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初恋の相手である千恵美と再会して半年が経った

投稿:2016-02-29 23:30:09

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かず
前回の話

30代になってしばらく経ったある日曜日。近所のスーパーで買い物をしていたら、一人の女性とぶつかった。「あっ、ごめんなさい」振り向く女性を見て、私は驚いた。「ち・・・千恵美!?」彼女とは、高◯時代に半年ほどお付き合いしたことがあった。髪はショートカットで可愛い姿。しかも、真っ白なミニスカワンピースに黒…

高◯時代にお付き合いしたことがある千恵美と、近所のスーパーで会いました。

彼女は結婚していましたが、流産を機に夫婦関係が悪化して離婚へと進んでいました。

肩を落とす千恵美と手をつなぎ、彼女の肩を抱き、ゆっくりと歩き始めました。

私の部屋で、千恵美は私に跨がり生まれたままの姿になりましたが、愛撫だけでイッてしまい、そのまま終わりました。

翌日、私たちは一緒に近所を歩き、一緒にシャワーを浴び、キスやペッティングをしました。

そして、千恵美にリードされるがまま、壁に両手を突いた千恵美を後ろから抱き、ひとつに結ばれました。

千恵美は離婚し、私は千恵美とお付き合いすることになりました。

私たちはデートするたびにエッチしていましたが、私はゴムを付けていました。

半年が過ぎ、秋になっていました。

千恵美は離婚後、アパートに1人で住んでいました。

今日は、初めて千恵美の部屋に入ります。

3階建ての一番上。

階段のすぐそばが千恵美の部屋です。

部屋に入ると千恵美が私に抱きついてきました。

そのままベッドに入りました。

千恵美は着ているものを次々と脱ぎ捨て、あっという間に全裸になります。

千恵美「ああ、じれったいなあ!」

千恵美は私の服やズボン、下着も脱がせていきました。

私が全裸になると、千恵美は私の体に跨がり、ゆっくりと腰を落とします。

「千恵美、ゴム・・・してないよ」

千恵美「もういいの!今日から子作りよ!」

「えっ?」

千恵美「私たち、できちゃった(結婚)するんだ」

そう言って、少しずつ腰をグラインドしてきた千恵美。

千恵美「ああ、ああ、気持ちいい。やっぱり生はいいわあ♪」

「千恵美さん、ああ・・・出る・・・」

千恵美「ダメよ。出したら今後1月はエッチはお預けよ!ああ、ああん、気持ちいい。気持ちいい。気持ちいい」

千恵美は156㎝で44㎏。

バスト84㎝、ウエスト58㎝、ヒップ87㎝です。

やがて千恵美は上下運動に変えました。

千恵美「ああん、ああん、当たってる!当たってる!当たってるう!気持ちいい、凄く気持ちいい。ああん」

千恵美のおっぱいが、激しく揺れます。

私は起き上がり、千恵美の乳首に吸い付きます。

「ああん!ダメよ!感じるう!」

千恵美に責められていたら、いつかは暴発してしまう。

頑張って耐え、千恵美をイカせるしか、私に選択肢はありませんでした。

千恵美を抱いて動きを封じ、ゆっくりと体を倒して行きます。

千恵美の太ももの裏に私の太ももが当たり、千恵美の脚先が宙に浮く感じになりました。

そのまま動かず、千恵美を見つめました。

千恵美「かず(私の名前の略)・・・、好きだよ」

「千恵美、千恵美、好きだ!」

私は、ゆっくりと動き始めました。

千恵美「あっ・・・、ああ、あっ、イイ・・・、ああ・・・」

千恵美は、指を口に入れて、あえぎ声を出さないようにしていました。

でも、しばらくすると、あえぎ声が漏れてきました。

千恵美「かず・・・、かず、好き。凄く好き。ああ・・・」

やがて、千恵美は激しくあえぎ始めました。

私の動きが、本格化したのです。

千恵美「好き。好き。ああ、好き。本当に・・・本当に・・・かずが・・・好き♪ああ、あっ、ああ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ・・・」

激しく千恵美を突き、千恵美がイク直前で結合を解きます。

千恵美「かず・・・何で、何で抜くの?」

私は何も言わず、千恵美の体をひっくり返しました。

そしてヒップを両手で持ち上げ、千恵美のウエストをつかむと後ろから一気に千恵美を貫きました。

千恵美「ああああああああ・・・」

顔を上げ、背中をまっすぐ伸ばし、千恵美は喜びの声を上げました。

私のモノは千恵美の最深部まで届きました。

千恵美と再び深く交わり、千恵美のおっぱいを揉み上げました。

千恵美「いやぁん!感じるう!バック、好き♪かずも、好き♪ああん」

そして、私は千恵美のヒップを右手で1回叩き、ゆっくりと動き始めます。

千恵美「あん、ああ、ううん、あっ、ああ、素敵♪ああ、あっ、ダメ、でも・・・イイ、あうっ」

やがて私は本格的な動きになり、パンパンという乾いた音が響きます。

千恵美「あっ、感じる、ああ、イイ、気持ち、イイ、あうっ、私の・・・クリちゃん・・・、触っちゃいやぁ・・・」

私は構わず、千恵美を突きながらクリを弄ります。

千恵美「ダメよ、ダメダメ。ああん、深い、深いよ、あっ、ダメ、イク、イク、イクう・・・」

千恵美は体を支えることができず、ベッドに落ちました。

同時に猛烈な震えが彼女の体を包みました。

そして私は、愛する千恵美の中に射精しました。

私は千恵美と結合したまま、体を横にして後ろから千恵美を抱き続けました。

ゆっくりと肩まで布団をかけ、千恵美の髪に息を吹きかけました。

千恵美はイッてしまったのか、静かな吐息が聞こえてきました。

腰を引き、そっと結合を解きました。

千恵美から出る瞬間、先がくすぐったいような感覚に包まれました。

千恵美をこちら向きにして、改めて千恵美を抱きました。

千恵美のあそこに手を回すと、ドロドロの液が溢れてきました。

きっと、私が解き放った精液が、千恵美の中から出てきたのでしょう。

高◯の時、千恵美の処女を奪っておけば良かったと後悔しましたが、今となっては遅すぎたことでした。

でも、千恵美とこうしてお付き合いができることに、改めて感謝しました。

辺りが暗くなってきた頃、千恵美が目を覚ましました。

千恵美「あっ、かず・・・。そうだ、私・・・かずとエッチしたんだ。そして、気を失ってしまったんだ・・・」

まだ、千恵美の意識は朦朧としていました。

千恵美の細い指が私の唇をゆっくりと撫で、私の胸に顔を埋めてきました。

千恵美「ああ、恥ずかしい!私・・・私・・・、かずにイカされちゃったんだあ」

「千恵美、凄かったよ。激しく乱れたよ。いつもは強気の千恵美なのに、今日は可愛い女の子になったね」

千恵美「かず、私・・・可愛い?」

「うん、可愛いよ」

千恵美「可愛いって元旦那に言われなくなって、どれぐらいになるんだろう。結婚して半年後に妊娠したんだ。嬉しかった。だけど、5か月目で痛みがあって・・・、それで流産したんだ。あれから、旦那が冷たくなって・・・あまり帰って来なくなってしまったの。たまに帰ってきたら、なんか香水の匂いがしたの。分からなかったけど、もしかしたら浮気かなって・・・。流産してからは、お願いしてもエッチしてくれなかった。凄く・・・寂しかった。そんな時に、かずとの楽しい日々を思い出すようになってしまったの。彼・・・結婚しちゃったかなあって。だって、かずは・・・凄く私に優しかった。離ればなれになったけど、もしかしたらかずから電話がかかって来るかなって、ずっと待ってた。2〜3回だけど、かずの家まで行ってきたんだけど、チャイムが押せなかった。なぜ、私に勇気がなかったんだろうって、凄く後悔したわ。もう、再婚はあきらめようかなって思った時に、かずを見つけたの。凄く、ドキドキした。話すきっかけが欲しくて。でも、ドキドキして何も話すことができなかった。だから、私からわざと当たりに行った。その方が正しいかな。」

「千恵美・・・」

千恵美「あの前の日、元旦那から離婚届が郵送されてきた。来るべきものが来たって思った。正直言うね。あの日、かずの家の近くであなたを待ってた。あなたが出てきて車に乗って出かけたのを見て、私も後を追いかけたの。かずがスーパーに入るのを見て、このチャンスを逃したら二度と会えないかも知れないと思った。だから、必死だった」

「千恵美!」

千恵美「あなたが、一人で良かった。千恵美、かずのそばに・・・ずっといたいよ。スーパーに行く、かずを見た時から・・・そう思った。かずが後ろから私の中に入った瞬間、もう死んでもいいと思った。泣き出したいのを我慢したんだよ。12年ぶりの、大切な恋だから。」

千恵美は私に抱きつき、激しく唇を重ねてきた。

舌を絡めて、20分も30分もキスを続けた。

「千恵美!もう、離さないからね」

千恵美「うん、私・・・ずっとかずに付いて行く」

やがて、再び私は千恵美に体を重ねた。

「千恵美、行くよ」

千恵美「かず・・・来て・・・」

ゆっくりと、ゆっくりと千恵美の中に入って行く。

先がスルリと入った。

千恵美「ああ!かず・・・」

千恵美は両手を私の背中に回し、脚を持ち上げ私の腰に絡めて来た。

そして、もう一度激しいキスを交わす。

その状態で、ゆっくりと千恵美の中へ入って行った。

千恵美の中は熱くたぎり、私のモノに絡み付き、何度も締めつけた。

千恵美「好き、好き、好き。私・・・かずの赤ちゃん・・・産みたい!」

「千恵美、これからはずっと一緒だよ」

千恵美「うれしい♪私をたくさん突いて!中にたくさん出して!」

「千恵美、動くよ」

千恵美「千恵美を・・・千恵美を突いて!しっかりと突いて!記憶がなくなるまで突いて!」

私は千恵美に唇を重ねたまま、ゆっくりと動き始めた。

千恵美「ううっ、ううっ、ううっ、ううっ・・・」

やがて千恵美の唇は私から離れ、大きなあえぎ声が部屋中に響き渡った。

きっと、周りの部屋にも届いているかも知れない。

だけど、私は激しく千恵美を突き続けた。

そして、千恵美から半分ほど抜いたままで千恵美の体を反転させ、千恵美のヒップを持ち上げると再び深く千恵美を貫いた。

千恵美「ああ!これが、これが・・・したかったの♪もっと、もっと千恵美を貫いてえ♪」

私は腰を左右に2〜3回振って千恵美の体に馴染ませ、ゆっくりと動き始めた。

千恵美は枕に顔を埋めていたが、再び動きが本格的になると顔を左右に振り、大きなあえぎ声を何度も上げた。

パンパンという乾いた音。

二人が奏でる愛の音だ。

愛の音色は40分が過ぎ、50分が過ぎ、1時間を越えた。

千恵美「ああ、もう、イク、イク、イク、イクう・・・」

やがて、千恵美の体を激しい震えが包んだ。

千恵美の激しいあえぎ声に触発されるように、私は何度も千恵美の中に射精した。

千恵美「ああ、出てる!中で、出てる!」

そう言うと、千恵美の体はベッドに落ちた。

ハアハアという荒い吐息が、千恵美の部屋中に響き渡った。

私は、ベッドのすぐ上にあるカレンダーを見つけました。

今日の欄には、【千恵美の排卵日】と赤く書いてあった。

そう、千恵美は一番妊娠しやすい日を選び、私を部屋に誘い、激しいエッチをしたのです。

ゴムを止めて、生に変えた千恵美に、何も知らない私は、しっかりと千恵美との結婚への道に乗せられていました。

案の定、千恵美は妊娠しました。

笑顔いっぱい、そして元気いっぱいの千恵美。

千恵美のお腹は、少しずつ大きくなって行きます。

妊娠4か月目を迎え、少しずつですが胎動も感じるようになって行きます。

千恵美「ごめんなさい、ミニスカートもニーハイも、今日で卒業します。明日から、マタニティードレスに変えますね。これからも、千恵美をよろしくお願いいたします」

「千恵美、赤ちゃんが産まれても、やっぱりミニスカにニーハイは見たいな」

千恵美「うーん、どうしようかな♪」

千恵美はうれしそうに私を見ます。

千恵美「じゃあ、34まで頑張りますね♪あと3年かあ♪」

「ありがとう、千恵美」

・・・千恵美が安定期を迎えました。

そして、妊娠6か月を迎えました。

身重の千恵美を車に乗せ、千恵美の両親に挨拶に行きます。

千恵美の両親は驚きながらも、私たちを祝福してくれました。

だけど、結婚はもう少し先になりそうです。

その帰り道、市内の交差点で信号待ちをしていた時のこと。

目の前の横断歩道を歩いていた人を指差して千恵美が叫びました。

千恵美「あっ、元の旦那だ」

見ると、20代の女性と手をつないで歩いていました。

彼女も、ミニスカ・ニーハイです。

千恵美「だけど、ミニスカートは私の方が短いな」

「あと1年は、ミニスカ・ニーハイは封印だね。それまで我慢だ」

千恵美「あっ、かずの・・・エッチ♪」

「何だよ、いきなりゴムを止めたから喜んでエッチしたら、排卵日ってどうよ?おかげで、見事に大当たり(妊娠)したし・・・」

二人で見つめあって、笑いました。

その時、クラクションの音が。

信号は青に変わっていたのです。

私はゆっくりと車を走らせました。

マタニティードレスに身を包んだ千恵美は、大きくなったお腹を撫でて、お腹の赤ちゃんを労っていました。

12年前は高◯生だった千恵美も、まもなく母の仲間入りの時を迎えます。

そして、私たちの結婚も待っています。

-終わり-
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