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【評価が高め】誰にも言えない秘め事(近所の男性に犯された日)

投稿:2017-12-10 12:04:43

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名無し(栃木県/40代)

私には家族に話す事が出来ない秘め事があるんです。

5年前、私(43歳)は夫(48歳)の実家で生活をする事になりました。

義母が病気で亡くなった事が原因です。

夫の実家は地方の田舎町にあり、辺りは山と田畑に覆われ近所も数百メートルも離れて点在する程度の田舎で、

不便な所もあり同居は嫌(本心)だったんですが…。

同居を始めて徐々に近所付き合いも始まり、今では仲良くしてくれる人も出来ました。

そんな中、直ぐ裏手に住む住人だけがグレーな存在だったんです。

義父(73歳)の話では、50代半ばの中年男性が一人で暮らしていると言うのですが、10年以上前に

仕事を辞め引き籠り状態で両親の年金で暮らしていたと言います。

しかし数年前に立続けに両親が亡くなり、今では生活保護を受けていると言うんです。

時々家の周辺の草取りをしている男性を見かけますが、軽い会釈程度で近所付き合いも殆どありません。

見た目は禿ている事もあり老けて見えますが、体格は良く身長180cm程で体重は100kg程ありそうで、

中年太りのお腹に不潔感漂う無精髭が伸びていました。

数か月前の出来事になります。

義父が敬老会の行事で旅行に出掛ける朝に、思い出した様に回覧板を私に手渡して来たんです。

 ”これをお隣に持って行って、判子を貰ってくれないか?”

 ”お隣にですか?”

 ”判子貰ったら、○○さんに届けてくれ”

 ”え~分かりました”

出掛ける時間だった事もあり、私は快く受け取ったんですが…。

義父を送り出し掃除と洗濯を済ませた私は、回覧板を持って隣に向かいました。

道路から細道を入って行くと、手入れされていない植木に囲まれた鬱蒼とする玄関口を入ると

無精髭を生やした男性が現れたんです。

 ”回覧板を持って来ました。ここに判子を押して頂きたいんですが…”

一瞬の出来事でした。

彼が玄関の戸を閉めると鍵を掛け私の背後から抱きついて来たんです。

何が起きたのか訳が分からず、ただ”止めて下さい”と声を上げていました。

体格が良い男性の力に敵う筈も無く、私は彼に抱きしめられたまま廊下の奥へと引きずり込まれて行ったんです。

必死に声を出そうとしましたが、彼の体臭が強く嗚咽が出る様な感じで声にもなりません。

廊下の途中でガムテープを手にした彼に私は両手の自由を奪われ、突き当りの寝室と思われる部屋に引き込まれると

古びたベットに私は押し倒され荒々しく衣服を脱がされて行きました。

 ”イヤァ~お願いだから、こんな事止めて下さい…”

そんな私の声など聞き入れて貰える筈も無く、最後に残された下着はハサミで無残に切り裂かれていました。

必死に抵抗を見せましたが、両手の自由を奪われた私に彼の力を押える事なの出来る筈もありません。

しかも彼のキツイ体臭に意識も飛びそうで嗚咽を押えるので精一杯の中、興奮を高め息を荒らす男性はズボンを脱ぎ出し

股間を露わにさせたんです。

私の目に飛び込んだ男性の勃起した肉棒は、夫とは比較にならない程大きく、その肉棒で楽しむ様に陰部に押し当て

擦り付けて来ました。

皮膚の当る感触は徐々に湿り気を増して行き、私は嫌悪感を抱く男性に犯されながら、陰部を濡らしている事を知ったんです。

気付けば彼の肉棒は愛汁に満たされ意とも簡単に私の陰部にズルズルと入って来るのが分かりました。

 「嫌ぁ~入れないで~」

バンバンと激しい腰の動きに、思わず喘ぎ声も漏れてしまいます。

数分の出来事だったと思いますが、私は男性の精液を膣内で吐き出された事を感じました。

 「もう十分満足したでしょ!もう離れて…」

 「ハァハァ…これ位で満足出来ないよ!もっと楽しませてもらうから…」

 「嘘でしょ…お義父さんだって心配になって迎えに来るわ」

 「おじさんは敬老会で泊まりだろう…知ってるよ」

 「そんな…」

彼がベットの周りに散乱するエロ本を手にすると”こんな事試したかったんだ”と私に見せて来たのはロープで縛られた女性が

色々な道具で責められている写真でした。

驚きを見せる私の不意を付く様に、彼が唇を合わせて来て舌まで入れて来たんです。

その後、口臭漂う舌で私は口内を掻き混ぜられ、顔中を舐められていました。

彼の体臭や口臭も嗅ぎ慣れると気にならなくなり、私は彼に抵抗する気力すら失う中、彼が押入れからロープや玩具を持ち出し

私の体を縛りると古びたポラロイドカメラで撮影しながら玩具で弄ばれたんです。

 「写真を撮るのは止めて…お願い、もう許して…」

嫌がる言葉を発しながらも、私の身体は火照りを増し陰部は激しい疼きに襲われながら愛汁を溢れさせていたんです。

思えば、ここ数年夫とはレス状態で、無意識に欲求不満を募らせていたんだと思います。

久々に受け入れる男性性器とバイブに女性の悦びが蘇り、私は男性の前で限界を向かえ逝く姿を曝け出すと同時に

男性の興奮に火を付けてしまったんです。

興奮を高める男性は復帰した肉棒を続け様に挿し込んで来て、何度も逝かされながら中出しを繰返していました。

男性の元から解放されたのは夕方で、彼の部屋に6時間以上も監禁されていた事になります。

その後、心配した妊娠もなく安心しながらも、家族に知られないか不安な日々を送る事になりました。

そんな出来事から数か月が経過し、夫が3日間の出張で家を留守にし、義父も友人達と温泉に出掛けて行く日がありました。

夕方、買い物から帰った私は夕食の準備を始めようとキッチンで作業を始めた時にガラスの外に人影を見つけたんです。

”こんな裏庭に誰かしら…”そう思った瞬間、ガラスに押し当てられた写真に声を失ったんです。

淫らな姿を曝け出す私の姿で、人影は裏手に住む彼でした。

あれから音信不通な状態に安心していたんですが、誰も居ない事を知っていたのか?

脅迫する様に写真を見せつけて来て、私は恐る恐る彼の居る裏庭に出て行ったんです。

 「旦那もおじさんも留守なんだろう!聞いてるよ」

 「何を考えてるの!そんな写真を持ち出して…」

 「この写真家族や近所の人に見られちゃ困るでしょ…」

 「それは…幾ら?買い取りますから…写真は廃棄して下さい」

 「あんなに感じていたじゃないか!少しだけ付き合って貰えれば済むから…」

強引に唇を奪われると、彼は私の居服に手を伸ばし脱がせようとしてきたんです。

 「こんな所で変な事しないで…誰かに見られたら…」

 「見られても俺は気にならないよ!強引にされると興奮するだろう」

 「近所の人に知られるのだけは…あなたの家の中で…言う事は聞きますから…」

 「逆らわずに従うんだぞ!」

 「分かったわ…言われた通りに従います…だからここでは…」

彼に手を引かれ私は彼の家に連れ込まれると、玄関先で服を脱がされ裸にされたんです。

玄関先に用意されていたロープを握り、ニヤニヤと笑みを浮かべると彼は私にロープを掛けてきました。

 「ロープはイヤ…縛らないで…あなたの物は受け入れますから…」

 「前にも言ったけど、ロープで縛ってやるのが好きなんだよ!」

 「お願い…奥の部屋でして…ここじゃ誰かが来たら見られてしまうわ」

 「その緊張感が堪らないじゃないか!」

私の言う事など聞き入れて貰えず、玄関先でロープで縛られマンコにバイブを押し込まれ固定されました。

そして異臭漂う大きな肉棒を口元に差し出し”舐めろ”と言わんばかりに口元に押し付けて来たんです。

嗚咽が走る様な臭いに顔を歪めていると、ニヤニヤと笑みを浮かべ”早くしないと外に連れ出すぞ”と

低い声で脅され、私は仕方なく彼の肉棒を口に咥えました。

何度吐気を催した事でしょうか?その内、臭いにも慣れた私はチュパチュパと厭らしい音を発てていたんです。

やがて彼に連れられ縁側に連れて行かれると、彼は私の陰部に固定したバイブで責めたてて来ました。

こんな状況にも関わらず、私は陰部の疼きを感じながら厭らしい汁を溢れさせ、バイブを挿し込まれる度に

ジュポジュポと厭らしい音を発てていたんです。

”早く済ませて…” そんな強気な発言をしながらもバイブの刺激に気が変になりそうでした。

そんな矢先、彼が縁側のカーテンを開け始めたんです。

 「何してるの!外から見えてしまうわ」

 「この方が興奮するじゃないか!奥さんの厭らしい姿を見て貰おうよ」

 「イヤ!お願いだから閉めて…こんな姿見られたくないわ…」

 「外は薄暗いし、道路からは植木で見えないよ!庭先に誰かが来れば別だけど…」

彼の家を訪れる人は居ない事は知っていましたが、万が一誰かが家を訪れれば淫らな姿を見られてしまいます。

不安を感じる私に彼はバイブで激しく責めたてて来て、私は無情にも彼に逝かされてしまいました。

そんな私の姿を見下ろしながら、彼はバイブを抜くと硬くなった肉棒を続け様に挿し込んで来たんです。

逝ったばかりで敏感になっていた私の体を2度目の絶頂が訪れ、私は彼の精液を体内に受け止めながら

激しく逝きました。

意識朦朧となる私は彼に抱きかかえられながら奥の寝室に連れて行かれ、ベットに押し倒されると

押入れから何かを取り出し、ニヤニヤと笑みを浮かべたと思ったら道具を持って部屋から出て行ったんです。

暫くすると彼が部屋に戻って来て、私はベットの上で四つん這いにされるとお尻に大きな注射器を挿し込まれました。

 「イヤ!変な事しないで…」

 「浣腸をするんだよ!腸内を綺麗にしてからゆっくり責めてあげるよ」

 「馬鹿な事言わないで…お尻でするなんて…絶対にイヤ…」

 「何でも従うんだろう!旦那に写真見せても良いんだよ」

 「そんな…」

私の体内に大量の浣腸液が入れられ、直ぐにお腹の張と同時に腹痛が全身を襲って来たんです。

 「お願いトイレに行かせて…もうお腹が痛いの…」

 「何言ってるんだ!まだ液が残っているんだから…全部飲み込んでからな」

 「そんなに入らないわ…もう出ちゃうわ」

 「そう言いながら、ドンドン飲み込んで行くじゃないか?」

 「お願い…もう許して…」

 「俺のお願いも聞いてくれたらトイレに行かせてあげるよ」

 「えっ…お願いって…」

彼は私の家で夕食を食べたいと言って来たんです。彼を家に上げるのに抵抗がありましたが、

お腹は限界を迎えていて彼に従う以外方法は見つかりませんでした。

私は”分かったわ…早くトイレに”と言うと彼は注射器を抜き取り、私をトイレまで連れて行くと

目の前で排泄する様に言われました。

もう既に限界を迎えていた私は彼の目の前で全てを吐き出したんです。

全てを出し終えた私は、彼の手に握る注射器を2度・3度と挿し込まれ浣腸液で腸内を綺麗にされました。

その後、彼の部屋に連れて行かれた私は、マンコにバイブをアナルには栓の様な道具を挿し込まれ

首輪を付けられたんです。

 「さぁ奥さんの家に向かいますか?」

 「えっ…こんな姿で行ける訳ないでしょ」

 「もう外は暗いし、裏から行くんだから道路から見えないでしょ」

 「でも万が一誰かが来たら…」

 「その時は奥さんの厭らしい姿を見て貰うだけですよ…」

 「そんな…」

彼は散歩綱を私の首輪に付けると強引に引いて来て、私は裸にロープで縛られ陰部には道具を

固定された状態で、自宅に抜ける裏道を歩かされたんです。

急ぐ私を食い止める様に彼は散歩綱を引っ張りながらゆっくりと歩き、私を追い込んでいました。

肌寒い外気に身を投じながら、私は恥じらいと異常な興奮に体は火照り、寒さを忘れていた様に感じます。

自宅に戻った私は、淫らな姿のまま夕食の準備を始め、彼と共に夕食を食べました。

 「お願いは聞いたんだから、もう帰って…」

 「何言ってるんだよ!体が冷えたし、風呂に入って行くよ」

彼の考えを察しながらも私は彼に逆らう事も出来ずに、風呂の準備を始めたんです。

そして風呂の準備が出来ると、彼は無言のまま私の手を握り脱衣場へと連れて行かれました。

私は浴室で汚れた彼の体を洗い流すと、バスタブに浸かる彼に向かい合う様に入る様に命じられたんです。

それは彼の肉棒を挿し込めと言う意味で、私は彼の前にしゃがみ込みながら肉棒を受け入れました。

厭らしい笑みを浮かべる彼と向き合うと”腰を上下に動かせ”と言われ、私は自ら腰を動かし彼の肉棒を

擦り付けたんです。

感情の高まりと共に逝きそうな体を誤魔化す様に、腰の動きを緩やかにさせると、彼は逝く私を察し腰を

動かし、やがて逝かされてしまいました。

息を乱す私は四つん這いにさせられ、そしてアナルに肉棒を押し込まれて行ったんです。

 「お尻はイヤ…痛いわ…」

 「直ぐに慣れるよ!アナルは初めてか」

 「そんな事する人いないわ…」

 「そう言いながらもすっぽり咥え込んだじゃないか」

 「苦しいの!抜いて…」

何度も排泄させられ、お湯でお尻が緩んだ為だと思いますが、彼の太い肉棒が根元まで入り込んでいました。

その後、彼はゆっくりと腰を動かし、排泄する感覚が何度も襲って来たんです。

何て表現していいか分かりませんが、お尻の刺激に陰部が濡れて行くのが分かりました。

何度突かれた事でしょう!彼の熱い物が腸内で感じられたんです。

満足したのか彼は先に浴室を出て行き脱衣場で着替えると、外に出て行った様です。

浴室でしゃがみ込む私のお尻からは彼の精液が流れ落ちていて、私はシャワーで洗い流すと浴室を出て

彼の姿を探しました。

彼は既に自宅に戻った様子で私はホッとしながらも、彼に呑み込まれていく恐怖を感じていたんです。

その後、庭先で彼を見かけるものの私に近寄って来る事もなく、以前と変わらない距離を保っています。

しかし、彼の姿を見る度に彼との行為が思い出され、疼きを覚える自分に恐怖を感じる今日この頃です。

この話の続き

年越し31日の出来事です。夕食を終えた我が家では夫と義父が晩酌を始め、恒例のNHK紅白を見ていました。夫はいい感じに酔いが回ったのか?座椅子に横たわり目が虚ろになり始めた頃、義父がトイレに立ちました。暫くすると義父が居間に戻って来て「お隣も起きている様だけど、ロウソクの灯りで過ごしてい…

-終わり-
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