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【評価が高め】妹的存在の幼馴染と4泊5日の旅行に行った時の話(1/2ページ目)

投稿:2013-09-01 08:00:00

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本文(1/2ページ目)

名無し

俺には妹、と言うか妹分がいる。

家が2軒隣の向かいで、年が1つ違い。

おまけにお互い1人っ子だったもんで、子供の頃から兄妹のように育った。

「妹分」と書くのがめんどいので以下、「妹」)小◯校はもちろん、中学・高校の間も一緒に通学していた。

俺は中学受験をして校区外の中高一貫校(男子校)に行ったが、そうしたら妹も中学受験をすると言い出し、相当な努力の末、最寄り駅が同じ女子校(地域トップの進学校。だが、近いためか部活や委員会で俺の通ってた学校と交流があった)に合格した。

よくやったよ、と思うが、そのおかげで(?)一緒に通学する事になったのだった。

普段は強気に振る舞っているくせに、俺には懐いていて、甘えていた。

まさに本当の兄妹みたいだった・・・と言うか、本当の兄妹でもそこまでしないぞ、といった状況で、俺はよく同級生にからかわれていた。

それが嫌な時期もあるもんで、俺は高◯生の時にはその女子校の同級生(妹の同じ部活の先輩だった)と付き合っていた。

妹の事も理解してくれたので長続きしたが、大学進学の時に別れた。

大学進学では、俺は京都の大学へ、妹は東京へ、それぞれ現役で進学した。

大学も同じ所を選んでくるかな、と思っていただけに意外だった。

なぜ?と聞いてみたら

「やりたい事がある大学がそこしかなかったから」

と真っ当な答えで、

「だいぶ兄離れしてきたのかな」

と正直安心していた。

それでも妹が1年生の間は、時々長期の休みや週末を使っては京都に来ていたからあんまり兄離れしてはいなかったのかもしれない。

2年生になると、妹にも人生初の彼氏が出来た事もあって、さすがに来る回数が減った。

そして俺が大学3年の春休み。

■スペック。
俺(悠人・仮名):21理系大学生ややイケメンよりのメガネ、彼女有り。

妹(陽子・仮名):20歳文系大学生で小柄、童顔。顔は普通で彼氏有り。

突然、妹が俺の所に長期滞在してもいいかと聞いてきたが、彼女の手前いいよとは言えない。

そこで、京都に来るのではなくレンタカーを借りて一緒に色々と旅する事にした。

彼女があまり妹の事を理解してくれなかったせいでもあるが、とりあえず彼女には

「実家に帰る」

と言っておく事にして、妹と4泊5日で旅に出た。

京都でレンタカーを借りると見つかるリスクがあるので、新大阪で妹と合流してからレンタカーを借りた。

1日目は奈良へ。

車じゃないとなかなか行く気にならない吉野に行き、旅館に泊まった。

桜がまだ三分咲きくらいだったのを妹は残念がっていた。

夜、風呂から上がって部屋でのんびり話している時に、俺は妹に何故いきなりこっちに長期で来たいと言い出したのか理由を聞いた。

答えは、

「彼氏とあんまり上手くいってなくて、相談したいから」

だと。

電話でもいいじゃん・・・と思ったが、

「で、何で上手くいってないのさ?」

と聞いてみる。

妹は泣き顔になりながら色々と愚痴ってきたが、まとめると

『彼氏とセックスするのが痛い』

『なのに彼氏がセックスしたがる』

『それ以外は良い彼氏で別れたくはない』

って事らしかった。

困ったけど、妹が落ち着いたところで、気分を明るくしようと思って、

「なら俺とやってみるか?教えてやるよ?」

と言ってみた。

これまでにも冗談半分で

「ヤりたい」

と言っては

「結婚したいと思う人が現れるまでは処女でいたいからダメ」

と断られてきたので、今回も

「バカ!」

ぐらい言われて終わると思っていたのだが、まさかの

「いいの?悠人エッチ上手そうだし、教えてほしい」

との発言。

むしろ挙動不審になる俺。

「いや、俺そんなに上手くはない・・・と思うぞ」

そうじゃねえよ。

冗談だと否定しろよ自分。

「でも経験豊富そうだし、茉莉先輩(高校時代の彼女・仮名)ともエッチしてたんでしょ?」

「いや、してないよ」

「ウソだ〜。先輩から聞いたもん」

表情が明るくなってくる妹。

よかった。

でも、内容は否定しておこうと思って

「Bまでしかしてない」

と言おう(それもどうよ)と思った矢先、俺に抱きつき、キスしてくる妹。

妹とのキスは初めてじゃないけど、いきなりディープだったのは驚いた。

そして口を離して、耳元で、

「お兄ちゃん、エッチしてください」

これは卑怯。

これをやられてチンコが勃たない男がいるだろうか。

だけど妹と一度ヤッてみたかった俺がいるのも本当で、

「本当にいいんだな」

と確認した上で、妹を抱き締め、浴衣の帯を外してやる。

時間を忘れるような長いキスをして、妹の目がとろけてきたので、妹を布団に誘う。

布団の上で浴衣をはだけてやると、そこにはあまり肉付きが良いとは言えないが可愛らしい胸。

そして派手ではないけど少し飾りのついた、水色のパンティー。

日頃の発言は男の子っぽいけど、可愛いところのある陽子らしいな、と思う。

「恥ずかしいから、あんまり見ないで」

と言うので、添い寝の格好に。

俺も浴衣を脱ぎ、キスを繰り返してから、パンツの中に手を入れていく。

彼氏とする時に痛かった、と言うので、丁寧に愛撫して解(ほぐ)してやったほうがいいかな・・・と思ったが、もうグチョグチョ。

「濡れてるぞ」

と言おうかと思ったが、恥ずかしがるだろうからやめておいた。

せっかくの愛液だから、たっぷり指につけてマンコの周りをまずは愛撫。

ちょっとずつ喘ぎ声が漏れ始める。

はぁ、はあっ、という感じでやっぱり可愛い。

俺の妹、こんなに可愛かったんだ…、と思いつつ、クリを掠(かす)めるように触ってやる。

すると妹の声が大きくなった。

「はぁぁぁぁぁん!もう…おかしくなりそう、とめて…」

「痛くないように解してるんだから、もうちょっとさせてくれよ。それに、気持ちいいなら我慢せずに感じればいいし、イってもいいんだぞ?」

と言って、愛撫を続ける。

解してあげる、というのも本当だが、それ以上にこいつを喘がせてみたかったし、イかせたかった。

嗜虐心というやつだ。

掠める程度で触っていたクリをしっかり触り、挟むように擦り上げてやる。

妹の喘ぎ声が急ピッチになり、やがて

「あああんっ!」

という声を上げてぐったりしてしまった。

イったみたいだった。

キスして、抱きしめてやる。

「悠人・・・はぁ・・・今の、凄かったよ・・・」

「初めてか?」

「・・・うん」

何だろう、この優越感。

調子に乗った俺はクンニしてやろうと思って起き上がり、妹をM字開脚の状態にして、マンコに顔を埋めた。

そしてマンコを舐め回し、愛液を音を立てて啜ってやる。

Sだな、俺。

最初は優しくしてやろうと思ってたのに。

「恥ずかしいから、やめてぇぇ」

と案の定のお返事。

やめてあげる代わりに、クリを吸いながら指を挿入。

すんなり入るし、痛がる事もない。

膣内をいじってやると、気持ち良さそうにしているので、痛くないかどうかの確認も兼ねてもう1本指を追加して、Gスポット〜子宮口の辺りを愛撫してやる。

続けているとイきそうになってきた。

最初の中イキはチンコにとっておきたかったから、一旦中止。

妹を起こして、座った状態で抱っこ&キス。

そこからさらに俺だけ立ち上がってパンツを脱ぎ、チンコを妹の顔の前で見せつける。

「凄い・・・」

自慢じゃないが、俺のチンコはデカい。

しかも上反り。

すぐに膣内が擦れて痛くなる事も多くて、良い事ばかりじゃないが。

それにしても、チンコ見て絶句なんて作り話的展開、ホントにあるんだ、と妙に感心。

「しゃぶって」

懸命に口に含んで舐めてくれるが、

「おっきくて口が疲れる。もう、挿れて?」

と言うので、マンコに挿れる事にした。

しかし、ゴムがない事なんて忘れてた。

あ、今気づいた。

妹も気にしてなかったよなそう言えば。

「ゴムないぞ、どうする?」

「ナマでいいよ。もうすぐ生理だから」

「マジか。痛かったら言えよ」

と言って、正常位で挿入していく。

さすがにグチョグチョだった分、すんなり入っていく。

が、いきなり奥までは辛いかもと思い、途中で止めて小刻みにピストンしながら侵入する。

そして奥まで入った。

妹に抱きつき、キスしながらゆっくりピストンする。

はぁっはぁっと喘ぐ妹。

締め付けるマンコ。

指ではいまいち分かんなかったけど、やっぱ体なりの狭さ。

キュウキュウとまとわりついてきて、マジ気持ちいい。

「なぁ、上になってくれよ」

と言って、妹を抱きかかえて対面座位に、さらに俺が後に倒れて騎乗位になる。

妹は俺のチンコの大きさに馴れない感じでモジモジしながら腰を振っている。

初々しくて可愛いなぁ。

おまけに狭い。

これを続けられたらすぐイキそうなので、時々対面座位にしてキスしたり抱っこしたりしながら妹の膣内を擦っていく。

そろそろイかせてやりたいな、と思ったので、一旦チンコを抜き、M字開脚の状態からさらに足を上に上げさせた体位にして挿入。

実はこれ、上反りチンコがGスポットから子宮口を擦り上げて刺激する、俺の必殺技(必殺体位?)。

刺激が強すぎるかもしれないけど、

「チンコで子宮口擦り上げてー!」

という欲望には勝てない。

妹の子宮口を亀頭で擦り、グリグリと刺激する。

超擦れてる。

喘ぎ声が激しくなってくる。

優越感。

このチンコの形に感謝する。

そして何十回かピストンしたところで、妹はさっきクリでイった時よりも大きな声を出してイき、俺の股間が温かくなった。

潮を吹いたのかオシッコを漏らしたのか分からないが、大興奮した俺もすぐにイきそうになる。

中出しはさすがにマズい!と辛うじて残っていた理性が働き、チンコを抜いて妹の腹の上に出した。

これまでに何度かしか経験した事のないような、長い射精だった。

10回以上ビクビクして精子を吐き出していたと思う。

果ててしまった俺と妹は、股間から腹を2人の液体でビショビショにしながら抱き合っていた。

妹は激しくイったせいか最初虚ろな目でグッタリしていたが、俺が添い寝して抱きつくと、腕を回して抱きついてきた。

「ずっと兄妹だと思ってたのに、ヤっちゃったね」

「でも、こんなに気持ちよくなれるんだね、ありがとう、だ〜いすき!」

この後は何を話したかは覚えていない。

でもキスを繰り返した後、もう1回したいと言う妹を

「痛くなっちゃいけないから、やめとこう、また明日にしよう」

と言ってもう一度お風呂に入り直し、俺の布団で一緒に寝た。

妹の布団はビショビショになってたから。

翌日。

俺達は観光をそこそこに早めに宿に入り、セックス三昧の時間を過ごした。

激しくせずに時間をかけて繋がった。

最後はまた必殺技でイかせた後、妹の希望で中にぶちまけた。

実は俺の初中出しで、妹の初中出しだった。

中出しって超気持ちいいのね。

2回戦も中出し。

それ以来、中出し大好き男になってしまっている。

旅行の3日目だったか4日目だったかは忘れてしまったが、セックスした後眠れず、妹とあれこれ話していたが、どうしても1つ聞きたい事があったので、聞いてみた。

「陽子、もしかして今回、俺とセックスすんの、狙ってたか?」

「バレた?」

「やっぱりか〜。何日も泊まりがけで来ようとしたり、ちょうど生理前だったり、後から考えたら怪しいと思ったんだ」

「何日かあれば1回ぐらいチャンスあるかなって。初日で来たのは意外だったけど。でもあの時"お兄ちゃん、エッチしてください"って言うの、ビクビクしてたんだからね」

「あはは、可愛かったよ」

「もう!」

やっぱり可愛い。

やっぱり自慢の妹だな・・・と思う。

ここまでヤったくせに、やっぱりそう思うのだ。

あぁそうだ、もう1つ聞きたい事があったんだ。

「そう言えば、さ」

「なぁに?」

「陽子は、前、"結婚したいと思う人とじゃないとエッチしない"って言ってなかったっけ?」

「ちょっと違うよ。あれは"結婚したい人に処女をあげたい"ってだけ。悠人とは、エッチしたいなとは思ってたけど、この人はあたしとは結婚してはくれないんだろうな、と思ったから処女はあげなかったの」

いたずらっぽい笑顔で話す妹。

「だって、悠人は高校の時も大学入ってからも彼女作ってさ。あたしには冗談でしか付き合うとかエッチしようぜとかしか言わなかったじゃん?」

そうか、そう思わせてたんだな、ごめんよ。

まぁでも俺にとってはやっぱり妹で、付き合うなんてほとんど考えた事なかったけど。

「ごめんな」

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(2020年05月28日)

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