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(1秒で2行ペース)
正常位で愛理とドッキングして子宮を突くと、激しくあえぎ始めました。
そして、案の定…
愛理が得意の、あのだいしゅきホールドを仕掛けてきました。
「はあはあ…」
「愛理、ダメだよ。ヤバいよ。あまりにも可愛いから、暴発してしまうよ」
「出して…。愛理の中に出して…」
愛理がクイクイと締め付けるので、私の中の絶頂の兆しが少しずつ大きくなってきました。
「ああ…。ダメだ…」
なんとか愛理の締め付けに耐えて、バックや対面座位などで愛理を攻めてきたけど、もう限界を迎えていました。
私の亀頭は何度も愛理の子宮に飲み込まれ、膣襞がザワザワと動き、私の射精を今か今かと待ち構えていました。
愛理は私の背中に回していた両手を私の首筋に移動し、あえぎながらも激しいキスをしてきました。
そして、愛理のヒップが私の動きを催促するように上下に揺れました。
舌を絡めるディープキスになって、さらに愛理のヒップの動き。
ダメだ…。
ここで我慢しなきゃあ…。
とはいえ、もう…どうすることをできませんでした。
「あ…。あ…。ううん…」
私は愛理の唇から逃れ、少しずつ動き始めました。
無抵抗で射精するよりも、ピストンしながら射精することを選びました。
もちろん、だいしゅきホールドで固定されているので、動きはわずかですが。
「あん…。ああ…」
再び、あえぎ声を上げ始めた愛理。
しかし、ピストンもわずか10分で終わることになります。
最後となった正常位で愛理をイカせることができないまま、私は最後の時を迎えます。
私は愛理を奥深く突き上げ、動きを止めました。
「あん…」
愛理の子宮に私の亀頭が飲み込まれた瞬間、ドクンドクンと射精を始めました。
「あっ…。来てる…。流れて来る…」
射精が終わるまで、愛理はだいしゅきホールドを解くことはありませんでした。
「ああ…。暖かい…」
愛理は、ゆっくりと目を閉じました。
そして、しばらくして愛理の子宮では私の精子と愛理の卵子が結ばれ、授精しました。
そして、愛理は新しい命をお腹に宿すことになります。
愛理は安心したのか、深い眠りに落ちていました。
そして、だいしゅきホールドも解かれていました。
ゆっくりと愛理の中から抜き、結合を解きます。
愛理のあそこから、精子がこぼれることはありませんでした。
私も眠気に襲われ、布団をかけてからの記憶がありませんでした。
次の朝を迎え、私が起きた時は愛理が布団のそばにしゃがみ込んでずっと私を見つめていました。
薄い緑のミニスカフレアに、白いTシャツです。
だけど、私は生まれたままの姿です。
「あなた。おはよう」
「ああ、おはよう。愛理」
「ねえ、早く食べようよ。もう、9時前だよ」
「あっ、もう…そんな時間なんだ」
チェックアウトは10時。
あと、1時間しかありません。
起きて服を着ると、愛理が寄り添って腕を組んできました。
ホテル1階にあるレストランは、宿泊客でほとんど埋まっていました。
膝上15㎝のミニスカフレアを穿いた愛理に、男性の視線が集まりました。
私たちは少しずつ朝食を選びながら、窓際の席に座りました。
エッチで激しくあえぎ声をあげていた愛理の姿は、もうありませんでした。
時々私を見つめ、笑顔を見せる可愛い愛理。
あわただしくチェックアウトを済ませ、私たちは帰路につきました。
そして、3か月が過ぎた時に、愛理が妊娠したことを知りました。
そして、私に母子手帳を見せてくれました。
「ありがとう。愛理」
私は、愛理を優しく包み、キスをしました。
そして、私たちは夫婦になるための道をゆっくりと歩いて行きました。
「私…。お母さんになるんだあ…」
そう言って愛理は私に寄り添い、甘えていました。
私は足を止め、愛理のウエストに手を回し、再びゆっくりと歩き始めました。
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