体験談(約 9 分で読了)
ある日、妹がコミック雑誌で角オナしてることに気付いた
投稿:2014-11-26 04:00:00
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本文
小6の時、小1の妹が俺のコミックボンボンで角オナしてる事に気づいた。
でもまだ当時はオナニーを知らなかったので、遭遇しても何かやってるなとしか思ってなかった。
というか俺がいる時も部屋に来て、ボンボンを腹に敷いて寝そべりながら漫画読みだしたりとかもあった。
中1になってオナニーを覚え、そこで初めて妹が変な事してる!と分かった。
気にしないフリして放置し、背後に回りこんでバレないようスカートを覗きこんでみたり。
独特の妹の腰の動きや、その時のパンツの食い込みを観察した。
たまに
「それ読むから」
と妹の腹を持ち上げて使われてたボンボンを取り出し、別のボンボンを腹の下に差し込んだり、最中に直接妹に触れる事も多くなった。
俺自身がオナニーする時は、少年漫画のエロシーンや父親の部屋から拝借したエロ本だったが、いつしか完全に別腹。
興味無しだったはずの妹の角オナを思い出してしごく事も増え、妹が部屋で角オナを始めたら、漫画読んだり別の事をしてるフリをしてそれを見ながら、パンツに手を入れてバレないようこちらもオナニーを開始したりした。
余談だけど、パンツの中でしごいてそのまま出す時もあったが正直当時の俺頭おかしいw
それである日、部活から帰ってきたら妹が俺の部屋、俺の布団でうつ伏せで寝てた。
そして不自然な位置にボンボンはあるし、俺の布団でオナってたのかと想像したら今までに無く心臓がバクバクしてしまい、得も言われぬ性衝動のまま制服のベルトを外し、下着ごとズボンを脱いで下半身丸出しで妹に覆い被さった。
スパッツを穿いた妹のお尻に恐る恐るちんこを当て、起こさないよう少しずつ擦り続けた。
格別に気持ちがいいとは感じなかったが、行為そのものに興奮が高まってしまい。
触れずに射精しそうだったため、精液で汚してはならないと一旦離れ、寝てる妹の隣で
「早く出ろ!」
と思いながらいつもより早くしごいた。
左手がフリーだったので、今回だけ特別とか思いながら妹のお尻や太ももを撫でたらひんやりした肌と驚くほどすべすべの感触、スパッツごしの手触りもさらに良くて、そのまま自分の敷き布団に思いっきり射精した。
そんな事があって以来、部屋で妹が角オナを始めるとその時の思い出がフラッシュバックし、あのお尻で擬似セックスをやってしまったとか、あのパンツの奥のマンコに、そのうちいつか男がちんこを入れるんだなとか気が気でない状態になる事が多くなった。
そんな状態でも1回抜くと平常心に戻るので、妹にバレないようその場で抜くか、トイレで抜くかして落ち着かせていた。
そういう日が続いたある夜、部屋の勉強机でゲーム(ポケモン)してたら妹があの日のスパッツ姿(上着は違ったが)で部屋に来てドキッした。
俺が勉強机にいたせいか、普段は畳の上に寝そべる妹が、俺の掛布団の上に寝そべった。
そしていつも通りにボンボンをお腹に敷いて、角を股間付近に設置それをチラ見して、勉強机側に座っていた体勢を背もたれ側に座り直し、ゲーム画面ではなく妹のお尻と股間付近に目線を移す。
普段から妹の角オナを色んな角度で見ているが、真後ろから見るのが一番興奮した。
しかもその日はスパッツでの角オナ。
一定のリズムでクイックイッと股間に角が当たって少しめり込むところなど、スカートやズボンでは見られない生々しさがスパッツにはあった。
下着のラインはあるが、お尻や股を一番裸に近く感じる事ができたし、何よりも妹を襲いかけたあの日の思い出補正でガツーンときた。
それでもう色々と堪らなくなって妹の名前を呼んで
「何してんの?」
的な事を聞いた。
すると妹は角オナを止め、顔を真っ赤にして慌て始めた。
その時の会話だが、すぐは要領を得なかったが要約すると角オナの件で母親に酷く叱られたらしいのと、俺にはバレてないと思ってたらしい。
とうとう俺にもバレて怒られるのではないかとか、母親には言わないでくれとか、そんな感じ。
そこで俺は悪知恵というか猿知恵というか、良からぬ事を思いついた。
俺は怒らないよという事と、母さんに言わないよという事、そのかわりに言う事を聞けと。
妹が了承したので、ちんちんを触ってくれと言ってみた。
俺の中ではそれはもう一大決心の一言であったが、それに対する妹は
「え?そんな簡単な事でいいの?」
みたいなキョトンとした顔だった。
その時はまだ月に何度かは親や妹と一緒に風呂に入っていたし、妹と二人で入った日は、体の洗い合いで妹の手がちんこに触れる事もあった。
それもあり、まあそもそも意味を理解してないので妹には簡単な事に思えたのだろう。
早速今からな、って空気になり、妹がズボンの上に手を添えてきた。
「そうじゃない、直接だよ」
と言ってズボンを下ろしトランクスの下の隙間からちんこを出したら
「立ってる〜」
と言いながらちんこを摘んでくれた。
だがしかし、ただ摘んでちょんちょんちょん、みたいな動きで特に気持ちよくもなく、そのまましごいて欲しいと思っていたが、すぐに教えてもないのに当たり前かと気づき、妹の手を取ってしごき方を教えた。
妹の手ごとちんこを掴んでしごいてみせ、手を放して妹にしごかせてみたものの「しごく」というより「掴んで回す」状態。
気持ちいい事は気持ちよかったが、それ以上にちんこの根本が痛すぎたw
それでもなんとか触り方(しごき方)を教え込み、自分でする時の気持ちよさの1/4もないが、なんとかしごけるようになった。
1分くらいしごかせた後、妹に触らせて欲しいと言ったらすんなりいいよと返事。
こちとら一大決心(ry
遠慮無くスパッツの上からマンコを撫ぜた。
かなりいびつではあったが、父親の書庫より拝借して読んだエロ本に載っていた、お互いを弄り合うエロ漫画のワンシーンを彷彿とさせ、堪らなかった。
スパッツの上から撫ぜる股間の手触りに感動したが、やはり直接触れたくなって了解を得ずに、腰からスパッツ、パンツの中に手を入れ直接マンコに指を這わせた。
妹のマンコの筋を指で上下に擦りつつ、妹にしごかせる。
半端のない背徳感がこみ上げていたが、いつも通り射精すれば収まると思ってそのまま続けた。
行為が始まり時間にして3分も経ってないところで射精感が高まっていたが射精には届かず、しかも妹が疲れ始め、しごく速度とクオリティが落ちてきたので、左右寄り添うように座っていた体勢から正面に回り、両手でしごくように指示。
妹の下手くそなしごきに合わせて腰を上下に動かしてアシスト。
「強く握って」
「もっと早く動かして」
と色々注文してやっとの事でこみ上げてくる射精の感覚。
妹にしごかれるまま出たが、いつものようなピュッピュッではなく、ドピュッドピュッという例えがふさわしい量と勢いのある射精だった。
でも、射精したら手を止めるという事を教えていなかったので
「なんか、白いの出てる」
と驚きつつも、妹はそのまましごき続けた。
射精中、射精後もしごき(しごかれ)続けた人には解ると思うが独特のこそばゆさ。
耐え難い不快感がちんこから押し寄せてくるが、その時は妹を静止させずそのこそばさに耐えながらも、黙って妹にしごかせ続けた。
射精して20秒後くらいだったろうか、精液が大量にかかったまましごく妹の手を見ていたら自分の意志とは関係なく急にまた射精した、これには自分でも心底驚いた。
今思えば妹も止めどころが分からなかったのだろう。
予期せぬ二度目の射精中も妹はしごき続けたが、流石に不快感が限界を超えたのでもういいよと妹の手を放した。
後始末の後、妹とお互いのそれの口止めを約束して終了。
その後は角オナに関しては、角オナという言葉を使わず(てか当時知らんかった)に母さんには内緒で、俺の部屋でならOK、と取り決めたりなど性器の弄り合いに関してなど二人でルールを決めていった。
この話は妹が小2の時のやつ、オナニーの手伝い関係は小5の頃に自然消滅。
俺が調子に乗りすぎていた事と、妹もそれなりに性知識をつけ始めたからだと思われる。
一応、小6と中2の時に1回ずつしたけど、完全にそれで最後。
ちなみに角オナ癖は、小4の頃にはしなくなってたと思う。
見えないところでしてたのかもしれないが、俺の部屋でするとなるとお互いに手コキ、手マン、舐めさせたり舐めあったりだったよ。
妹の初フェラはお風呂。
詳しい時期はちょっと忘れたけど、上に書いた出来事から2ヶ月前後の事。
中1になって頻度は減ったがまだ家族でお風呂に入る事は続いており、2週間に一度くらいは俺か妹かのどちらかが誘って2人で入る日もあった。
湯船に浸かる、一緒にシャンプー、リンス。
交代で身体を洗って、最後に湯船(肩まで浸かって100数える的な)。
その、最後に浸かる湯船の時間がいわゆる妹と俺の時間だった。
湯船では俺の左側に妹を座らせ、左手で妹のマンコに指を這わせると、それを合図のように妹は俺のちんこを握り、ゆっくりではあるがしごき返してくれる。
長く浸かっていたら親に疑われる危険もあったので、いつもなら3分くらい。
ひと通り満足したら妹にお礼と内緒だよと言って先にお風呂から上がらせた後、自分で抜いて俺も風呂から上がっていた。
最初の時こそは半端ない興奮も相まって、妹の手コキだけで射精までいけたが、その後の妹の不器用な手コキだけではやはり刺激不足が否めないかった。
その日は母親が父親を迎えに行くか何かで出かけていたので、手を動かしながら
「今日はもう少しお風呂で遊ぼう」
的な事を言ったら妹は乗ってきた。
小型のエアーウォーターガンで浮かべた黄色いアヒルを撃つという、俺が1人で風呂に入る時に開発した遊びをやらせてみたらノリノリに。
ただそれは、俺の膝、勃起したちんこの上に妹を座らせるという口実だったのだが、水鉄砲で撃たれるアヒルを見ていたら、ピンと閃いた。
「最後のボスだ」
的な事を言って、妹を膝から下ろし腰だけ上げて湯船からちんこを出した。
勃起は収まっていたが、いわゆる潜望鏡という状態。
妹もキャーキャー言って喜び、ちんこ目がけて水鉄砲。
ラスボス(謎)なので水鉄砲を食らってもやられず、どんどん妹の方へちんこを押しやった。
浴槽の端まで追いやられ、目の前にはちんこ。
妹も理解したようで
「して・・・」
と言ったら水鉄砲を置いて両手で掴んで上下に動かしはじめてくれた。
あっという間に勃起だが、しかしラスボス(笑)なので進軍は止まらず妹の顔ギリギリまで攻め、妹の手に合わせるようにこちらも腰を少しだけ上下し、先っちょを口元付近に当てたりもした。
ここまでくるともう、エロ漫画で覚えたちんこを舐めるという行為を思い出して悶々舐めてとお願いしても絶対舐めてくれそうにないと思ったので
「目を瞑って口を開けて」
と言ったらその通りにしてくれたので、ヨッシャとその開いたクチ目がけてちんこを入れた。
が、前歯にぶつかった。
っていうかかすられて激痛、痛くて引き抜こうとしたらカリの部分が引っかかって、というか噛まれてさらに激痛。
エロ漫画の知識だけしかなかったので、どんな気持ちよさがあるのだろうとしか思っていなかったので予期せぬ痛みとのギャップで散々だった。
妹には間違って口に入っちゃったと誤魔化してそのまま手コキを続けてもらった。
その後すぐに妹が手が疲れたと言ってきたので終了。
例によって妹を先に風呂から上がらせ、収まりがつかないちんこを自分で扱いて処理。
自分で書いてて、なんか違うんじゃね?と感じるけど初フェラ、正しくは初めて妹の口にちんこを入れた時のお話でした。
次は妹が小6の時に1回だけやった話を。
お盆に母親の実家に親戚が集まったが、大人達は酒盛りして盛り上がっていたが、俺も従兄弟もゲームに飽きて、親戚のおじさんに
「花火したい」
と言ったら5000円もくれた。
それで母親に車を出してもらい、スーパーで5000円分の花火を買い込んで暗くなるのを待った。
20時半くらいになって、そろそろいいだろうという事で、妹や他の従兄弟ら6人で実家から少し離れた人気のない土手で花火大会。
周囲に民家も少なく、遠慮する事がないので俺の趣味で音の鳴る打ち上げ花火やロケット花火を買いまくりで、仲良しの従兄弟とひたすら打ち上げた。
妹たちは妹たちで、手持ち花火を中心にキャッキャやってた。
花火も終わり、片付けになるんだけど薄情な従兄弟は片付けせず帰りやがったw
それに釣られて妹も他の従兄弟も戻っていき、残念な気分になり、1人で懐中電灯で地面を照らし、手持ち花火や打ち上げ花火の残骸を拾っていたら妹が戻ってきた。
親に手伝ってこいと言われたっぽいが、ほとんど後始末は終わっていたので意味なし。
別に今更来なくても〜と思ったが、念の為に拾い忘れがないか見てバケツ持って帰る事に。
でもそのまま帰るのもなんとなくもったいなくなり、散歩するかと実家とは逆の方に歩き出した。
妹はてっきりそのまま帰るもんだと思っていたが、ついてきた。
俺は散歩が趣味だったので、いつも通りぽけーと空を眺めながら歩いていた。
それに後ろから妹がついてくる、特に会話もない。
ただの散歩帰りは舗装された道路から少し山に入り、実家の畑経由で近道する事にした。
畑を横切る時に、この畑でも妹としたなぁ・・・なんて考えていたらムラムラしてきて堪え切れなくなり、ダメ元で妹を誘った。
返事は
「絶対言うと思った」「いや」
と、気乗りではない返事。
実家に戻るとオナニーなんてできっこないので、この場で抜いて帰ろうと思い、
「1人でして帰るから先に帰れ」
と言ったら
「それも嫌」
だとw
仕方ないのでバケツを置き、花火臭い手で妹を正面から抱き締めてお願いした。
そしたら妹も折れてくれて、早く出してよと言ってズボンを脱がせ始めてくれて懐中電灯を消し、こちらも妹のホットパンツを下ろし、下着に手を入れた。
妹のマンコに久々に触れた時に毛の感触があり、あ、生えてる・・・と思った。
月明かりだけで暗がりの中、そのままお互い立ったまま、向きあって性器を弄り合う。
やっぱ他人(妹)にしてもらうのは気持ちいい・・・と思ったが、体勢がキツくなったのでその場に腰を下ろした。
妹にも座るように言ったが、地べたは嫌だと言ったので膝に座らせた。
数年経てば妹の手コキも慣れたもので、言わなくても急に早くしたり緩めたりしてくれた。
たまに出そうになったが、一生で最後かもしれないからなんて考えるとすぐに出すのはもったいなく思ってなんとか我慢を続けた・・・といっても3分も経ってないのだがw
そうしてると久しぶりに舐めて欲しくなり、妹にお願いしてみた。
「絶対言うと思った」
と言われたが拒否はされず、その返事の直後パクっと咥えてくれた。
妹の頭を撫でながら、横から覗きこんで妹の口とちんこの結合部や、妹の手の動き最後かもしれないからと必要以上に記憶に叩き込んだ。
俺の方も、妹に許される限界までマンコに指を入れ、出し入れして感覚を記憶していった。
もっと音立ててとリクエストして、ちゅぽちゅぽという音も一緒に記憶に叩きこむ。
妹に一旦止めさせてクールダウンすればもっと長く楽しめたかもしれないがもう限界を感じ、妹に
「もう出そう」
と言ったらポンッと音と共に口が離れて手コキが高速化。
我慢してるわけでもないのに出そうで出ない状態が少し続く。
出そうで出ないから、出したくて堪らないに気持ちが変わり、妹のマンコから指を抜いて、そのまま腰をぐっと抱き寄せて妹の手の上から自分のちんこを掴んで、さらに高速で動かすと射精が始まった。
久しぶりの妹アシスト有りのオナニーという事もあってか、いつもより全然凄い勢いのある射精だと自分で解るレベル。さらには
「え、まだ出るの?」
という量と回数。
少しの間放心した後、手持ち花火についてる厚紙で手を拭きあい、妹のホットパンツを穿かせ、俺も妹からズボンを穿かせてもらって何事も無かったように帰宅。
遅かったねと言われたが、妹との時間は10分くらいだったしその辺ぐるっと散歩してきたと言うと何も言われなかった。
この時は本当に自分の散歩趣味に感謝した。
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(2020年05月28日)
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