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体験談(約 10 分で読了)

セフレがヤンキー少年達に輪姦されそうになった恐怖体験談(1/2ページ目)

投稿:2016-05-05 11:52:57

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名無し

私は会社を経営しております。

現在、事務員のA美(29歳)と不倫関係が1年以上続いております。

A美は人妻ですが、出産経験はありません。

A美は美人で、かつて大手企業の役員秘書を務めた経験があり、とても上品な女性です。

そんな美人のA美が何故、自分のような50歳代の男のセフレになってくれたのか不思議に思っているくらいです。

A美なりの打算があったのかもしれません。

今年からA美は正規雇用となり、給与も大幅アップとなりました。

私にとって彼女は単にセフレだけの関係ではありません。

A美の夫婦生活を、彼女とのセックス中に聞くことが私にとって至福の時でした。

彼女は、夫とは好きで結婚したんじゃないとよく言っていました。

結婚適齢期、かつ条件が良かったから結婚したのだと思います。

夫とのセックスはほとんどないと言っていました。

彼女が拒絶しているようでした。

彼女は夫のペニスにさえ触れたことなどなく、ましてやフェラチオの経験もありませんでした。

私は彼女にフェラのやり方を教えました。

彼女は頭が良いのですぐに上手になりました。

夫のペニスに触れるのも嫌な彼女が、私のペニスを舐めまわし喉の奥にまで入れ、ザーメンを飲み込むこともありました。

彼女は私の性欲を満たすだけでなく、私に優越感を覚えさせてくれました。

そんな彼女とのショッキングな出来事を書きたいと思います。

この話は今年の2月から3月にかけて、実際に起こった出来事です。

A美との不倫も1年間も続くと、週一のセックスもマンネリ化してきました。

いくら相手が美人でも、男とはそういった生き物です。

A美とは昨年後半から公園でセックスするようになりました。

セックスといってもA美の乳を揉んだりパンティのなかに手を入れたりする程度でした。

公園で盛り上がってからラブホへ直行でした。

A美は公園でいやらしいことをされても抵抗感は無いようでした。

その公園は小高い丘の上にありました。

駐車場から階段でしばらく登ると公園があり、大きな石碑が建っていました。

石碑の裏側にベンチが並び、そこで行為にふけっていました。

人影さえ見たことのない場所でした。

2月の初めに2人で公園に行った時のことでした。

その日は風もなく穏やかな日でした。

石碑を通り越しベンチに向かおうとすると、そこに60歳代中頃のおじさんが一人でベンチに座っていました。

定年退職後、やることもなく時間をつぶしているようでした。

小柄で気の弱そうなさえないおじさんでした。

私はこのおじさんにA美の身体を堪能させてやりたいと、咄嗟に思いつきました。

そこで、私はA美の腰に手をまわし体を密着させました。

そしてA美のお尻をなでたり、スカートを持ち上げたりし、刺激しました。

おじさんから5mくらいの距離でした。

「見られちゃうでしょ」

A美は小声で言いましたが、それでも私はやめませんでした。

A美を抱き寄せキスをしました。

「こんなオヤジに見られてもいいだろ」

「恥ずかしいわよ」

「今日は露出プレイで行くからな。興奮するだろ?」

いつもの社長命令の口調でA美の耳元で囁きました。

それからA美の乳を揉みだしました。

おじさんの方をチラ見すると、おじさんは緊張のせいか怖い目をしてA美のお尻を視姦していました。

私はA美のスカートをパンティが見えるギリギリのところまで持ち上げました。

おじさんはそれを凝視していました。

「いやだ、恥ずかしい」

A美は言いましたが、抵抗感は感じませんでした。

もしや、

「A美はこのような状況が意外と好きかもしれない」

そう思い、私は思いきった行動に出ました。

A美の背後にまわり、A美の両腕を抱え込んで身動きできないようにしました。

「何するんですか?」

A美は驚きました。

そのままの体勢でおじさんの前に進みました。

ベンチに腰掛けているおじさんの前に来ると

「おじさん、この人美人でしょ?」

「こんな美人のパンティ見たいでしょ?」

と聞きました。

おじさんは緊張でひきつった顔をしていましたが、応えませんでした。

おじさん同様、私もものすごく緊張し声が上ずっていました。

「おじさん、パンティ見てもいいよ」

「いやよ」

「美人のおっぱい揉みたいでしょ?」

「やめて」

「乳首吸ってやってよ」

「もぅ、いい加減にしてください」

おじさんは終始無言でしたが、こんなやりとりが続きました。

おじさんはA美のスカートを睨んだまま身動きひとつしませんでした。

「早くしないと時間切れだよ」

するとその瞬間、おじさんは素早い動きでA美の足元にしゃがみ込みました。

「スカートの中、覗いていいよ」

おじさんは覗きこみました。

暗くて、たいして見えないと思いましたが、おじさんはしばらく覗いていました。

「おじさん、美人のおっぱい揉んでもいいよ」

おじさんは立ち上がり右手でA美の乳に触れました。

おじさんの顔は真っ赤でひきつっていました。

「もっと揉みなよ」

「いやっ」

A美は顔をそむけました。

おじさんは両手で軽く触る程度でした。

「おっぱいはもういいから、スカートをまくりあげてパンティ見なよ」

おじさんはA美のスカートを持ち上げましたが太ももしか見えませんでした。

私はA美の両腕を抱えながらスカートをまくりあげました。

A美の白地に刺しゅうのはいったパンティが露わになりました。

「いやだ、やめて」

A美は言いましたが、それほど嫌がっている様子ではなかったです。

「好きなところを触ってもいいよ」

というと、おじさんはA美のお尻に両手をまわし、お尻を触りました。

「アソコも触っていいよ」

おじさんはA美のパンティのクロッチ部分に指を押しつけました。

この時は、これで終わりましたが大変満足しました。

「これからもこんな感じで楽しもうよ」

ラブホに行く車中で、私はA美に言いました。

「いやよ、恥ずかしいから」

「社長命令だぞ」

A美は応えませんでしたが、それほど怒っている様子はありませんでした。

3月上旬に再度、公園に行きました。

またおじさんがいたら今度はA美の局部を見せてやろうと考えていました。

おじさんにA美のおまんこを舐めさせることもプランにありました。

あんなに冴えないおじさんに局部を舐められ、A美のような美人が呻き声をあげたら最高に興奮すると思ったからです。

公園の階段を登りきり石碑を通り越すとそこにはおじさんではなく、少年がひとりでいました。

タバコを吸っていました。

少年は驚いた様子で私を睨みつけました。

多分未成年者の喫煙をとがめられるとでも思ったからでしょう。

少年は小柄で中◯2年か3年生くらいに見えました。

少しだけ不良じみた感じでした。

でも、童貞に違いないと思いました。

私はチャンスだと感じました。

この少年RにA美のアソコを見せてやろう。

女の身体を詳しく解説してやろうと考えました。

おじさんの時と同じようなやり口で刺激しながら少年Rに近づきました。

少年Rは頬を赤く染め、苦笑いを浮かべていました。

私はA美を背後から両腕を抱え込み少年の前にA美を差し出しました。

「このひとのパンティみたい?」

私が言いました。

少年Rは素直に頷きました。

「パンティは後で見せてあげるから、先におっぱい揉ませてあげるよ」

おじさんと違い少年はベンチから立ち上がると遠慮することなくA美の乳を両手で揉みだしました。

「いやっ、やめて」

A美が小声で言いました。

「そろそろパンティも見てみなよ」

少年は地面に這いつくばるようにして下からスカートの中を覗き込みました。

スカートの中は暗くて見えないと思っていましたが、私自身、A美のスカートの中を実験的に覗かせてもらったら、しっかり見えました。

少年Rはスエットの上下でした。

少年Rの陰部あたりが盛り上がっているのがよくわかりました。

「勃起してるよ」

A美の両腕を背後から抑えながら耳元で囁きました。

A美は顔を横に向け目を閉じたままでした。

「君のパンティを見せただけで射精しちゃうんじゃない」

とA美に言いました。

しばらくして、そろそろブラジャーを外し生乳を揉ませてやろうと考えていたところ、突然背後から声がしました。

「シュン、お前何やってんだよ」

後ろを振り返ると、少年Rと同世代の少年4人が立っていました。

4人とも不良っぽい感じでした。

私は顔面蒼白となり、あわててA美の両腕を解放しました。

「スカートの中覗いてもいいってよ」

少年Rが言いました。

4人はウォーと雄たけびを上げA美を囲みました。

「すげぇ美人じゃん」

「こんなに綺麗なおねえさんのパンツ見ていいの?」

少年達は口々に言い合い、お祭り騒ぎでした。

「今日はもう終わりだよ、終わり。また今度見せてあげるから」

私は恐怖心一杯で小声で言うのがやっとでした。

「ちょっとだめよ、だめ、放して」

A美が言いましたが、少年RがA美の両脚を抱きかかえるようにしているので身動きがとれませんでした。

私は、本当にヤバイと思いました。

4人の少年たちはA美のスカートの中を覗き込みました。

不良少年達が、大人の女性のスカートの中を自由に覗くことなど普通は想像だにできません。

ましてやA美は超美人です。

少年たちは興奮状態でした。

A美はスカートの裾を抑えるのに必死でした。

「見えた!」

「白か?」

「すげぇ、」

「俺も、見えた」

少年たちの歓喜の声でした。

すると、少年Rが他の少年に自分と変わるように言いました。

自分の代わりにA美の両脚を抱え込めと指示したのでした。

少年Rはゆっくり立ち上がると得意げにA美の乳を揉みだしました。

「やめなさいよ」

A美が言いましたが言うことを聞きませんでした。

他の少年たちはそれを見てさらに興奮し俺も、俺も、でした。

「ちょっと待って、待ってよ。あなたたちまだ子供でしょ。だめでしょ、こんなことしちゃ」

A美も慌てていましたが意外に冷静だと感じました。

私はA美が輪姦されるのを覚悟しました。

男として守ってやらなければならないのに怖くてできませんでした。

そうこうしているうちに少年の一人がA美のスカートを背後から思い切りまくりあげました。

A美のクリーム色のパンティがパンスト越しにまる見えとなりました。

「いやっ」

A美は思わずしゃがみ込んでしまいました。

パンティがまる見えになったことで少年たちの行動に火がついてしまいました。

少年たちはA美の乳を揉んだり股間に手を入れたりやりたい放題でした。

A美がスカートの裾をおさえようとすると乳を揉まれ、胸をガードしようとするとパンティが丸出しとなったお尻の方から局部付近に手を突っ込まれていました。

A美の背中側から抱きつき両乳を揉み、股間をA美のお尻に押し当て腰を振りおどけている者もいました。

私はいたたまれなくなり、石碑の表側に行き、タバコに火をつけました。

タバコも半分ほど吸うと

「いや、やめて」

とA美の声がしたので心配になり、覗いてみました。

A美はベンチに寝かされ少年の一人がA美の両手首を掴んでいました。

抵抗できない状態でした。

少年の一人が私の方に振り返り

「見てもいい?」

と聞いてきました。

私は咄嗟に頷いてしまいました。

なぜ拒絶しなかったのだと後悔しました。

その少年はA美のセーターと肌着をたくしあげ、ブラジャーに手をかけたようでした。

少年5人に囲まれているためあまり状況がつかめませんでした。

「痛いっ、痛い」

A美が言いました。

少年が無理やりブラジャーを外そうとしたようでした。

私は恐怖に怯え、また石碑の反対側に移動してしまいました。

少年達がA美のナマ乳をもんでいるのが話声でわかりました。

しばらくすると、

「マン毛、マン毛」

「大人のマン毛、すげぇ生えてる」

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(2020年05月28日)

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