エチケンTOP
投稿:2017-05-21(日)19:08

夫と妻と男達と

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本文
名無しさんからの投稿

【A】

『ごめんね、宜しくね!』

『じゃあ、行ってきま~す!』

慌ただしく、詰まったスーツケースを持ち花柄ワンピース姿の妻、○○が出掛ける。

「ハメ外し過ぎるなよ!」

『そんな年じゃあ無いから~』

今年35才になる妻とは所謂コンパで知り合い、結婚10年目。

小◯生の娘が一人。

女学友の勧めで去年から訪問販売営業の仕事を始めた。

訪問販売?と思うが、様々なクライアントから依頼され現物から金融モノまで扱う仕事らしい。

で、案外成績が良いのだそうだ。

2週間も休みを取り、例の学友二人と三人で日本一周の慰労船旅へ出るらしい。

羨ましいことだ。

さて、洗濯機を回そうかね。

久しぶりに家事を楽しんでみたりする。

そんなこんなで5日が過ぎた・・・

仕事で車を転がしている時、目を疑った。

「え?・・・あれ?」

思わず口に出た。

妻と旅行に行っている筈の人物が街を歩いている。

人違いか?・・・いや、間違いなく彼女だ。

運転中の為、追う訳にも行かずその場を後にした。

その夜。スマートフォンを握り締めにらめっこする。

妻に掛けたが、“電波の届かない~”状態だ。

そこで昼間見掛けた女、妻を仕事に誘った女に連絡してみようと思うが、何せ久しい。

当然、その女とは顔見知りで、トークアプリの登録もある。実は妻と知り合った場にも居た。

だが、自分から連絡するのは初めてだ。

意を決してメッセージを送信してみる。

自《お久しぶりです。旅行行かなかったの?》

届くはずだ、昼間街に居たのだからな。

数十分して返信が来た!

女《お久~!って、どういう事かな?》

自《昼間見掛けたんで。あれーっと思って》

女《急用が出来て行けなかったの~‼》

怪し過ぎる。カマ掛けてみるか?

自《そうなんだ。残念だったね。他の“3”人はもう海の上か~》

女《そうなの‼超悔しい~》

自《嘘付いてるでしょ?○○は何してる?》

沈黙・・・・・・。

恐らく、しまったぁ!と思っている事だろう。

そして、0時になろうかという時間に返信があった。

女《う~ん、困ったなぁ~、○○ゴメン‼》

浅はかな女だ!っと思いつつ内心は複雑だ。妻の顔が浮かんだ。

返信が続いた。

女《でも、○○が何してるかホントに知りたい?》

女《絶対眠れなくなるよ?良いの?》

自《もうとっくに眠れないから、全部教えてよ》

女《○○が、海の上にいるのはホントよ》

女《でも、お客さんのクルーザーだけどね》

女のメッセージに鳥肌がたち全身の毛が逆立った。

・・・・・・

・・・

【B】

5日前・・・。

そろそろ着く頃だ。

助手席の人妻年上オンナが窓を開けて潮風にあたっている。

ミディアムショートヘアが風になびいて、オンナを彩る。

今朝会ってから子供のようにハイテンションだ。

程なく、ハーバーに着く。既にダチ2人が到着していた。

助手席から降りた花柄ワンピースのオンナを見て。

「奥さん可愛い~」

「ヨロシクね~」

軽い挨拶をしている。

『初めましてぇ、○○です~』

『イヤだぁ、二人とも格好イイ』

「奥さんこそマジ良いよ!○○ちゃんって呼んで良い?」

『良いよ!呼んで呼んで!一番年増だけどぉw』

それを横目に出航準備をしていく。

必要なモノはすべて揃えた、食料、水、遊具、コンドーム。

オンナは家に出入りの34才の営業だ。

軽くあしらうつもりが、豊満なバストとパンチラ営業に逆に軽くやられたw

その後、このオンナが来る度にのめり込んでいった。

幸い、金はたんまりある。そして先日、金で抱いてヤった。

意外にもオンナはセックスに悦びを感じているようだった。

そしてオンナは、今回の“アソビ”を受け入れた。

・・・

・・・・・・

【A】

メッセージは続く

女《大金持ちのお客さんとそのお友だちと一緒に海の上よ》

女《多分、エッチあり。と言うよりエッチがメイン》

女《○○ね、そのお客さんともう何度か関係持ってるの》

女《でも、もうどうにも出来ないでしょう?》

女《ふふふっ、今頃○○、腰振ってる真っ最中じゃないかしら?》

女《男数人と○○だけだから、休む間もないんじゃない?》

返信する事が出来ない。

女《大丈夫?》

駄目に決まってるだろ!ナニこの女?!

そもそもこの女が妻を仕事なんかに・・・

女《寂しかったんだってさ‼》

女《女を捨てたくないんだってさ‼》

女《まだいける男と女が一つ屋根の下で3年もセックスなしって駄目だよね~》

女《ついでにきつい事言っちゃうね》

女《妻、母、女3つを満足させられないなら男として失格だよ》

女《セックスの主導権は女にあるんだからさ~》

ぐうの音も出ないとはこの事だろう。

ただ、ただ喪失感が襲って来た・・・

女《代わりにアタシ抱く?(笑)いつでもいいから呼んでね~》

女《お休み~。あ~、ヤバい○○ゴメン!》

・・・・・・

・・・

【B】

見渡す限りの水平線。青い空。熟れた裸体。

船の前方デッキで人の女房のマンコを背面騎乗位でハメ狂う。

「フゥッ、ハァッ、ハァッ、○○ちゃん、これイイでしょ?」

膝を立て、自分で股間を打ち付けて来るオンナ。

『ァハァッ!アッ!アッ!気持ちイィ!、ァハァ、スゴい気持ちイィ!』

気分は爽快そのものだ。

あれから、何日たったか?

先日。

出航から程なくして、他の3人が水着に着替えてる最中からスタートした。

「○○ちゃんおっぱいおっきいね~」

『ィヤダ、恥ずかしいぃ』

「スッゴい柔らかいじゃん!」

『ァアッ、早いぁ、もうしちゃ・・・・・』

静かになったルームから暫くしてセックスサウンドが聞こえて来る。

『ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ、ッアハァ!アァッ!』

ソファーを軋ませダチに跨がり一心不乱に腰を振るオンナ。

結局着替え終わるのは2時間後だった。

その後も操舵してる後ろで男2人と人妻1人は常にどっちかが絡み合って快楽を貪っている。

たまらず途中で停船し、オンナの性器を突きまわす!

『ァアッ!ァアッ!突いてッ!いっぱい突いてッ!好きにして良いのよッ!アッ!ン!ンクッ、アッ!アッ!ァアッ!』

突く度に垂れた巨乳が上下に揺れて、目でも快楽を貪れる。

目的の洋上ではフィッシングやシュノーケリングなどもする。

糸を垂らしてマッタリタイム。オンナが軽食を作って持って来てくれる。

水着のブラはもう着けていない為、乳房がゆさゆさ揺れてまた楽しませてくれる。

味は上出来だ。流石に家庭持ちなだけある。

リクライニングして軽食を摘まんでいると、また後ろでセックスが始まる。

起きて、セックスして、食べて、セックスして、遊んで、またセックスして、疲れたら寝る。

誰にも邪魔されず他人のオンナとヤりまくる。

洋上人妻寝取りセックス休暇。

年来のダチと3人で、熟れたカラダを堪能しまくった!

・・・・・・

・・・

【A】

妻が、浮気をしている。

男達とセックスをするためにルンルンで出掛けたのだ。

今、この瞬間も行為の最中かもしれない・・・

何もする気が起きず、仕事も仮病を使った。

初めて休む気がする。

真っ昼間にメッセージが入った。あの女だ。

女《生きてるかな?》

あぁ、何とかね。

女《○○、もう少しでアナタの元に帰って来るよ》

自《受け入れるつもりはない》

女《そう、なら離婚して離散しかないね~》

女《そんなに他の男と寝るのが許せない?》

自《馬鹿なのか?当たり前だろ!!!!!!!!》

女《アタシに怒らないでよ》

・・・すまん。

女《風俗行ったよね?○○知ってるよ》

うッ・・・・・・。

女《自分を抱かずに商売女に走られる屈辱判らないでしょ?》

・・・・・・。

女《○○バレてることまだ知らないのよ》

女《○○はね、帰る場所があるから他所の男と腰振ってるの》

自《どうしろと?》

女《許せないないなら叱りつければ良いよ》

女《けど、最後は抱き締めてあげて》

自《少し考えさせてくれ》

女《ついでにアタシも抱く?(笑)》

いや、結構。・・・ありがとう。

・・・・・・

・・・

【B】

『ハァッ、ハァッ、ァハァッ!ンハァッ、ハァッ、ァアッ』

全く隠れないがコタツガクレの体位でオンナの膣奥を突く。

デッキの上での昼のセックス。

『ァアッ!スッゴい奥当たる!汁出ちゃう!ハァッ、ハァッ』

言葉通り、オンナの性器からペニスと共にクチャクチャと体液が垂れて来る。

『ッア゛ッ、ハァッ、ハァッ、ァアハァッ、気持ちイィ、』

のけ反り舌をベロっと出して、快楽に身を委ねる人妻オンナ。

そのまま対面座位で激しく舌を絡ませ、乳房の感触を堪能し。

騎乗位で下から叩き突く。

『ァアッ!ァアッ!イィ!イィ!ァアッァアッァアッ!』

「出すよ!○○、良いね?出すよ?」

そう、生でセックスしているのだ。

『ァアハァッ!好きにして!奥突いて!出して!』

「旦那さんに聞こえるぐらい叫んでよ!」

『ァアッ!ァアッ!アナタぁッ!ごめんなさいッ!アタシ!男と子供作ってますッ!!』

思いっきり叫ばせて膣奥でぶちまけた!

オトコの最高の瞬間。人のオンナに種付けする。

・・・・・・

・・・

【C】

最低だ。アタシ、最低だ。

明日陸に帰る。汚れた身体で。

性欲が満たされたからこう思うのかもしれない。

けどした行為に代わりはない。

夫と子供を裏切りこんなところにいる。

結婚する前のデートの事。

薬指に指輪を付けた日の事。

子供が産まれた日の事。

思いだして。夜、涙が止まらなかった。

・・・・・・

・・・

【X】

クルーザーが陸に戻ることはなかった。

その日、その海域でマントルが地殻突き破り吹き出した。

スーパープールーム噴火だ。

翌年、最後の一人が死んだ。

100万年のヒトの営みは終わった。

それでも星は周り、時を刻み続ける・・・

なんだこの話?ちゃんちゃん!

- 終わり -

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