライブ。お互いの近況や現在の事を話しながら、頭の中でラブホの場所を考えながら、車を走らせる。
ナツエは今彼氏がいない事、婚活している事、仕事の事など色々話していたが、自分はシートベルトが食い込む山脈に夢中で殆ど上の空(笑)
一時間程車を走らせ、海の見える公園に着き少し散歩しようと外に連れ出す。歩き出すとナツエが腕を絡めて来て巨体を押し付けてくる。その時、やれると確信。
30分ほど歩き、帰ろうかと車に戻りエンジンをかけると、ナツエから
「久しぶりにする?」と聞いて来た。
「もちろん!」と言いたいのを我慢して、少し焦らすとナツエからキスをして来た。
舌を捻じ込まれ唾液を絡ませるナツエ。しばらくピチャピチャと音を響かせながらキスを続け、唇を離すとナツエが目をトロンとさせ
「したい」と一言。
昔の経験上、ナツエがこの目をしてる状態になると、大洪水状態になっていることを思い出し、自分のドS心に火がついた。
「久しぶりに会ってその日にとはね…」と言うと、またナツエがまた唇を重ねて来て
「お願い…」と懇願。
更に唇を重ねながら、ナツエのエフ山を揉んであげると、喜びの声を上げながら、私の口を吸いまくる。そうこうしていると車が近付いて来たので、車を発進させる。
「お願い、しよっ!」と尚も懇願してくるナツエ。
思案するふりしながら、スカートの中に手を入れると、案の定大洪水状態。。。既にパンツが湿っている事を確認して手を離す。既にナツエは半イキ状態。その様子に私が
「超濡れてない?」と聞くと
「だって、久しぶりに会って、その日からずっとしたかっただもん」
「今日じゃなきゃダメ?」と私。
「今したい!」とナツエ。
「じゃーどんだけ濡れてるか、自分で指入れてみて。その手を見せて。」と私。
「ヤダァ〜。恥ずかしいし、変態みたい」
「なら今日は帰ろうよ」
「やだ!わかったから今日しよう」とナツエはいい、スカートの中に手を入れ始めた。直ぐにその手を出そうとしたので、手を抑え
「ナツエの音が聞こえる様に触って」とドS発言。
え〜と言いながら、再び手をモゾモゾさせるナツエ。直ぐに喘ぎ声を上げ始め、合間に卑猥な音が聞こえて来た。その手を私に見せるように言うと照りってりの指が出てきた。
「わかった。しようね。ホテルに行くね。その代わり、ホテルに着くまでずっとナツエの音を聞かせて欲しいな」と言うと、ナツエは再び卑猥な音を響かせながら1人喘いでいた。
ホテルに着いて部屋に入るまでナツエは内股で挙動不審な歩き方(笑)
部屋に入るなり、抱きついて来て濃厚に唇を重ねて来て、私のズボンとパンツを脱がしそうになったので手を握り、万歳の格好をさせ唇を重ねる。
ナツエは喘ぎながら夢中で私の唇を貪り、身体をくねらす。ナツエの股間に私の脚を押し当てると、腰を前後させながら擦り付けてくる。手を離しシャツを脱がせ、スカートを脱がせ下着姿にさせる。
スポブラを上にズラすとボロンとハンドボール位あるエフ山が姿を現し、500円玉位ある乳輪にむしゃぶりつく。獣の様な声を上げながら身体をビクつかせるナツエ。
「もぉ挿れて!」と哀願するが無視して乳輪をむしゃぶり続けていると、身体を硬直させ1度目の昇天に達するナツエ。
その後、私も服を脱ぎ捨てベッドに移動。
舐める面積の多いナツエの身体を愛撫するが、まだクロッチには触れずパンツも脱がさない。雄叫びを上げながら我が息子を握り
「早くこれを頂戴!」と何度もおねだりをするナツエ。
「これが欲しいなら、オナニーしてごらん」と言うと、ナツエは愛液で半分以上色の変わったパンツを脱ぎ捨て、栗を擦り始めた。
「もっといやらしい音を聞かせてごらん」と私。
ナツエはブラックホールに指を入れながら自分でかき混ぜ始めると、水飛沫が舞い上がったと思うと、シュ〜と言う音を響かせながら大量の潮を吹き上げた。
弛みきった身体に、大きな乳輪を震わせながら潮を吹くナツエの姿はまさに雌豚。その姿に興奮し、我が息子を落とし込む。
ジュブジュブと卑猥な音と共に抱きついてくるナツエ。
「これ、これが欲しかったの〜!」と言いながら腰を揺する。
ナツエの中はキツく蠢き、中にも脂肪がついているのか、我が息子をウネウネと包み込む。上半身タップリの肉で私を包み込む。
私は全身を包み込まれた様な錯覚に陥りながら、肉塊に息子を打ち込む。打ち込むたびに卑猥な音を響かせるナツエ。
正常位の体勢から、ナツエの身体を持ち上げ座位の体勢でナツエのエフ山を揉みしだき、吸い上げる。この時既にお互い汗だく。
そのまま私が寝て騎乗位の体勢を取ると、ナツエはその巨体に似つかわしくない俊敏な動きで腰を前後させ子宮に息子を擦り付けながら
「あ〜〜!奥に当たる〜〜!!!」と雄叫び。
あまりにも俊敏な動きに暴発しそうになり慌ててナツエの三段腹を抑え込む。
その後M字開脚の格好をさせ、下からナツエを突き上げ栗を触ると、ハメ潮を吹きながら私に倒れ込む。ん〜重い(^^;;
その後横ハメ、後ろハメ、寝ハメしながら汗だくでナツエに息子を打ち込む。正常位の状態になると私の頂点が近付き、何処に出そうかと思っていると
「もぉダメ〜〜!貴方の頂戴!私の中に頂戴!!」とナツエ。
流石にヤバイとは思いながら、快楽に負け本能のままにナツエの中に噴射!目の前が霞むくらいの快感で、いつもより長い噴射感覚。噴射中もナツエの中は息子を包み込む様に蠢いていた。
賢者モードになり、ナツエの拭きながら自分のを拭いて周りを見渡すと、互いの汗とナツエの潮でベッドはビチョビチョ…
ナツエがキスを求めようと身体を起こすと「ブチャ」と言いながら私の遺伝子がナツエのブラックホールから太腿を伝い落ちる。
「いっぱい出てる〜」と言いながら嬉しそうなナツエ。
賢者モードになって見るナツエの裸体は改めて肉塊(笑)
それでも身体の相性が良いのか、ナツエが再び求めて来て息子を咥え込みジュブジュブと舐め始めると、ナツエの肉塊がひどく愛おしく思え二回戦突入。
結局もう一回を加え、三回とも中出しで、その日は解散。
その後も週一のペースで、ナツエとの肉弾戦を続けている。ナツエは生理周期を把握しており、安全日には思う存分中出しさせてくれる。
今ではナツエのぽちゃデブな身体の虜になっています。
2度目の投稿です。ナツエとのセフレ関係が再開して週一のペース。場所は大体ホテルだが、ホテルに行く前からプレイは始まっている。元々ナツエは、ドMで大胆で自己主張の強いエフ山脈とは裏腹に、妙に頑固で、妙に乙女チックな部分があり、外ではなかなか私の要望を聞いてくれない。Sっ気のある私には少し不満。。。そこ…
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(2020年05月28日)
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