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体験談(約 13 分で読了)

【名作】【寝取り・睡姦】懐いている後輩が泥酔したので...【背徳的体験談①】(1/2ページ目)

投稿:2017-06-09 02:16:05

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ヨシユキ

いつもお世話になっているので、たまには還元、もとい私も他の皆さんのために何か出来ないかなと思い、私のインモラルな性癖による体験談を初投稿させていただきたくことにしました。

これは私が大学二年生の時の体験談です。

私は友人にも恵まれ、サークルに勉強にとそれなりに充実した毎日を送っていました。

訳あって付き合っている女性こそいなかったけど、親しくする異性はそれなりにいて、そのほとんどは同級生だったが、サークル繋がりで特に仲良くなった後輩が一人いました。

その子はヒメノ(仮名)といって、身長は150台でそれに合わせて胸も控えめでAかあってもBの守ってあげたくなる感じの可愛い系後輩...だと思っていたんだが、仲良くなると生意気なこと言うし、都合がいい時だけ後輩ヅラするしで...しかもそれは俺にだけらしい。

完全にナメられている気もするが、いい先輩後輩の間柄が築けていたんじゃないかと思います。

ちなみに俺もヒメノも現役なので、年齢は互いに20、18(満19歳)です。

遅ればせながら私はヨシユキ(仮名)と言います。

身長は175の痩せ型。顔はフツメンだと思います。

たまーーーにイケメンって言ってくれるコがいるけど、たぶん趣味の問題。

時期は、夏だったけど夏休みに入る直前ぐらいの初夏だったと思います。

サークル活動が終わった後、久しぶりにみんなで飲みに行こうと言う話になりました。

俺はそんなにお酒を飲む方ではなく、そのおかげで潰れた仲間の処理など損な役回りを押し付けられることもあり、逆にいい思いをさせてもらったこともありますが、飲み会自体の雰囲気が好きだったのでその日も参加していました。

酒をちびちび飲みながら適当に過ごしていました。

すると俺が一人になったタイミングを見計らってヒメノが絡んできました。

「せんぱ~い、飲まないんですか~?」

「飲んでるよ、ってかお前未成年のくせに酒臭ーよ」

「そんなお堅いこと言わないで~、ほら飲んで飲んで」

自分の手に持ったジョッキをグイグイと押し付けられる。

酔っ払っていると分かっていてもその行為に若干イラッとしたので、半分ぐらい残っているそれを飲み干してやりました。

「あ~!全部飲んだ~!」

口の中に含んだそれを口移しにして返してやろうかとも思いましたが他の奴らもいるし断念。

何よりその時はヒメノをそういう対象として見ていなかったのだ。まだ...

「ほら、代わりに俺のビールやるよ」

「やだ~、ビール嫌い~」

知ってる。ヒメノは子供みたいに口を尖らせた。

「お子様やな」

「お子様言うな!」

痛くもなんともないパンチをされた。

そのまま袖をキュッと掴まれる。

「あの...先輩、このあと二人で飲み直しませんか?」

少し声を抑えて上目遣いにヒメノは言う。

「お前、そんな簡単に男と二人で飲んだりするなって何回言ったら...」

「先輩はそんなことしないって知ってるもん」

まぁ、俺としてもヒメノと話すのは楽しいし、断る理由もないので了承した。

...が、店を出た時に問題は発覚した。

「二件目に行くには持ち合わせが足りねぇ...」

「え~!私も先輩に奢ってもらうつもりだったのそんなに持ってきてないですよ~」

「お前のそう言うとこ嫌いじゃないよ」

「ホントですか~?嬉しいな~」

「今のは嫌味って言うんだよ!」

酔っ払っているからなのか素なのか、どっちでも変わらない気がしてきた。

「仕方ないから宅飲みでいいですよ~。コンビニで色々買っていきましょう、先輩のおごりで♪」

「結局俺のおごりなのか...まぁ、二件目行けないのは予定外とはいえ俺のミスだし、仕方ないか」

前にカッコつけて奢ってやってから完全に味をしめているフシがある...。

「てか、同級の人達カラオケ行くみたいだったけどお前行かなくてよかったんか?」

「同級の子とじゃお酒飲めないじゃないですか~」

「酒好きやなぁ」

「はい~、好きですよ~」

「...で、お前が二人で飲みたいなんて何か話があるんだろ?」

「さすが先輩察しがいいですね~、褒めてつかわす!」

「はいはい、ありがたき幸せー...それで何?どうせまた彼氏と別れたとかだろ」

こういう流れでもうすでに二回も延々と愚痴を聞くハメになった過去がある。

ヒメノの言い分だと男に非があるような気もするが、当事者のいうことほど当てにならないものはない。

単にヒメノの男運が悪いだけな気もする。

「それがですね...今回の彼氏とはうまくいってるんですよ!今日はその話を先輩に聞いて欲しくて~」

「へぇー、そうなんだ」

その時の俺はたぶん、すごく醜い笑顔だったと思うが、酔っているヒメノが気付くはずもない。

そこから俺の家に着くまでヒメノとその彼氏との馴れ初めを聞いた。

どうやら相手は同じ大学の先輩らしい。

サークルも違うし知らないひとだったが、相手から付き合いを申し込まれたらしい。

そういえば以前の二件も男の方からだって言っていた気がする。

やっぱりルックスはいいし、ロリ体型もその手の人から見たらたまらないのだろう。

ヒメノ...結構モテるんだな...。

そんなことを考えていたら自宅に着いた。

「この家ももう3回目ですね~」

「お前、二件目行こうと結局最後は宅飲みしたがるもんな」

机にお酒とつまみを一式広げて、ヒメノはここぞとばかりに話し始めた。

話の全容は省略するが、ぶっちゃけ惚気だった。

新しい彼氏がまめにメールを返してくれるだとか、デートの時にあーしてくれただのこーしてくれただとか。

酒が進むと恋人同士の営みの話まで聞けた。

普通なら嫌気がさしてしまいそうだが、私には全く苦ではなかった。

これらは全部、最高のスパイスとなってくれるからだ。

宅飲みを始めてから二時間ほど経った頃か、ヒメノの話も途切れ途切れになり、ウトウトし始めた。

俺がいると寝てくれないと思い、一旦その場を離れる。

「すまん、ちょっとトイレ」

「はぁ~い」

しかし、トイレに行ってもすることがない。

興奮が抑えきれず宅飲みしている途中から私の息子は勃ちっぱなしだった。

とてもじゃないが小便ができるような状態ではない。かと言ってここで抜いてしまうのは勿体無い。

しっかり寝てもらわないと困るのでたっぷり十分待ってから部屋に戻ることにした。

その十分間はこれからやることを何度も何度も頭の中でシミュレートしてそれだけでもおかしくなってしまいそうで何時間も経ったかのように錯覚するほどだった。

部屋に戻るとヒメノは酔っ払い独特の寝息を立てながら机に突っ伏していた。

揺すって起きないことを確認すると、窮屈だったズボンとパンツを脱ぎ去った。

「ヒメノ、二日酔いしないように水飲んどけ水、ほら」

「うーん...」

そう言って飲ませたのはウィスキー。もちろんストレートだ。

呼びかけても返事がなくなるまでそれを続け、仕上げとした。

すっかり意識のなくなったヒメノをお姫様抱っこで布団まで運ぶ。

布団の上で無防備に寝るヒメノを写真に撮る。ミニスカートの端がずれ、絶妙なエロスを醸し出している。

あぁ、これから懐いてくれている後輩を知らないうちに滅茶苦茶にするんだ...考えただけで過度の興奮で頭がガンガンしてくる。

俺は元来、寝取ることに性的嗜好を感じる人間だった。

だが、ある一件以来今のような寝取り×睡姦というシチュエーションにおぞましいほどの興奮を覚えるようになってしまった。

ヒメノは私をこんなことしないと言っていたが、彼女は見落としてしまっていることがある。

前回二回は別れた後だったが、今のヒメノは彼氏持ち。

以前なら理性でなんとか制することができたが、このシチュに持ち込めると思ったら何物にも止めることなどできはしないのだ。

まぁ、知らないのだから仕方ないか。

さぁ、始めよう。

まずは服は脱がさずに露出している腕や生足から楽しむ。

そうやって他人の彼女の全てを快楽の供物とするのが私の流儀だ。

腕や脚に触れて女の子特有の柔らかさを感じる。

相手が寝ているという圧倒的支配感は快感を何倍にも膨らませてくれる。

その後に二の腕や太腿など、余すことなく舐めていった。汗のせいであろうしょっぱさがある。

どんな行為の時も彼氏のことを絡めて考える。

まさか、自分の彼女が知らないところでその柔肌に執拗に舌を這わせられているなんて思いもしないだろう。

ひとしきり楽しむとまずはトップスをずらしながら真っ白なお腹に舌を滑らせていった。

この下にあとでたっぷりお邪魔してやるからな...。

トップスをずらしきるとミニスカートから覗く水色のパンツとセットであろうブラが現れた。

その姿をもう一度写真で撮る。

服を一枚ずつ脱がせてその都度写真を撮るのも私の流儀だ。

後から見た時にまだ乾ききらない唾液の光沢を見ると興奮がますからだ。

今のヒメノはは特にたくさん舐めた内腿、舌を這わせたばかりのお腹がぬらぬらとてかり、興奮を誘ってくる。

また、服を脱がせ過ぎないというこだわりもある。

単純に着衣の方が興奮するし、元に戻すのが簡単だからという理由もある。

そういうわけでブラはたくし上げパンツは足首にかけた。

ヒメノの胸はやはり小さく、比例するように乳首も小さかった。

思わずむしゃぶりつき、舌先で乳首をイジり、吸ったりを繰り返す。

空いている方の胸は手でいじった。小さいといってもそこにはしっかりと女の柔らかさが感じられた。

しばらく続けていると、時折ヒメノが甘い反応を漏らすようになった。

それがまた可愛く思えて、しつこく責め続けると、いつのまにかヒメノの乳首は勃起していた。

涎ででろんでろんになった貧乳がおっ勃っている様子には別の興奮を覚えずにはいられなかった。

もちろん、それも写真を撮る。

胸の次はついに念願の女性器だ。

他のどの部位よりも強い背徳感を感じた。

スカートをめくり足を開かせると、薄めのヘアーのきまだ使い込まれていない綺麗な女性器が現れた。

胸で感じたのか少し濡れているようだった。

人差し指で湿った陰部をさすり、徐々に膣へと侵入させる。

指一本だけでもキュウキュウと締め付けるその具合に、思わず期待が高まり愚息がピクッと反応した。

そのまま指まんを続けるとともに顔を近づけていく。汗の蒸れた匂いに吸い寄せられるように口をクリトリスに密着させた。

ヒメノの話が本当なら彼氏にクンニはしてもらっていない。

初クンニは頂いた。でもまだだ、これ以上のことも全部、俺が奪ってやる。

「あっ...んっ...」

クンニを始めるとヒメノの反応が明らかに変わった。

頻繁に嬌声を漏らすようになり明らかに感じ始めている。

その声は急かされるように俺はさらに激しく快感を与え続けた。

「んんっ...あぁぁ...」

さすがに腕が疲れてきたかという時、ヒメノの体が一際大きく痙攣した。

これはひょっとして、イッたか...?

前に話をした時、イクという感覚がよくわからないといっていたので、たぶんこれが初イキだろう。

知らないうちに体に女としての喜びが刻み込まれていると思うとより一層興奮した。

さぁ、そろそろ俺も準備運動を始めるとするか。

ここから先、邪魔になりそうなのでスカートを脱がせ、イッたあとで上気している体を写真に収めた。

体勢は仰向けのまま体をすりつけるように正面から抱きついく。

愚息は床オナをするような要領で腰を動かし、お腹と女性器にかけて柔肌に押しつけるようにしてこすりつけた。

上半身は密着させて体温と柔らかさをしっかり味わって、怒張はただただ快感の導くまま、柔肌にめり込まんばかりにその存在を主張する。

「あぁ、いいねぇ...」

この道具として使ってる感じがたまらない。

愛し合っての行為なんかではない、ただの自己満足。それに他人のものを使っているという感覚に酷く興奮した。

ひとしきり満足して離れてみると彼女の下腹部は信じられない量の我慢汁でベトベトになっていた。

次は手、たしかデートの時に恋人繋ぎしたっていってたっけか。

同じく我慢汁でベタついた亀頭を握らせ、指の間にまで念入りにこすりあわせる。

「今度のデートではこのどろどろの手で恋人繋ぎしろよ、ははっ」

最後に口を使わせてもらうとしよう。

顔を横に向かせて頭をガッチリ掴み、綺麗な唇を掻き分け男根を押し入れる。

生暖かい粘膜の頰に、わずかに動く舌に、いやらしく動く喉奥に、余すことなくカウパーをなすりつける。

包み込まれるようなその感触に思わず射精感を感じ取ったが、ここに出してしまっては余りに勿体無い。

ゆっくりと引き抜いたそれは最高潮で、苦しそうなほどに勃起していた。

こんなになるのはやっぱりこのシチュエーションだけだな...。

そのまま先走り汁がぷっくりとついた先端をヒメノの秘部にあわせた。

さぁ、いよいよメインディッシュを頂く時が来たようだ。

ちなみに私のは巨根と言うほどではないが平均よりは大きなサイズをしていると思う。

なにより子宮に到達するのに十分な長さであることは実地で知っている。

これから指をギュウギュウに締め付けてきたあの膣内にこいつを押し込む、考えただけでイッてしまいそうだ。

彼氏とヤッたときはゴム付きだったって言ってたっけか。

もちろん、私はゴムなんて付けはしない。そんなものはこの場において何の意味も持ち得ない。

「ヒメノ、ほら寝てていいのかー?彼氏もしたことのない生挿入しちゃうぞー?返事がないってことはいいんだよな?いくぞー?いくぞ?いくぞオラァっ!」

二、三度縦にこすった後、体重を前に傾けるようにして一気に挿入した。

「ひっ...んあぁ...」

「うぅっ...はあぁぁぁぁぁ...」

ヒメノの体躯に合わせてか、その浅い膣に愚息は全て収まり切らず、余裕を持って最奥に到達した。

予想通り、ヒメノの膣は名器だった。膣壁は絞り上げるようにうねり、膣奥はざらざとしていてたまらなく気持ちがいい。

サイズが合っていないような気がしたので正常位でゆっくりとストロークをする。

そこで、あることを思いついた。ヒメノの手と私の手を絡み合わせるようにして繋ぐ。

「ヒメノ、恋人繋ぎだぞ!これで俺たち恋人同士だな!ほらラブラブセックス気持ちいいだろ!」

「んっ...はぁっ...」

興奮が高まり思わず腰の動きを激しくしてしまう。

いけないいけない、ちゃんと慣らさないと壊れちゃうよな。彼氏クン、もし壊れちゃったらゴメンねぇ。

ゆっくりと動いていても膣の内部がいやらしく蠕動しているので、大量のカウパーが分泌されているのが感覚でわかる。

どうせゆっくりしか動けないならと思い、膣壁から子宮口に至るまで念入りにカウパーでマーキングしていった。

結構な時間それを続け、ようやく慣れてきたと感じたので体位を変えるべく怒張を引き抜くと、まるで別れを惜しむようにワレメと尿道の間には立派な糸が引いていた。

一体膣内でどれだけの我慢汁を放出したのだろう。

もう流石に長くは持たなそうだ。

ヒメノをひっくり返して”うつ伏せ”にし、足をピッタリと閉じさせた。

そこに背後から覆いかぶさり、秘部を探り当てるようにしてゆっくりと侵入していく。

私の最も好きな二つの体位のうちの一つ、寝バックだ。

理由は簡単、どの体位より一番犯している感じがするからだ。あと、足を閉じさせるので通常時よりよく締まる。

ヒメノは元々締まりがいいので、一度奥まで貫いただけでだいぶ射精までの耐久値が削られた感じがする。

こんな状態でピストンなんてしたらすぐに暴発してしまうだろう。

それはダメだ。まだまだ全然犯し足りてなどいない。

そこで、奥に入れたまま腰を動かしポルチオを刺激することにした。

「んっ...んっ...」

一番奥のコリコリとした子宮口を小刻みに刺激してやると、さっきまでイチモツを受け入れるのがやっとだったくせにいっちょまえにポルチオで感じてるみたいだ。

続けるていると膣内のうねりがさらにキツくなっていった。

これはイク前兆だなと確信し、奥を刺激するような動きから腰を落とし込み子宮口に亀頭をねじこませるのを繰り返すような動きにシフトした。

「だからっ!簡単にっ!男と二人でっ!飲んだりするなって言ったのにっ!いう通りにしないからこうなるんだぞっ!」

ほどなくして、膣内のうねりは痙攣のように変わりやはりイッてしまうようだ。

「おらっ!イッちまえ!」

とどめとばかりに一層深く腰を密着させると膣から広がるように体全体がビクビクと震えた。

「ふぅっ...はぁっ...」

他の男の性器をみっちりと奥の奥へと押し付けられながら快楽に身を震わせるその姿に征服欲が満たされていく。

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(2020年05月28日)

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