体験談(約 22 分で読了)
【高評価】一目惚れした子を、夜部屋に侵入して脅して言いなりにした(1/4ページ目)
投稿:2018-01-04 01:22:22
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/4ページ目)
俺は街から街へ、ぶらぶら探索するのが趣味だ。獲物探しも兼ねているが。彼女を見かけたのは、電車だった。膝丈のスカートで佇む彼女は、小顔で可憐で整った鼻筋とクリリとした目、美貌の持ち主で、華奢で抜群のスタイルだった。肌は白く、一目惚れだった。
思わずこっそりつけてしまっていた。家も特定した。マンションの一室だ。一人暮らしだった。
翌日もつけたよ。仕事場まで追いかけた。彼女はOLで、昼休みに出てきたときの制服も美しかった。華奢さと美脚でタイトスカートを翻し、同僚と可愛い笑顔で歩く彼女ときたら。
俺はどうしても彼女をヤリたくなった。
翌日見張ると彼女の部屋から男が出てきて、彼女が腕を回して抱きついてキスしていた。
彼氏はやっぱりいたらしい。
数日後の金曜日の夜、部屋の電気が消えたのを見計らってピッキングして侵入した。
彼女の寝息が聞こえてきた。暗闇の中慎重に進む。ここで音を立てて起こすのはよくない。
パジャマを着た彼女の上に乗っかる。ギシっと音が鳴った。
「ん……」
可愛い声だ。
動悸が止まらない。
顔を近づける。
吐息が当たる。
可憐な唇に口付けをしてやった。柔らかくて綺麗な唇だ。
それから、唇を舐め回し、キスを繰り返した。
「……んん……」
彼女は目を覚ました。
目を覚ましたら強姦犯がいたのだ、怯えたのか、身動き出来ずに俺にしばらく唇を重ねられていた。しかし、さすがに顔をそむけて抵抗する。
ナイフをかざしながら、頬を叩く。
「大声出すなよ。出すと、可愛い顔に傷がつくぞ。分かったら頷け」
彼女は頷いた。
俺は起き上がった。
電気をつけてやる。
やっぱり凄く可愛い。
可憐な整ったルックスで、たまらない。
「俺は、さる金持ちから女への復讐を頼まれている」
彼女はぽかんとしていた。小刻みに震えている。
「その金持ちがお前をターゲットにした。試験をクリアすれば無事で済むが、反抗的な女は攫っていい事になってる。金持ちが用意した家に監禁され、性奴隷にされる。でも、反抗的じゃなく素直で従順な子は許していい事になってる。でも、逆らったら例えば家族とか彼氏とか友人とかに危害が加えられる」
彼女も起き上がっていた。
「脱げ」
彼女はガクガク震えながら、俺を見る。
俺はナイフを突きつけ、彼女のパジャマに手をかけ脱ぐのを手伝ってやった。
震える手で脱ぐ彼女。
「下着もだ」
俺の肉棒は既に硬直しきっていた。
艶やかな肢体が露になる。
白くて美しい決め細やかな肌。華奢でありながら張りのある若い身体に思わず生唾を飲み込んだ。
そしてその身体の持ち主は、美貌の持ち主なのだ。
俺も服を脱ぐ。
肩を抱くと彼女は竦んでしまった。
「あ、あの……」
絞り出すような感じだ。声も可愛い。
「口を利くな。こっちが尋ねた時にだけ答えろ。その金持ちは口答えする女が嫌いなんだ。俺もしっかり報告しないといけないからな。わかったら頷け。すべて言いなりになるんだ!」
ドスをきかせてやる。震えあがっている。
必死に頷く彼女。
顔を近づけると、キスも難なく出来た。舌を入れても絡めてくれた。
何分もキスを続ける。
吐息が交わりあう。こんな可憐美人と唾液を交わらせる。最高だ。
「俺の息子を可愛がってくれよ」
ペニスを可憐な口元に持っていく。 彼女は死んだような目をして、可憐な手でそっと優しく握り、亀頭を舐め始めた。
髪をかき上げるのがまたエロイ。
口で先端を咥え、舌と唇の両方でねぶってくる。
気持ちいい。
竿を丹念に舐め、彼女の口内は温かく、俺のペニスは唾液の海にあるみたいだった。
音を立てて、舌でねちっこく舐め回し、唇の柔らかさがペニスの竿を、玉を、蹂躙する。
最高だ。
俺のペニスはこれまでにないくらい硬直し喜んでいる。
こんな素人美人に、奉仕を強要して、俺のペニスは嗜虐的のようだ。
「お前上手だな…彼氏にしてやってんだな?このまま逝くかも」
からかってやったつもりだが、すると彼女はさらに激しく音を立てて、リズミカルに舌と唇で弄ってくる。
髪をかき上げて、思い詰めた表情で必死に奉仕してくる。
まさか、口で逝かせようってか?
「よし、しよう」
顔を離してやる。
そして華奢な肩を掴んで押し倒した。もう俺のペニスははち切れそうだった。
俺に組み敷かれた美人が、クリクリさせた綺麗な目で、怯えと懇願を浮かべている。
構わずペニスを膣の入り口に当てがってやる。
ガチガチに身体を硬直しきっていて可愛いなあ。
悲痛な彼女を楽しんで、ゆっくりと挿入した。
綺麗な眉を顰め、口をあうあうさせる彼女。
締りもいいぞ。
形のいい胸を揉んでやる。
すべすべで弾力もある。
ピストン運動開始だ。
素人美人と、生セックス!しかもタダで!
恋人つなぎをさせて、唇を奪って、舌を入れる。
キスを続けてやる。
最高だ。
彼女もちゃんと相手をしてくれていた。
「気持ちいいだろ?」
彼女は、耐えるようにセックスをして、喘ぎもしない。ただ怯えて耐えているだけ。
「はい……」
そう答えるしかないだろう。
「あの、お願いです……中には出さないでください」
おずおずと、でも勇気を振り絞るように言う彼女。そんな様子も可憐で可愛かった。
「あ!?」
俺は彼女が頭を乗せている枕を何度も殴ってやる。
震えあがる彼女。
「すみません、すみません…」
「こっちが訊いた事以上は、口利くなって言ってるだろ?俺はお前を上へ差し出さなきゃならない。今のは不問にする。だが次やったら!」
頬をつねってやる。
優しくキスを交わす。
「もちろん、中出しに決まっているだろ」
彼女はとうとう、諦めたようだ。
絶望を瞳に秘め、喘いでくれた。
「あん、あん、あん、気持ちいい」
対面座位にして、舌を絡めながら突きまくる。
バックにして、綺麗な背中を舐めてビクつく彼女の反応を楽しんだり、騎乗位にして、腰を振らせてつつ胸を揉んだり、手招きして抱きつかせてキスを交わしながら腰を降らせ続けた。
その腰つきがエロくて最高だった。
「やっぱり、遊び慣れてるな。そんな女は助けてやれないよ。でも君だけでなく彼氏とかも助からないかも」
彼女は口を開こうとしたが寸前で止めた。
「何だよ?」
彼女は必死にディープキスをしてきた。
ぎゅうっと抱きついてきて、体温を感じる。互いにもう汗だくだ。それにディープキスの際の舌の絡め合わせ方ときたら、俺に合わせて絶妙なソフトタッチで絡めてくる。
「何か言いたいことは?」
優しい俺は訊いてやったのだ。
「頑張りますから……。お願いです」
悲痛な懇願だった。
「遊んでなんかいません。本当です」
クリクリした目をうるうるさせて訴えてくる。
「これで終わりにしてくれますか?」
「今までは、そうすれば男達は落ちたんだろうが、そうはいかんぞ」
「お願いです……」
震えながら改めて抱きついてくる。美人にこう懇願されるのはレイプの特権だ。
寝ているところを強姦魔に襲われて、言いなりに犯されているのに、自身の美貌を利用して男を手玉に取るなんてそんな余裕はないだろうなあ。俺は酷い言い草だ。ただただ必死なはずだ。そこが興奮するんだなあ。
「おい、逝きそうだぞ。おねだりしろ」
彼女の腰の動きに合わせて射精感が高まってきた。
ターゲットを決めたら、何度でも犯すから、最初の膣内射精をどうするかは考えどころだ。正常位やバックで強引に膣内射精を決め込むのもアリだ。震えあがってガチガチの女や、実際やってみて微妙な場合は強引に射精にもっていく。だが、こうして最初から言いなりに射精までさせるのもいい。フェラチオしたり本番で腰を振らせて、俺は悠々と奉仕を受け入れるのも征服感を味わえる。
「中に出してください」
弱々しい声だった。息も絶え絶えで喘ぎながら、腰をさらに激しく振る。形のいい胸が揺れる。
俺は思い切り出してやった。なんの遠慮も無くぶちまけられる快感は最高だ。
明らかに悲痛な表情を浮かべる彼女。
背中に手を回して促すと、キスしてくれた。
しばらく舌を絡め合う。
「もういいよ」
俺が言うまで、彼女はキスを止められなかった。
ゆっくりペニスを抜く。
「綺麗にしろ」
彼女は可憐な唇で咥えこんだ。
ゆったりとしたフェラチオだった。搾り取ってくれる。
「尿道もな。しっかりな」
黙って吸い出してくれる。
可憐な唇が亀頭から滑るように離れ、第一ラウンドは終了だ。
おずおずと怯えた目でこちらを見てくる。もう終わってもいいでしょうか?と言いたげだった。
「頑張ったな」
俺は起き上がっていってやった。
彼女はおずおずと頭を下げてきた。
健気だなあ。
「あ、ありがとうございました…」
生気のない表情で言う。
「よし、風呂入ろう」
俺は微笑んでやった。
彼女は一瞬フリーズしたが、
「はい」
と風呂場に向かった。
終わったと思ったか。残念でした。
でも、風呂に入るのはセックスで汚れた身体を洗うだけ、と淡い期待もありそうで、戻ってきた彼女は怯えつつも俺の様子を伺っている。可愛い。
「口漱いできて」
「はい」
漱いで戻ってきた彼女に抱きついてキスをする。
ちゃんと応えてくれる。
何されるか分かっていたみたいだ。
「微笑んで」
と言うと、恐怖と屈辱なのか、引きつった笑顔を浮かべる。それでも凄く可愛いかった。
そしてぎゅっと全裸で抱き合いながらキスを再開する。
「いい子だ」
こんなに美人で従順な子は初めてだった。
「俺の事、好きと言え」
「……、好きです」
逡巡したようだが、真面目に言ってきた。
そしてキス。
最高だ。今を我慢すれば終わるんだ、と祈っているのだろう。本当に健気だよ。
「さ、風呂行こうか」
「はい」
風呂場ではまだお湯が溜まり切っていなかったが。
一緒に浸かる。
「いい湯だね」
「はい」
彼女は頷いた。
顔を近づけると軽い口づけを交わす。それからディープキス。こんな可愛い子相手じゃどれだけだってキスしていられる。
「さて、奉仕してくれ」
俺は湯船の縁に座ると、彼女は跪いて優しく握ってくれる。
可憐に咥えこみ、怯えた様子で上目遣いしながら奉仕を開始した。
音を立ててしゃぶる彼女。丹念にねっとりと。
しばらく任せて俺は味わっていた。
一生懸命奉仕してくれる。
そこに俺は意地悪してやった。
彼女はペニスを噴き出して咳き込んだ。
俺が彼女の口の中で小便をしてやったのだ。
「おい、何やってる!」
「すみません……」
引きつりながら咳き込む彼女。
俺のペニスからは小便が弧を描いて勢いよく飛び出している。
「ほら、ちゃんとしろ。飲め!」
彼女は可憐な口を開け、受け止めた。
当然顔にもかかって嫌そうにする。
やはり、最初から小便を飲める女はこれまでいなかった。彼女もそうだった。 それでこそ、俺の獲物にふさわしい。
形のいい眉を顰め、嗚咽しながら、飲み込んでくれた。
「顔洗っていいぞ」
というと、洗面器に湯を汲んでバシャバシャとする。
「よし、まだ続けろ」
そしてまた咥えてくれた。
「小便、おいしかったか?」
彼女は怯えた目で頷く。奉仕を続けながら。
いったん亀頭から舐るように離し、玉を優しく口に含んでくれる。
竿に舌を這わせ、また咥えこむ。
「パイズリして」
彼女は綺麗な胸に優しく挟み込み、胸を寄せて刺激してくる。その後、亀頭をちろちろと舐め、ついには咥えながら舌で嬲りつつ、乳房で竿を奉仕してくる。
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(2020年05月28日)
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