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チアキさんからの投稿

前回の話:妹になった悠と車内でキス、すると不思議な感覚が襲った

「叔父さん、僕、、妹とヤっちまったよ」

「ぶうわっひゃひゃひゃひゃひゃぁwwwwww」

うしお叔父さんの大きな笑い声が閉店したガレージに響き渡った。

「ひーふーwひーふーw...苦しいww頼むぜ、愉快が過ぎるwww」

大笑いをしながら叔父さんはボックスティッシュから一枚取って、ビー、と鼻をかんだ。

「すげぇな!飛ばし過ぎだwお前らソコまで行ってんのかよww」

・・・・・。

うしお叔父さんは専業農家の私の家系で数少ない、農業以外の仕事をしている人。

自転車と原付の修理と販売をしている。

お店はガラス張りの店舗と修理ガレージが繋がっていて、ちょっとした基地のよう。

閉店しても夜間にやんちゃな連中が単車を修理に持ち込んでくることがあり、叔父さんは不良と更生の中間管理職みたいなことになっている。

いや、どちらかというと合法な不良を生成・量産している害悪に近い老人、と言えるw

上辺では無責任でいいかげんに見えるが、荒っぽさの中に包容力があってカッコいいのです。

見た目は整備服の高田純次。大きなケガをしたことがあって、今は杖をついていてやや前傾姿勢だけど。

ヒーロー系アニメの主人公がそのままおじいさんになった感じがする。

私は小さい頃からこの叔父さんが大好きで、何度も一緒に"ナイトライダー"を見せてもらっていた記憶がある。

深夜にやってる番組をVHSに取り溜めていてくれて、合いに行けば両親と私と叔父さんでお茶を飲みながら鑑賞していた思い出だ。。

・・・・・・。

あの後日に私は、悠とこれからどうしたら良いかと叔父さんの店が閉店してからアポ無しで尋ねた。

お邪魔するや否や簡易の居住スペースに招かれ、ロックグラスと歯みがき用のプラスチックのコップを渡されて。

冷蔵庫を漁りながら叔父さんは控えめに聞いてきたのでした。

「お前らどのくらい仲が良いんだ?」と。

問いに対して真面目かつ正直に答えた僕に、叔父さんはたまらず吹きだしたのでした。。

・・・・・・。

見たことの無い銘柄の洋酒を僕の前のグラスに注ぎ出す叔父さん。

「いや僕、車で来ているので」

「泊まってけ。俺も今日は帰らないことにするわ」

叔父さんは別の親族の家に居候している。お店には普段、寝泊りしていない。

歯みがきコップで酒を飲む叔父さんを改めて洒落てるな、と思いながら僕はその時間に甘えることにした。

「で?どうだった?悠は?アイツはやっぱ乳よりケツなんだろ?」

・・・そう、うしお叔父さんは普段はこういう人なんです。

「若ぇっていいよなぁ。悠のケツ、美味そうだもんなぁwアレをお前、喰ったのか...」

じゃっかん本気っぽく聞こえるから怖い。。

「アイツ、脚が超長ぇじゃんか。カモシカみてえによ。でよ?正座すると、こう、太腿と尻がたまらんっちゅうか、なぁw」

いや怖い。この老人怖い。。

パラパラパラパラパラ。

溝の無いタイヤを積んで、アクリルの板を載せただけのテーブルにそのままスナック菓子の袋を並べる叔父さん。。

「悪ぃな、皿がねぇんだわ。」

「いえ、構わないですw」

「で?今日はアレだろ?悠のエロ自慢を見せつけに来たわけじゃねえんだろ?」

「中で出してしまいました」

「ぶうわっ!ひゃひゃひゃひゃひゃ!!」

ふんぞり返って爆笑する叔父さん。。ひーひーと言いながらまた鼻をかんだ。

「.....なるほどな。カラダだけじゃねぇと。お前の腹はそこまでくくってあると。。」

遠まわしに「お前は衝動で孕ませるような人間じゃない」と言ってくれている。

「いぇ...悠の方には複数の男がいるみたいで...」

「あぁ?そうなのか?」

叔父さんは不審そうな顔をして僕を見た。

「そういうことか。本人に聞いてもはぐらかされるから外堀から埋めようってかw」

「2人ともかわいいもんだなぁ。....まぁ、聞けや。」

「あいつは乙女ちゃんだ。複数人のオトコを手のひらでコロコロ遊ばせるようなことはしないと思うがなぁ。」

「...お前、新車通なのか?悠が中古だったから不満なのか?その趣味は認められんぞ。お江戸の時代はガキより人妻の方が高値で売れたんだぜ。」

「いや、違いますよ!」

新車どころか工場出荷前の時点で僕は悠を美味しくいただいています、、とは流石に言えなかったが、

少し酒に酔ったせいなのかちょっと大胆な話題にまで手を伸ばしていた。

「その、、あのですね、、、悠としたときなんですけど....」

「おぅ!おぅおぅ!どうだったんだ?」

酔っ払いの叔父さんが悪ガキみたいに身を乗り出してくる。

「その...妹と知ってからは身体が。。僕も、悠も身体がおかしくて...」

「そりゃしょうがねえよ。よく考えてみろ。とんでもねえ事してるんだぜお前ら。薬師如来も放屁するわ。」

たしかにそうだ。妊娠・出産なんてことになったら生まれてくる子の5体が心配になる。

「勃たなかったのか。」

「いえ、その逆...。ただ、僕がまだ悠を従妹だと思ってたときは、、そういうのが無くて。悠だけが、、その。」

「...燃えてたと。しかしだ。悠はその時既にお前を兄だと知ってたわけだから当然だろ。」

答えてまもなく叔父さんは固まり、考え込んでから言ってきた。

「ちょっとまてや。...一度だけじゃねえのか!習慣化してたのか!?...おぃおぃ。。恐ろしいよ。叔父さんはw」

明るかったテンションの叔父さんが少しゲンナリしていた。

・・・・・。

話を戻すと、私は始めて悠と寝たときにかなり彼女が感じやすい身体だったことに対して根を持ち始めていた。

妹だと知ってから、自分でもおかしいくらいに独占欲や嫉妬心が強くなってしまっていたんです。

今考えると叔父さんの言った事は正しいと思う。

兄妹だという事を悠は知っていて、僕は知らなかった。それで納得できる話。

それでも心配というか嫉妬心で私は叔父さんに相談してましたw

「その、悠はソッチ方向に上級者っぽかったっていうか....」

「なに!?アイツからエスコートしてくんのか?お、おお俺、勃ってくるかもしれねえな。もっと言え!」

うしお叔父さんが自分のソレの硬さと角度を確認している。。いや、やめてほしい。。

「そうじゃなくて。。悠はその、感度に慣れすぎてたっていうか、やばいぐらいにカラダが反応慣れしてたっていうか.....」

「なんだよ....そういう事か。崖から落としても受身が上手すぎると。そんなに磨いてねぇのに、心配になるほど光ったってか。」

叔父さんの返答は上手い例えで言葉はカッコいいんだけど、会話の内容が下劣すぎて笑えた。

(女の子は相当遊んでいなきゃ、ああはならないはず。。)なんて私は悪い方に勝手に想像を膨らめてしまってた。

「お前の言い分が正しかったとしてもな...オトコ遊びにハマる子じゃねぇぞ?根はしっかりしている馬鹿だ、あの子は。」

「義理堅くてしっかりモンではあるからな。そこに付け込まれて何回か喰われちまったことはあるだろうよ。」

「まぁ、なんだかんだ真面目だから...いや。。...コレは言わねえ方がいいな。悠ちゃんの名誉のために。」

「なんですか!?何かあるんですね!教えて下さいよ。これでも僕、あいつを心配してるんです。」

「じゃ、俺のこの一言でこの話は終わりにしよう。本人が居ねえとこでウワサしてよ、さすがに可哀想だしな。いいか、よーく聞きな。」

「はい....」

うしお叔父さんは無精ヒゲをジャリジャリ擦りながらコップの中の酒をしばらく見た後に、身を乗り出して小声でヒソヒソと言った。

「....受身の練習ってよ。"1人だけで"猛特訓できるだろうが?」

酒に助けられ心拍数が飛び上がった。

悠が自分だけの秘密のソレをしている姿を思いっきり想像している私がいた。

彼女は自分からは決してエロスイッチを入れない。。

"スイッチ押してよ"という素振りはみせるが、自分で入れることはない。

僕がONにすることで初めて火がついて、そのまま僕までも追い越していくタイプの子。

基本的には真面目でケロっとしている。ポーカーフェイスだ。

外向けへの顔は上品で礼儀正しく、言葉遣いも丁寧で冷たい雰囲気の愛想を見せる。

もし、うしお叔父さんの言ったことが事実なら。あの感受の敏感度を思い出すと、、そういう、1人のヤツを。。

あの子はかなりの濃度と頻度でしていた事に....

自分のソレが勃起しようとしているのがわかった。。気づかないまま叔父さんが続ける。

「増して、お前とは毎日会えねぇ。早くても一週間から二週間。悠はひとりぼっちで過ごす時間も結構あったわけだ。」

「で、受身の練習が出来上がってる状態でよ。。何も知らない兄は、自分に対して興奮してエロい奴に豹変したと。。」

「普段は根性無しで気弱なのにだ。バケモンみたいに襲い掛かったんだろ?」

「家の庭までオトコが迎えにきても、部屋に閉じこもって出てこなかった、って話は聞いたか?」

「姉と旦那が頭下げて、客人に帰ってもらったって話、知らねえか?お前がこっちに居ないときに俺が聞いた話はそういうのばっかりだ。」

「困らないほど虫を引き寄せてんのに、なんでそんなに内向的なんだ、って心配させる話ばっかり耳に入ってきてたぞ。」

「血のつながりを除外したって感度も良くなるさ。ヤキモチばっか焼いてねえで、もちっと考えてやんな。かわいそうだぞ。」

「......。」

僕に有利で嬉しい話を悠は全くしてくれない。まして秘密の関係だから他の親族からそんな話題は一切出ない。

私はホワーと脳の中にお花畑を咲かせていった。

ただ、、バケモンという単語には引っかかった。

そんな話をし終わったころか、まだ続いてた頃だったか、テーブルの上に置いていた私のスマホが鳴った。

目ざとくも着信画面に出たフルネームを見たうしお叔父さんは私よりも早くそれをひったくる。

(おぃーーっ!よっぱらいジジイーーーっ!)

「ッスススぅ♪wオニイチャンだぞ☆今日はダメ。えっちな事が出来ないの。だって、うしおさんと一緒なんだもん♪」

悠の真似をして喋り出す酔っ払いじじい。電話の向こう側の悠が愕然としている姿が想像できる。

「ん?...待て。落ち着け。王子に代わる。待ってろ」

次の瞬間ガラリと二枚目の低い声になる。もう、なんていうか何だろ、こういう老人に憧れてしまう自分が怖い。

電話を受け取った私は、、

「あぁ、悠ごめん。今さ、うしお叔父さんとこに....って。切れてるじゃないすか!!」

「やべえな。アイツ、ここ来るかもしれねぇぞ。」

「そんな。。さすがにそんなことはw」

悠の家からこのガレージまでは車で一時間ぐらいかかる。時計を見れば21時を回ったぐらいだ。

「悠って、クルマの免許もってるんですかね?」

「持ってるぜ。そんなことも知らねぇのか。」

と。。私の頭を掴んで立ち上がり、いつもの杖を突いて歩き出した。。

「どちらへ?」

「うんこだ」

うしお叔父さんは背骨を悪くしていていつも杖をついて歩く。

トイレ長いな、と待ったまま私は叔父さんの生活感に身を置いて安心し、いつのまにか眠ってしまっていた。

・・・・。

・・・・・・。

「おぃ!...おぃ!」

私は叔父さんに揺すられて目を覚ました。

「はい...。すみません眠ってしまいました」

「どうするよ!どうする!」

叔父さんが焦った顔で眼球だけ上を向く。

え?と思って天井を見るが、違った。音を聴けという意味だったようだ。

私は何も聴こえなかったが、降ろしてあるシャッターがガシャガシャと音を立てたと言う。

「軽トラが停まった音が聴こえたんだよ。」

「ヤンキー坊や達じゃないんですか?」

「あいつらあれでも礼儀正しい。お前と違って、ちゃんと確認連絡してから来るんだよ!」

遠くからパシ、、パシ、、と確かに音が聴こえた。

私と叔父さんが居るここはガレージ側だ。閉店した今は、入り口は裏になる。

「店側だwアイツ店側のシャッター上げようとしてんだw」

「カギかかってますよね?」

「掛かってる。開かねぇよw...行ってやれ」

私が裏口のドアを出ると、、鬼の形相で走ってくる女の子がもう、数歩先に居た。

「何を話したんだーーーーーーーっ!!」

ドン、と突っ込んできて胸倉を両手で掴まれる。。

「伸びちゃう、伸びちゃうからw」

「おい!何話した!?何を、、話したんだ!!」

・・・至近距離から高周波の大音響。。

「しーっ!大声出しちゃダメだ。。夜なんだからご近所さん迷惑になる」

なんだか楽しかった。こんな時間に悠と、叔父さんと。場所と人と時間の組み合わせがお祭りみたいに感じられて。

「悠ちゃん、久しぶり。入っておいで」

眠そうな顔をしつつも叔父さんは私と悠を迎え入れてくれた。

「純次、にぃちゃんから何聞いたの!」

「信じ、、信じられないよ!にぃちゃん!」

「とりあえず入れw大声出すなら入れw」

苦笑した叔父さんが外にわざわざ出てきてくれたのを見て、悠は大人しく従った。

・・・・・。

・・・・・。

叔父さんの強力なフォローで、なんとか悠の大激怒を沈静させたが、私は悠が同じ空間に来ているだけで毛穴がゾワゾワしている。フル勃起状態だ。

悠もまた叔父さんの前だからか、私の感覚を理解しているのかムズムズとしているのがわかる。

私と彼女は少し距離を置いて座っていた。

そんな私たちを目の当たりにして叔父さんは感慨深く口を開いた。

「なーるほどなぁ。なるほどなぁ......。こうやって間近に揃ったお前たちを見ると、」

...見ると、続きは何ですか?と聞こうとしたが

「兄妹だからって。いやむしろ、兄妹だったなんて。最高じゃねえか。」

「親族の中には仮面夫婦もいるんだよ?籍を入れてるだけで互いに無関心。年寄り達を安心させるためだけによぅ。くだらねえじゃねえか。」

「....○○叔母さん、いるだろ?あれ、今の俺のオンナ。」

「はぁ!?」

悠と私が大声を出した。私は中腰になってもう、立ち上がる勢いだ。

「悠のケツも悪くねえが、俺にとっちゃ子供以下だからよw心配するな、王子。」

低いドスの聞いた声で言ってくる叔父さん。

....見抜かれていた。

とんでもない歳の差にはなるが、カトちゃんみたいなことが起きるご時勢だ。

ほんの少しではあったが私の中にはその不安もあった。

叔父さんはやっぱりカッコいい。悠が慕っても不自然じゃないんだ。

「ッス。ス。ス。ッススススススwww」

私の心情を読んだ悠が腹を抱えて笑い出した。しかたないでしょうに...。

妹と知ってからはもう心配で、心配だらけになっている。心配と情と恋と欲と保身が重なり混じって、普通の女性の5倍以上は強く思ってしまってるんだから。

その後、叔父さんは悠と私から質問攻めを受けることになった。互いに秘密を持っている者同士。

叔父さんもきっと、誰かに話したくて話せなかったんだね。

迷惑そうなフリをしながらも嬉しそうに話してくれた。

「女性から見たら叔父さんって、大好きになるか大嫌いになるか、って感じじゃないの?」

「純次を嫌いになる人なんていないと思うよ。○○叔母さんかぁ。。お料理上手な人だもんね。かわいいし。」

見上げれば、水着でビールを持ってる女性の古いポスター。

名前は知らない人だがグラマーで大人っぽい感じがする。

その脇には大型スクーターの横で驚いたポーズをしてる大島優子が貼ってある。

「叔父さんのストライクゾーンがわからないよw」

「可愛くないオンナなんてこの世に1人もいねえよ。メスであれば俺の範疇だ。悠ちゃんは有名人で好みのオトコはいるのかい?」

「田臥。バスケの。」

即答する悠は下を向いて叔父さんは私を凝視する。

「...なるほどw...悠ちゃんよ。すぐじゃなくてもいいから、こいつを名前かアダ名で呼んでやれ。せめて2人の時ぐらいは」

おもむろにそう言って。次には「俺もう眠くなったわ」といってソファに上がって横になった。

いつもこういう感じで叔父さんの言葉は後からじわじわと響いてくる。

叔父さんの寝息が聴こえはじめてから悠がつぶやいた。

「そういう、相談したの?」

うしお叔父さんの言葉1つ聞いてそう思ったらしい。

「いや、そうじゃないけど....」

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