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投稿:2017-05-04(木)01:19

初喧嘩の次の日は初修羅場そして...

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のやさん(20代)からの投稿

前回の話:同級生と付き合って4回目の記念日

前回の続き

今回は一日で起きたすべてのことを話します

初めてゆいと喧嘩した

でも逃げちゃいけないことだと思った

なぜなら

親も先生も半ば見放して諦めているように感じたからだ

恋人の自分が戦わないといけないと思った

次の日、1時間目が終わって最初の10分休憩の時にゆいの友達が俺のところにきた

名前はむーちゃん(仮名)

む のやくん、ゆいと何かあったの?

俺 まぁ、ちょっとな...

何か言われたの?

む んー、なんかのやくんに嫌われたかも...って昨日メールで言われたの

俺 嫌いになってはないけどね...

なあ、なんでゆいは不登校になったんだ?

む ........

俺 昨日、初めてそのことを聞いたんだけど

かなり荒れちゃってさ...

む ........ごめん、私もわからないわ

むーちゃん、本当は知ってると直感でわかったが

本人から聞かなきゃ意味がないと思い問い詰めるのをやめた

俺 そっかー、ありがとな

む いえいえ、今日ゆい休んでるから行って上げたら?

俺 そうだな...今から行くわ

む え?今かよww 行ってらっしゃい、喜ぶよゆい

俺 おう、またな

帰り仕度をして教室を出た

途中、友達何人かとあったが

急用と言って職員室に向かった

まず、担任に一言帰ると言った

この時期は、推薦組は学校に来ないやつばっかりだったから

簡単に許可してくれた

次の授業の先生にも一声かけろ

とだけ言われた

偶然なのか

次の授業は理科で

ゆいのクラスの担任だ

面倒なことに口は出さない、けど一言多い熊先生だ

俺 先生、これから急用があるので帰ります

熊 おお、わかった

俺 あの、ひとついいですか

熊 なんだ、手短にな

授業があるんだ

俺 先生のクラスの〇〇(ゆいの苗字)の志望校ってどこですか

熊 なんでお前がそんなこと...あー、そういえばお前〇〇と付き合ってるらしいな

あいつ、クラスにいないくせに○高校に行きたいとかほざいてたぞ

なんとかしてやってくれよ、学校にいないくせに成績足りないの当たり前じゃないか、こっちは真面目に受験勉強してる奴らのことで忙しいんだからよ

その時、気持ちがすぅっと沈むような感覚だけ覚えてる

後から聞いた話、俺はこの時先生の胸ぐらを掴んで叫んだらしい

お前がゆいに向き合わないからとか言ってたみたい

幸い担任が頭を下げてくれて推薦に影響はなかった

気付いた時は学校の外にいて歩いてた

ゆいのマンション、自宅の方角と逆方向に向かってた

何してんだろうと思い

ゆいのマンションへ向かった

到着しインターフォンを押す

『........はい』

ゆいだ

俺 ...のやです

『..................上がって』

そう言われて

ホールの自動扉が開いた

エレベーターに乗ってる時

何を話せばいいか考えた

いつも通りアホな話か

昨日聞いたことをまた聞くのか

それとも何も話さないか....

すぐにゆいの部屋の階についた

ゆいに任せようと思った

エレベーターを出たら

ゆいがいた

ゆ のやー!

さすがにラブラブモードで来ると思わなかったが

黙って抱きしめる

ゆ ............うちにはいろ?

一緒に入った

数時間はいつも通りアホな話してた

それに耐えられなくなり

俺 なあ、昨日の質問の答え聞いてないんだけど

ゆ ..........

俺 今、今日解決したい

ゆ ...........

俺 どうなの

ゆ .........

ゆいは台所へ向かった

そのまま話した

ゆ ねえ、私のこと好き?

俺 好き

ゆ どのくらい

俺 サッカーとみかんゼリーの次に好き

ゆ ww 正直だねw

そんなのやが大好き

実はね、小学校から好きだったんだ

サッカーしてるのやがカッコよくてさ

普段はブサイクだなーって思うこと多いのにさ

でもサッカーしてるときやサッカーの話してるのやの目がキラキラしてて好き

たまらないくらい好き

のやが学校行ってる間、私はのやのことばかり考えてる

あんなブサイクなんで好きなんだろーって毎日のように思うけど

あって話すと

やっぱり好きなんだなーって思う

こんな優しい人誰にも渡したくないなって思う

黙って聞いていた

ゆ のやとずっと一緒にいたい

心から愛してる

だから.....

ゆいが玄関に戻って来た

手には包丁を持って

正直、驚かなかった

ただ、死ぬかもしれないと覚悟した

ゆ 私の愛.....受け取ってくれる?

走って刺して来ると思ったが来ない

多分、俺の答えによって未来が変わるんだろう

そう思った

この時、ゆいが自殺をしないように

しか考えなかった

今、思い返せば

俺が死ぬ=ゆいは自殺することができる

と、考えたから自分を守ることがゆいを守る と

一瞬で判断したのだと思う

バカな脳フル回転で考え出した言葉が

俺 ゆい...ゆいの愛を受け取る前に俺の愛を受け取ってくれ

ゆ .....へ?

なんでこんなことを言ったのか今でも理解不能だ

頭沸いてたんだと思う

そしてゆいに一歩ずつ近く

ゆいの足が震えてる

あー、昼ドラっぽいなー

なんて呑気なことを生と死の境目とも言える状況で考えてた

ゆいの前に立つ

刺さないのかよって思った

だから包丁を両手で握った

刃の部分を

ゆ ..........い、痛くないの....死んじゃうよ.....

痛いし今まで擦り傷とかしか傷を負ったことないから

純粋な血液が落ちていくのを見て怖くなった

どんどん血が出て靴下が赤くなってく

だけどその時に気がついた

ゆいは手首を切っていた....

血は止まってるから朝か昨日の夜につけたのだろうと思った

俺 痛くないよ......

ゆいが ...愛した人に対して刃物を向けなきゃいけないくらいの深い傷に比べたら.....

全然痛くないよ

ゆいは崩れ落ちた

その時ゆいは持ってた包丁を離しながら倒れた

包丁の柄の部分にゆいの頭をかすめて刃の部分がずれた

この時が一番痛く感じたw

ゆ ごめんなさい.....ごめんなさい.....ごめんなs(略)

何回も謝ってた

途中から床に落ちた血を触りながら謝ってた

最後の方は血に謝ってたw

ためらっていたが

血まみれの手で抱きしめた

安心したのか罪の意識か

泣き始めた

体感的に30分くらいたったらかなり

落ち着いた

ゆ ごめんね..........ほんとごめんね.....

俺 俺こそごめんね.......風呂上がりなのに汚して

ゆ そっちかいw

俺 w

じゃあゆいママ帰って来る前に片付けようよ

ゆ うん....でもその前に私を通報して

俺 いやだ

ゆ なんで!私はのやを傷つけたんだよ?凶器向けたんだよ?

犯罪者なんだよ?

俺 んー...また後で考えようよ

ゆ ゆいは....生きてちゃいけない人なの....

俺 じゃあ、こうしよう

ゆ ?

俺 今だけでもいい、俺のために生きてください

また抱きしめた

ゆ .........はい

少しだけ泣いてた

この時、俺はある覚悟をした

俺 じゃあ片付けよ

ゆ はい!

床の血は拭き取れたが

壁に飛び散ったものがシミになってしまった

醤油こぼしたと嘘つけばいいと言った

ゆ じゃあのやは風呂に入って!ゴミ捨てて来るからさ!

俺 わかった

包丁持って入って来るなよw

ゆ .........うん

かなり不謹慎だったか?

俺 冗談だって!じゃよろしくねー

そう言って脱衣所に行った

ここで問題発生

手が痛すぎて制服のボタンが外せない

頑張って上の3つまで外してそのまま脱いだ

全裸になるのも一苦労

とりあえず脱いで

風呂に入った

風呂場が女の子っぽくて若干興奮したw

シャワーからお湯出した時手に当たってその興奮が吹き飛ばされた

血だけ洗い流せばいいやって思ってたら

脱衣所から物音が.....

嫌な予感.....

戸が開いて

ゆ お背中ながし隊でーす!!

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