体験談(約 5 分で読了)
息子に犯され母から性処理家政婦に落ちた私
投稿:2017-06-09 15:04:26
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
私(真美38歳)は今、息子の命令でこのサイトに書き込みを命令され、禁断話を投稿しています。
今から半年程前に、夫(46歳)が会社の命令で九州地方の支店に転勤になり、単身赴任で向かいました。
1人息子(17歳)のコウヤは高校2年と言う事もあり反抗期で、口を真面に聞いてくれません。
それでも学校の成績は上位で運動部に所属していたので安心していたんですが、夫が九州に向かって1ヵ月程すると友人が家を訪れて来る事が多くなり、泊まって行く事も度々でした。
息子の部屋の前を通ると臭うタバコの臭い…息子に注意をすると凄い形相で怒鳴られ怖くて何も言えなくなっていました。
ある日、私は息子に部屋に入る事を禁じられながらも、汚れた部屋の掃除を始めタバコの吸い殻や酒の空缶・空き瓶を見つけ、呆れながらも片付けていると、ベットの影からエッチな本やDVDが出て来たんです。
"こんな物を見ていたなんて…"
ゴミ箱を見ると大量のティッシュと男性の精液独特の異臭が漂っていて、オナニーをしていた事を知りました。
空缶・空き瓶と一緒にゴミ箱の中身を片付け、棚や床の埃を拭き取り掃除機を掛け部屋を後にしたんです。
夜、息子が帰宅し部屋に向かって間もなく、階段を降りて来る音と共に凄い勢いで怒鳴られました。
「部屋に入るなって言っただろう!何勝手に入ってるだよ」
「ちょっと部屋の掃除をしただけよ…そんなに怒らないで」
「ふざけんなよ!色々物色したんだろう!クソババー」
「酷いわ…」
「酷いのはどっちだよ…エロ本やエッチなDVDを見られて…ゴミ箱の中身も見たんだろう」
「そ・それは…ごめんなさい…もう入らないから…」
「もう遅いんだよ」
怒りに我を忘れた様に私に飛び付き気づけば床に押し倒されて、衣服を破かれていました。
「ちょっとコウヤ止めて…もうしないから許して…」
「俺の恥ずかしい所見たんだ!仕返しにお前の恥ずかしい所、見てやるよ…」
息子の力に敵う筈も無く、私の居服はビリビリと破かれ肌が露出すると同時に恥ずかしい部分が露わになって行きました。
「もう十分でしょ!ママを許して…」
「黙ってろ…クソババー…デカイ乳しやがって…尻もデカいなぁ」
「コウヤ…見ないで…」
床に伏せる様に身を屈め大事な部分を隠していた私は、背後で息子が下半身を露わに私を犯そうとしている事に気づいていませんでした。
腰の辺りを掴まれ上に引き上げられた瞬間、背後から硬い肉棒が一気に挿し込まれたんです。
「ダメェ~!親子でそんな事しちゃ!早く抜いて…部屋に入った事は本当に悪かったわ…もう入らないから」
「黙って従ってればいいんだよ!ダメって言いながら濡れてジュポジュポ音発てているじゃないか」
「本当に怒るわよ…直ぐに止めるならお父さんには言わないから…」
「馬鹿だなぁ!親父に言えるのかよ!息子に犯されたって…」
もう興奮を高めた息子に何を言っても聞いてくれる筈もありません。
夫とはここ数年レスに近い状態で、女を忘れかけていた私は息子の肉棒に陰部を濡らし感じてしまいました。
息子の激しい腰使いに息を荒らし、久々に味わう逝く感覚に脳裏が麻痺し何も考えられないまま私は息子の目の前で"あぁ~逝っちゃう…い、逝くぅぅぅぅ"と淫らな言葉を発しながら絶頂を迎えたんです。
「息子のチンポで逝かされたなんて…親父もだけど、親戚や近所の人に知られたら大変だ」
「ハァハァ…だ、誰にも言わないでぇ…2人だけの秘密にして…」
「バッチリ証拠写真も撮れたし…どうしようかなぁ…」
「ママにどうして欲しいの…」
「彼女出来るまで、俺の性処理家政婦になってよ」
「そ、そんな…親子でSEXするなんて…駄目なのよ…」
「息子のチンポで逝きながら…それは無いでしょ…」
「わ、分かったわ…でも誰にも話しちゃダメよ…」
息子との約束が交わされた瞬間、私の膣内に濃くて熱い精液が吐き出された事を知りました。
その日から息子は盛りついた猫の様に毎晩の様に私の身体を求めて来る様になりました。
息子の部屋・浴室・リビング・時には夫婦の寝室で…。
息子ペースで始まる性行為はいつも突然で激しく、常に息子がリードする形です。
それでも会話の無かった以前に比べ日常会話(挨拶や学校での事)をしてくれる様になり、内心満足に感じていました。
そんな関係が2ヶ月以上も続いた時、息子が友人を家に連れて来る様になり禁断の親子関係がバレるんじゃないかと不安を感じている最中、息子の部屋に呼出されたんです。
部屋に入るとタバコを吸いながらビールを飲む友人の姿があり、息子も酒を飲みながら携帯を弄っていました。
「何か用なの?」
「友達が母さんの事凄く色っぽいって褒めるから…見せてあげようと思って…」
「色っぽいだなんて…もう40近いおばさんよ…」
友人はニヤニヤと意味ありげな笑みを浮かべ、厭らしい目付きで私をジロジロと見て来て、直ぐにでも部屋を出て行きたかったんですが、息子に座る様に命じられ仕方なく友人の目の前に座りました。
「マジ!おばさん色っぽいね!男心を擽る体って言うんのかなぁ…ナンパとかされないっすか?」
「何言ってるの?失礼ね」
「母さん!俺の友達に失礼でしょ!聞かれたらちゃんと答えないと…」
「ごめんなさい!されないわよ」
「ん~ちょっとで良いからさぁ…パンティ見せてよ」
「そんなこと出来る筈…」
「母さん、良いじゃん少しくらい…ねぇ良いんでしょ」
「わ、分かったわ…」
「違うでしょ!見て下さい…でしょ…好きなだけ見て良いよ、俺が許す」
「本当に良いのかよ」
そう言うと友人は私のスカートの中を覗き込んで来ました。
そんな友人の姿を横目で見ていた息子が立ち上がると私の背後に来て衣服を脱がせようとして来たんです。
"コウヤ…友達の前では許して"
私の言葉など聞いてくれる筈もなく衣服はドンドン剥がされて行き、友人の目の前で私は裸体を曝け出す事になりました。
ベットに押し倒された私は息子の友達に弄ばれ、息子と交互に肉棒を挿し込まれたんです。
一度で満足する彼らではありません。
何度も何度も気づけば3時間以上もの間、私は彼らの玩具となり何度も逝かされ、体内で精液を受け止めていました。
2人だけの秘密は友人を交えた3人に…盛りのついた雄猫は昼夜を問わず私の身体を求め、やがて2人は家の外でも求めて来る様になりました。
近所も寝静まった深夜、私は息子と友人に連れられ近くの公園で裸体を曝け出し、ベンチに座る2人の肉棒を交互に受入れ溜まった精液を体内で受け止めながら、いつ誰が来ても不思議では無い状況にハラハラしていました。
そんな事を繰り替えせば、いつかは誰かに見られるのは分かり切った事…その夜も私は2人に言われるまま公園で裸体を曝け出し、2人の肉棒を交互に咥えていました。
気付いた時には時遅しと言った状況で、見知らぬ中年男性が私達の居るベンチの向いに座り横たわったんです。
息子達も突然の訪問者に初めは驚いていたんですが、男性が酔っぱらって意識朦朧となっている事を知るとニヤニヤと笑みを浮かべ私を責めたてて来ました。
「男の人が見ているわ…もう家に戻りましょう」
「いいじゃないか!もっと見せてやろうよ…何なら彼のチンポ咥えるか?」
悪ふざけを始める息子達は、指と肉棒で私を責めたて逝く間際になった瞬間、動きを止め男性の目の前で逝く事を命じて来たんです。
もう彼らに逆らう事は出来ない私は見知らぬ男性の目の前に向かい、彼を跨ぐ姿勢でお尻を彼の顔に近付け陰部を指で刺激しました。
「あぁ~もう逝きそう…逝っても良いでしょ…」
「凄ぇ~光景だな!知らない中年の前で逝こうとするなんて…いやらしい言葉を発して逝けよ」
「分かりました…私のスケベなマンコを見て…舌で舐めても構いません!好きな様にしてぇ~」
もう訳が分からないまま私は男性の顔にお尻を押し付けながら逝きました。
アナルと陰部に男性の鼻を押し付け、スケベな汁が彼の顔に塗り込まれています。
恥じらいと共に異常な興奮が湧き上がり、火照りと疼きを身体が覚え込んで行くのが分かりました。
息子の友人に命じられ、私は中年男性に付いた愛汁を綺麗に舐めると同時にディープキスをさせられました。
顔を確認すると、中年男性は近所に住む55歳妻子ある男性と知り、顔から火が出る思いです。
彼は完全に酔って私との出来事を覚えている筈もありませんが、休日に何度か顔を合わせる機会がありハラハラドキドキです。
そんな出来事を楽しむ様に、今でも息子達に連れ回され弄ばれる日々を送っています。
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(2020年05月28日)
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