【現在31,477話】月間280万人が訪れるアダルト体験談・官能小説投稿サイトです。投稿した体験談や小説が高評価を受けると広告が非表示になります。エチケンにあなたの体験や妄想を投稿してみませんか?

Tips(広告を非表示にする方法)

投稿特典を3倍に変更:2024/01/30
体験談を投稿して一定の評価を獲得すると広告が非表示になります。
50Pt、100Pt達成で+15日間。以後100Pt増加のたびに1ヶ月間延長。500Ptと1,000Pt達成時にはさらに追加で+2ヶ月延長されます。

詳細はこちらをご確認ください。


寄付無料登録する方法もあります。

今日の人気記事(他サイト)

体験談・小説メニュー

今日の人気記事(他サイト)

体験談(約 3 分で読了)

部室で着替えてたら男達に覗かれてた

投稿:2013-06-10 11:00:00

人 が閲覧中

あとで読む

本文の設定

本文の文字の太さ

本文の文字色

文字サイズ

人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)

使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする

置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中

置き換えの例2:沙織,さおり→美佳

置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)

置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください

※英字は半角で入力すること

※2022年04月19日:不具合を修正しました。

リセット
置き換え

本文

名無し

私がまだ◯学生だった頃の話です。

私はバスケ部の部長をしていたので、いつも1人だけ帰りが遅かったのです。

その日も遅くなり、急いで部室に戻り着替えて帰ろうとしていました。

すると、いつも帰るのが早い隣の男子部室から、微かながら人の声が聞こえてきました。

窓越しに覗いてみると、男子3人がおり、その内1人は私が密かに思っていたk君でした。

何を話しているのか気になった私は、耳を澄ましていると

「おぉーすげぇよ!」

「何だこれ!丸見えじゃん」

「あいつ以外と毛深いんだな(笑)」

「M(私)結構おっぱいデカイな!」

などと言う声が聞こえて来ました。

いつも私は汗でベタベタになるので、部活帰りはスッポンポンになって着替えているのですが、どうやらそれを盗撮し、皆で見ていたのです。

まだ着替えてない私はどうしたら良いか悩んだ結果、どうせならもっと見せ付けてやれ!!と思い、何事もなかったかのように部室に戻り、スッポンポンでいつもより時間を掛けて着替えました。

秋の大会が近づいてたある日、k君と遅くまで学校に残っていました。

遅くなったため、途中まで一緒に帰る約束をしました。

ただ、それは私の企みでもあったのです。

私は2人きりになるのをずっと待ち望んでいたのです。

「制服に着替えてくるから待ってて」

そう言って女子の部室に行きました。

そこから本番です。

いつものように、スッポンポンになった所で、

「きゃー!k君!!助けて!!!」

「Mどうした?!!」

「早く部屋に入ってきて!!」

そう言うと、k君は慌てて部室の中に入ってきました。

そこには全裸の私がいます。

ビックリした表情のk君は後向きになって

「ど、どうしたんだよ!?何にもないじゃん」

と、あたふたしていました。

その隙にk君に抱きつきました。

戸惑っているk君に

「ごめんなさい。何もないよ。私、ずっとk君の事が好きだったんだ。、、、だから」

「そんな格好しなくても、、」

「だっていつも、私の着替え覗いてるでしょ?」

そう言うと

「えっ?、、、ゴメン」

と言って振り向きました。

「私はk君にだけ見てもらいたいの、よく見て」

そう言ってk君のチンコを触りました。

するとビクッとしてましたが、凄く大きくなってるのが分かりました。

「嬉しい…私の体見てこんなになってる」

顔を赤らめているk君に

「見せてくれる?」

と言ってズボンを下げました。

凄くおっきくビクビクッと動いてます。

「私の体触って。私も触るから」

そう言うと、今まで我慢していたものが解放されたかのように、がむしゃらに触ってきました。

「痛いよ…優しくしてくれないと…」

「ゴメン」

そう言って今度は優しく触ってきます。

「下も見ていいよ」

そう言って彼を押し倒し、69の格好になりました。

「凄いね…」

そう言って私のあそこを開いたり閉じたり、時には舐めたりしました。

段々気持ち良くなってきた私は

「私も舐めるよ」

見よう見真似で口に含め上下しました。

時間的に1〜2時間ほどだったと思います。

彼が

「アッ!」

と言うと、私の口の中が温かいもので一杯になり、驚いて飲み込んでしまった私に

「ご、ゴメンね」

そう言って制服からティッシュを出してくれました。

「良いよ。k君が好きだから嬉しいよ」

そう言って抱きつきました。

「ありがとう」

と言ってまた彼もギュッとしてくれました。

帰り道、彼が

「俺も、ずっとmの事が好きだったんだ。順番が逆になっちゃったけど、俺と付き合ってくれ」

と、私は嬉しくて泣きながら

「うんありがとう」

と言いました。

それ以来、私は部室での着替えはスッポンポンではしなくなりました。

スッポンポンなのは彼の前だけです。

覗いていた男子は毎回ガッカリしながらも、念のためと懲りずに覗いてるそうです。

-終わり-
次ページが反応しなかったりボタン自体が無い場合は、ご使用されているブラウザのキャッシュを削除してください。
※特典やお気に入りが消えるので、削除前にマイページURLのブックマークをお願いします。
投稿から3年が経過したため、投票ボタンは無効です。
抜ける・濡れた
投票:5人
いいね
投票:5人
文章が上手
投票:2人
続編希望
投票:5人
お気に入り
投票:4人
名作
投票:5人
この話はオススメですか?
はい
非公開
いいえ
非公開

※この投票比率は「殿堂入り」や「お勧めタグ」の条件に使用します。

作者のモチベーションに繋がりますので投票お願いします
※続編希望のポイントは人気ランキングには反映されません。
※次作投稿に必要な続編ポイントはなくなりました。
この記事の解析グラフを見る
合計:26ポイント
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0回
  • 0回
  • 0回
  • 3回
  • 322回
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 20,469位
  • 22,667位
  • 昨日
  • 週間
  • 月間
  • 年間
  • 全期間
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 0Pt
  • 1Pt
  • -Pt
  • 0位
  • 0位
  • 0位
  • 15,798位
  • -位
※31489記事中
【アンケート】エッチな体験談の読みたいジャンルを教えてください

投稿される方の参考になるかもしれません。

作品のイメージ画像設定

作品本文のTOPに表示されます。
設定する作者の方が増えてきたら新着リストのサムネイル画像としても利用予定です。
画像をアップロード

話の感想(件)

※コメントの上限:1万件

解析グラフ

アクセスの解析データを見る
※表示に時間がかかる場合があります
※表示のエラーを修正しました。
(2020年05月28日)

体験談やHな話を募集中!

エチケンでは体験談やエッチな話を随時募集しています! 1日に10万人が訪れる当サイトにあなたの話を掲載してみませんか? 皆様のエッチな投稿を心よりお待ちしております!


※レイプや痴漢など、犯罪に関わる内容は創作のみ可。

通報フォーム

理由[必須]