体験談(約 2 分で読了)
離婚調停中の人妻とW不倫Part2
投稿:2017-05-05 18:37:05
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
離婚相談の掲示板でDVを理由に夫と別れたいという自称26歳、生後8ヶ月の子持ちの人妻(仮にS子とする)の相談に乗って、いろいろアドバイスをしていたら、「掲示板では誰に読まれてるか分からないので、私の都合に合わせるので会ってお話したい」ともち掛けられた。私は39歳、既婚で子供は2人、正直言って、面倒く…
「うん」と応えて私の欲棒を受け入れようとするS子だが、DVで痛めつけられた心と身体は行為の途中で急変して私を拒絶するかも知れない。頬を桃色に染め全身がじっとりと汗ばんでいるS子の状態を観察し、欲棒でマンコの中を優しく愛撫するような動きに徹するよう心がけた。しかし、子供を産んでいる割にはS子のマンコは緩んでいなく、むしろ時々、ギュッと締まるときがあり、その時に腰を「の」の字を書くように回しながら攻めると、亀頭が膣壁を強くこするのだろうか、S子は「いやー」「だめだめ」「キャっーーんん、ググっ」と甘い喘ぎ声をあげる。
声が大きすぎる。
離婚調停を控えて、夫以外の男を部屋に引き入れてセックスしていることが隣近所に知られて夫の耳に入ったら、まとまる話もまとまらなくなる。「声が大きいよ、こうしよう、ごめんね」とS子の耳元で優しく諭し、S子が脱いだパンティを丸めてS子の口に押し込んだ。ピンク色の布の塊はS子の口の中に咲いた薔薇のようだった。
それからは丸めたパンティに声が吸い取られ、「の」の字を続けざまに書いて攻め続け、S子の喘ぎ声が途切れることのない低く湿った呻き声になり、26歳の若い肌は油でなめしたように艶やかに汗でてかり輝き、私の腰の動きにリズムを合わせるように腰を絡めてき始めた。
S子の肉体が心地よいセックスを思い出している証拠だ。
このままS子の快楽曲線グラフが登るにまかせて、自分も一気に、一緒に登ってみよう。
そう決めた私は、最初の慎重な気持ちは理性といっしょに後に置いて、S子のしなやかで弾力のある身体にむしゃぶりつき、規則的なリズムとパターンで欲棒を突き動かし、徐々に動きを速めながら、S子の耳元で「S子のマンコ、気持ちいいよ。こんな気持ちいいマンコを大切にしないS子の亭主は最低だよ。でも僕は大切にするよ。S子のこと好きになっちゃうよ」と囁いていた。その瞬間は本気でそう思っていたが、DVで荒んだS子の心の隙に忍び込んで、妻にはもう期待できない滑らかで弾力のある肌や、潤いのあるマンコを独占できるかも知れない計算を無意識にしていたかも知れない。
その晩は「DVのせいで生理も不順になっているので、中に出してもいいですよ」「スキンの中にするのって、何だか窮屈そうで…」「ずっと相談にのってくれている男爵さんが気持ちよくなってくれるなら、私、そのくらいお礼のつもりで、何でもないです。男爵さんのザーメンなら出されても、嬉しいです」と言ってくれたので、「この年で妊娠なんかしたら恥ずかしいから絶対つけてね」と生でさせてくれない妻にも、もう10年近くしていない『生中出し』をさせてくれたS子でした。
それから3ヵ月間は周囲の目を意識して会うことを自重し、離婚調停が成立してからの4年間は、月に数回、時には2日続けて、S子が子供を実家に預けた夕方のひととき、または朝、保育園に預けた後に二人で仕事をさぼって部屋にこもって獣のように愛欲をむさぼり合う日々が続いています。
元人妻だったオンナはスイッチが入ると貪欲です。
そして、時々思うのですが、DVのせいで多少M的な嗜好も刻み込まれているような気がします。最初にそう感じたのは、興味本位でSM設備のあるラブホテルに行ったとき、X字型の磔台に手かせ脚かせで固定し、バイブでマンコとアナルの両方を攻めたときの反応でした。
続きはまた後で。
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