妻との妄想プレイでお互い大興奮!
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(1秒で2行ペース)
私(48歳)と妻(43歳)の夫婦生活の話です。
よかったら、最後まで読んでみてください。
私たち夫婦は結婚して7年目です。私たちの間に子供はいません。
すでに、私の2人の兄に子供がいるため、私たち夫婦には両親から孫の催促はされてきません。妻のほうも、同じなので、私たち夫婦はもう最近では、子作りを意識していません。ただ、その分、夫婦の性生活もいたって淡白なものになってしまっていました。
「なあ、ちょっと変わったエッチとかしてみないか?」
「あなたいまさらなに言ってるの?してるでしょ?」
「してるって、一応って感じだろ?」
「あなたは一応って思ってるの?」
「お前もそうじゃないの?」
「まあ、そうだけど、、。でも、子作りするわけじゃないし、この歳で新婚のときみたいに、、なんて、恥ずかしいじゃない?」
「新婚のときは、毎日に近いくらいだったよな、、。変な意味じゃなくて、、。」
「もう、あなた、なんだか、恥ずかしいじゃないですか?それに、急にどうしたんですか?」
「最近、会社の同僚との、飲み会でそんな話になっちゃって、ほかの奴ら、子供がいるにもかかわらず、結構やってるっていうんだ。それのほうが、お互い若さも保てて、やさしくなれるって、、。」
「そんな話してるの?男ってもうこれなんだから、、。」
「でも、これお世辞じゃないんだ!お前も仕事してくれてるじゃないか?毎日スーツで決めて、会社に行って、たぶんいろんな人に見られるって言う意識があるからだと思うんだけど、スーツ姿が結婚当初とぜんぜん変わってないし、若く見えるんだよ!」
「そんな事いっても、何も出ませんよ!」
「まあ、もう少し聞いてくれ!で、その飲み会の日から、毎日お前のことを意識してみるようにしてるんだが、何でこんなきれいな女性を俺は2~3週に1回なんて、ほってるんだと、反省してるんだ!」
「あら、ちょっとはほめてくれてるの?じゃあ、少しはうれしい気分ね!本当は、会社の若い女の子に手を出してその罪滅ぼしとか思ってるの?」
「違う!それは天に誓ってない!で、もう普通にエッチしても、いつもと変わらないし、換わったことでも、、と思って、、そうしたら、お前も気分も違うかなと、、。」
「で、どんなこと思ってるわけ?」
「たとえば、セーラー服とか、ブルマとか、そうだな、、べただけど、ナースとか、、。」
「コスプレがしてみたいって事?それにしても、セーラー服とかは無理よ!43歳ですよ!」
「それは、2人だけの中のことだし、見てみたいんだよな?43歳の女性でも、お前だったら、なんだかすごく似合うような気がするんだよ。あっ、これ、本当にほめてるんだぞ!」
「もう、わかりました。でも、私は無理だな、、。そういうの、、。明日も仕事だし、今日は早く寝ましょ?あなた、明日そういえば、出張って言ってたでしょ?」
「あぁ、、そうなんだ、、。忘れてた。2泊して週末は帰ってくるから、、。」
そんな会話をして、その日は寝ました。
そして、翌日は出張。妻も、私と一緒の時間に出勤。
いつもの何も変わらない朝でした。
2泊して、出張も無事終わり、その日の夜、帰宅しました。
いつもどおり、夕食をともに済ませ、ゆっくりと、テレビを見てすごしました。
その後、私は少し疲れていたので、その日に限って、妻のほうに先に風呂に入ってもらい、私は後から入りました。
私は風呂を済ませ、リビングへ。いつもだと、この後、お互いビールを1本ずつ飲み干し、就寝の時間となるのですが、妻はリビングにいませんでした。どうやら、寝室から物音が聞こえ、布団でも敷いて、寝る準備でもしてくれているものだと思い、
「ビール飲んで寝るだろ?用意しとくぞ!」
そう声をかけ、リビングへ向かい、ビール2本と、ちょっとしたつまみを用意しましした。
なんだか、先に飲むのもあれだし、と思い妻を待ちました。
すると、静かに寝室の襖が開き、リビングのほうへ妻がやってきました。私は背を向けていたので、様子がわかりません。
「おい、ビール冷めちゃうよ!早くこっちこいよ!」
「あなた、ごめんなさいね!待たせちゃって。じゃあ、ビールいただこうかしら?」
そういって、私の向かいに来た妻の姿に、声を失いました。
そこに立っている妻は、ばっちりと女子◯生に扮した妻が立っているのです。
セーラー服を着て、今時のように、スカートはひざ上15センチくらいでしょうか?生脚に、白のルーズソックス。髪は赤のシュシュで真後ろでくくり、ポニーテール姿。
妻は身長があるので余計にスカート丈が短く感じます。おっぱいも自慢じゃないですが、Gカップあり、そのアンバランスさがたまりません。
「お前どうしたんだ?あんなに乗り気じゃなかったのに?」
「えっ?最初にそんな事言うの?あなたが提案してきたことでしょ?もう、すぐに脱いじゃうから!」
「いや、待って!すっ、、すごっく似合ってる!興奮するよ!想像以上だよ!」
「じゃあいいわよ!あなたが出張に言った最初の日に、ネットで見てみたの。いっぱい載ってて、その中からチョイスしたのよ!」
「いいよ!今日はいい夜になりそうだよ!」
って、すると急に妻がなにやら変なことを言い出しました。
「先生!今日は千里のこと(千里は妻の名前)で、相談があるの?聞いてくれる?」
「えっ?先生?って俺のこと?あっっぁ!どうしたんだ、何でもいってごらん」
妻の行動に乗ってみることにしました。
「来週のマラソン大会走りたくないの。見学でもいい?」
「それはだめだよ!でも、何で、、。ちゃんと練習してただろ?」
「だって、、。ほかの女子生徒が、私のことひどく言うの。『千里はマラソン走って、おっぱい揺らして、男子を独り占めしようとしてるって!そのために、ノーブラなんじゃないかって!』私ちゃんとしてるし、確かに2年までも、おっぱいちょっと大きかったんだけど、3年になって急に大きくなっちゃって、しょうがないじゃない!」
「それは、ちぃっチャイやつの僻みだろ!気にすることないよ!確かに、そのおっぱい男子は釘ずけだろうけどね!」
「もう、先生までひどいな!」
「でも、男子はみんなおっぱい好きだからそうなるよ!ちなみに、急に大きくなったって、ちゃんとサイズ合ってるのか?それで、必要以上にゆれちゃうとか、、。」
「それは、、。お母さんにも恥ずかしくて、、。自分でネットで調べて、適当なサイズのブラをつけてるんです。2年まではDカップ。今はEカップにしてます。」
「なんだか、もう少しあるように思えるんだけど?ひょっとして、それが原因じゃないのか?同じクラスの恵美とかも結構大きいけど、そんなに揺れてるイメージないけどな?」
「恵美ちゃんは、お母さんに相談して、ブラの上から、さらし巻いて固定してるって、、。」
「そうなんだ、、。じゃあ本当は恵美はもっと大きいのかな?おっぱい?」
「先生!もう!怒りますよ!」
「悪いな!じゃあ、千里のおっぱいが、ブラのサイズに合っているか先生が見てみようか?もう、誰も来ないから心配するな!」
そういって、私は妻の後ろに回り、両手を背中から回し、左右のおっぱいをセーラー服の上から鷲掴みにした。
「きゃっ!先生!だめですっ、、。何するんですか、、。おっぱいのサイズはわかってますから、そんな相談はいいですっ、、。」
「千里。結構ボリューミーだな、お前の。びっくりだよ!マラソン大会休むなんて許さないぞ!」
「先生、、。あふぅっっ、、。サイズ、、。見るだけだよね、、。あっっ、、。はぁっっ、、。もう、、。わかった?はぁっっ、、。」
「先生は、サイズ見てるだけなんだぞ!千里こそ、なんて声だしてるんだ!んっ?もう少し、こんな風に触ってみようかな、、。下のほうからこう、、。乳房を持ち上げる感じ、、。おぉっ!ずっしりくる重み、、。たまらんなぁ!」
「あふっっっ、、、。もうっっ、、、。いぃでしょっ、、先生。はぁっっ、、。はぁっっ、、。だめだってばぁ、、。なんか、、変な声出ちゃうよ!」
「千里。セーラー服の上からじゃわかりにくいな。脱いでみてくれ!先生、ちゃんと見てあげるから!」
「ちゃんとって?どういうことですか?服の上からでも、こんなになっちゃうのに、、脱ぐんですか?」
「さぁ!自分で脱ぎなさい!それくらいはできるだろ!」
「わかった、ちゃんと見てくれるんだよね!」
出張の間、妻はどんな妄想をしてすごしていたのだろうか?こんなに乗りのりになるなんて思っても見なかった。
妻は、セーラー服を脱いだ。その下は、これまた、女子高◯生らしい、純白のオーソドックスなブラを着けていた。でも、明らかに、いつも妻が着けているブラよりサイズ感は小さめだった。
「ほら、千里だから言ったとおりだ!千里のおっぱいにこのブラは小さいんだよ!見てみろ!この窮屈そうな谷間。左右の乳房が締め付けられているじゃないか!どれどれ、もう少しちゃんと揉んでみるか?」
「あぁーーーん!だめぇっっ!先生!さっきよりおかしくなっちゃうよ!はぁぁっっん!あふぅっっ!あふぅっっ!」
「千里は、先生にこんなことされて、ひょっとして気持ちよくなっているのか?先生にはそうにしか聞こえないぞ!さっきからやらしいぞ!千里の声。」
「だって、先生がいけないんだよ!そんなことするから、、。あふっっ、、。はぁっっーー!ははぁっっーー。あっっっ!乳首は、、だめぇぇ!!気持ちいいよ!先生!もっとぉぉっっ!!」
「やっと素直になってきたじゃないか!だいぶ、サイズはわかってきたんだが、最後にもう少し確認したいんだ、、。ブラもはずしてごらん!」
「ブ、、ブラも、、ですか、、。」
そういいながら背中に手を回し、妻はブラをはずした。興奮しているせいか、いつも見ているおっぱいより、いやらしく見える。そして、私もパジャマのしたとパンツを脱ぎ、硬直した男根をさらした。
「やだ、先生!どうしたんですか?」
「これを、千里のおっぱいで両手を使って挟んでみなさい。最後、それでサイズを判定しよう!そう、もう少し、前に来てほら、、そうそう、、。はさんでごらん、、。」
「先生、、こうですか、、。こういうのって、気持ちいいの?」
「あっっ!いいぞ!千里!それで、手で、おっぱいを上下に動かしてみて!あっっーー、そうだ!いいぞ!つばをそこにたらしてごらん!あっっ!!たまらんぞ!」
「先生の、、。ピクピクしてるよ!気持ちいいの?もっと、こう?早くしたほうがいい?先生の顔やらしいよ!あっ、まだだめ!いっちゃだめだよ!」
「千里。わかったな!君のおっぱいはEカップじゃないんだ!サイズを変えなさい!いいね!あっっっいきそう!」
「先生!千里のおっぱいに!いっぱい出して!!」
ドピュッ!!ドピュッッ!!
「あなたの言ったとおり。なんだか、久しぶりに、新婚になった気分。たのしかった。」
「そうだろ?癖になるかもな?」
「っていうか、まだできるでしょ?おっぱいに出しちゃって、、。これで終わりだったら許さないから!」
この後、もちろん、ちゃんとやりました。
最近は、妻のほうがいろいろ、コスチュームを集めていろいろ仕掛けてきてくれます。
データ取得日:2019-02-19 | |||
集計範囲 | アクセス数 | ランキング | |
2019-02-19 | 2回 | 8,882位 | |
2019-02-18 | 6回 | - | |
2019-02-17 | 8回 | - | |
週間 | 46回 | 4,992位 | |
月間 | 223回 | 5,242位 | |
年間 | 3,095回 | 7,189位 | |
累計 | 6,496回 | 8,413位 | |
全話:10,757件 |
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もっと違うコスチュームでプレイを楽しんで、投稿してほしいです!私たち夫婦も参考にしようと思います!