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彩香との生活②クラブ編①

投稿:2017-08-15 22:57:20

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むっく
最初の話

こんばんー初投稿となりますいつもサイトにはお世話になっています!脅迫して女の子を泣かせる内容が好みですのでそーいった私の体験談を書かせていててだきます今年で24になる私はとある会社の社長の息子ですまだまだ若輩者ですが会社の経営を握りたく、毎日切磋琢磨してお…

前回の話

お目覚めフェラで起こされてやるのかと思いきや放置された俺は少し怒っていた「あんにゃろー」彩香を追いかけようとドアの開けると目の前に彩香が立っていました「んふーどーしたの?」「こーんにゃろめー!」「きゃー笑、犯されるぅー♪」「今日はいじめてやる!」「たくさん、いじめてください笑」昨日の夜の彩香とのギャ…

かなりびっくりしてます

彩香から電話がありました

非通知で電話があり電話に出たところ「書くなばーか笑」と言われすぐ電話が切れました

まさか体験談を書いていて彩香から連絡があるとは思っていなかったので驚いています

彩香が私に会ってくれるまで書きます

彩香へのメッセージを少しだけ書かせてください

「彩香のことがまだ好きだ、マンションはかえていないから会って話がしたい」

…この話を見てくれている人たちには申し訳ないですが彩香とよりを戻せたら体験談は書くのをやめます

…では今回の話へ

彩香を妊娠させるための同姓が始まってから一週間が経過しました

妊娠させるためのセックスがこの時期は楽しむためのセックスをしていました

【保育園での青姦】

【MM号での露出セックス】

【コスプレセックス】

【お風呂場でのローションセックス】

【クラブでセックス】

今回はクラブでの出来事を書きます

彩香から言われた一言から始まります

「どうしてけーくんはそんなにエッチが上手なの?」

「上手いつもりはないけど…エッチは好きだしたくさんやって来たからかな?」

「どーせナンパしてるんでしょ!」

「クラブいってナンパするか、ナンパされたりされるかかなぁ」

「クラブってどんなところなの?」

「エロい服で異性を誘惑するおねーちゃんがたくさんいるところで、イケてる振りしたばかな男がヤリモクで集まるところかな」

「そーなの!?じゃあけーくんは…やりちんだ!」

彩香はヤリチンヤリチン言いながらネットサーフィンをしています

「行きたいなら行ってみる?」

「私に未成年だよ?」

「だからなに?誰が文句いうの?」

「ひゃっふー!!!!」

私は夜、彩香を連れてクラブに行きました

「すご!もうピカピカだよ!?」

「中は暗いけどな」

「そーなの?」

「行くぞ、はぐれんなよ?」

そういって手を差し出す

「はい!」

彩香と、手を繋いで中にはいる

「◯◯久しぶりー!」

受付の拓哉に声をかけられる

「一週間ぶりくらいか?来ないからどうしたのかと、思ったぜ笑」

「嫁とずっといたからな」

拓哉は彩香を見てすごく驚いた顔をしていた

「初めまして!」

「あ…この子?え、まじ?」

「まじ」

「まじかよ!!!お前本気!?」

「俺は本気だけど彩香は迷ってるみたい」

「…そんなことってあるんだな」

「だから俺が惚れたんだよ、席はあるか?」

「当たり前よ!お前来るならVIPしかねーだろ笑」

「さんきゅ、彩香行くよ?」

「うん」

彩香は俺に引っ張られてホールにはいる

ブルーのライトが辺りを照らしたくさんの男と女が踊っている

ステージではギター、ドラム、ベース、ボーカルが演奏している

「きゃー、うるさい笑」

「上行くぞ!」

彩香の手を引き階段を登り上のVIPルームに向かう

下から

「今日◯◯さんきてるー」

「女連れみたいだけどあの子だれ?」

という女性の声が、聞こえたり

「◯◯くん、きてんぞ」

「あとで挨拶いこっかなー」

という男性の声が聞こえた

部屋にはいると防音になっているのでガヤガヤした音は遮断される

「すげーだろ笑」

「なにこれなにこれ!大人ってみんなこんなことしてるの!?」

「若い連中だけだよ、なんか飲む?」

「ブドウジュース!」

「はいよ」

俺は受話器の受け付け宛のボタンを押して拓哉に頼む

「拓哉、ブドウジュースといつものくれ」

「りょーかい!みんなに挨拶はすんのか?」

「んーあぁ…」

俺は彩香を見る

彩香は親指をたててオッケーのサインをした

「そーだな…まあやるわ」

「下に降りててくれよ?」

「わかった」

電話が終わり彩香に簡単に説明をする

「彩香悪い、俺ちょっと下いってくるからここで待っててくれる?」

「わかった!」

彩香はソファに座って上から人を眺めている

「あとで下行かせてあげるからちっとまっててな」

「うん!」

俺は彩香を部屋においていき下に降りる

「◯◯くん久しぶり!」

「あれ、雨音さんじゃないですかー楽しんでます?」

「男はみんな若い子探しに来てるからつまんないわよぉー」

「雨音さんの大人の魅力で簡単に落とせますよ笑、かろうじて29歳なんですから笑」

「うるせーばーか笑!」

「◯◯くん久しぶりぃー♪」

「友紀か、彼氏とどうだ?」

「◯◯くんの方が好き!」

「俺の体はひとつしかないからな笑、彼氏で我慢してくれ笑」

「呼んでくれたらいつでも行くからねっ♪」

「そのときは楽しませてくれ笑」

「けーさんちっす!」

「修一!お前よく生きてたな!笑」

「いやー死ぬとこだったっす、けーさんから電話なかったらまじやばかったっすよ」

「二股かけてもヤクザの女に手出すなよ笑」

「知らなかったんすけど…気を付けます笑」

五分ほど話しかけてきたやつと話をしていたら拓哉がステージでマイクを持っていた

「みんな楽しんでるかぁー?」

「「イェーイ!!」

「今日は◯◯がしゃべりたい気分らしいからステージに、上がってもらうぜー!?」

「「イェーイ!!」

俺にスポットライトがあたる

「ここまでしなくていいのにな…」

人を掻き分けてステージに登る

三ヶ月ぶりくらいの、ステージは眩しかった

ステージから彩香がこっちを、見ているのがわかる

から少しだけ恥ずかしかった

拓哉からマイクをもらう

「あーみんな久しぶり、楽しんでる?」

「「イェーイ!!」

「ならよかった!報告じゃないんだけど今真剣に好きな子ができました」

男は「おぉー」女は「えぇー」と見事を分かれる

「今上にいるから少し声聞いてみようか、彩香?」

ホールにいるやつらはザワザワしていた

「そこにマイクあるでしょ、その前のボタン押しなながらしゃべってごらん?」

…ブツブツ

「あーあーマイクテス、マイクテス…」

笑い声が広がる

「ボケてないでいいからみんなに一言なんか言いな?」

「んーじゃあ!今日のここのお金は全部けーくんが出してくれるそうでーす笑」

「「ワァー!!」

なに言ってやがんだー!!

「あのー彩香さん?」

せーのっ!

「「ありがとうございまーす!!」

「あーもうわかったよ、今日は全部俺もちな!!!好きなだけ飲んで踊って帰りやがれ!!」

「「ワァー!!」

「彩香、あとでお仕置きだからなー笑」

「待ってまーす笑」

「みんな、あとで彩香を下に降ろすから遊んであげてくれ!」

「「イェーイ!!!」

俺はマイクを拓哉に渡す

「いいの?」

「ん?」

「金だよ」

「500万くらいだろ?いーよ」

「多分1000万いくぞ?」

「それでも別にいいよ」

「お前メロメロだな笑」

「恋は盲目って、うまい言葉だと思うぜ」

部屋に向かっている途中みんなから「ごちでーす!」と声をかけられた

部屋に戻ると彩香は笑っていた

俺は彩香の横に座る

「ごめんちゃい!笑」

「気にしてないし別にいいよ笑」

「お仕置きは…優しくしてください!」

「こっちおいで?」

彩香を膝の上に乗せる

「今日はここがお前の椅子な」

「ご褒美じゃーん笑」

「お仕置きだぞ?」

「そーなの?」

「あとでわかるよ」

少し時間足りないので非エロですがここで止めます

続きは次回!お楽しみに!

この話の続き

投稿が遅くなりました、すいません!えー…色々あったのですが彩香と会うことができました、もちろん私の子も一緒です暇潰しから始まった体験談の投稿がまさか最愛の人を取り戻すことになるとは思っても見なかったです彩香とたくさん話をしました、私の気持ちははじめから全部わかってくれていましたやはり彩香が私の前から…

-終わり-
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