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スレンダー美人の処女を自分好みの女にする2

投稿:2018-01-02 20:35:06

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ゆう(20代)
前回の話

「好きです。付き合ってください」手紙にはそう書いてあり、私とミホの付き合いは始まった。私とミホの出会いは数年前、とあるカフェで、隣の席になり下心ありきで話しかけたことである。そこから友人として付き合いをはじめ、数ヶ月たった後の告白なので最近の人たちには遅いと感じるかもしれない。ゆう(私)。20代前半…

初めての投稿をたくさんの方に読んでいただき、また評価をいただきありがとうございます。

今回はミホの初めてをもらって次にHをしたお話しです。

ゆう(私)。20代前半。細マッチョ。人畜無害な顔をしていると言われる。

ミホ。20代後半。スレンダー美人。大人しく礼儀正しい。口元のホクロがセクシー。Hな知識はあるようだが恥ずかしがっている。

ミホと付き合い始めて、いくつか伝えておいたことがある。

・アダルトビデオを見ること

・下着は濃い色(赤や黒)を身に着けること

・生理の周期を伝えること

・週末に会えないときはHな写メを送ること

Hな写メは渋るかと思いきやすんなり送ってくれた。

ブラチラなどソフトなものではあるが、少しずつエスカレートさせていこう。

前回と同じようにレストランで食事を済ませ、バーでお酒を飲み、ホテルがあるほうへ向かう。

「アダルトビデオとか見た?」

「…はい」

「どんなの見たか知らないけど、ああいうことをするってことを知っておいてほしかったんだ」

「…ハイ」

「ホテルに入ってもいいなら手をつないで?」

「…(ぎゅっ)」

部屋に入るや否や、すぐにキスをする。受付の電話がなるまでだ。

「…キスすき?」(ちゅっ、ちゅっ)

「んっ、はい、好きです」

「舌も使って?」

「んあ、あっ、はぁはぁ」

目がとろんとしてきたところで私はソファに座り、立ったままのミホ携帯のカメラを向ける。

「今日はどんな下着つけてきたの?」

「…ぇと、撮るんですか?」

「写メ送ってくれたでしょ?やっぱり一人のとき寂しいし、ミホでオナニーしたいんだ」

「…」(もじもじ)

「スカートたくしあげて?」

「…」(もじもじ)

「見せて?」

「…ハイ」(ススッ)

恥ずかしがっている顔がたまらない。向けられているカメラに緊張しているのか?

黒いタイツの下に赤い下着が見える。

適当に写真を撮りながら指示を出す。

「後ろ向いて」

「…」(くるり)

「Tバック?」

「…はい」

「エロい下着だね。そういうの好きだよ」

「…」

俺は座ったままズボンを脱ぎ、ミホを足の間に座らせる。

ミホの目の前に軽く勃起したちんこがある状態だ。

「アダルトビデオみたでしょ?フェラしてくれる?」

「…ハイ」(ぺろ、ぺろ、)

恐る恐る舐め始めるが、舌先で軽く舐めるだけだ。

「もっと舌の全体使って。竿も下から上まで唾をいっぱいつけるんだ」

「…はい」(れろ、れろ)

「玉のほうも舐めて。手は竿をしごきながら」

「…っ、こうですか?」(ぺろ、ぺろ、しこしこ)

「(初めてならこんなもんか)指とか使って自分でも練習しておいてね」

「はい」

「じゃ次は咥えてみよう」

「…はい」(ぱく)

「唾をいっぱいつけながら上下に動いて。歯を当てないようにね」

「んっ、んっ、…はぁはぁ、んっんっ」(じゅぼ、じゅぼ)

「のどの奥まで加えたり、舌もからめて」

「んぐっ、んんっ、んっ、んっ…」(じゅぼ、じゅぼ)

「上手だよ、そのまま続けて」

スカートを捲り、下着を眺めながら、カメラで動画も撮りつつ15分ほど続けさせる。

文句を言わず健気にフェラし続けてるのが愛おしい。

「…っはぁはぁ」

「やめていいって言ってないよ?」

「ごめんなさい。あごが疲れて…」

「もうすぐイキそうだからもう一度咥えて。俺が動くから」

「…はい。んんん!?んぐぅ!ぐっ」(ぐぽ、ぐぽ)

「さっきのはフェラチオ。これはイマラチオ」

「んぐっ!ぐぅ!んん!」(ぐぽ、ぐぽ)

「このままイクよ。…イク!」(びゅるる、どくんどくん)

「んんんん!!?」

「そのまま飲み込んでね」

「…んっ、げほっげほっ」

「全部飲んだ?」

「…はい。あの、気持ちよかったですか?」

「(やさしい言葉はかけてやらないとな)うん、ありがとう」

「はぁ、はぁ、…よかったです」

ミホを下着姿にしてベッドへ。

上下ともに濃い赤の下着で、白い肌によく似合っている。

フェラしているときから思ったが、本当に健気だな。多少無茶なお願いも聞いてくれそうだ。

全身を舐め、キスしながら触っていく。

「んっ、ふぁ、あっ…」

あえぎ声は大きくはないが、我慢をしている様子がたまらない。

「あっ、あっ、あぁ!」(くちゅくちゅ)

「クリトリス好きだね」

「はいっ、はいっ」(くちゅくちゅ)

「すごい濡れてる」

「や、あっあっ、ダメです。イキそう…、ぇ?」

「まだイカせないよ」

ミホをちんこの上に跨らせて、ゴムをつけたちんこを握らせる。

「自分でちんこを挿れてみて」

「え、あの、恥ずかしくて…」

「この体制好きなんだ。だから、ね?」

「…は、はい。ん、んんんっ。は、入りました」

「じゃそのまま動いてみて」

「はい…。んっ、んっ、あっ、」

「(イマイチだな)いいよ、その調子」

「はいっ、んんっ、あっ、あっ」

少し乱れた髪と着けたままの下着がたまらないエロさだ。

今度は洋服を半脱ぎくらいでしてみよう。犯してる感じがしてゾクゾクする。

「…はぁ、はぁ」

「どうしたの?まだイッてもないでしょ?」

「は、恥ずかしくて…。うまく動けないですし」

「そう、じゃ交代。そのまま腰を浮かせてて」

「え?あ!あぁ!んぁ!あああ!」(ぱんぱん)

抜けそうなくらい引き、腰が浮き上がる程強く突き上げる。

「今すごい恥ずかしい格好してるよ」(パシャ)

「あっ、あっ、恥ずかしいですっ。んっ」

「クリトリスも好きだよね?」(グリグリ)

「あぁ!あ!ダメです!ダメ…、ダメ!」

「イクときはイクって言ってよ」

「イキます!イキます!あっ、あぁ!(ビクビクッ)…はぁはぁ」

中がぎゅぅっと閉まり、中がうねうねしている。

愛液でテカテカ光っているちんこを更に突き上げる。

「はぁ、はぁ、あっ!?あっあぁ!あのっ、イキ、イキましたっ、さっき!」

「知ってる。ミホの中が気持ちよくてもっと感じていたいんだよ」(パンパン)

「あぁっ、んあぁっ、はい、もっと、気持ちよくなって、くださいっ」

しばらく堪能した後に体制を変える。

ミホは四つんばいに突っ伏したまま俺は背後に回り、お尻を撫で回す。

胸は小さいが、お尻は大きめで揉みごたえがある。

まだ息が整っていないミホにかまわず、ちんこを一気に奥までいれる。

「んんああああ!!!あっああっ」

「俺はまだイッてないからね。」(ぱんっぱんっ)

「ああっ、あっ、あっ、あっ」

「自分だけ先にイクなんてミホはエロいね」(ぱんっぱんっ)

「あっ、あっ、ごめ、んなさいっ」

「もっと声聞かせてよ。気持ちいい?」(ぱんっぱんっ)

「あっ、あっ、気持ちいいです!」

「何が?どこに入って気持ちいいの?」(ぱんっぱんっ)

「えっ、あのっ、あっ、あっ、そこ…」

「ちんこって言えよ!おまんこに入って気持ちいいですって」(ぱんっぱんっ)

「あっ、あっ、その気持ち、いいですっ」

恥ずかしがって言い出せないようなので、容赦なくピストンのペースを上げる

「何がどう気持ちいいの?!」(ぱんっぱんっぱんっ)

「あっああっ、んん!」

「言え!」(ぱんっぱんっぱんっ)

「お、おちんちんがっ、あっ、あっ、おまんこに気持ちいいですっ」

「次からもちゃんと言うんだぞ」(ぱんっぱんっ)

「はいっ、はいっ」

「よし、イクぞ!」(ぱん!ぱん!ぱん!)

「あぁっ、あっ、はいっ、出してくだ、さいっ」

「…っ、イク!」(びゅるる!どくっどくっ、どくん…)

「あっあっ、あぁああっ!」

息も絶え絶えなミホをやさしく撫でなでる。

汗でじっとりしている肌もエロくてたまらない。

とりあえず数枚写真に収めておく。

つい少し強めな口調がでたのでアフターケアもしておこう。

「ミホ、今日はよくがんばったね。気持ちよかったよ」

「はぁ、はぁ、うれしいです」

「ミホの気持ちいいところもわかってきたし、たくさんイケるようになるかもね」

「えっと、私よりゆうさんがたくさん気持ちよくなってくれることがうれしいです」

「(どんだけ健気なんだよ)そっか、ありがとう」

頭をやさしく撫でてやり、一眠りして、一緒にお風呂に入ってイチャイチャ。

風呂場でフェラでもう一度抜いてもらってホテルをでる。

今度は少し無茶なこともやってみようかな。

続きはまた後日。

この話の続き

前回から非常に時間が空いてしまいましたが、続きを投稿していきます。よろしければ、前回、前々回のお話もどうぞ。登場人物。ゆう(私)。20代前半。細マッチョ。人畜無害が顔をしているといわれる。ミホ。20代後半。スレンダー美人。礼儀正しくおとなしい。口元のほくろがセクシーなBカップ。付き合い始め、何度か体…

-終わり-
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