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【高評価】憧れのアキさんと初体験(1/3ページ目)

投稿:2011-04-24 18:00:00

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名無し

中一の夏休みに、俺は初めてセックスをした。

場所は地元のスナック2階。

相手は確か26歳で、昔から知ってる女の人。

アキさんと初めて会ったのは小◯生の頃。

覚えてないけど多分1年とか2年の時。

うちの地元は田舎町だから、近所の人は全員知り合いみたいなもん。

アキさんはそこに家族で引っ越してきた。

確か両親と弟が1人いたかな。

年齢が違うから遊んだことは無かったけど。

小◯校の高学年になると、アキさんは美人姉さんとして有名だった。

高◯生だった頃、何度か農道で彼氏らしき男とチャリで2ケツしてるのをよく見た。

「昨日また違う男といたぜ!」

なんて、学校でよく喋ってたもんだ。

会えばペコリと会釈するぐらいの知り合いだったから、もちろん会話した事すら無い。

アキという名前も、友達が言ってたから知ってただけ。

俺が小6の頃、アキさん家族は引っ越して行った。

うちの地元は、◯学生になると夏祭りに強制参加させられる。

神輿を担がされたり、大人たちのパシリが仕事内容。

要するに、祭りを楽しむ大人たちのパシリだね。

集まるのは◯学生と高◯生で、やっぱり一番下の中一は1番キツいわけで。

神社横でビールとか日本酒とかをケースで運んでた時、突然後ろから声を掛けられた。

振り返ってみるとそこにはアキさんがいた。

「ねぇ〜マサ君だっけ?伊藤さんとこの」

「あ・・・はい」

「里見さんてどこにいるか知ってる?」

「里見さんなら多分集合場所にいると思うけど」

「それがいないのよ。どこ行ったんだろ」

「じゃ〜消防団の方かも。池の近くの米屋にいるかもよ」

「そうなんだ、ありがとね」

久し振りに会ったアキさんは、かなり垢抜けて見えた。

噂だと都内に引っ越したって聞いてたから、田舎もんとは違うって感じ。

一緒に作業してた友達はアキさんを見て、テンション上がりまくりで喋ってた。

なんで俺には話し掛けてこないんだとか、こっちに引っ越して来たのかなとか。

夏祭りだから遊びにでも来たんじゃね〜かって俺は言ったけど。

夕方になって大人たちが集まり、夏祭りの前夜祭が始まった。

そこには同級生に混じったアキさんも参加してた。

やっぱり1人だけ目立ってた。

俺達は一応子供だから、20時には作業が終了する。

その頃になると大人たちはみんな酔っ払ってて、境内は凄い騒ぎになる。

俺の家は神社の裏を抜けると近道だから、1人で裏へ周った。

細くて真っ暗な道に、木でできた階段がある。

そこを100mぐらい降りて行くと、裏門があって路地に抜けるってわけ。

いつも昔から歩いてた道だから、怖いとかそんな感情も無く俺は1人で階段を降り始めた。

「ちょっと!マサ君待ってよ〜!」

ん?と思って振り返ると、アキさんが小走りで近付いてきた。

「どうしたの?」

「ちょっと家に戻りたいからさ。こっちの方が早いじゃん」

「昔の家に引っ越してきたの?」

「そうだよ。昨日掃除してたの知らない?」

知るわけもない。

だって祭りの準備に朝から夜まで駆り出されてるんだから。

「みんなも一緒?」

「アタシだけ。ちょっと怖いから先行かないでよ」

息を弾ませながら、俺の背中を手で触れながら、アキさんは階段を降りてきた。

何を喋ったら良いのか分からず、俺はただゆっくり無言で歩いてた。

「ちょっと〜怖いから何か喋ってよ〜」

「えぇ〜・・・う〜ん・・・」

「何困ってんのよ!もしかしてマサ君て女と喋るの苦手?」

「苦手っていうか・・・」

「あはは、可愛いね〜マサ君。それにしても大きくなったよね?」

「そうかな?」

「だってアタシが知るマサ君て、こんな感じだったじゃん」

小◯生の時は確かにちっちゃくて155cmしかなかったが、今じゃ170cm近くある。

アキさんは背が高い方だったけど、さすがに今は俺の方が大きかった。

身長の話や中学校の先生の話をして階段を下りた。

「ねぇ〜ちょっとお願いがあるんだけど・・・」

アキさんはいったん家に戻るが、すぐにまた境内に戻るという。

だからまたその階段を付き合ってくれという。

どうせ暇だし「イイよ」と言った。

「ちょっとそこに座ってて」

初めて入るアキさんの家の玄関で俺は腰掛けて待っていた。

奥から戻ってきたアキさんは、両手にたくさんの紙袋をさげていた。

「これ全部お土産。えっと〜13人分あるかな・・・」

一応男の俺が10個持って、また裏階段へ向かった。

話によると、アキさんは地元でスナックをやるらしい。

確かスナックをやってたおばさんが倒れて、2年ぐらい空き家だった店で。

同級生の女の子3人でやるんだって。

荷物を運んでお礼を言われ、今度は1人で階段を降りて家路に着いた。

夏祭りが終わって数日後、友達と海で遊んでる時にまたアキさんと出会った。

堤防で横になっているウトウトしてると、いきなりアキさんの顔が目の前に現れた。

「寝てんの?」

ウトウトしてたがビックリして跳ね起きた。

「寝てないよ。どうしたの?」

「そこをちょうど通りかかったら見えたから。はい、ジュース」

「ありがとう・・・」

「相変わらず喋らないのねぇ。そうそう、この前のお礼するから店に来てよ」

「俺酒飲めないよ?」

「飲ませませんよ!そうじゃなくてご飯作ってあげるから」

その晩、と言っても夕方、アキさんの店にチャリで行った。

店の前には小さな花輪があって、オープンは3日後と書いてあった。

中に入るともう準備は整っていて、カウンターの中にアキさんがいた。

俺はカウンターに座らされて、出された料理を食べた。

喋る内容は当たり障りのない地元の話。

ここ数年間の人の出入りとかそんなもん。

アキさんは店で出すオツマミみたいな料理をドンドン出してきた。

それを食べた感想を聞かせてくれと言われ、正直に

「甘いかも」

とか言ってあげた。

そんな事をしているといきなり女の人2人が入ってきた。

「あれぇ〜?もしかしてアキの新しい彼氏ぃ〜〜?」

地元だから俺の事は知ってるので、からかうように言ってきた。

両隣りに座ってきて、俺は挟まれるような感じになった。

地元で一応顔見知りの2人は、特に可愛いとかではなく、ちょっとケバい感じだった。

うちの地元にはヤンキーとかもいなかったし。

「ちょっとぉ〜!こんな子に悪戯しちゃ〜ダメでしょ!」

アキさんをからかいながら、三人はお酒を飲み始めた。

俺はまだ出された料理を食べ終わってなかったから、相槌を打ちながら黙々と食事中。

食べたら帰ろうかと思ったけど、カラオケが始まってそのまま帰るに帰れず状態。

今思えば合コンみたいなノリは、その時が初めてだった。

シラフだったけど。

友達2人を残し、俺とアキさんは家路についた。

酔ってるからと言って俺の後ろに乗って、俺はアキさんを家に送って行った。

いつも見ていた2ケツを初めて体験して、正直ドキドキしっぱなしだった。

横向きに座っていたが、右手で俺の腰を掴んでたし。

「アタシさぁ〜。ホントは結婚する予定だったんだよ〜」

海沿いの道を走っている時、突然アキさんが言い出した。

「同じ職場の人でね。親にも会わせてたんだぁ〜」

「なんで結婚しなかったの?」

「もうビックリ!実はソイツ結婚してたんだよ!子供までいちゃってさ」

「騙されてたの?」

「ぶっちゃけねぇ〜」

「だから戻ってきたんだ?」

「もう会社にいたくなかったし、親もそうしろって言うしさ」

アキさんの家に着くと、お茶入れるからと言われ家にあがった。

昔からあったのか、ソファーや机が綺麗に置かれてた。

「お母さんとか大丈夫?」

「うん、勉強も教えてもらうって言ってきたから」

アキさんは焼酎を飲んで、俺は出された麦茶を飲んで、アキさんの結婚話を聞いた。

「この話は内緒だよ?誰にも言ってないんだから・・・」

結婚に失敗したなんて恥ずかしくて言えないんだと思った。

アキさんは地元じゃ1番モテてたし、言い寄ってくる男もたくさんいたみたいだし。

なんだか可哀相な気がした。

さっきまでの笑顔は無く、元気の無い寂しそうな表情に見えたから。

「アキさんならスグに新しい彼氏できるよ。みんな喜んでるみたいだし」

「う〜ん、でもここじゃみんな知ってるからねぇ〜」

「イイ人いるかもよ。昔といる人間は変わらないけど」

突然アキさんが立ち上がって、グラスを持って俺の隣に座ってきた。

えっ?と思ってケツを少しズラした。

「何逃げてんのよぉ。恥ずかしい?」

「あ、いや、でも、はい」

「マサ君て可愛いよね。ねぇ・・・キスした事ないんでしょ?」

「あ、はい、無いですけど」

「でも今日は酒臭いからダメかぁ。女の人にも触った事ない?」

「無いですよ、そんなの」

「じゃ〜ほら、触ってもイイよ」

手を掴まれそのままアキさんの胸に触らされた。

ムニュッとした感触。

俺はそのまま硬直してしまった。

「ちょっと〜もっと嬉しい顔しなさいよぉ。初めてだから緊張してる?」

「だって、その・・・」

「触ってもイイよ。ほら、両手で・・・」

両手でアキさんの胸を手の平で包むように触った。

俺は無我夢中でオッパイを揉んだ。

「そんなに強く揉んじゃダメ。優しくしないと女の子はダメだよ・・・」

「だって、どうしたら良いか分からないし」

「アタシが教えてあげるから。こう持ち上げるように下から優しく揉んで・・・」

「こう?」

「そう・・・優しすぎてもダメなの。初めは優しくして・・・少し力入れて・・・」

俺のチンコはギンギンだった。

エロ本しか見たことのない俺には、アキさんの胸を揉むだけで倒れそうなぐらいだった。

「あぁ〜、凄いね・・・こんなになっちゃって・・・」

アキさんは俺にオッパイを揉まれながら、チンコに手を伸ばしてきた。

ハーフパンツの上から勃起したチンコを握られて、身の毛がよだつ感覚になった。

もうそこからは何が何だかって状態になった。

アキさんは服の上からチンコをグリグリ触り始め、ゆっくりパンツを下げ始めた。

ギンギンに勃った亀頭が外に出てくると、それを直接触り始めた。

俺はもうオッパイを触るのをやめて、ただ成すがままだった。

「凄い・・・こんなに硬いの久し振りに見たぁ・・・」

気が付けばチンコはほとんど露出していて、アキさんにしっかり握られていた。

「舐めてあげるね・・・」

股間に顔が近付き、亀頭の裏に生温かい感触が伝わってきた。

それが舌先だって気が付いた頃には、亀頭全体を舐め回されていた。

生まれて初めてのフェラが、みんなの憧れていたアキさんだなんてと、かなり焦ってた。

太ももにまでハーフパンツやトランクスを下げられ、アキさんはチンコをシコシコしていた。

「うちに来る前シャワー浴びてきたな?」

「うん、海行ってたから・・・」

ングッ・・・と声とともに、亀頭全体が暖かい口の中に入った感触があった。

ジュポッジュポッと音がして、アキさんが竿から亀頭までを舐め始めた。

「んはぁ・・凄い・・・マサ君のって大きいね・・・ングッ・・・」

脳天に突き抜けるような快感が全身を走ってた。

でもすぐにそれが終わりに近付いているのがスグに分かった。

もう限界だった。

「アキさん!ダメだよ!もう出ちゃうよ!」

俺はアキさんの肩に手を置き、ダメだって言いながら肩を揺さぶった。

それでもアキさんはフェラをやめようとはしなかった。

「ダメだって!アキさん!!出ちゃうよ!んああああっ・・・出るっ!」

フェラのスピードが増したような気がした。

そして俺はそのままアキさんの口の中に暴発した。

ドクドクと出る精子をアキさんが吸い上げるようにフェラを続けた。

毎晩のようにシコってたけど、こんなに気持ちの良い射精は初めてだった。

イッた後、ただただ呆然としていた。

「凄い量だね、さすが◯学生」

ティッシュに精子を出しながら、笑って俺に言ってきた。

俺は恥ずかしくてティッシュでチンコを拭きながら俯いてた。

何を言ったら良いのかも分からなかったし。

「アタシの結婚話とこれは誰にも言わない秘密だからね?」

「うん、分かってる」

その時初めて分かった。

結婚の失敗話を秘密にしたいから、わざとそんな事をしてきたんだって。

別にこんな事をしなくても、俺は誰にも言わないのに。

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(2020年05月28日)

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