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投稿:2017-07-28(金)09:45

青春マンガ見たいな思い出

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本文(累計閲覧数:7,776回)
名無しさんからの投稿

高◯生の頃 電車で通学してた 朝 いつもの電車より 一本遅い電車に乗った時に同じ車両の一つ先のドアに綺麗なお姉さんが乗っていた

立ってドアの手摺りにつかまってた 俺とちょうど座席のハジからハジで5mぐらい離れた先に俺と座席を挟んで向かい合うようにお姉さんは立っていた 色が白くて 清純そうな顔 背中までのストレートな黒髪に白いブラウスにジーンズ

『OLか女子大生かな?』

と思った 彼女は俺の方を見てるけど 目が合うわけでもなく なんとなくコッチを見てるって感じだった 俺も同じ感じで

『キレイな人だなあ〜』

と思いつつもたまにチラッと見てるぐらい

やがて彼女が俺の降りる駅より2つほど前の駅で降りた 特に何も無かったし気にもならなかった

次の日また同じ電車に乗ると 同じ場所に彼女がいる 昨日よりも ちょっと意識して彼女をチラチラ見ると何回か 目が合うが たまたま同じ車両に乗った人という感じで終わった

そして同じことが一週間程続き ある時帰りの電車に彼女が乗って来た

すると今度は彼女が明らかに俺をジッと見ている 俺も意識しながらワザと気付かないふりをしていた

『なんだ?睨まれてるのか?それとも…』

と色々考えたが 高◯生でヘタレの俺にはどうすることもできなかった

この頃には彼女のことが気になってしょうがなくなっていた

そして 次の日 朝の電車に乗ると彼女が俺の後ろから同じ場所に乗って来て 満員電車に俺と向かい合うように立っている…

知り合いの様に0距離で向かい会っているのに 会話も無く俺を見つめてる彼女 俺もどうしていいか分からずに彼女をチラチラ見てる 彼女の甘い髪の匂いと揺れる時に当たる 彼女の柔らかい胸の感触にドキドキしていた

『どうしたらいいんだ…?』

俺は急に彼女を意識しだした

彼女とはお互いに顔見知りなのに 一言も喋ったことも無く 名前も知らない だけど毎日向かい会ってくっ付いて 見つめ会ってるという不思議な関係

そんな状態が1週間ぐらい続いた時にはすっかり俺の頭の中は彼女の事しか考えられなくなった

友達に相談しても

「それは絶対 オマエに惚れてんだよ 声かけたらやれんじゃねえ?」

とか適当な事言われるだけだった

所詮 童貞同士の考えなんてみんな同じだ

冷静に考えても 大人の彼女が高◯生のガキに惚れるなんてことがあるとは とても思えなかった まして 一言も喋ってないのに…からかわれてるのか?他に目的があるのか?…ずっと悩んでた

『ヨシ…今度 帰りの電車で会ったら 声をかけよう…』

と決心した

そして それから 何日か後にまた彼女と帰りの電車で会った…

彼女は俺の姿を見つけると知らない人の感じで 俺のソバでつり革につかまった さすがに満員電車じゃ無いので いつもの朝の様にぴったりソバにくると不自然だ

相変わらず 知り合いのような距離感でお互いに会話も無く つり革に並んで掴まりながら窓に映るお互いの顔を見つめてた

『ヨシ…今日こそ声を掛けよう…』

駅に着くと彼女の1mぐらい後ろを着いて改札をくぐって人がバラけて彼女が一人になるのを待った

心臓がドキドキする 声を掛けて 嫌な顔されたらどうしよう そんなことが頭を巡る

そしてついに

「あのースイマセン…」

前を歩いてる彼女がぴたっと止まった

「ハイ…」

彼女がコッチを振り向く

「あのー…今晩は…いつも電車で会いますよね…わかりますか?…」

たぶん そんなことを真っ赤になりながら言ったと思う

「ハイ…わかりますよ」

その後の言葉が出なかった 言葉に詰まってると彼女が

「そこのミスドに行かない?」

とニッコリ笑って言ってくれた

二人でミスドに行ってコーヒー飲みながら色々喋った

彼女は24才で保母さんをしていること

俺を電車で見掛けて カッコいい子だなあと思ってチラチラ見てたら 俺が見つめ返してくるので 気になってたけど 何もしてこないから ワザと近くに来たことを教えてくれた

「自分から 声を掛けるのも恥ずかしいし…今日 何も無かったら もう辞めようと思ってたの…(笑)」

俺のことは歳下だとは思ってたけど 大学生ぐらいだと思ってたらしい

(俺が結構 老け顔で 学校が私服だったから)

俺も彼女はまだ二十歳ぐらいだと思ってた

それから2時間ぐらい喋って別れた

次の日からお互いに電車で手を振って挨拶して同じ様に 向かい会って 立ってるけど ずっとお喋りしてる関係になった

彼女が7才ぐらい歳上なので 仲の良い 歳上のお姉さんみたいな関係だった お互いに好意は持ってるけど その先には進めないみたいな感じ そして一カ月ぐらいが過ぎた頃

彼女と日曜日にデートすることになった

いつもの会話で映画の話になり 話が弾み二人で見に行こうかとなった

俺は超浮かれてドキドキして妄想しながらその日が来るのを楽しみにしてた

その日新しいシャツを着て 普段付けない整髪剤で固めて ジーンズのポケットにはコンドーム を入れて

(前に友達とふざけて バツゲームで買った物をみんなで分け合ったヤツ)

『ついに…使う時がきたか…』

待ち合わせ時間より30分も 早く着き 駅前でイメージトレーニングをして待ってた

彼女が遠くから歩いて来るのが見えた

いつものジーンズじゃない 膝上のミニスカートを履いてる

『ウオオ〜!生脚 ヤベ〜!』

とか思いながらあえて彼女に気付かないフリをして関係ないところを見て スカしてた

「Aくん ゴメンなさい 待った?」

俺は白々しく振り向き

「アッ H美さん 全然気付かなかった…おはよう 今来たとこです(大ウソ)」

H美さん(彼女)は白いブラウスに膝上のフワッとしたミニスカート 生脚にミュール いつも付けない ピンク色の口紅が色っぽかった

「ワ〜なんか キレイですね…」

俺がちょっと見惚れていると

「もう〜普段がキレイじゃないってこと!あんまり見ないで…スカート履くの 久しぶりなんだから」

笑顔で怒る彼女がカワイイ

「そんなこと無いです いつもキレイですよ

スカートとか…見たことなかったから…」

「フフ…ありがとう いつも子供達の相手してるからね ズボンになっちゃうんだよね」

俺達は電車に乗っていつものように向かい合わせで話す 違うのはオシャレした彼女といつも別々に降りる駅が今日はその先まで行って

二人で一緒に降りること

俺にはある計画があった 電車から降りる時に混んでるホームでさりげなく彼女の手を握ること(まだ 手も繋いでない)

降りる駅が近付くと話 上の空で緊張してた

『やっぱ…電車から降りた瞬間だよなぁ…』

そんなことばかり考えてると駅に着いた

『ヨシ 今だ!』

俺は電車から降りた瞬間 後ろにいた彼女に振り向いて

「H美さん!手…」

と言った瞬間 予想以上の人の圧力に押されてその場でつまづいた…

電車から降りる人達に邪魔だ見たいな目でにらまれながら

『カッコ悪ーー!何やってんだ俺…』

立ち上がろうとすると

「大丈夫?」

と彼女が手を差し伸べてくれた

「アッ…ゴメンなさい…」

「痛くしなかった?」

俺は顔を真っ赤にしながら

「大丈夫です…スイマセン…」

「良かった…Aくんって大人っぽいのに たまに子供見たいなとこあるよね〜カワイイ ホラ

お姉さんの手を握って はぐれないようにね」

と言って満面の笑みで俺の手を握って階段を引張ってもらいながら登った

『手は握れたけど…なんか違う…』

落ち込みながら 階段を登ってる途中で有ることに気づいた

『アレ?…これって…』

それから映画館に行って…映画は面白かったがあまり覚えてない

さっきの気づいたことが気になって 頭に入らなかった

映画が終わって近くのファミレスで遅い昼食を食べてる時に

「映画面白かったね〜Aくんはどうだった?」

「面白かったですよ…」

とムリに笑ってると彼女が気づいた

「ねえ…私といるとつまらない?」

「そんなこと無いです!前からずっと楽しみにしてました」

「じゃあ何で…そんな顔してるの?」

彼女が小さい子を慰さめるようにジッと俺を見てる

俺は 決心して彼女にきいた

「その左手の指輪は…」

今まで彼女の指には普段 子供達の世話をしてるせいか何も付けてなかった…それが今日は薬指に銀色のリングに小さな飾りのついたものが光ってる

さすがに高◯生の俺でもその意味はわかった

前に彼女に彼氏がいるかを聞いた時は

「いるような…いないような」

見たいな返事でごまかされていた

それにチョットだけ希望を持っていた

他の指に付けるなら ファッションかなって思うけど…さすがに左手の薬指は彼氏から貰ったんだと思った

彼女はチラッと指輪を見て

「アア これ?こないだ彼氏から貰ったの…」

彼女はサラッと答えた

「彼氏居たんですね〜」

と空元気を出してきくと

「ウン…プロポーズされたの…」

と恥ずかしそうに言った

俺の頭の中で

『何だよそれ!彼氏居るなら俺とデートしてる場合じゃねーだろ!ガキだから大丈夫ってことか?高◯生からかって楽しんでたのか?

結婚するのに何でこんなことすんだよ!』

一瞬でパニックになった

引きつりながら

「おめでとうございます…」

彼女は幸せそうな顔して

「ありがとう」

と言った

「H美さんの選んだ人だから素敵な人なんでしょうね」

「ウーン どうかな?」

俺は急にどうでもよくなってきて

「じゃあ お幸せに もう…俺と会わない方がいいですよ…変な誤解されちゃうし …今日はありがとうございます」

と言って席を立った

「エッ!チョット待って…」

俺はサイフから今日の為に 貯めといた1万円をバンと置いて 振り返らずに店を出た

※もう少し長いのですが希望があれば続き書きます

続き:青春マンガ見たいな思い出②

- 終わり -

前後の話
次の話(2017-07-29 01:16:24)青春マンガ見たいな思い出②
前の話(2017-07-28 16:01:08)同級生とパンツ越しの素股2

メント

1:あたまさん #QJJDMlU :2017-07-28 22:47:36

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