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バスで弄られてるのがバレちゃうスリル

投稿:2017-11-05 21:49:11

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みゆき(北海道/30代)
最初の話

私が高◯生の頃の話です。バス通学でしたが家が田舎で学校からはかなり離れています。部活は美術部で帰りが遅くなると家に着くころには真っ暗になってしまいます。利用客が少ない路線なので、いつも後ろの窓側に座っていて着くまで居眠りをしています。遅い時間のバスに乗るとたまに50代くらいのスーツの…

前回の話

おじさんとバスで会った後は、寝るときにいつも頭の中で再現して一人でしてしまう。おじさんがしたように自分でして思い出してるんです。下着の上からしか触ってくれないおじさんみたいに、下着の上からクリをこすったり、つまんだりしているとどんどんぬるぬるが出てきてパンツを濡らします。そしてかなり濡れてからぬるぬ…

おじさんに弄られたあとはしばらくその妄想で夜にクリ弄りをしてします。

またいつ会えるかわからないからいつもそうやって可愛がられていたい・・・そういう気持ちになっていました。

どんな人なのかも知らないのにおじさんのものになった気がしてとても甘えたくなるんです。

ほんとに私って頭がおかしいのかも。

あれから一週間後、また後部座席の窓側に座りウトウトしてました。

気づくと私の前の席に30代くらいの男性が座っていました。

おじさんも後部座席の反対の席に座ってました。

前に人がいるので今日はダメだな・・・と思い、凄く残念な気持ちになりまた目をつぶりひと眠りしようとしました。

すると、太ももに手が触れ足をクッと開かれました。

(え・・・うそ・・・だめだよ おじさん)

私は膝を閉じようとすると内側の腿を軽くつねられました。

(いっ・・・!!)

ダメっと軽く叱られた気がして顔を背けながらゆっくりと膝を開きました。

おじさんはつねった所を優しく撫でてくれました。

そしてスカートの中に手を忍ばせ、また下着の上からクリの周りを円を描くように指先で触りました。

(また焦らされてる・・・でも前に人が座ってるし・・・バレないようにして・・・)

おじさんはアソコのお肉を左右から摘まんで埋まってるクリをグリグリしました。

自分でもコリッコリッとなってるのがわかって、クリがお肉の中で揉みくちゃにされてました。

それがすごく気持ちがよくて前の男性の存在を一瞬忘れ去ってしまいました。

4本の指の爪を立てて、あそこの下から上まで撫で上げてきます。

鳥肌が立つよう感じてしまいクリに爪があたるとピクっと体が動きました。

それだけでもうぬるぬるが染み出てきて、ぬるぬるの出る穴をトントンと指でノックしたりくるくると刺激されています。

少し息が上がってきていましたが目を閉じていつものように寝たふりをしてました。

前の男性は気づいてないようです。

おじさんはクリの先をチロチロと指先でこすりはじめました。

それを待ってたので喜びで一瞬満たされ、あごがクンと上がりました。

(もっとして・・・いい・・・すごいそれ気持ちいいの)

「予習と復習ちゃんとやってるのか」

今までの囁きとは違う普通の声で話しました。

びっくりして頭の中がぐるぐる・・・

(何?どういうこと?親だと思わせるカムフラージュ?とりあえず合わせよう・・・)

「うん・・・」

「昨日の夜もした?」

私はもしかしたらオナニーのことかと頭によぎりました。

この会話の間もクリを刺激しつづけています。

「うん・・・」

「えらいなぁ。だからいつも満点なんだな。」

(絶対私がおじさんのこと考えてオナニーしてること言ってる・・・)

「勉強は好き?」

(何て言えばいいの?私感じながらこんなところでイヤらしい事が好きだなんて・・・)

返答に困っているとおじさんは下着の上からクリの根元を挟みマッサージしてきました。

(あんっ・・・あっ・・・だめっ)

「勉強好きなの?」

「ふぅん・・・」

吐息交じりの返事になってしまいバレちゃうと焦りました。

(多分・・・気づいてないよね・・・お願い気づかないで)

もうたくさんぬるぬるが出てきておじさんはそのぬるぬるをすくってクリにも塗り付けてきました。

「家庭教師ほしい?」

(どういう意味なの?)

「ほしぃ・・・いの・・・」

するとおじさんはお肉とともにクリを左右に擦り、パンツの中でビラビラもお肉も音を立てだしました。

(ああ・・・だめ・・・きこうちゃう・・・)

快感におぼれそうになってきていて少し理性が剥がれつつあることに自覚があったので、そんなことしたら止まらなくなってしまう不安からおじさんの腕を掴んで止めようとしましたが、私の力がおじさんに勝つはずもない・・・

クチュ・・・ピチャ・・・・

耳をすませば聞こえる音です・・・

前の男性が窓の外の景色を見ようとしてか、顔を少し横に向けました。

ドキッとしました。

おじさんも一瞬手を止めました。

(視野に入ってるかな・・・もう・・・やめておじさん・・・バレちゃうよぉ)

また男性が前を向いたらクリのあたりのお肉を左右にこすり、わざとピチャピチャ音を出す・・・。

見られそうなスリルと気持ちよさでどっちに意識を向けたらいいのかわからない・・・でも快感だけは容赦なく襲ってくる。

また男性が窓側を見た。

今度はおじさんは手を止めない。

ピチャ・・・ニチャ・・・

男性は外を見ていたようだったが、何かに気づいたようにクイッと2㎝くらい頭がコチラ側に振れた。

(気づいた・・・!?)

そのままずっと横を見たままでいる・・・。

(外を見てるけど意識はこっち向いてるのかも・・・)

おじさんはまだ手を止めずクリを責めつづけていて、更に溢れたぬるぬるをあそこに塗り付けてあそこを円を描くように広げる。

その時にまたクチャピチャといやらしい音がする・・・。

男性は視線はまっすぐで恐らく視界に入るものは見えてなくて、何の音なのか気になってるのか、分かってて意識を向けて聞いているのか・・・・。

(これマズイよね・・・やめたほうがいいよね)

・・・・っておじさんの顔を見上げると前見ろって顎でジェスチャーをして、突然さらにアソコを激しくスピードを上げながら左右にこすりだした。

クチ クチ クチ クチ クチ クチ・・・・と音を出しながら連続的にクリが刺激される。

突然連続的に快感が押し寄せてきたので息を吸う暇もなく声を殺しながらアッアッアッアッアッと吐息が漏れ、思わず両手で口をふさぎました。

(音は絶対に聞かれているはず・・・息遣いも聞かれちゃったかな・・・)

うるんだ目で前の男性を見ていました。

男性は決してこっちを見ることはなかったですが、耳は完全にこちらを向いて私が視界に入る角度で外をじーーっと見ています。

(絶対気づいてるよ・・・私のやらしい音が聞かれてる・・・でも・・・だめ・・・もう・・・我慢できないかも・・・)

だんだんと湿り気が増して音がもっと水っぽくなっている。

クチャッ チャッ チャッ チャ チャッ チャッ・・・・

(おじさん・・・もう・・・いくっ・・・)

「ンッ・・・ンッ・・・ングッ・・・ン゙・・・!!」

体を震わせ口を両手で塞ぎながらイってしまいました・・・。

しばらく呼吸を静かに整え、おじさんはアソコ全体を動物にする゛よしよし゛の様に優しく撫でています。

クリは固くなったままでパンツ越しでもどこがクリが分かるくらいにとがっています。

時折わざと指先でくりっと刺激をして体が反応します・・・

穴の入り口に二本の指を当てて、イッた後に溢れるぬるぬるを確認し、中には入れないけど入り口に指の先を当ててパンツの上からぐいぐいと入れるような動作・・・1センチくらいかな・・・下着ごと指がめり込みました。

何度も何度もされるうちに余計にぬるぬるが溢れだしまた粘液のクチャクチャした音が・・・まだ中では感じたことはないのにセックスってこんな感じかな・・・って不思議な気持ちよさに目を閉じ眉をひそめました。

すると前の男性がバスを降りました。

内心すごくホッとしています。

するとおじさんが私の片足をちょっと持ち上げ、おじさんの膝に乗せたんです。

私はバランスを崩し窓に顔をぶつけそうになり、窓に両手をついて支えました。

窓は結露で所々曇っておりよく外が見えずにいましたが、ついた手が滑ったので顔の前はクリアでした。

するとおじさんはさっきの続きをはじめ、下着の上から穴の所に指を突き立てパンツごと指を中に入れるようにしてきました。

(もっと入れてほしいけど怖い・・・でも何だかエッチな気分になっちゃう)

くちゃくちゃした音とその快感に体を任せて、男性がいなくなった安堵から声は出さずとも口を開いて思いっきり感じている表情をしていました。

ふと見るとさっきの男性がバスから降りてもずっとコチラを見ていたんです。

私はその男性と目があってしまいました。

顔を見られたと思いましたが窓は曇っているし、もう動こうとしているバスの中なのでつい快感に負けてしまいました。

男性はずっとこちらを見て私も男性から視線を逸らせないままバスは発進しました。

「見られちゃったかなぁー」

おじさんがいつも降りるバス停が近づくとスッと手を止めて何もなかったように降りていきました。

(見られたかななんておじさんワザとらしいよ・・・・見せようとしてやってるよね。どういうつもり?二人の秘密だと思ってたのに・・・。自慢したかったのかな。でも・・・あの前の男の人・・・興奮したかな・・・私の音聞いてたし、息とか声もきっと気づかれたし。あの人も私みたいに思い出して一人でするのかな・・・私とバスでしてる妄想して・・・)

そんなこと考えていたらまたえっちな汁が流れ出てきた感覚があって、膝をぎゅっととじてしまいました。

この話の続き

学校帰りのバスの中で気持ちよくしてくれるおじさんは二週間くらい会ってなかった。部活で帰りが遅くなり、あまり利用者がいない路線バスの後部座席の窓側に座りいつものようにウトウトとしていました。すると隣に誰かが座る揺れを感じ、いつものように寝たふりをしながらおじさんの愛撫を待ちます。また焦らしなのかしばら…

-終わり-
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