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体験談(約 12 分で読了)

【名作】初めてAVを観た結菜が股間をぐしょ濡れにしていたので自らオナニーをさせた(1/2ページ目)

投稿:2017-07-11 12:54:10

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本文(1/2ページ目)

Y(30代)
最初の話

俺は30歳になるサラリーマン。見た目はごく普通だが若く見られることが多く、25歳と言っても全然違和感はない。会社を転勤になった俺は、今まで電車で向かっていた方向とはまったく逆方向の支店へと通勤することになった。今まで乗っていた電車は市街地方面に向かう電車だったため、朝の通勤通…

前回の話

季節はすっかり肌寒い冬になっていた。ある日の昼休み、俺は日課になっている萌恵香からのLINEをチェックする。萌恵香からのLINE通知はオフにしているので、アプリを開いてみるまでどの位送ってきているかはわからない。その日もたわいも無いLINEが何通も届いていた。少し前まではちょっとウザいと思っていたが…

春になり新生活が始まった。

俺は1年間同棲生活をしてきた付き合っている彼女の結菜とは離れて暮らす事になってしまった。

それは結菜が妹の綾菜と一緒に暮らす事になったからである。

そして俺の浮気相手の萌恵香も東京の大学に通う為、上京してきた。

ここへ来て俺がここ数年で身体の関係を持った女3人が同じ東京に住む形となった。

一人暮らしをする事になった俺は丁度いいタイミングで会社の社員寮に空きが出たことから、そこで新生活を始めることにした。

またいつ結菜と一緒に生活できるようになるかはわからないが、社員寮は家賃の半額を会社が負担してくれるので助かる。

そんな新生活が始まって半月程が経った。

俺の事を慕ってくれている萌恵香からは最近あまりLINEが送られて来なくなった。

萌恵香が女子◯生時代は毎日しつこいくらいに送ってきていたのだが、東京に出てきてから大学とか色々と忙しいみたいだった。

以前と違い俺は一人暮らしになったので萌恵香からのLINEは全然ウェルカムな状態になったのに、あまり送られて来ないのはちょっと残念だった。

その一方、最近あまり俺の事を好きではないんじゃないか?と思わせる結菜からは意外とLINEが送られてくるようになった。

一緒に住んでる時なんか俺の事なんてほとんど放置プレイだったくせに、それでも離れて暮らすようになって少しは俺の事を気にかけてくれているのか?とも思っていた。

ーーーーーーーーーー

そんなある日の会社での昼休み。

同僚の若手社員A(佐々木)とB(寺田)がまた何か会話をしていた。

「お疲れさん、なんだまた女の話か?笑」

寺田「あ、Yさんお疲れ様です、佐々木のやつ相変わらずケーキ屋の女の子のことストーカーしてるらしいんですよ?笑」

「マジかよ!?あんまり警察沙汰になるようなことはやめろよ?」

佐々木「そんな人聞きの悪いこと言わないでくださいよ!?俺の彼女がそこのスイーツが好きだからたまに行くだけっすよ?」

佐々木は以前から付き合っている彼女がいながらケーキ屋で働いている結菜の事が気になっているようだった。

結菜が俺の彼女だということを二人は知らない。

そんなこともあり、佐々木はたまに結菜とセックスしたいとか平気で発言している。

佐々木「それが最近あの店に新しい男の店員が働いてて、あの子凄い仲よさそうにしてたからちょっと嫉妬したわー」

(なに!?新しい男の店員だと!?仲がよさそうだった!?どういうことだ!?)

気になった俺は帰宅してから結菜の働くケーキ屋のホームページを見てみると、新人スタッフの紹介としてその男の店員であろうプロフィールが掲載されていた。

写真を見る限りではかなりの爽やか系のイケメン、本場フランスで3年間スイーツの修行をして帰国したイケメンパティシエとして既に店の人気者になっているらしい。

ツイッターとかにも女性客から絶大な人気があるらしく、「スイーツ王子」などと呼ばれていることが書かれていた。

(そうか、結菜のやつこいつと仲よさそうにしてたってことは浮気してるかもしれないな?、最近LINEとか頻繁に送ってくるのは浮気がバレないようにわざと送ってきてるんじゃないか?)

そう思った俺は次の日、仕事帰りに抜き打ちで結菜の店の様子を見に行ってみることにした。

もっとも俺も浮気をしている身分で何かを言える立場にはないのだが…

仕事を定時で切り上げ、結菜の店へと足速に向かった。

そして店に到着するととりあえず外から店内の様子を覗き込んでみた。

丁度客がいない店内で、結菜と例のイケメンパティシエがカウンターの中で会話をしている。

なんだか2人とも凄く仲が良さそうに見える。

結菜は俺の前では見せたことがないような笑顔で会話をしていた。

(結菜のやつ…)

俺は心穏やかでない状態で店内に乗り込んだ。

結菜「いらっしゃいませ!」

入って来た客が俺だとわかった瞬間、結菜の笑顔が一瞬にして引きつったように見えた。

結菜はカウンターを出てくると小声で俺に話かけてきた。

結菜「ちょっと、なんでいきなり来るの?来るんなら連絡くらいしてよ?」

「いや、ちょっと仕事が早く終わったからさ…」

結菜「だって今住んでるとこ近くじゃないでしょ?なんでわざわざ…」

結菜は突然俺が現れた事に驚いているのか、ちょっと動揺しているようにも見えた。

(これは益々あやしいな)

すると近くにいたイケメンパティシエは気になるのか結菜に問いかけてきた。

イケメン「あれ?結菜ちゃん、知り合い?」

(結菜ちゃんだとぅ!?なんだその馴れ馴れしい呼び方は!?)

内心穏やかでない俺だったが、そう問いかけられた結菜はどう答えるのか気になった。

もし結菜がこいつと浮気とかしていたらきっとただの知り合いとか言うのだろうと思っていた。

結菜「あ、付き合ってる彼氏です」

「えっ?」

イケメン「えっ?」

思わず俺も「えっ!?」と言ってしまったが、イケメンもちょっと驚いた様子だった。

「結菜、そんな事言って大丈夫なの?」

結菜「はっ!?何大丈夫って?それ以外の何なの!?」

「いや、別にそうだけどさ…」

結菜はそこからまた小声で話かけてきた。

結菜「ねえ、今度いつ会えるの?私Yさんの新しいアパート行ってみたい」

「アパートって言っても社員寮だよ?わざわざうちになんか来なくても…」

結菜「一度行ってみたいの!」

「わ、わかったよ、じゃまた連絡するからさ、仕事中邪魔してゴメンね」

そう言って俺は店を出た。

疑惑のあったイケメンの前で堂々と彼氏宣言をしてくれたことが嬉しくてちょっとニヤニヤしながら俺は帰宅をした。

ーーーーーーーーーー

それにしても一人暮らしを始めてからまだ結菜と萌恵香とは一度もセックスをしていない。

そろそろセックスがしたくてたまらなくなってきたが、結菜も萌恵香も相変わらず忙しいようでなかなか都合がつかない。

結菜も俺の家に来たいと言ってはいたがすぐ来るという訳にはいかないようだった。

そんな俺の住んでる社員寮のすぐ近くにアダルトDVDを売ってる店を発見した。

俺はオナネタを探しにその店に入ってみることにした。

店内には大量のアダルトDVDが陳列されていて、DVD以外にも大人のオモチャやコスプレ衣装などいろんな物が売られていた。

(凄いな、こんな店が近くにあれば今後度々お世話になりそうだな?)

そんな事を思いながら店内を散策しているとあるDVDに目が止まった。

「つるぺたパイパン女子◯生中出し輪姦」

よくありがちなタイトルではあるが、俺が気になったのはそのジャケットに写っている女優の姿だった。

小ぶりな胸にスレンダーなパイパン、黒髪ツインテールとか結菜にそっくりだったのである。

顔こそ結菜のほうが可愛い感じだが、ここまで雰囲気が似ている女がAVに出ていることが気になってしまい、俺は迷わずそのDVDを手に取りレジへと向かっていた。

早速帰宅をしてそれをネタにオナニーしようと思ったが、AVなんてもっと巨乳とかいろんなジャンルが選べるのになんで俺はわざわざ結菜に似た女のAVなんて買ったのだろう?と思っていた。

AVの中では結菜に似た女優が制服姿でキモいオタクのような男や中年の腹が出たオヤジ達にレイプされる内容だった。

細いのに凄いくびれがあるのは結菜に似ているとか、喘ぎ声は結菜のほうが可愛いとかなにかと結菜と比べながら自分のチンポをしごいていた。

それにしてもスタイルはほんとによく似ている、まるで結菜がキモい男達に犯されているのを観ているようで興奮した俺はあっという間に射精してしまっていた。

ーーーーーーーーーー

それからおよそ1ヶ月後、色々忙しかった結菜がようやく俺の住んでる社員寮に来ることになった。

俺は近くの駅まで結菜を迎えに行くと既に結菜は待っていた。

結菜は短いフレアスカートを穿いて細い色白の脚を惜しげもなく露出していた。

「相変わらず短いスカート穿いてるな?」

結菜「別にいいでしょ?」

そんな会話をしながら寮へと向かった。

寮に着き部屋に入った結菜は辺りを見渡していた。

結菜「ふーん、こんな所に住んでるんだ…」

「てかなんで俺の住んでる社員寮になんか来たかったのさ?」

結菜「どこに住んでるのかくらい知っておきたいでしょ?あとは浮気してないかの調査も兼ねてね?」

(ギクッ!!まあ萌恵香をまだここには連れ込んでいないからバレることはないだろう…)

「浮気といえば結菜だってあのイケメンパティシエと浮気してるんじゃないのか?」

結菜「はっ!?なんで浮気なんかするの?」

「なんか偉い楽しそうに会話してたじゃん?」

結菜「そ、そんなことないでしょ!?てか全然そんな好きとか思ったことなんかないし!?」

「ならいいんだけどね?でも向こうは結菜の事好きかもしれないじゃん?」

結菜「それはないでしょ?どうせ彼女とかいるんじゃないの?」

「いるんじゃないの?って知らないの?」

結菜「そんな事興味ないからわざわざ聞く必要もないし、Yさんそんなに気になるの?」

「い、いや、大丈夫だよ」

結菜「でも心配してくれてるみたいでよかった」

すると結菜は部屋の片隅にある物を発見したようだ。

結菜「なにこれ!?」

それはこの前オナネタに使ったアダルトDVDだった。

結菜「はぁ…てかほんと女子◯生とか好きだよね…」

結菜は呆れたように言った。

「そ、そんなんじゃないよ!?てかその女の子結菜に凄く似てるんだよ?」

結菜「えー?似てるかな?」

「なんなら観てみる?(笑)てか結菜ってAVとか観たことあるの?」

結菜「ある訳ないでしょっ!?」

「嘘だろ?今時ネットの動画とかでも気軽に観れるんだし」

結菜「いや、ほんとにないよ!?」

「マジで一度もないの!?じゃちょっと観てみようか?笑」

結菜「もぉ、そんなのいいのに…」

俺はプレイヤーにDVDをセットして再生した。

いざ映像が流れると結菜は意外にも興味津々で観ていた。

そして映像は例のキモオタやデブオヤジに犯されるシーンになった。

「ほら、この子結菜に似てるだろ?」

結菜「そ、そうかなぁ…」

女の子座りをして観ていた結菜の様子がちょっとおかしい事に俺は気付いた。

結菜はなにかモゾモゾした感じで落ち着きがなくなっているように感じだ俺は、結菜の短いフレアスカートを正面から捲り上げてみた。

すると少し脚を開いて座っているピンク色のパンツの股間部分はグッショリとシミができているのがわかった。

結菜「ちょっと!やめてよっ!?」

「結菜、凄く興奮してるじゃん?びしょ濡れになってるよ?」

結菜は顔を真っ赤にしていた。

結菜「だってしょうがないでしょ!?こういうの観るの初めてなんだから!?」

「そっか、男はみんなこういうの観てオナニーするんだから結菜もしていいんだよ?」

結菜「はっ!?バカじゃないの!?する訳ないでしょ!?」

「そんな我慢しなくたっていいよ?(笑)オナニーはしたことあるんでしょ?」

結菜「そ、それは…あるけど…」

「じゃちょっとだけしてみせて!笑」

結菜「絶対嫌っ!」

「そこまで濡らしておいて我慢できるんだ?」

結菜「…我慢…できない…だからして欲しいよ…」

「ん?何?」

結菜「Yさんにして欲しいの!」

「いいよ、たっぷりしてあげるから、でもその前にちょっとだけオナニーしてくれなきゃしてあげないからね?」

結菜「もぉっ!じゃちょっとだけすればいいんでしょっ!?」

「そうそう、じゃそこで体育座りして股開いてみて?」

結菜「こ、こう?」

結菜はゆっくり脚を開くとパンツの股間周辺はもうビッショリになっていた。

「結菜凄いな、もうパンツに染みてるってレベルじゃないよ、床に雫が落ちそうだよ」

結菜「もぉほんと恥ずかしい…」

「じゃパンツの上から指で割れ目をなぞってみて?」

結菜「こ、こう?」

結菜は自分の中指をパンツの上から割れ目に沿って撫で始めた。

結菜「はぁ…ぁぁ…」

小さい吐息が漏れる。

結菜の股間からパンツを伝っていやらしい液体が床を濡らし始めた。

「結菜はほんと濡れやすい体質だよな…」

結菜「もぉ…こんなんじゃパンツ穿いて帰れないじゃん…」

「帰りはノーパンで帰るしかないな?笑」

結菜「もう…てかそろそろいい?」

「まだまだこれからだよ?あ、ちょっと待って!」

俺はスマホを取り出すと動画撮影を開始し、結菜のオナニーシーンを撮る事にした。

「じゃパンツ脱いでやってみようか?」

結菜は言われた通りパンツを脱いでさっきと同じ体勢になると今度は直接割れ目を指でなぞりだした。

自らの指でパイパンの綺麗な割れ目とクリトリスを刺激している結菜の表情は歪んでいた。

結菜「はあぁっ、ああっ!」

「よし、じゃマンコに指挿れてみようか?」

結菜は言われた通り中指の第二関節くらいまでをマンコの穴に挿れるとゆっくり出し入れを始めた。

「クチュクチュ」

いやらしい音をたてながら結菜のオナニーは続く。

結菜「はああん、ああんっ…ねぇ、もういいでしょ?」

「なに?やっぱり俺のチンポのほうが気持ちいいか?」

結菜「…うん」

「素直だな(笑)じゃ結菜に挿れる前にちょっとしてもらおうかな?」

そう言って俺は全裸になると既に勃起しているチンポを結菜の顔に持っていく。

「ほら、オナニーしながらしゃぶって?」

結菜「ええー?」

俺は結菜の小さな頭を掴んでチンポを口の中にねじ込んだ。

半分俺は自分で腰を動かしながら結菜はフェラとオナニーを続けた。

「もっと指を速く出し入れして!人差し指も挿れるんだよ!」

結菜「んんっ、んぐっ、んんんっ…」

チンポを咥えている結菜は何かを言いたそうだったが言葉にならない。

結菜は人差し指と中指の二本を激しく出し入れする。

「クチュクチュクチュクチュ」

すると結菜は俺のチンポを吐き出してしまった。

結菜「はあっ!あああっ!い、いくっ!いくっ!」

結菜は指をマンコから抜くと腰をガクガクさせると潮を吹き始めた。

「ビシャビシャビシャ!」

結菜「はああぁぁぁっ!!」

その一部始終を動画撮影した。

「結菜ほんとエロいな、いつもこんなエッチなオナニーしてるのか?」

結菜「はああ…自分でしてイッたの初めてかも…」

「そうなんだ?じゃもう俺がしなくてもいい?」

結菜「そ、そんなこと…ないよ?」

「てか結菜のそんないやらしいオナニー見せられて俺がもう我慢できないよ、まだフェラも途中だしな」

そう言うと俺は結菜に飛びついていた。

邪魔な服は一気に剥ぎ取り全裸にして床の上で結菜に覆いかぶさった。

結菜「床の上だとちょっと痛いよ…」

「ベッドの上でなんかしたら結菜が大量に潮吹くからダメだよ」

そう言ってそのまま結菜にキスをした。

首筋から小さな乳首を舐め回す。

結菜「はああっ!気持ちいいっ!もっとしてぇっ!」

「結菜今日は随分その気だな?ずっと我慢してたのか?」

結菜「そ、そんなことないし!?」

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(2020年05月28日)

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