【現在31,231話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 9 分で読了)

評価:昨日50位

【評価が高め】娘をもつシングルマザーとの結婚2(1/2ページ目)

投稿:2017-12-11 01:41:14

人 が閲覧中

あとで読む

この話のシリーズ一覧

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文(1/2ページ目)

名無し
前回の話

30歳代前半の男です。フェイクありの体験談です。長くなると思いますがよろしくお願いします。30歳を超えて、娘のいるシングルマザーと結婚をしたいと思った。手始めに出会い系サイトを同時に5つくらい登録をした。そして子どもがいるシングルマザーに片っ端からメッセージを送った。始めたその日に5人のシングルマザ…

連休明けは色々と忙しく、中々2人と会う機会がなかった。

ひかるは会いたいとか、僕の家に行きたいとか、そういうことは一切言わなかった。

年齢的なものもあっただろうし、家事と仕事と娘のお世話で大変だったと言っていた。

めいとはもう一度会う約束をしたが、僕の都合で会えなくなってしまった。

5月は2人とラインや電話のやり取りだけで終わった。

僕は、勢いで2人と付き合ったが、こういうペースならありがたかった。

このままの付き合いを続けて、ひなかさくら、どちらかと会えればいいな、くらいに思っていた。

5月の終わりか6月の初めかというくらいに、僕は祖母をなくした。

実家に帰り、お通夜の席で、親戚から僕の結婚について聞かれて、僕は勢いで

「考えている人はいる」

と答えた。

僕はめいを頭に浮かべながら話した。

父親は祖母の死でショックを受けていたが、母親は僕の話に関心があったみたいで、

「ちゃんと連れてきなさいよ」

と言った。

僕はそれもいいなと思ったけど、よく考えてからにしようと思った。

自分の家に戻り、ひかるとめいに同時にラインをした。

このときに、ひかるからすぐに電話が来た。

ひかるは僕を気遣ってくれて、

「大丈夫?」

とか色々と話してくれた。

ひかるは両親が他界していて、親族は兄しかいないと言った。

僕はなんだか僕の家族の話をしたくなり、祖母の話もした。

ひかるは、声のトーンを抑えて僕の話を聞いてくれた。

一時間くらい話したときに、突然僕の家のインターフォンが鳴った。

時間は夜の23時くらいだったと思う。

ひかるは、

「誰か来たの?」

と言った。

僕はモニターを確認すると、なんとめいだった。

「あ、会社の先輩だ。」

「そうなの?切る?」

「うん。ごめんね。電話ありがとう。」

と言いながら、僕が鍵を開けてどうぞと言うと、

「大丈夫?」

と、めいの声がインターフォンごしに聞こえた。

「女の人?」

とひかるが聞いてきた。

「うん。先輩というか上司。近くに住んでるんだ。」

「そうなんだ。じゃあ切るね。おやすみなさい。無理しないでね。」

「うん。おやすみなさい。」

電話を切った僕はすぐに準備をしてめいを待った。

めいは玄関を開けて靴を脱ぎ、すぐに僕に抱きついてきた。

「電話出ないから不安になっちゃった。突然ごめんなさい」

「こっちこそごめん。会社の人に報告がてら長くなっちゃった。」

「来ても大丈夫だった?」

「もちろんだよ。いつでも来てよ。」

めいをソファーに座らせて飲み物を準備してめいの隣に座った。

「なんだか、私ばっかり連絡してごめんなさい。私のこと好き?」

「ごめん。そんなに不安にさせてたんだね。仕事が忙しくて。俺はめいのこと、好きだし大切にしたいと思ってる。本当にごめんね。」

「ううん。仕事が忙しいのわかってるから。私、なんだかわがままになっちゃってる。」

「いや、不安にさせた俺が悪いよ。そうだ!今度デートしよう。ディズニーランド行かない?」

「え!?ディズニーランド!?」

「日帰りじゃなくてさ。2泊くらいしてゆっくりしない?あそこホテルとか良さそうだし。お風呂つきの部屋借りて、どうかな。」

「行きたい!本当に?連れてってくれるの?」

「うん。俺も行きたかったんだ。」

「嬉しい!」

めいはまた僕に抱きついてキスをしてきた。

しばらくそうしてから、僕はノートパソコンを持ってきてディズニーランドのホテルを検索した。

敷地内にあるホテルは軒並み満室だったが、めいは終始ハイテンションだった。

前からディズニーランドのことを考えていなかったら、このタイミングでは出てこなかった。

めいの抱いた不安を解消できたのなら、僕は運が良かった。

でも、僕は悩んだ。

めいと2人で行ってもしょうがない。

さくらだ。

さくらを引っ張り出さねば無駄うちになるのだ。

どうしようか悩んでいる間にも、めいはどんどんホテルを検索していく。2人部屋を。

僕は「せっかくだからもっと他のところにする?温泉とか、大阪とか。」と言うと、

「うん。温泉もいいね。私はどこでもいいよ。」

めいのテンションが下がった気がしたので、僕は「やっぱりディズニーランドがいいな。」と言うと、「私もディズニーランド行きたい!」とめいは言った。

やむなしか、と思った。

「ディズニーランドは小◯生のときに家族で行ったのと、高校のときに友だちと行ったかな。」

と、めいが唐突に言った。

「そうなんだ。俺も家族で行ったことあるよ。でかかったな。」

「面白いよね。いつかさくらを連れていきたいんだけど、中々余裕がなくて。」

めいはそう言って検索の手を止めた。

僕は目の前のチャンスに乗ってみることにした。

「そうだったんだ。もしよかったらさくらちゃんも一緒に行くかい?いや、めいと付き合うんだったらいつかはさくらちゃんと会わないとダメだと思ってたんだけど、俺は人見知りだしうまく喋れるか自信がなかったんだ。でもディズニーランドなら一緒に楽しめるかもしれない。」

「うーん。正直に言います。私は2人で行きたい。」

「うん。わかったよ。ちょっとホッとした(笑)本当に来たらどうしようかと思った(笑)」

「じゃあ言うなよ(笑)」

「でも、さくらちゃんと、いつかちゃんと会わないとダメだっていうのは本心だよ。」

「ありがとう。嬉しい。ちゃんと考えてくれてて。私、さくらに何もしてあげられていないけど、あの子のことは一番に思ってるの。あなたのことも大事に思ってるよ。だから2人が会って、なんかうまくいかなかったらと思うと、怖いの。」

「そうだね。いつもさくらちゃんの話をしてるもんね。」

「できれば連れていってあげたいんだけど、まずはちゃんとあなたに紹介しなきゃって思って。だから、あなたから言い出してくれて嬉しかった。」

「うん。めいのペースでね。焦らないで。」

僕は会話が収束したのを感じて、改めて、ことの重大さを考えた。

シングルマザーからしたら、対面は一大イベントであり、彼女らはやはり娘を守りたいというか、男に引き合わせるのに抵抗があるのではないかと思った。

僕は同時に、なんとしてでもさくらと会ってやると思った。

時間が必要だ。

焦りは禁物だ。

今回はちゃんとめいを満足させて、期が熟すのを待とうと思った。

その日はそこで検索をやめて、一緒に寝た。

ベッドに入るとめいはメスに変わった。

仰向けの僕の上に覆い被さるように乗ってきて、僕の家族の唇や乳首を簡単に愛撫すると、ゴムもつけずにすぐに騎乗位で挿入して動き出した。

自分のペースで腰を前後にグラインドさせると、ほどなく僕の上で果てた。

めいは僕と繋がったまま、ディープキスをしてきた。

「めい、好きだよ。」

「私も好き。」

ゆっくり下からつき始めると、めいは腰を浮かせた。

ピストンを速くしていく。

めいの膣内が収縮したと同時にピストンを止める。

めいの太ももが小刻みに震える。

僕はもう一度、今度はもっと速く下からついて、正常位に変えて全力でピストンした。

汗がめいに垂れた。

僕の内ももにはベットリとめいの愛液がついていた。

ギリギリまでピストンして、めいの膣からぺニスを抜いた瞬間に、大量の精子がめいの腹にとんだ。

「中でも良かったのに。」

とめいが息を切らしながら言った。

僕はめいにディープキスをして、ティッシュでめいの精子を拭いた。

そのあと、2人でシャワーをした。

めいはボディーソープで僕の身体を丁寧に洗い、お湯で流したあとにゆっくりと時間をかけて僕の身体をなめ始めた。

唇から乳首、お腹、そしてぺニス。

「立ってられないよ。」

「ふふ。どうする?」

キスをしながらめいの割れ目に手をやると、「ああん!」という声を出した。

陰部は石鹸かと思うほど濡れていた。

めいを壁に向かって立たせると、そのまま挿入した。

胸に手をやると、めいは今までにないくらい声を荒げた。

僕は2回目なのにすぐにイキそうになり

「もうイキそう」

と言うと、

「そのまま出していいよ。」

とめいは言った。

迷う間もなく、精子が出てしまった。

「出てる(笑)」

「ごめん。気持ちよくて。」

「私も(笑)今日は多分大丈夫だよ。」

「ごめんね。ちゃんとゴムするから。」

「うん。」

そのあとベッドでもう一回中出しを楽しんだ。

朝起きてから、寝ているめいの身体をさわさわと愛撫していると、寝ていると思っていためいが

「挿れて…」

と小さな声で言ってきた。

正常位で最後の中出しをして、その日はめいを帰した。

その日は、出勤してからひかるにラインをした。

昨日の電話のお礼と、近々会わないかという誘いだ。

中々既読が付かなかった。

昼過ぎになって、返事が来た。

「誘ってくれてありがとうございます。娘もいるのであまり時間がとれずごめんなさい。良かったらうちに来ませんか?娘にも会わせたいので。日にちはそちらに会わせます。」

目を疑った。

ひかるとは正直フェイドアウトも考えていた。

あんな時間に女が家に訪ねて来たことを知られていたのだ。

他に女をつくっていると疑われてもしょうがなかったからだ。

僕はじっくり考えて返事をした。

「お家に行ってもいいんですか?嬉しいです。また手料理が食べれるんですね!ひなさんは僕と会っても大丈夫かな?急すぎて心の準備ができていないんですけど、、、でもいつかは会わないとダメだと思っていたので、こうして誘ってくれたことをきっかけにします。次の土曜の夜はどうですか?」

土曜はめいは確実に出勤している。

僕はすぐにパソコンで小◯生に人気のアイドルなんかを検索した。

すると、すぐに返事が来た。

「ひなは人見知りしないから大丈夫ですよ。きっとひなに好かれると思うんです。あの子、父親いなくて苦労してきたから。私は甘えさせないし。だから私の分もあの子を甘えさせてくださいね。」

大丈夫か?

なんだか上手くいきすぎて怖い気もした。

でもあんなに遠いと思っていた女子小◯生がもうすぐ目の前に現れる。

この千載一遇のチャンスは絶対に無駄にしたくなかった。

そのとき、まだ会ったことのないひなの細い身体と小振りなお尻が頭に浮かんだ。

ボクサーパンツを履いているひな。

僕はボクサーパンツの上からひなのお尻にむしゃぶりつく。

ひなのアナルが芳ばしい香りを漂わせる。。。

僕は丁寧に返信して土曜の夜の約束を取り付けた。

ひかるは土曜日の昼に来てほしいと言った。

家の場所を聞いたので、すぐに検索した。

アパートだった。

近くにパーキングがあった。

順調過ぎて怖い気持ちは一瞬でなくなり、僕はまだ見ぬひなに思いを馳せながら、小◯生の好きそうな話題を引き続き検索した。

そして、一応算数とか社会の問題なんかも調べておいた。

勉強の話が一番話しやすいかもしれないと思ったからだ。

服装も考えた。

小◯生がカッコいいと思うアイドルの着ている服に近いものを、無理なく着ようと思った。

その日の仕事帰りに、そういう系統の服屋に行って、カードで一式買った。

靴も新しくした。

金曜に美容室の予約も入れた。

その日は興奮して眠れなかった。

スマホでJ◯エロ漫画を探して読んだ。

すぐに濡れたり、すぐにフェラしたりする漫画ばかりで、あまり興奮はしなかった。

そんな中、妙にリアルな絵で、あまり可愛くない女の子が、男に誘拐され、監禁されて奉仕させられる漫画を見つけた。

とても生々しく、いつもなら絶対に見ない絵だったが、そのときは興奮のあまりパンツの中で我慢汁が出ていた。

僕はひなを想像して一人でした。

スパッツを履いて上はスポブラ。

キスをすると、目をトロンとさせるひな。

抱き締めてしばらくキスをするうちに、僕の勃起に気がつくひな。

僕は怒張したぺニスを出してひなに見せる。

ひなは5センチの距離からまじまじと見つめる。

そしてスパッツ越しに素股をさせる。

はじめは動かないが、段々変な感じになってくるひな。

スパッツを脱がせる。

ボクサーパンツ。

僕はひなを顔の上にまたがらせて座らせる。

大きく口を開けて深呼吸する。

恥ずかしいが、いけないことをしているのと、いやらしさからくる興奮で顔が紅潮するひな。

おしっこをするように言う僕。

ひなは両手で顔を覆いながら僕の顔にまたがったままおしっこをする。

ボクサーパンツをずらして太ももから割れ目まで舐めてきれいにする。

そのままボクサーパンツの股のところからぺニスを入れて、直に素股をする。

ひなの割れ目からはヌルヌルした愛液が遠慮がちに出ている。

何度か擦ったらひなは感じて思わず声を出してしまう。

僕はひなの割れ目に射精して、そのままボクサーパンツを履くように言う。

ひなは素直にパンツを履く。

そして僕に微笑みかける。

僕の妄想はそんなところまできていた。

絶対にひなを変な目で見つめないと誓った。

「次ページ」が反応しなかったりボタン自体が無い場合は、端末(スマホ等)のキャッシュを削除してください。※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(2件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。