【名作】神フェラ後輩に友達を紹介してもらった

ショートめな髪型の元気良さそうな女の子だった

しかし胸はかなりデカイ、別に露出が多い服でもないのにものすごく主張の激しい胸だった

友達「はじめましてさおりの友達のゆうなです」

俺「どーも○○です、さおりのセフレです（笑）」

ゆうな「マジなんだ（笑）ちょっと話は聞きましたよー（笑）めっちゃ上手らしいですねー」

俺「そうなのかな（笑）」

そんな感じで下トークにも耐性のあるいい感じの元気娘だった

1時間ほど下ネタも混ぜながら話したあとこんな話題に

ゆうな「今日はしたんですか？」

俺「今日はしてないよーさおりこの後は？」

さおり「空いてますよーしますか？」

俺「よしやるかー（笑）ゆうなちゃんも来る？」

ゆうな「えー（笑）どうしよう（笑）」

まんざらでもなさそうなゆうな

俺「来なよ（笑）するかどうかは気分で決めていいからさ」

ゆうな「じゃあちょっとお邪魔させてもらいます（笑）」

そう決まればさっさと会計を済ませて我が家へ

家に入るとすぐに俺はさおりにフェラをするよう命じた

さおりは少し恥ずかしそうにしていたがちょっと強めに言ってやるといつも通り咥えてくれた

ゆうな「うわー…マジでドSだー…」

俺「ゆうなちゃんはS？M？」

ゆうな「私はちょっとだけMですねー」

俺「へぇ…」

ゆうなちゃんがいるので今回は見せつけるフェラにしてやった

チンポを咥えるより口から出して舐めさせるのを多めに咥えさせる時は奥まで突いたり激し目に口を犯すプレイ

その後はさおりをイジメることに

後ろで手を縛り中にバイブ、電マをクリに当てパンツで固定し放置

これは最近俺のお気に入りプレイだ

放置の時間にもよるがこれをやるとさおりはイキ狂う

数回失神したこともある

その状態にして

俺「ゆうなちゃんちょっと話そうか」

ゆうな「え…さおりは？」

俺「いいのいいの（笑）」

さおり「コレヤバイんです！！ごめんなさい許してください！」

俺「ダメよー1ヶ月分イかせとかないとだしそれでしばらくイッとけ」

ゆうな「ヤバ…（笑）」

俺「いつもこんな感じなんだけどどう？」

ゆうな「どうとは？」

俺「セフレになってくれるならあんな感じで気持ちよくさせてあげよう」

ゆうな「私あんなにされるんですか…」

俺「見たいならこのまま放置して失神するとこも見せてあげようか？」

ゆうな「えっちで失神って本当にするんですね…」

俺「させてあげるよ、セフレになるなら…」

さおり「イクイクイク！」

俺「さおりうるさいよ」

さおり「ごめんなさい！ごめんなさい！でも無理です！イクイク！」

俺「どんなのが見たい？ここからさおりに入れて狂わせようか？それともこのまま放置して失神してるの犯そうか？」

ゆうな「えー…じゃあ入れてあげてください」

俺「だってさ（笑）さおりよかったね（笑）」

さおり「ありがとうございます！お願いします…」

電マとバイブを外し正常位で入れてやる

ゆうなちゃんも興味津々で見ている

中の感じでさおりも興奮しているのがわかる

俺「見られて興奮してんの？」

さおり「はい！友達に見られるの興奮します！」

そうやって言葉攻めしながら正常位で数回イかせバックに変えた

尻を叩いてイクところを見せつけいつも通り一発目を中出し

不思議と今日は萎えないのでちょっとゆうなにちょっかいを出しに行った

うつ伏せでぐったりしているさおりからチンポを抜いてゆうなの前に突き出した

俺「基本的にこんな感じ、セフレになる決心できた？」

ゆうな「んー…どうしようかな…」

俺「なるならこれ綺麗にしてくれない？」

ゆうなは少し戸惑っていたが踏ん切りがつかなそうなだけだった

俺「はいあーん」

ゆうな「…はい」

口を少しだけあけたゆうなにゆっくり咥えさせる

奥までは入れず数回往復させるだけのフェラ

俺「綺麗になったよありがとう」

そう言ってさおりのところに戻って挿入

ゆうな「え…」

俺「どうした？」

ゆうな「なんでもない…」

俺「ゴムもないしピルも飲んでないでしょ？俺は避妊しないと入れないからゆうなはまた今度な」

ゆうな「はい…」

その後さおりと2回したがゆうなにはなにもしなかった

俺「次来る時までにゴム用意しとくよ、それかピル飲んどき、さおりにその辺教えてもらって」

ゆうな「はい」

俺「ピル飲むなら二週間ぐらい待つけどどうする？」

ゆうな「ちょっと考えます」

さおり「生気持ちいいよー」

俺「じゃあとりあえず二週間後ね、さおりもまだその辺なら大丈夫だろ？」

さおり「え？私も？」

俺「ゆうなが良ければ」

ゆうな「…はい」

そうしてゆうなも含めた3Pを二週間後にすることになった

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