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【評価が高め】年下の先輩社員の胸チラをじっくり観察

投稿:2017-09-02 04:36:24

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名無し(愛知県/30代)

私の勤め先の会社は小さな町工場。

紙媒体を扱う仕事で、色んな業務を取り扱っている。

社員の数は少なく高齢者が多いが、先輩社員の中には年下の女性もいた。

ショートカットに黒縁眼鏡、背は160cm位、いつもシンプルなTシャツとデニムのパンツといった地味な姿の、晴子という女性だ。

晴子は周りの社員との年齢差や、その静か過ぎてネクラとも言える性格のせいで、会社の中では目立たない存在だった。

かくゆう私も、彼女に対して全く興味もないまま、入社してからの8年間は挨拶程度の接点しか持っていなかった。

そんなある日、たまたま作業を共にする機会があり、晴子と初めて一緒に仕事をすることになった。

今回の仕事では、晴子を横から見る配置になっていて、初めて間近で晴子の横顔を眺めることに。

至近距離で見る晴子は、意外にもかなり可愛く、眼鏡をかけたAV女優の夏川あかりといった印象だった。

「(この娘、こんなに可愛かったのか…)」

いつも伏せ目がちで、長い間まともに顔すら見なかったのが勿体ないと思っていたその時、晴子が前に屈む動きをした。

確かに前屈みにならないと出来ない作業だが、明らかに深すぎる位に屈んでいる。

おそらく非力なせいで余分な力が入っているのだろう。

そのせいで晴子のTシャツが大きく弛み、ブラジャーの全体のほとんどが見えてしまった。

今までのイメージを覆す、可愛いらしい薄ピンクのブラジャー。

それは私を興奮させるのに充分なインパクトだった。

こうなると乳首まで見たくなるものだが、さすがに周りの目もあって大胆にはいけない。

しばらくブラジャーだけで我慢していると、近くで作業していた社員が席を離れて、チャンスがやってきた。

さっきから晴子のブラジャーは胸との間に隙間があったので、思いきって、

「Kさん、ちょっとこれなんだけど…」と、

自分の手前にある物に注目させるように仕向けてみた。

すると晴子は「あ…はい…」と、更に深く屈んだ為、ブラジャーが完全に弛んで胸がこぼれる感じになり、乳首までしっかりと見ることができた。

相手は先輩だが、今ではこちらの方が立場は上になっているため、

「この部分がこうなってるから、こうして欲しいんだけど。」と、

指示するフリをして、更に胸元に接近し、晴子を視姦し続けたが、見られることに慣れていないのか、全くの無防備で説明を聞いている。

しかも説明が終わって元の姿勢に戻った時、ブラジャーがズレてしまったのか、隙間が出来たままになってしまい、それからも小刻みに揺れる胸とカップに擦れる乳首を見続けることが出来た。

そんなとき、晴子がふと、こちらを向いたので自然に目を合わせると、視線をすぐに戻した後に軽く首を傾げた。

どうやら、自分の胸元に注ぐ視線にようやく気付き始めたようだ。

ここで私は強気に出ることにした。

晴子の身体に近づいて、分かりやすく胸元を覗いていると、何かを言いたげにこちらをチラチラと見ては、視線を反らして俯いていた。

「どうしたの?何かあった?」と意地悪なことを言ってみると、「っ…、いえ…何でも…ないです…」と困った表情を浮かべるので、余計に興奮した。

その後も屈まないように作業しようとするも、仕事的に無理なので、覗かれることがわかっていながら、どうしようもない状況が続いて、晴子は羞恥に震えながら仕事をすることになった。

終業時間になり、長時間視姦されて疲れはてた晴子に「ありがとう」と微笑んでお礼を言って立ち去ろうとしたが、晴子は一向に立ち上がる気配を見せない。

慣れないセクハラを長時間受け続けたせいで、腰が抜けたのかもしれない。

周りを見回すと他の社員がいなかったので、つい調子に乗って駄目押しすることにした。

「大丈夫?なんか具合悪そうだよ?」と、晴子を軽く屈ませて背中を擦るフリをしてブラジャーのホックを摘まんだ。

すると、パチンッという音と共にブラジャーが一気に外れ、両胸の乳首が首元からバッチリ見えた。

「…っ!!」声にならない反応をする晴子に「っ! ごめんっ!」と咄嗟に胸を抑えようとしたフリをして、左手で抱き抱える形でおもいっきり晴子の右胸を鷲掴みにすると、晴子は「んんっ…」と艶っぽい声を上げた後、顔を真っ赤にして走り去ってしまった。

さすがにやり過ぎたと反省して、辞めないかヒヤヒヤしたが、次の日にも出勤していて、一安心した。

これからはほどほどにセクハラしようと思う。

-終わり-
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