【現在31,493話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 3 分で読了)

大好き義姉さん!! 4

投稿:2017-12-03 07:58:32

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

通りすがり(30代)

無駄とわかっていても壁に耳を押し付けずにいられない。

「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」「シコシコシコシコ」

自分の切ない吐息とオナニーの音が、夜中の部屋に満ち溢れる。

兄夫婦を連れ立っての旅行で、投宿したホテルの一部屋での23時だ。

一人さみしいオナニーの5時間ほど前・・・

「適当な理由をつけてきたわ。」、手にしたビールを二缶両手に抱えて義姉さんは俺の部屋に来た。

「フフフ、今夜ね、セックスしようって旦那が誘ってきたの。」

夫婦だから普通にセックスするだろうが、相手はいわゆる「不倫関係」にある義姉だ。

静かではあるが、メラメラと「嫉妬」の炎が着火した瞬間だ。

「退院してからの初セックスだから、声出ちゃうかもよぉ。」

悪戯な視線を流し、義姉さんは俺の反応を楽しんでいる。

我慢ならずに俺は義姉さんの唇を吸い、小ぶりな乳房を揉みしだく。

「今日はダメよ。 お兄さんの貞淑な奥さんなんだから。」

「でもそのオチンチンが、ちょっとかわいそうだから・・・」

そういうと義姉は、浴衣を脱ぎ捨てパンティとブラジャーの下着姿になった。

「普段ばきのやつだから、色気がなくてごめんね。」

そういうとおもむろに扉のドアの施錠を確かめに歩む義姉の後ろ姿。

「趣味の撮影、したかったらどうぞ。 でも短時間でよ。」

そういう義姉に俺はいくつかの注文を付けてポージングを加えた。

「それで今夜は一人でしてね。 ちなみにセックス開始時間は10時半以降を予定しておりますので、決して邪魔はしないことを固くお誓いしてください。」

ふざけたようにむかし職にしていた店内放送のナレーションよろしく、俺を揺さぶってきた。

19時半から食事だ。 その前に俺は兄貴に誘われ、ひと風呂浴びた。

「今日はすまないなぁ」と今日何度目かの感謝の言葉を聞くも俺の心はここにあらずだ。

ふと、視線に兄のペニスがはいってきた。

あいかわらず、短小で包茎気味だ。

しかし、このペニスを義姉は性技で大きくし、フェラチオしたり、インサートしたりしているのだ。

自然を装いつつもそんな兄の粗末なペニスが何度も視線に入るうち、かすかに興奮を覚えてきた。

風呂から出た後、大部屋で兄夫婦と俺の三人は卓を囲んだ。

何を食べたのかもいまだに覚えてはいないが、何度も義姉さんが「どうよ」という視線を俺に投げてきたのはわかった。

・・・「あぁ、義姉さんっっ!! セックスしてぇよっっ!!」

義姉の下着画像と壁ごしの義姉夫婦のセックス描写の妄想で、俺の気は狂いそうだった。

「ネエさんっ!ネエさんっ!ネエさんっ!ネエさんっ!」

エンドレスにネエさんというフレーズが部屋にこもる。

吐息・フレーズ・自慰の音、吐息・フレーズ・自慰の音。

興奮が高まり、射精感が「頂点に頂点に」と近づいてきた。

兄の粗末なペニス、何度も脳裏に焼き付けた義姉のフェラ顔と淫靡な表情。

それらが重なり合った瞬間、「アッ、イグ~っっ!!」と一声だし、用意したティッシュに大量の精液を放出した・・・。

日付も変わり、0時半に近くなったころ、義姉が静かにドアをノックしてきた。

「オナニーしましたって顔に書いてる。」

「しょうがないよ、興奮させた義姉さんが悪い。」

「生中出ししたんだよ。」

「そんなこと言われるとたまんないよ~ぉ」

「旦那にはした後だから急いで温泉に入ってくると言ってきたの。」

「えっ!? じゃぁ・・・」

「だって、チョン・チョン・チョンで、ピュッじゃ私が収まんないから。」

「今日は貞淑な奥さんだからってダメ出ししたじゃん。」

「日付が変わっていますので、もう昨日です。今日は、肉欲10%アップデーですから、前戯なしでそのままお入れください。」

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:4人
いいね
投票:2人
文章が上手
投票:2人
続編希望
投票:18人
お気に入り
投票:3人
名作
投票:0人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:29ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 3回
  • 162回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 28,580位
  • 25,551位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 1Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 15,407位
  • -位
※31506記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(1件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]