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体験談(約 12 分で読了)

会社の健康診断で、ヨボヨボのおじいさん先生に聴診器で痴漢された(1/2ページ目)

投稿:2015-09-21 22:30:00

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美奈子(宮城県/30代)

こんにちは。

今日は社会人になってから経験した出来事をお話しします。

贈答用の品物を扱う会社で事務員をしていた時です。

私は結婚して二児の母親になっていました。

年は二十代後半でした。

その日、会社で健康診断がありました。

そこは工業団地で、レントゲンバスが近くの公園にくるので午後から順番に公園に行くことになっていました。

事務員は金髪に近い茶髪の二十代前半の高井さん、私と同じ既婚者の森さんと私の三人がいました。

高井さんは今時の子で明るく元気なスタイルのいい子でした。

森さんはスレンダーでしっとりした奥様系。

私は二人が戻ってくるのを待って、最後に健康診断へ向かいました。

レントゲンバスが済むと、隣の公民館で内診します。

「パーティションの奥に先生がいますので」

と言われました。

事務服を着ているし、聴診器で心音を聞かれるのは恥ずかしいな。

と思っていました。

「お願いします」

とパーティションを覗くと、そこにはヨボヨボのおじいさん先生が漫画を読んでいました。

若い先生じゃなくて良かった!とホッとして椅子に座りました。

「服は、上のボタンを2つ、3つ外してくれればええで」

「あ、はい」

シャツをめくって丸出しにしなくていいのね。

と、制服のシャツに手をかけ、上から3つボタンを外しました。

シワシワの手が聴診器を持って、胸元に近づいてきます。

聴診器が当てやすいように背筋を伸ばしていると、先生の手がシャツの中にグイグイと潜り込んできました。

そして聴診器を何故か、乳首にグリグリ押し付けるのです。

「え?」

呆気に取られて胸元を見ました。

心音を聴くのに、そんな場所を触られたのは生まれて初めてです。

先生は左の乳首を聴診器で弄ると、今度は右の乳首をグリグリ・・・。

私は俯いてしまいました。

これが若い人なら悲鳴を上げていたかもしれませんが、相手はおじいさん先生です。

かなりの高齢に見えたので、怒るのも可哀想な気がしましたし、

「うーん」

とわざとらしく目を瞑り、胸を痴漢するお医者さんに遭遇したことになにしろビックリしていました。

会社が定時になり三人で着替えていると、森さんが

「あのさー、健康診断の最後の先生、おかしくなかった?」

と言い出しました。

私はパッ!と森さんを見て

「だよね!」

と言いました。

森さんも同じ事をされていたのです。

若い高井さんは

「なにそれ?」

と憮然としてました。

どうやら高井さんはおじいさん先生に何もされなかったらしく、それを怒っているようでした。

「高井さんは若いから、このくそじじい!って胸ぐら掴まれると思ったんだよ」

と私が言うと高井さんは

「私が一番若いのに納得いかない!」

と憤っていました。

その時は笑い話で済んだのですが、翌日倉庫でカタログに載せる品物を集めていると、総務のおじさんが入ってきました。

五十代の方です。

いつもネチネチと残業すると文句を言う人だったので緊張しました。

「お疲れ様です」

と、頭を下げると近くによってきて言いました。

「人がいないからって、サボってないだろうね」

またイヤミだ、と内心ゲッソリでした。

「サボってないですよーw」

と笑って流すと、いきなりでした。

「で、乳首を触られて興奮したの?」

私は耳を疑いました。

昨日の健康診断の件だと直ぐに分かりましたが、誰が言ったのか?

恥ずかしい話ですし、ペラペラ話す内容ではありません。

「仕事サボって、その医者とエッチなことしてたんじゃないのか?」

と、更に言われました。

「ち、違います」

「そう言えば、君は仕事に戻ってくるのが遅かった」

と、とんだ濡れ衣です。

おじさんは興奮しているようでした。

「上に報告しなきゃいかんな」

「いやいや、私は痴漢にあっただけですよ?」

と言ったのですが、おじさんは私の胸を鷲掴みしてきました。

もうビックリです。

「やっ、あの・・・」

「こんな乳しているからだろ?ん?」

制服の上から乱暴に胸を揉まれ、私は妙な気分になってきました。

「やめてください!」

おじさんの手を避けようと前屈みになると、今度はシャツの襟元から無理矢理手を突っ込んできました。

ブラの中に手を入れ、乳首をいじられます。

私は乳首が敏感なので直ぐに固くなってしまうのです。

「コリコリじゃないか?あ?なんだこれは?」

「び、敏感なんです。痛くしないでください」

私はブラの中に入った手を押さえ、懇願しました。

おじさんは乳首を転がすのではなく、押さえながら微妙に振動させてきました。

「これなら痛くないか?」

「は、はい。・・・って、そうじゃなくて、」

「聴診器でグリグリされて良かったのか?」

「よ、よくないです」

おじさんは乳首を弄りながら、タイトスカートをまくってきました。

「や、やめてください」

「下も触らせたのか?んー?」

「触らせてませんっ」

話しながら、ストッキングの上からパンティの盛り上がったところを触ってきました。

「ん?湿ってるな」

「湿ってません」

どうしよう、大事にしたくない・・・という気持ちしかありませんでした。

おじさんはもういつもの冷静な感じではありません。

倉庫は昔の本社をそのまま倉庫として使っていたので、応接室などもあります。

普段は鍵がかかっているのに、おじさんはその鍵をポケットから取り出しました。

「こっちこい」

「あ、あの・・・」

問答無用でした。

ほこり臭い応接室は、倉庫の中よりもっと薄暗く、長く使われていない独特の淀んだ空気。

そこに連れ込まれ、ドアに押し付けられると胸を揉みながらストッキングの中に手を入れられました。

パンティの中にも入る手。

足の間におじさんの足が入って股を開かされました。

「ヌレヌレやないか」

「や、お願いです。やめて」

「静かにしろ」

もう、話は出来ませんでした。

おじさんは指を中に入れて激しく動かしました。

突然アソコが熱くなります。

「や、やめっ、あ?ああああっ」

私は初めて潮を吹きました。

おじさんはテクニシャンだったのです。

パンティと、ストッキングにジワリと生暖かい体液が染みて、さらに足首の方へ伝っていきます。

「おーおー、こんなにしてド淫乱やな」

「はぁ、はぁ」

脱力して上手く立つことも出来ません。

おじさんは私の唇を塞ぎ、口内を舐めまわしました。

シャツははだけ、揉まれ、乳首をねぶられました。

「あ、あっ、んんっ」

「こんな乳してたら、ほら、じじいも触りたくなるわな」

スレンダーな森さんも触られてます!と言いたいけどそんな余裕はありませんでした。

続きはのちほど。

ごめんなさい。

■続き
倉庫の中はシンと静まり返っていて、助けを呼んでも意味ありませんでした。

しかも、使われていない応接室など内側から鍵が掛かっていたら誰も覗こうとはしません。

「もう、やめてください」

「こんなグチョグチョにして何がやめてや」

おじさんは乳首を舐めながら、また中へ指を入れてきました。

太い指が今度は二本入ってきました。

「あっ、や、やだ、やあっ」

的確に感じる部分を指の腹が押さえてきます。

グプッグプッ、ヌチョッと水音がしました。

私はおじさんの胸にすがり付いて、服をギュッと掴みました。

「やぁ、あぁぁぁっ!んーーーっ!」

さっきよりももっと、自分の中から生暖かい体液が出てきました。

こんなの初めてで、呼吸困難になってしまったくらいです。

「またイったか。ええ身体しとるやないか」

もう膝に力が入らない私を、おじさんはソファへ押し倒しました。

ストッキングがグイッと引っ張られ、破られる感覚とゴムがちぎれる音。

「お願い、いれないで」

「オマンコは欲しがっとる」

おじさんは出っ張ったお腹の下から黒々としたペニスを取り出し、足首を掴んで片足を抑えると、パンティをずらし亀頭を入口にねじ込んできました。

「んんんっ!」

亀頭も筒も太いモノがググッと押し入ってきます。

「キツキツやな」

「むりっ!おおきいっ!」

「子供おるのによう締まるやないか」

私は諦めて力を抜きました。

「お願い、中で出さないで」

「わかっとる。わかっとる」

諦めた途端、苦しさが快感に変わっていきます。

こんなおじさんに。

という気持ちが余計に暗い興奮を起こさせるみたいでした。

おじさんのペニスは今まで体験したことのない奥まで私を犯しました。

苦しいのに、電気が走るような快感に襲われます。

夫のも大きい方だと思いますが、おじさんの腰の動かし方と比べると稚拙なのが分かりました。

自分がどこを擦られるとこんなに乱れてしまうのか、分からないままペニスで潮を吹き、何度もイかされました。

「お前、好き者やないか」

「はぁ。はぁ。違います・・・」

おじさんは奥にねじ込んでゆっくり振動を与えながら、両方のオッパイを鷲掴み寄せて、二つの乳首を同時に舐めまわしました。

それをされる度に私はイってしまいます。

「舐めやすい、うんまい乳首やの。こんなスケベじゃ、旦那だけじゃ物足りんやろ?」

「た、たりて、ます」

「こんなんされたことないやろ?」

「は、はい・・・」

悔しいけどその通りでした。

おじさんの精子を最後は口で受け、その日はやっと解放されました。

■続き[2015.09.03_14:44 追記]
それからというもの、総務のおじさんは何かと私と二人きりになろうとしました。

でも、私は不倫なんてまっぴらごめんです。

家庭が大事ですし、夫のことも大切です。

アレは1回きりのことと、仕事の時は会話をしても、外に一歩出たらおじさんの事を無視していました。

あちらだって気まずいはず。

このまま無視していればいずれ諦めるだろうと思っていました。

月末の棚卸しがあった日のことです。

会社の駐車場で会話しているおじさんの声がしました。

「あれ、車変えたんですか?」

「車検や。これ代車や」

別に気にも止めず会社へ入りました。

通常業務が終わった人間から倉庫へ入ります。

在庫を社員全員でチェックするのです。

チェックをしていると、社屋の方で一人残っているあの総務のおじさんが内線で私を呼びました。

「佐藤さん、佐藤さん。〇〇社から電話入ってますよ」

「はい。直ぐ折り返しますので伝えて下さい」

私はチェック伝票を森さんに預け、階段を降りました。

建物を出て、隣接する社屋へ入ろうとした時です。

あのおじさんが玄関で待ち構えていました。

ギョッとしましたが、目をそらし通り過ぎようとしました。

なのに入口をグイと塞がれおじさんが言いました。

「電話の前にちょっと手伝ってくれ」

「なんですか?」

「見本がとどいた。十数点あるらしい。あの黒いバンや」

見ると会社の駐車場の入口付近に黒いバンが停まっています。

見たことない車でしたが、業者さんの車だと思ってしぶしぶおじさんのあとに続きました。

車には誰も乗っていませんでした。

「あれ?どこいきよった?」

おじさんは周りを見回しバンの後部座席のスライドドアを開けました。

そして、クルッと振り向いた途端、私を抱き寄せその車に押し込んだのです。

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(2020年05月28日)

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