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【高評価】取引先の代役として来た清潔感ある人妻はレイプされて淫乱になった(1/2ページ目)

投稿:2017-06-20 23:15:05

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H(千葉県/30代)

私は、今年の春に転職して県外に引っ越したので、前の会社でありました体験談を投稿します。

以前の話ですが、前の会社では同業社の会合が3ヶ月毎に行われていて、今回は、私の会社ともう1つの会社が当番で開催日とか会場とかスケジュールを計画等を立てます。

私は、準備の為にもう1つの会社に訪問して担当者の坂上さんと打ち合わせした結果、温泉宿で一泊二日の会合を計画しました。

そして、開催日の当日になって坂上さんから連絡が入って、個人的な用事で急に行けなくなったので、代わりに営業の丸川恵を代役に寄越すからお願いしますと言われたので了承しました。

私としても男の坂上さんより女性の方がいいのですが、女性にも色々なので期待しないで会場に向かいました。

温泉宿に着くとカウンターで挨拶すると、ひょこひょこと近づいて来る女性がいて、私の側に来ると挨拶をしてきました。

女性「□□会社の新郷係長さんですか?○○会社の丸川恵です。今日は、うちの坂上が急に来れなくなりまして申し訳ありません。私の方で足を引っ張らない様に精一杯しっかりとやりますのでご指導の程よろしくお願い致します。」

「こちらこそお願いします。」

なんと、坂上さんの代役は綺麗な女性で、しかも!私の好みで!今、ちょうどドラマに出てるOL役してる女優の木村文乃に凄く似ていて、最高の代役で悪い虫がうずいてきました。

悪い虫とは、私の趣味である盗撮で好みの女性を見ると我を忘れて我慢出来ずに、盗撮の行動を取ってしまう癖があり、そんな私は常に盗撮グッズを持ち歩いています。

盗撮の中でも一番好きなのが逆さ撮りで、お尻にまとまっているパンティの食い込みが最高で、私は清潔感漂う丸川恵を見る目が替わり盗撮対象者として視姦しました。

黒のスーツで、スカートはタイトミニに黒のストッキングでふくらはぎから足首がキュッと締まっていて、身長は153cmぐらいで、ウエストもキュッと締まっていておっぱいはやや小さい目ですが、お尻はタイトミニにぴったりと張り付いて、思わずバックから犯したくなるお尻です。

それより、丸川恵の下着はどんなのを着ているのか悪い虫が気になり視姦しながらドキドキと興奮してくる気持ちを抑えて業者会の打ち合わせをしました。

打ち合わせをしながら丸川恵の事を聞き出していろんな事が分かりました。

丸川恵は、歳は31の人妻で旦那は47歳、子供が10歳と6歳の二人で、今日は旦那が出張中で五日後に帰ってくるのこと、子供は実家に預けて三日後に迎えいく事を聞き出しました。

打ち合わせが終わると、チェックインして私と丸川恵は荷物を部屋へ持っていくとちょっと嬉しい事がありました。

私の部屋はエレベーターを降りて一番奥から一つ手前の部屋で、丸川恵は私の隣りで一番奥の隣り同士なので、私は何かいやらしいチャンスがあればと思いつつ荷物を置いて部屋を出ました。

業者会は15:00に開始なので、受け付けの業務を行う私と丸川恵は、会場前に14:00に待機して参加メンバーを待ちました。

私は、受け付けの間に丸川恵の逆さ撮りのチャンスを待ちながら視姦しました。

受け付けの業務は順調に進みましたが、なかなか盗撮のチャンスが無く受け付けの業務は終了して、参加メンバーの名簿チャックの為に別室に移動しました。

そして、別室に移動して遂に丸川恵を盗撮チャンスがやって来て興奮してきました!

別室に入るとテーブルはあるのですが、椅子が無く丸川恵はテーブルに前屈みになりお尻を突き出す格好で参加メンバーの名簿チャックを始めたのです。

しかも、足を広げて踏ん張っているので後ろでデジカメのフラッシュにも気づかない格好です。

私は、素早くデジカメを出してアドバイスしながらタイトミニの裾にデジカメを近づけて遠慮なしに連写で逆さ撮りに専念してましたが、この時参加メンバーの△△会社の大井さんと◇◇会社の岸さんに目撃されている事に気付いていなくて、後からこの盗撮で脅迫される事を夢にも思っていませんでした。

そんな事も知らずに、私は丸川恵のタイトミニの中を盗撮に夢中になっていて、丸川恵が上着を脱ぐと頭の中は、拍手喝采しました。

その訳は、白のノースリーブのボタンなしブラウスから赤いブラジャーが透けて見えていて、エロく見える。

スケブラを後ろから視姦しながら堪能している私がいて、くっきりと透けて見える赤いブラジャーのホックを見て興奮してスケブラを盗撮ゲットしました。

続いて脇から見えるブラチラもゲットして、もしかしたらと思い前に回って気づかれない様に胸元を覗いて見ると鮮やかなレースで飾った赤いブラジャーが見えて、そして浮きブラになっているおかげで、おっぱいの。

先にいやらしく見えるピンク色の乳首までくっきりと見えて最高です。

おまけにピンク色の乳首が立っているので、丸川恵のエロい乳首をフラッシュ無しで盗撮を興奮しながら遠慮なしにゲットする事が出来ました。

参加メンバーの名簿チャックも終わって、私と丸川恵は業者会の会合に参加するため会場に入りました。

しかし、私は盗撮した丸川恵の逆さ撮りのパンティとブラチラに乳首をどうしても見て確認したくて、部屋に戻って鍵で回すとカチっと音がしましたが部屋は開きません。

何回か鍵を回して分かりましたが、この旅館はオートロックではないのです。

私は思い込みで鍵を掛けずに部屋を出た事に気付いて、もしかしたらと思って隣りの丸川恵部屋のドアノブを回すと鍵がかかっていません。

私と同じで、丸川恵もオートロックと勘違いして部屋を出たんだと思いつつ体が、そのままドアノブを回して丸川恵の部屋にいやらしい願望を抑えきれずに侵入してしました。

その願望は、丸川恵の換えの下着を見たくて堪らなくなったからで、自分で悪い事と分かっているのですが、気持ちと欲望に負けてしまいました。

私は、丸川恵が持ってきたキャリーバックを見つけて、後からバレない様に細心の注意をして開けました。

キャリーバックを開けると、赤い巾着袋を発見して注意して開けると、中を見ると狙い通り下着が二組入っていて、鮮やかなレースの黒とパープルのお揃いの下着が入っていました。

細心の注意をして外に出すと、エロい下着でパンティは両方ともTバックでヒモパンなのです!

幸いにも、ブラジャーもパンティも簡単なたたみ方なので、私は丁寧に広げてデジカメで撮りました。

私のチンポは興奮状態で、我を忘れてパンティのマンコ部分を舐めて、その後にチンポをこすりつけてしまいました。

丸川恵の下着を堪能して、白い巾着袋を取り上げましたが中身はカラで、続いて黄色の巾着袋を取り上げて中身を開けると凄い物が入っていたのです。

あの清潔感ある人妻の丸川恵が持ってきた物は、なんとローターが入っていたのです!!!

丸川恵は、スケベな下着にローターをなぜ持ってきたのか?

そんな時にドアが開き誰かが入って来たのです!

私は、びっくりして振り返ったら△△会社の大井さんと♢♢会社の岸さんがニヤニヤしながら立っていたのです。

大井「新田さん!何してるのかな?恵ちゃんの部屋で悪い事してるのかな!」

「ダメでしょう!さっきは、恵ちゃんのパンティを盗撮してたでしょう!」

私は、パニックになって、何が起きたのか分からないで呆然となりました。

そして、大井さんが驚きの話を語りました。

業者会で大井さんと岸さんと坂上さんは、自分達の会社からリクエストの女性を選んでは屈辱しているの事で、後からバレない様に主に屈辱しているのを録画して口止めして三人の性奴隷していて、もう二人が餌食にしているの事です。

そして、今回のターゲットは大井さんのリクエストで、丸川恵が選んだそうで、坂上さんの急な用事はウソで計画的に三人が考えて、丸川恵を陵辱する予定で監視していたら、私が盗撮していた所を目撃して、後を着けて脅すつもりでいたら丸川恵の部屋に入る所を目撃されて、ローターを出した所で部屋に踏み込まれた感じです。

岸さんがとりあえず部屋を出ないとヤバいからと言われて、痕跡を残さない様に丸川恵の部屋を出て私の部屋へ移動しました。

私の部屋に移動してから、今までの事を内緒にしてもらいたかったら二人の言う事を聞けば内緒してやるうえ、おこぼれをもらえるのことで私には断る権利が無いのは重々分かっていたので承諾しました。

二人は、すぐにSDカードをデジカメから出してパソコンにセットする様に言ってきました。

私も盗撮内容は確認してなく脅されながらですが、心の中踊りながら盗撮内容をパソコンの画面にアップしました。

丸川恵の逆さ撮りのパンティは、ブラジャーとお揃いの赤でTバックにガードルなので生パンティにお尻が食い。

込んで最高のアングルなので大井さんと岸さんの二人は嬉しい感じでブラチラと乳首の盗撮画像を見て、大井さんが早くヤリテーなと股関を触って興奮状態です。

ちなみに私も興奮して画像を見ていたら、下着の黒とパープルのエロい画像とローターの画像を見て岸さんが、目を大きくして興奮しながら言いました。

「大井さん、こりゃ恵ちゃんをヤルのは結構簡単にヤレるとちゃう?清潔な感じに見えたけど意外とズベ公かも?恵ちゃんは、やられる気満々かもね?それか欲求不満かもね?あの小さい口に早くチンポを咥えさせてーな!」

大井「ああ、速攻でヤレりて!いいケツしてるし!あの可愛い顔してローターを持ち込んで、オナニーをするつもりだろう!オナニーするのも見たいな!岸さん、前回はあんたのリクエストの子だっただろう!分かってると思うけど、今回のリクエストは俺だから俺やった後だからな!」

大井さんは、怖い顔になり目が血走って岸さんに言いました。

「ああ、分かってるけど大井さんのチンポがデカいから後だと、女が俺のチンポでは満足しない可能性があるからな!まあ、仕方無いけど少しは俺に楽しましてや、この前の俺がリクエストの明美より恵ちゃんの方が数段上やんか!」

どうも岸さんは自分の時にリクエストした明美より丸川恵の方が良かったと考えている感じで、私からしたら明美という人が、◇◇会社の営業してる明美なら結構いい女です。

その後、二人は丸川恵の盗撮画像を堪能して、私に盗撮画像のコピーをする様に命令して、丸川を屈辱する手伝いをする事まで言って恵業者会に戻って行きました。

私も二人の言う事を渋々承諾して業者会へ戻りました。

16:00に業者会は終わって、18:30からの懇親会を連絡して浴衣に着替えて集合する事もしっかりと伝えました。

私は、丸川恵と部屋に戻って行き、丸川恵から空き時間をどのように過ごすか聞かれて、部屋の温泉に入って疲れを取って18:00には、会場に行って受け付けする事を伝えました。

丸川恵も同じようにすると言って部屋に入っていきました。

私は、丸川恵の浴衣姿も盗撮してチャンスがあれば下着チラも期待しながら部屋に入ってお風呂に湯を溜めて入りました。

温泉に浸かっていると、隣りから音が聞こえてきて壁が薄いからかなと思って、じっとしていると隣りもお風呂見たいで、壁一枚に隣り合わせで私と丸川恵は温泉に浸かっていると考えたらメチャクチャ興奮してきてチンポが勃起しました。

私は風呂から上がると、パソコンの前に座って丸川恵の盗撮画像を見ながら改めていいケツしてるなと思い自然と股間に手が伸びてチンポをシコっていたら、気のせいか隣りからかすかにあえぎ声が聞こえてきました。

まさか!と思いつつ壁に耳をあてて集中して聞いてみると、間違いなくあえぎ声と機械的なブーンブーンと聞こえてくるのです!

丸川恵の声(アァァ~、ハァ、ハァ、ハァ、アンッ、アンッ、ウゥゥ、アァァ~)

凄い!

隣りの部屋で丸川恵がローターを使ってオナニーをしている感じで、私は声を聞きながら丸川恵の画像と声をおかずにしてチンポをシコってしばらくして逝ってしまいました。

いつの間にか隣りの部屋からあえぎ声も聞こえなくなっていたので、丸川恵も逝ってしまった感じです。

私は、興奮が抑えきれずにいてしばらくして我に返って時計を見ると17:45で、急いで浴衣を着て懇親会会場に向かいました。

懇親会会場に行くと会場入口の受け付けのテーブルに、丸川恵が浴衣姿で座っていました。

丸川恵は、ニコッと会釈して私を迎えてくれて、私はさっきまで隣りの部屋でローターを使ってあえぎ声を出してオナニーしていた清潔感ある木村文乃に似ている人妻の丸川恵の浴衣姿を視姦しました。

白い浴衣に所々花柄模様プリント柄の合間から黒い下着が透けて見えて、エロくて私のチンポを刺激してくるのです。

途中、大井さんと岸さんに呼ばれて、私の部屋で二次会をするからと言われて承諾して、さっきの空き時間で丸川恵が風呂から上がってからローターを使ってオナニーしてた事を報告すると二人はメチャクチャはしゃぎました。

受け付けの業務も終わって18:30に懇親会がスタートとして、30分ぐらい経ったらみんな席を立ってそれぞれの目的の話をする為に移動しました。

私と丸川恵は後方の席で柱のせいで、みんなから意外と死角の席になっていてゆっくりと飲む事が出来ていましたが、悪魔の二人がやって来たのです。

その二人とは、大井さんと岸さんでニヤニヤしながら標的である丸川恵をロックオンしている目つきで近づいて来ました。

大井さんと岸さんは丸川恵を挟んで座って、大柄の岸さんが座ると丸川恵さんがスッポリと隠れて、更に死角になってしまいました。

私は、三人の前に座っていて弱みを握られているので、黙って成り行きを見ていました。

大井「飲んでる、恵ちゃん、今日は坂上さんじゃないの?」

丸川恵「あ、お疲れ様です。先日は、お見積書のご協力ありがとうございました。坂上ですけど、急な用事がありまして役不足ですけど私が代役に来ました。」

「恵ちゃん、そんな事無いよ、坂上さんが来るより恵ちゃんが来る方にみんな喜ぶよ!」

二人は、取りあえず座って軽い挨拶をして、さっそく仕掛けている感じで大井さんは日本酒を岸さんはワインを交互に丸川恵に注ぐのです。

そのためか、丸川恵の顔はみるみるうちに赤くなっていて、懇親会が始まってビールばかり飲んでたので、アルコールのチャンポン飲みになっている感じなのです。

そして、三人の会話も下ネタになっていって丸川恵の少しずつ胸元が開いていき、大井さんと岸さんからは多分ですが、ブラチラが見えていると思われます。

大井さん「恵ちゃんは、旦那とエッチは週何回するの?」

丸川恵「えぇ、・・・普通ですよ。」

「普通ってどのくらいかな?俺は、かみさんと週三は最低やってるよ!」

丸川恵「週三ですか!・・・主人は、出張が多いからそんなにしてないかな。」

大井さん「最近じゃいつしたの?」

丸川恵「もう、変な事を聞かないで下さい。言ってましたよ、坂上さんが大井さんと岸さんは、すぐにエッチな話になるから聞き流す様にとアドバイスしてくれましたよ。」

「あいつはいらない事言ってるな!でもね、恵ちゃんの事をあいつは色々と俺らに話してるよ!」

丸川恵「えぇ、坂上さんはどんな事を話されたのですか?」

大井「ウーンと、例えば最近の話だと、通勤中に痴漢に遭って恵ちゃんが気持ち良かった事とかかな!」

丸川恵「え、・・・違いますよ!あれは、通勤中に痴漢に遭って困ってる事を相談したんです!」

「あれ?坂上さんが言ってる事と違うな?恵ちゃんは複数の男達におっぱいとかお尻とかアソコとか触られて気持ち良かったと聞いてるけど違うの?それに、電車の中でチンポを握って手コキまでしてあげたと聞いてるけどな!」

丸川恵「・・・もぅ、やめましょう!なんか、変な話をするから熱くなってきた!」

大井「分かったから、一つだけ教えてよ?恵ちゃんが痴漢に遭ってる事は本当ですか?それと、複数の男達におっぱいとかお尻とか。アソコを触られて感じたか教えてよ!そしたらもうエッチな話はしないから!」

丸川恵「大井さん、それって一つでは無いですよ!でも、エッチな話を止めてくれるなら話せる範囲をお話しします。えーと、痴漢に遭った事は本当で一人ではなくて感じていませんでした!ハイ、以上です!これで終わりです!」

大井「恵ちゃんは、ちゃんと答えて無いよ!ちゃんと答えてくれないと終わらないよ!おっぱいは揉まれたの?」

丸川恵「えぇー、・・・胸は触られました!これでいいでしょう。」

大井「良く分かんないな、恵ちゃんは服の上から?それともブラジャーの上から?それとも直接おっぱいを触られたの揉まれたの?」

丸川恵「そこまで話さないとダメですか?もぅ、人に聞かれたら恥ずかしいからダメですか?」

私は、凄く興味がある話で丸川恵が通勤中に痴漢に遭っていて、しかも複数の男達に痴漢されているなんて、どこまで坂上さんに情報を聞いているのか興味深々に話を聞きましたが、徐々に丸川恵のガードが解けていきました。

大井「いいよ、恵ちゃんが言わないなら向こう席に行ってこの事をしゃべってくるよ!」

丸川恵「・・・分かりました。言いますから他の人には言わないと約束して下さいよ!」

二人はうなずき私もうなずいてしまい、丸川恵は酔ってるのか分かりませんがいやらしい顔になって語り始めました。

丸川恵「最近は、ブラのホックを外されて直接・・・揉まれて、アソコもショーツを下ろされて、複数の男性に指を入れられています!それに痴漢してくる男性達が怖いから抵抗出来なくておちんちんを触ってるけど仕方無いからです!」

大井「えー、恵ちゃんは旦那がいるのに、知らない男達におっぱい揉ませてあげさせてたりマンコに指入れられても抵抗しないの!」

「そうだな、本当は痴漢されて気持ち良くて抵抗しないでしょ!おっぱい揉ませて乳首も立っていじられて気持ちいいからマンコもビチョビチョに濡れてチンポが欲しくなっているじゃ!実は今も興奮して濡れているじゃ無いの!」

丸川恵「そんなにいやらしく言わないで下さい。ただ、主人とは違って・・・少しだけ気持ちぃぃ・・・感じで、複数の男性の人達から触られると抵抗出来ないし・・・今まで体験した事が無い感覚で抵抗出来なくなって・・・」

大井「恵ちゃん、それは気持ちいいから抵抗しないし、本当はもっともっと痴漢されて屈辱されたい願望があるじゃ無いの!旦那のSEXじゃ満足出来なくて痴漢を求めているじゃ!ほら、証拠に恵ちゃんは浴衣から下着透ける事が分かっていて黒の下着着て俺らを誘惑してるでしょ!それにさっきから浮きブラになっていやらしいピンク色の乳首が立ってるのをアピールしてるでしょ!」

丸川恵はそう言われると浴衣の胸元に手をあてました。

「もう素直に話したらいいよ!その痴漢してきた男達の誰かとエッチしたの?正直に言わないと坂上さんにバラしちゃうど!いいの!それに、もっとそのいやらしい生乳を見せてよ!そうしないと恵ちゃんが痴漢されて楽しんでる事をみんなに発表するよ!」

今度は、丸川恵は胸元から手を外して、岸さんの言う事を聞くと二人は堂々と胸元を覗いていて、私はうらやましい気持ちになりました。

大井「恵ちゃん、ゴメンね。岸さんは、さっきから恵ちゃんの乳首が見えて興奮してるからエッチな話をしたがるだよ!でも、恵ちゃんのおっぱいは白くて乳首もピンク色で綺麗だね!そんなに乳首を立てて、なんかエッチな事を考えてるの?」

もう、大井さんも岸さんもエロトーク全開で、清潔感漂っていた丸川恵もそのエロトークに抵抗無く参加してきました。

丸川恵「・・・そんなに見ないで下さい。なんか変な感じになるような?でも、・・・私の胸は・・・綺麗ですか?そんな事を言われた事がありませんよ。でも、そんなに見られると恥ずかしいし、本当に変な感じで体が熱くなってきました。」

「それはね、恵ちゃんの中に潜んでいる露出狂が目を覚ましただよ!本当は、さっきから俺らに覗かれてたの気付いてたでしょう!正直に答えてくれないとおっぱいを揉み揉みするぞ!」

丸川恵「ダメですよ。周りにみんな居ますよ。でも、露出狂って酷いですよ。」

「大丈夫だよ!俺の体で恵ちゃんがすっぽりと隠れているから、みんなから死角になってるから大井さんにおっぱいを揉んでもらったら!」

丸川恵「えぇ、やっぱりダメですよ。私には主人がいますのでダメです。それに、そんな事されたら本当におかしくなっちゃう。」

岸さんがなんとなく、大井さんに合図を送った感じで、大井さんが動きました。

大井「なら、恵ちゃんは旦那にどんな感じで揉んでもらってるの?後、痴漢されておっぱいを揉まれたのとどっちが気持ちいいの?」

丸川恵「・・・それは・・・」

大井「あれ、恵ちゃんは答えられないね!旦那に言っちゃうお!痴漢された方が気持ちいいと言っちゃうお!」

丸川恵「困ります。」

大井「なあ、ちょっとだけ浴衣の上から触らせて、恵ちゃんのおっぱい!少しだけだからいいでしょう!」

丸川恵は、大井さんの強烈な攻めに遂に折れて首を立てに振って受け入れた!すかさず大井さんの手が丸川恵の浴衣に伸びていって揉み始めました。

それは、丸川恵が性欲を徐々に快楽に溺れて墜ちて行く瞬間の始まりでした!!!

大井さんの手は、徐々にエスカレートして行き、浴衣の上から揉まれて気持ちいいのか、目をつぶっている丸川恵の浴衣の中に大井さんの手が侵入してしまいました。

胸元の浴衣は乱れて、黒のブラジャーが鮮やかレース地と現れて、下から突き上げて揉まれているので、チラチラとピンク色の乳首が見え隠れして、私のチンポを刺激してくるのです!

岸さんは、テーブルに前のめりなって壁の役目を行って、大井さんのセクハラ行為をアシストしながら、浴衣の上から丸川恵の太ももを撫で撫でして便乗しているのです!

丸川恵の目はうつろになって快楽を受け入れた印象を受けました。

だが、二人がセクハラ行為して丸川恵が気持ち良さそうにして楽しんでいる時に、懇親会の終わりを告げる声が聞こえてきました。

大井さんも岸さんも悔しさいっぱいの顔で、仕方無しにセクハラ行為を止めてしまいました。

そして、岸さんがある提案をしてきたのです。

「新田さん、飲み足りないだろ、飲み物とつまみを買ってくるから新田さんの部屋で二次会をやろうよ、いいかな?」

と私を睨みつけながら岸さんは言いました。

「え、ハイ、いいですよ。私の部屋で良ければ。すぐに戻ってちょっとだけ片付けます。」

大井「恵ちゃんもちょっとだけ付き合ってよ。」

丸川恵「・・・えぇ、少しだけなら大丈夫です。」

受けちゃったんだ!

丸川恵はこの後にセクハラ行為だけで終わらないと分かってるのかな?

「なら、今回は大井さんのおごりでお願いします。俺は新田さんと準備しているから、恵ちゃんは大井さんと買い出しをお願いします。」

大井「了解!」

「新田さん、俺は部屋に戻ってすぐに行くから、先に行ってて。」

私は、部屋戻ってからしばらくして岸さんが来て今後の計画を話しました。

「いいか、俺もお前も昨日は徹夜で一睡もしてない事で、30分ぐらいで俺が寝たふりをしたらお前も続いて寝たふりをして大井さんが恵のマンコにチンポ入れたら、俺が起きて恵に咥えさせるから合図するまで寝たふりをしとけ!いいな!」

逆えられない私は承諾しましたが、その時でした隣りの丸川恵の部屋から助けを呼ぶ声がが聞こえてくるのです!

どうも岸さんも聞こえたみたいで、私達は顔合わせて様子をうかがっていたら、なんとなくですけど、どうも大井さんが我慢出来ずに丸川恵を襲っている感じなのです!!!

岸さんも大体の状況が分かっている感じでした。

隣りの部屋から漏れてくる声は、(大井さんダメ!困ります!辞めて!主人がいます!)と一生懸命に抵抗していましたが、途中からはあえぎ声に変わって(アン、アァァ、いぃ、おかしくなっちゃう、イクイク、)とかが聞こえてきました!

間違いなく丸川恵が大井さんにレイプされ、終わるとしばらくして大井さんと丸川恵が何もなかった感じで買い出しをしてきましたって感じで部屋に来ました。

丸川恵は、お酒で顔が赤いのとレイプされて赤くなったのかは分かりませんが、目もうつろで髪の毛先が濡れてていたのでシャワーを浴びてきた感じでした。

大井さんは、スッキリとした感じで調子良くつまみにお酒がテーブルの上に並べていきました。

みんな座って、丸川恵がビールをお酌した時に胸元を見てて私はびっくりしました!

なんと、丸川恵の胸元から見えたのはブラチラではなく、モロ乳首まで見えるおっぱいなのです。

もちろん、岸さんも気付いて遠慮なしに視姦しています。

乾杯をしてからすぐにエロトーク全開になりました。

「恵ちゃんは、男性経験何人なの?」

丸川恵「・・・二人です。」

大井「ホウ、それって俺を含めて二人なの?」

丸川恵「大井さん、・・・」

「大丈夫、さっき隣りから恵ちゃんのいやらしい声が聞こえてきたから、新田さんもチンポ立てて聞いてたよ。」

丸川恵「あれは、大井さんが・・・無理矢理してきて、仕方なかったから・・・」

大井「あれは、恵が誘ったとちゃう?懇親会の時おっぱい揉まれて気持ち良かって、買い出しの時言っただろう!それに、気持ちいい事は好きって言うから気持ちいい事してやったのに、みんながいるからって恥ずかしがって、あんなに恵が腰振ってマンコもビチョビチョに濡らして無理矢理じゃ無いだろう!」

丸川恵「もぅ、言わないで下さい。」

大井「恵が素直に俺から犯されたかったと言えばいいだろう!それに、恵は男達にチラチラと見られると興奮するって言うからノーブラノーパン勧めたら素直に聞いて、今もノーブラノーパンだろう!どうや、岸さんと新田さんに見られると興奮して、チンポが欲しくなったか?チンポをしゃぶるのも恵は純情じゃなかったど!あんなに、エロいしゃぶり方は旦那に調教されたのか?本当の事を言わないと旦那にバラしちゃうど!」

丸川恵「・・・あの、酔ってたからです。正直、男の人に見られると熱くなってくるし、悪い気はしませんよ。それに、新田さんにスカートの中とか胸元なんかを盗撮されてた時も気付いてたけど、なんか変な気持ちになって自分でも分からない感情が湧き出てきて、どうかした感じでなんか興奮してきて何も言えなかったです。だから、ノーブラノーパンを言われた時も男の人達がどんな感じなんかを見て見たかったので、ちょっと冒険してしまいました。おちんちんは、・・・久しぶりだったからだし、主人にの前に付き合って人が舐められるのが好きでいろいろと教えられたからフェラはちょっと好きです。もぅこのぐらいいいでしょう。」

「それなら、恵ちゃんは男達におっぱいとかスカートの中を見られると興奮するんだ!それって露出狂じゃ!結構エロいな!今も俺らからおっぱいを覗かれているのも興奮しているの?新田さん、デジカメで恵ちゃんのエロい身体を盗撮させてもらったらいいんじゃ!」

「はい、いいでしょうか?」

大井「恵、それくらいいいだろう!」

丸川恵「ん~、・・・顔はNGかな、でも恥ずかしいかな。」

私は、すぐにデジカメを出して丸川恵を撮しました。

「恵ちゃん、やっぱりスケベやな!なあ、恵ちゃんは大きいチンポの方が好き?」

いつの間にか、恥ずかしいと言っていた丸川恵は、エロトークに融合していて清潔感あると思っていた芸能人木村文乃に似ている丸川恵は、酔ったせいか?大井さんにレイプされたせいか分かりませんが、欲求不満の人妻でスケベな人妻に成り下がった感じでエロさ全開になっていったのです。

丸川恵「うーん、おちんちんは内緒。」

大井「さっき言ってただろう。旦那より大きい俺のチンポが好きと言ってしゃぶっただろう!それに、上品ぶっておちんちんと言ってるんだ!さっきみたいにチンポ言えよ!」

強い口調で言う大井さんが言うと、丸川恵の浴衣に手を入れておっぱいを揉み始めるとおっぱいが現れて、すでにピンク色の乳首は立っていて大井さんの手でいやらしく揉まれました!

シャッターチャンスを逃してはいけないと、私は夢中に撮しました。

丸川恵「アン、ダメ、お願い・・・ここじゃ、アッ、アッ、恥ずかしいよ、チ、チンポは、大きい方が好きです。」

「かわいい顔して恵ちゃんは、エッチだね!大きいチンポが好きなんだ!そんな恵ちゃんのマンコは、どんな具合か。岸先生が診察しましょう!・・・こりゃ凄いですね!マンコは大洪水でべちゃくちゃですな!クリもこんなに大きくして、恵ちゃんは露出狂に淫乱の傾向がありますな!」

丸川恵「ヤダ、アン、ウゥ、そんな事言わないで、せ、先生、どうしたら、アン、アァァ~、恵の身体が直りますか?」

凄い!もう丸川恵は理性を無くしてエロの快楽に墜ちてエロさ全開を超えてきました。

「そうだね、注射を舐めてもらって様子を見てみましょうか!大井さん、注射を出して舐めてもらってください!」

大井「はい、岸先生注射を出します!」

調子に乗って大井さんが注射いわくチンポを出して、丸川恵の口元に持っていくと、丸川恵はチンポの先から丁寧に舐めて口の中に入れたり出したりして、大井さんのチンポを堪能しているのです!

大井「岸先生、どうも注射が一本だと恵には効き目が無いみたいので、岸先生の注射もお願いします。」

「そうですか、なら仕方がありませんな!」

さっきの岸さんの計画した打ち合わせとは違う方向性で、岸さんは浴衣とパンツを脱ぎ捨てるとチンポを丸川恵の口元に持っていくと、丸川恵はうれしいそうにチンポを握り締め手コキをしながら品定めして、大井さんのチンポから岸さんのチンポをスイッチして大井さんの時と同じようにチンポの先から堪能し始めました!

「ウヒャ、めちゃくちゃ気持ちいいんじゃ!こんなかわいい患者さんから咥えてもらったら最高ですね!」

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