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投稿:2017-08-07(月)08:36

団地で出会ったご夫婦

この体験談のシリーズ一覧
1:団地で出会ったご夫婦
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southern islandさん(50代)からの投稿

少し長めですが、読んでいただければ嬉しいです。

新興団地には、新婚夫婦が多く入居していた。

私(Y)32歳 妻(愛)24歳の時の話。

私たちには2歳の女の子がいた。

別棟だが、K氏(30歳)と奥様M子(24歳)と知り合ったのはその頃だった。ふたりにも3歳の女の子がいた。

奥様同志が近くのスーパーで買い物をしている時に、M子さんから愛に話かけられたのがきっかけだった。

両夫婦ともテニスが趣味だとわかって、テニスを一緒にする機会が多くなり、テニス後には一緒に食事をするのが楽しみだった。旦那同志は、週末テニスだったが、奥様同志はウィークデイも一緒にやったりしていた。

私と妻愛は、親戚の者の紹介による見合い結婚だ。

当時短大を出たばかりの愛だったが、話はとんとん拍子にすすんで、結婚まで半年あまりだった。

愛は、「処女」だった。

愛が出産を間近に控えて実家に帰っていた時のこと。

ひとりで過ごす夜が淋しくて、「エロ本」でも読もうと近くの本屋へでかけた。

ある本を手に取ってパラパラとめくると、いかにも素人の撮ったような写真で、どうやら自分の奥さんのヌードを投稿しているようだ。面白そうだと思い少し高いと思ったが買って帰った。

家でビールを飲みながら本を開いて、胸が「ズキューン」とするような衝撃を受けた。

それは何と、自分の妻と他人の奥さんを交換して、セックスを楽しむという、「スワッピング」の世界だった。

そればかりか、3P、4P、複数の男女乱交、また妻を単独男性に任す、等など信じられない世界だった。

欧米では、そんな趣味の人もいるという事を何かで読んだ気もしたが、日本で実践している人たちがいるのは知らなかった。

自分の妻がよその男とSEXをするなんて、考えただけでも気が狂うような事だ。

でも、妻がよその男に抱かれ、たくましい男根に貫かれている場面を想像すると、「ゾクッゾクッ」とするような興奮を覚えた。

いつもの妻の裸身が、よその男に貫かれて恍惚としている。

「あぁッ」と悦びの声をあげて、たまらず男の動きに合わせて激しく腰を振る。

男が更に突き上げると、「あぁ、いいッ!」と言って身体を大きく反らし、忘我の快感に酔いしれる。

最後は、「あッ、あッ、あ~んん」と甘いよがり声をあげて、しっかりと身体を密着させて、激しい男の射精を膣壁に受ける。

私は、ビンビンになった自分のものを手に、自慰行為で思い切り射精していた。

K氏、M子夫婦とかなり親密になってきた頃、愛が処女で結婚した事を知ったM子さんが、「お互い子供を交代でみて、夫婦だけでのデートの時間をつくったら?」と提案してきた。

M子さんは、「お互い若いのだから、たまには夫婦だけで出かけて、映画をみて、レンストランで食事をして、ラブホテルで思い切り愛し合うのよ!」と言った。

愛にラブホテルを経験させようという。

お互い異論はなかったので、何度か実践をした。

M子さんは、結婚前も複数の男性経験があったらしく、家に帰ると「M子さんてすごいのよ」とよく愛が話してくれた。

色々と相談ものってもらっていると言った。

K氏も服飾関係の仕事らしく、とてもお洒落で遊び慣れている感じだった。

時々、Hなビデオを仕入れて貸してくれたりした。

そんな時は、次の日に必ずM子さんから「昨夜どうだった?二人で燃えた?」と冷やかされた。

確かに、Hビデオはややもするとマンネリになりがちな夫婦生活に活力を与えてくれた。

私には、ある事がいつも頭の隅にあってこだわっていた。

そう、あの「スワッピング」の本のこと。

自問自答していた。

「本当に妻が他の男とやっていいのか?」

「それで平気でいれるのか?」

「夫婦関係が壊れたら?」

「本当は、自分が人妻とやりたいだけでは?」等など。

それでも、「見てみたい、妻が他の男とやるところを」

ある夜、ベッドで寝る前に思い切って妻に打ち明けてみた。

「実は、スワッピングに興味がある」と本も見せた。

「ふ~ん」と愛は、本をしばらく見ていたが、

「私とのこと不満?私とはしたくなくなったの?」

「あなたがよその人妻としたいのでしょう?」

「そんな事して、私がよその男性好きになったらどうする?」

予想どうりの反応だった。

「愛に不満なんかないよ、それに自分がしたいからじゃない」と言った。

事実、私たちは週に2,3回は愛し合っていたし、内容も決しておざなりではなかった。

次のテニス後の食事で、突然M子さんが

「あなたぁ、Yさんてスワッピングに興味あるらしいわよ」

と言った。

愛がM子さんに言ったのだ。

「いや、別にちょっと本を読んだもんだから、、」と私は慌てた。

K氏「なんていう本ですか?」

私が本の名前を言うと「ああ、知ってますよ」とK氏。

「ええ、知っているのですか?で、どう思いますか?」

とK氏に訊いてみた。

K氏「別に、いいんじゃないですか?本人同士が納得しているなら、犯罪でもありませんから」

「私って性的に異常でしょうか?」

K氏「そんなことないでしょう。人の倫理観は様々ですからね。私だってチャンスあればやってみたいですよ」

「異常じゃないと分かってちょっとほっとしました。」

「M子さんは、どうですか?」と私は訊いた。

M子「私は、旦那がOKなら別にいいわ(笑)それより

肝心なのは愛ちゃんね。愛ちゃんはどうなの?」

「そんな、見ず知らずの人となんかできないわ」

M子「じゃ、知っている人とならできるの?」

「知っていたら尚更できないわ」

M子「あら、私Yさんとだったらいいわよ」

「冗談でしょう?」

M子「勿論、旦那さんがいいと言うならね、あなたどうかしら?」

K氏「Yさんとだったら構わんよ(笑)」

M子「あなたはどう、愛ちゃんとできる?」

K氏「愛ちゃんだったらお願いしたい位だね」

「そ、そんなあ!」と言って顔を真っ赤にした。

皆で大笑いした。

数日後、テニスを終えて一緒に夕食をした時のこと。

4人で水割りを飲んでいた。

M子「この間の事だけどね。ホラ、Yさんのスワッピング願望の事」

「はい」

M子「愛ちゃん、Kとキスだったらできる?」

「そんな、M子の前で?」

M子「勿論よ、それにYさんの前でもあるわ」

「M子の旦那さんと思うとできないわ」

M子「私は、Yさんとだったら今すぐにでもできるわ」

K氏「もちろん、私は構わないよ」

M子「二人とも、自分の伴侶の前で他人とキスもできないようでは、スワッピングなんて

とても無理よ、あきらめなさい!」

「わたしはいいけど、、、」

M子「愛ちゃん、どう? キスだけなら簡単よ、ちょっとしてみない?」

「、、、、」

M子「じゃ、私とYさんが最初にしてみようか? 愛ちゃん大丈夫?Yさんとキスいい?」

愛子は、小さく頷いた。

M子「そう、じゃ、ちゃんと見ててね!」

M子さんは、私の前に来て向き合った。

そして、私の首に手を回してきて、「Yさん、キスして!」

と言って顔を近づけてきた。

私は、少し緊張したが、M子さんと唇を重ねた。

すぐに離れようとすると、「ダメ、まだよ」とM子さんは言ってもう一度ブッチュと重ねて

私の唇を強く吸った。 私は、M子さんの甘いキスにクラッときた。

M子さんが、しっかり腕を絡めていたので、M子さんの胸のふくらみを感じて、

下半身が固くなってきた。

M子「さあ、次はあなたたちの番よ。愛ちゃん、いい?」

愛を見ると、ポッと明らかに上気しているのが分かった。

M子「あなた、愛ちゃんをよろしくね。Yさん、いいわね?ちゃんと見てあげてね」

愛は、恥ずかしそうに俯いていた。

K氏が近づいて、愛のアゴに指をあてて、顔を上向かせた。

そして、すぐに愛子の唇を奪った。

愛は抵抗しなかった。素直にキスを受けた。

優しいキスだった。 愛は、目をつむったままトロンとしていた。

 この光景はとても刺激的だった。

少しして、K氏は一旦唇を離して、「愛さん」と声をかけた。

愛は、ゆっくり少し目を開いた。 目の前にK氏の顔がアップした。

K氏は、すかさず愛をしっかりと抱き寄せて、もう一度、今度は強く愛の唇を

奪った。 洋画のような情熱的なキスだった。

私は、愛が力が抜けて倒れてしまうのではと思ったが、次の瞬間、愛は両手をK氏の

背中に回してしっかりと抱きしめたのだ。 K氏のキスに自分の意思でキスを返したのだ。 私は、驚いたのと同時に、目を離すことができなかった。

少しして、二人が離れると、

M子「うわぁ、映画みたいに素敵なキスシーンだったわ。ねぇ、Yさん?」

「は、はい」 私は、興奮していて少し上ずっていた。

このあと、K氏とM子が私たちに言った事は実に衝撃的だった。

M子「二人に言わなくて悪かったけど、私たち夫婦はスワッピング実践者なの。」

K氏「Yさん、すみません。でも、重要なことは、二人がしっかりした考えと、合意の上

でないと、安易にすると危険だということです。」

M子「目的はあくまでも夫婦の絆を深めることで、単なる欲望のはけ口ではないのです。」

K氏「お二人が真剣に考えられるなら、私たちは協力を惜しみません。

それは、私たちとしましょうという事ではありません。お二人でよく話をして下さい。」

私は、ポカンとして聞いていました。

この話をして、そんなに遠くない時期に、私たちは意外な結末を迎えたのです。

それは、私のアメリカへの転勤でした。

驚いたのは、私たちだけでなく、K氏夫妻も同様でした。

「折角仲良くなれて、何でも話せるようになったのに」M子さんの落胆は大きかった。

1週間後に引っ越しを控えた日の夜、2夫婦でお話をしました。

無論、主導したのはK氏、M子さんです。

K氏「大変残念ですけど、いよいよお別れですね。何年の滞在予定ですか?」

「基本的に5年となります。」

M子「5年ですか、今からだと長いなあ」

「1年に一度は休暇があり、家族で帰国できます。」

しばらく沈黙があった。

M子「これから楽しみだったのにね。残念だわ。」

   「でも、私ね決めたの。未練たらしくするのは嫌だって。」

私・愛「、、、、、?」

M子「日本を発てば、あなたたちは、全く新しい生活が始まるのよ。慣れるまでは大変

  な事もあるでしょう。でも、もうここへは帰って来れないのよ。時間は戻らないの。」

M子「それなら、お互いに新しい生活へ道を進みましょう。良い思い出だけを持って、

  未来へと歩き始めるの。」

「もう、お付き合いはおしまいということ?」

M子「そうよ、はっきり言ってそうよ。私、その方がいいと思うの、だらだらと手紙の

やり取りなんかはしたくないし、面倒だし」

K氏「私もそう思います。私たち夫婦は、おふたりの事大好きなのです。

   だから、M子もそうしたいのだと思います。分かっていただけますか?」

「分かるような気もします。お二人には本当にお世話になって感謝します。」

突然、M子さんが言いました。

「愛ちゃん、前にも言った事あるけど、私ね、Yさんの事好きなの。」

「、、、」

M子「勿論、主人以上にって事ではないのよ。でも、愛ちゃん、最後にYさんと

   デートしたいの。許してくれない? そして、愛ちゃんは、Kとデートして欲しいの」

私たち「、、、、?」

M子「デートだから、何をするかはお互いに同意できめること」

   「勿論デートだから、同意すればSEXもありよ。いい?」

私たちは驚いて、何と言って良いか分からなかった。

するとK氏

「最初で最後のデートです。」

M子「そう、楽しい思い出だけを作って、その後は赤の他人になってさようならよ!」

「さようなら」でM子は少し涙声になった。

私たちは、「ありがとう」と言うのが精いっぱいだった。

(完)

続き:団地で出会ったご夫婦2

- 終わり -

前後の話
次の話(2017-08-07 09:14:39)超ミニスカの母(夢の中)

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