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体験談(約 7 分で読了)

【初体験】エレベーターに乗り合わせた近所の人妻と

投稿:2014-07-13 08:00:00

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名無し

まだ◯学生の頃の話。

同じ並びに新婚夫婦が引っ越してきた。

年は大体20代後半といったところで、子供はまだなし。

◯学生なりたての俺は激しく女を意識し始めた頃で、当時はやったダンクとかボムとかの雑誌を見てはオナニーに興ずる毎日を送っていた。(年がばれるなぁ・・・)

その人妻は、今で言うと酒井真紀(この人)風な顔立ちで明るく活動的な感じでした。

いわゆる健康的な大人の女性といった感じで、その人妻とエレベーターで会い挨拶するだけで、興奮しておかずにしていた。

ある時、学校帰りのエレベーターでその人妻と偶然会った。

人妻はベージュのコートにブーツを履いていた。

ショートカットによく似合っている。帰ったらおかずだな・・・。

「こんにちは」

「あら、こんにちは。今日部活は?」

「今日は市教研で授業も部活もないんです」

「そうなんだ。いいわねぇ〜」

エレベーターに乗り込み7階のボタンを押す。他に人はいない。

エレベーターに乗り込むとなぜか会話がぎこちなくなりますよね?

何か喋らなきゃと思い、人妻が焼き芋を持っていたので、

「焼き芋ですか?美味しそうな匂いですね」

とわけの分からない事を口走ると、

「そうなのよ!美味しそうだから買ってきちゃったの♪」

エレベーターが7階に付き"チン"という音を立ててドアが開く。

エレベーターを出ると俺は右の並び、人妻は左の並びになので、そこで別れねばならない。

幸せなひと時を過ごしたなぁ〜と思いつつ、

「失礼します!」

と右へ行こうとしたところ、

「よかったら、おイモ食べてく?ちょっと買い過ぎちゃったの」

と呼び止められた。

当時、俺は犬を飼っていてその新婚夫婦も犬を飼い始めた。

最初は挨拶くらいしか接点が無かったが、散歩中に会うと犬同士を遊ばせる間、世間話とか犬の話をするようになってはいたが、まさか家に呼ばれるとは思わなかった。

棚からぼた餅、もとい焼きイモだった。

帰ったらおかずにしよ〜と思ってたところに、思わぬ事を言われたので、呆然としオロオロしてたら、

「小次郎(犬)にも会ってってよ!」

と歩き出したので、

「はい」

と言って付いていき居間に通された。

「そこに座ってて。紅茶とコーヒーどっちがいい?」

「じゃぁ、紅茶で・・・」

「小次郎の抜け毛が大変なのよー、○○君のとこも大変?」

と台所と居間で喋っている間、ソファーに座ってじゃれてくる小次郎を撫でていたら、人妻が紅茶を持ってきた。

コートを脱いだ人妻は黒のタイトスカートにピンクのセーター。

お盆に乗せた紅茶と焼きイモをテーブルの上に置き、対面に座った。

「どうぞ。寒くなると美味しいのよねー」

「そうですね。大好きなんですよ、おイモ」

と言った所であるところに目が釘付けになってしまった。

そう、対面に座った人妻のストッキングを穿いた2本の細い足の間から白いものが目に入ってきたのです。

今まで写真か映像でしか見た事のないものが目の前に・・・慌てて視線を小次郎に移すもどうしても目がいってしまう悲しい男の性・・・当然のごとく息子はギンギンではちきれんばかりになっていた。

なんとか隠そうと前屈みになるが、足の間が気になるわ、当然女性経験のない当時の俺はパニック状態でした。

人妻はそんな俺に気づき、足をしっかりと閉じて両手を膝の上に置いて隠した。

やばい・・・ばれた・・・?

いやらしいと思われてる・・・慌てて紅茶に手を掛けたが震えて上手くティーカップが持てない・・・。

人妻はそんなオタオタしている俺を見て楽しんでるのか、膝の上の手を離し焼きイモに手を伸ばして皮を剥き始めた。

今度はさっき以上に脚を広げている。今思えば思いっきり挑発されていたのだろう。

◯学生の俺は見るに見れず、とりあえず小次郎を撫でる事しか出来ない。

すると人妻は、

「あら、ズボンに小次郎の毛がいっぱいついちゃったね」

小次郎は白の雑種で、俺の足にじゃれていたのでたくさんの毛がついてしまっていた。

「ちょっと待っててね」

人妻は立ち上り小次郎を別の部屋に連れて行き、エチケットブラシを持って俺の隣に座った。

「汚れちゃったね。ごめんねぇ〜」

とエチケットブラシで学ランの足元についた毛を取り始めた。

俺はもうどうしていいか分からず、為す術もなく硬直していた。

嗅いだ事のない女性独特のいい匂いが鼻をついた。

そして・・・毛を取ってくれている人妻の肘が俺の固くなったティムポに当たった。

毛を取ってくれている手の動きが止まった。

ま、まずいっ!

人妻の肘はティムポに当たったまま動かない。

どうしよう・・・(汗)

人妻は下を向いたまままた学ランについた残りの毛を取り始めた。

その間無言・・・◯学生の俺は、その事に罪悪感を感じていて

「嫌われちゃったかな・・・」
「謝った方がいいのかな・・・」
「お袋に言われないかな・・・」

と頭の中をぐるぐる回っていてて謝った方がいいと思い、

「ごめんなさい・・・」

とボソッと口にした。

すると、下を向いていた人妻は顔上げて、

「ううん。若いんだね〜ごめんね!○○君、可愛いねっ!」

と明るく微笑んでくれた。

よかった〜嫌われてない・・・とホッと一息ついたところに、人妻は俺の顔を見ながら右手でティムポをまさぐってきた。

「えっ!?」

人妻は無言で体を密着してきて右手はディムポをまさぐり、脚を擦り、またディムポを擦り・・・俺は心臓は破裂するかのごとくバクバクし今にも倒れそうだった。

「まだエッチした事ないんだ・・・」

人妻が耳元で囁いた。

心臓がさっきよりましてバクバクしなにも出来ない状態であったが、なんとか声を振り絞り、

「は、はい」

と答えると、人妻はニコッと笑ってから無言でベルトを取り、ジッパーを下ろしてギンギンになったティムポを取り出し、軽く握ってしごきだした。

そして、またニコッと笑ってから顔を俺の股間に埋めた。

人妻の生暖かい息がかかってから、俺のティンポを人妻が咥えゆっくり上下し始めた。

俺はあまりの気持ちよさとその展開に動転してしまい、全く動けずに上下する人妻の頭を上から見てるしかなかった。

何回か上下した後に、一旦人妻はティンポを離れてピンクのセーターを脱ぎだし、白いブラを取り小振りの(今思えばBカップくらいかな?)胸を露わにした。

初めて見る母親以外の女性の胸・・・動転している俺の方を見て人妻はまたニコッと微笑む。

それからまた無言でディムポを咥え始め、ゆっくり上下する。

上から背中を見ると肩甲骨が浮き出て上下している。

一旦動きが止まったと思ったらまた俺の顔を見つめて、俺の左手を自分の胸に誘導して、

「この事は内緒だよ」

とまた微笑みかけてから、また股間に顔を埋め舌で先っぽを舐めてくれた。

胸は小振りだったけど、下を向いていたせいか凄く柔らかい感触だった。

最初は手をあてがっていただけだったが、軽く握って柔らかい胸の感触を感じていた。

そして乳首を指でつまんだら、

「あん・・・」

とティムポを咥えた人妻の口から息が漏れた・・・それで私は頂点に達してしまい、人妻の口に1回目の放出。

人妻は出してからも漏れないようにティンポを咥え、搾り取るように口を離した。

人妻は口を閉じてまた俺に微笑みかけてトイレに行き、うがいをしていた。

俺は少し落ち着きを取り戻したが、ティンコを出したまま座っていた。

◯学生の俺のティンコはまだギンギンのまま・・・人妻が戻ってきてまた俺の隣に座って、

「凄い、まだ元気だね。気持ちよかった?」

と微笑む。

いつもの明るい顔ではなく目つきが虚ろで妙に色っぽかった。

「はい、凄く・・・」

と言った瞬間に学ランのボタンに手がかかり、Tシャツも脱がされた。

人妻もタイトスカートを下ろし、ストッキングと白のパンティも脱いだ。

初めて見る股間にティンポはさらにギンギンに。

また右手を掴まれ、今度は股間に誘導された。

毛の感触の先に湿った感触があった。

「あん・・・」

人妻はまた息を吐き、俺に抱きついてきた。胸の感触が直に感じる。

俺は数回見ただけのAVを思い出し人妻の股間を弄り、湿った先の穴に指を入れた。

「あん・・・」

人妻は抱きつきながら身をよじる。

しばらく指を出し入れしてると液が溢れ出てくる。

人妻の息遣いが荒くなり唇を重ねて舌を入れてきた。

ちなみに俺はキスもした事がない・・・ファーストキスだ・・・人妻は唇から離れ、ソファに横たわった。

「お願い・・・舐めて」

人妻に覆い被さり小さく固くなった乳首を舐めてから舌を下に移していく。

この前見た美穂由紀のAVと同じように。

下の毛に辿り着いて、人妻の細い足を開き初めてのマムコを見る。

「こんな形してるんだ・・・」

と冷静に見ていたのを思い出す。

指でさすって見たり開いてみたり、中に入れてみたり・・・匂いを嗅いでみたり。

俺が何かする度に人妻はか細い声で「あっ!」と吐く。

そして舐めてみた。

これが愛液かぁ・・・辞書で調べたけど全然見当もつかなかったものが目の前にあり、溢れてくる。

舐めると人妻の息を吐く声もだんだん大きくなり、

「あっ、あん!」

と首を左右に振りよがり始める。

驚いて舐めるのをやめると、人妻は起き上がって俺を倒し、顔の上に跨ってきた。

アナルもよく見え、ひくついている。

同時に俺の股間を咥えだした。

「これがシックスナインか・・」

覚えたての知識が頭をよぎり、マムコに舌を伸ばす。

「あんっ!あんっ!」

人妻は俺のティムポを握りながら声も大きくなっていた。

マムコが遠ざかり人妻が俺を起こし部屋に戻り小さな袋を破りながら戻ってきた。

部屋に連れて行かれた小次郎もトコトコ後を付いてきた。

人妻は虚ろな目でゴムを装着してくれて握ったまま、マムコにそっと誘導してくれた。

先っぽが入ったところで人妻は手を離し、「うっ!」と声を発し、ソファに横たわった。

俺はゆっくりとマムコの奥に向かって腰を前に出した。

「ううっ〜」

人妻は眉間にシワを寄せて顔を背けた。

俺は左右の脚をもちゆっくり腰を前後させると、人妻は「あぁ〜!あぁ〜!」と喘ぎだした。

小さな胸が小刻みにゆれている。

「これがセックスかぁ・・」

人妻の快楽に歪む顔や小刻みに揺れる胸、出し入れしているマムコを意外にも冷静に見ていた。

会う度におかずにしていたあの人妻と現実にセックスしている。

「ちょっと強く腰を振って見ようかな・・・」

とゆっくり前後していた腰を強く振ってみた。

「あぁぁぁん、いぃ、いぃ〜!」

人妻は激しく喘ぎだした。

それを見て、俺も興奮して強く腰を振ってあえなく2回目の発射。

終わった後、人妻は起き上がり2度目の発射をしてもまだ勃っているティンコからゴムを取り、掃除をするように咥えてくれた。

「気持ちよかったわよ。ありがとっ」

と抱きつき、キスをしてくれた。

それから服を着て焼きイモを食べてから家を後にする時、

「内緒だからねっ!」

と口に指を当てて明るく見送ってくれた。

Hの時の表情とは違いいつもの明るく健康的な人妻だった。

夢を見た気分の俺は家に戻って更に2回抜いた・・・そらからその人妻から誘われる事もなく、普通に挨拶し会話した。

俺はドキドキしてまともに顔も見れなかったけど。

-終わり-
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