体験談(約 15 分で読了)
【高評価】42歳で恋人のいない私がお見合いした34歳の麻衣さんは・・・処女だった(1/3ページ目)
投稿:2016-06-24 13:04:10
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本文(1/3ページ目)
42歳になっても彼女のいない私は、34歳の麻衣さんとお見合いすることになってしまいました。
お見合い当日、着なれぬ背広を着てネクタイを締めてお見合い場所となったホテルに行きました。
仲人さんもなく、目印のハンカチを右手に持っていました。
しばらくして、
麻衣「すみません、○○さんですか?」
私「はい、そうです」
麻衣「こんにちは。今日お見合いすることになった、麻衣と言います」
彼女は、薄いピンクのワンピースに、高さ8㎝のハイヒールです。
私「こんにちは、麻衣さん。○○です。よろしくお願いいたします」
麻衣は私の隣に座り、そっと寄り添ってきた。
思わず、麻衣の肩を抱いた。
麻衣は長女で、甘えん坊だった。
幸運にも、麻衣さんからお付き合いさせてくださいと返事が届き、私たちは交際が始まった。
2回目のデートの日、麻衣は真っ白なワンピースでやってきた。
どうしようと悩んだ末に、私は麻衣さんを車に乗せて南に向かった。
着いた場所は、子供の頃に良く連れて行ってもらった海岸だった。
波打ち際を、麻衣さんと並んでゆっくりと歩いた。
しばらくすると、麻衣さんは再び私に寄り添ってきた。
私は思わず、麻衣さんのウエストに手を回した。
麻衣「あっ・・・」
私「あっ、ごめんなさい」
麻衣「いいんです。実は私、男の人とデートするのは、今回が初めてなんですよ」
私「ええっ、そうなんですか?」
麻衣さんは、榮倉奈々似でとても可愛いんです。
かといって、背はあまり高くなく、155㎝位です。
麻衣「私、結構甘えん坊なんです。○○さんに引かれてしまいますよね・・・」
私「大丈夫ですよ。じゃあ、麻衣さんは・・・34歳で処女ですか?」
麻衣「はい。私、ずっと片想いの連続だった・・・。結局、誰も相手にしてくれなかった・・・。○○さんも、麻衣のこと・・・、嫌いですか?」
私「私も、誰も相手にしてくれなかった・・・。私で良かったら、麻衣さんの初めてをください!」
麻衣「ありがとう・・・」
麻衣は私に抱き付いて泣き声を上げた。
そして、震える麻衣に、そっと唇を重ねた。
麻衣「うわあ、麻衣の・・・ファーストキスだあ・・・」
麻衣とお付き合いが始まって、3か月が過ぎた。
今日は、初めてのエッチに挑戦します。
麻衣は、初めてのミニスカート姿を見せてくれました。
真っ白なTシャツに、紺色のフレアーミニスカート。
膝上8㎝位の長さです。
私「うわあ。麻衣、可愛い!」
麻衣「今日が、最初で最後のミニスカート姿です。今日が麻衣の処女喪失記念日になればいいな♪」
私は、寄り添う麻衣のミニスカートのウエストに手を回しました。
麻衣「あ・・・、ああん・・・」
少しだけど、可愛い喘ぎ声を上げた麻衣。
その麻衣を車に乗せて、ラブホテルに向かいました。
駐車場には、車が4〜5台止まっていました。
入口に入る直前、1組のカップルが出て来ました。
まだ、10代のような感じです。
イチャイチャして女性が男性に甘えていましたが、私たちを見つけると二人ともうつむいています。
だけど、指と指を絡める恋人つなぎをしていました。
女性は、薄いピンクのワンピース。
しかも、膝上12〜3㎝のミニです。
女性「ああん・・・、漏れてる・・・」
女性は、その場にしゃがみこんでしまいました。
きっと、恋人とのエッチで中に出され、それが歩いた時に溢れてきたのでしょう。
女性は、元AKB48の前田敦子さん似です。
さて、私たちは受付を済ませ、ゆっくりと3階に上がります。
エレベーターのドアが開いた時、私たちはとんでもないものを見てしまいました。
こともあろうに、1組のカップルが全裸のまま、廊下で立ちバックでつながっていました。
女性「ああ・・・、タクヤ・・・。ああ・・・、いい・・・。タクヤの・・・おちんちん・・・、長くて・・・気持ち・・・いい・・・」
パンパンという乾いた音が、廊下に響きます。
男性「ユナ・・・、ユナ・・・。どうだ、見られているよ」
女性「ああ・・・、ダメ・・・、ああん・・・」
男性「ユナ、イクよ。ユナの中に出すよ」
女性「ああ・・・、出して♪ユナの・・・中に・・・、ああ、イク♪イク♪イク♪イク♪イク♪ああああああああ・・・」
横顔であまり分からなかったが、ユナという女性は女優の本田翼さんに似ていた。
その直後・・・。
男性「あっ、あっ、ああ・・・」
そして、男性は女性を強く抱きしめた。
きっと、タクヤがユナに中出しをしているのだろう。
私たちは、ドアを開けて中に入ってカギをかけた。
麻衣と一緒にベッドに腰掛けた。
そして、ゆっくりと唇を重ねる。
思いもしなかった光景に、私たちはドキドキが止まることはなかった。
お互いに、処女と童貞だ。
今日が、二人の初体験記念日になるかどうかは分からない。
だけど、あんなのを見せつけられたら我慢なんてできなかった。
私は麻衣に抱きつき、ベッドに押し倒した。
そして、再びキスを始めた。
麻衣は私の背中に両手を回し、しっかりと抱きしめた。
私は、ゆっくりと麻衣のミニスカートの中に手を入れた。
麻衣「ああ・・・、ああん・・・」
指に触れた麻衣のパンティは、怖い位に濡れていた。
パンティの上から、ゆっくりと割れ目に沿って指を這わせる。
麻衣「ああん・・・、待って・・・。ああん・・・」
私「麻衣、すごく濡れてるよ」
麻衣「恥ずかしい!」
私は、麻衣のTシャツに手を入れた。
麻衣のブラジャーに触れた。
麻衣「待って・・・。おっぱい・・・」
私は、麻衣のTシャツを抜き取った。
麻衣「ああん・・・」
麻衣は、ブラジャーだけになった。
私「あれ?麻衣、大きいな」
麻衣「私・・・、92㎝もあるんです。Hカップなんです・・・」
私「そんなに大きいとは思わなかったけどね」
麻衣「中◯生の時からどんどん大きくなって、卒業の時には84㎝のDカップ。高◯を卒業した時には87㎝のFカップだったんです。みんなにからかわれるし、恋人もいないのに電車で痴漢に逢うし、嫌で嫌で、猫背にしていたんです・・・」
私「麻衣、好きだよ」
そう言って、ゆっくりとブラジャーを外します。
麻衣「ああ・・・、見ないで・・・、見ないで・・・」
麻衣は、両手を乳房に乗せて抵抗していました。
私「麻衣。これからはずっと、麻衣を愛し続けるよ。だから、麻衣も私を愛し続けてほしいんだ」
麻衣「こんなに、大きなおっぱいだよ。いいの?」
私「麻衣、結婚しよう!」
麻衣「ねえ、ひとつになって処女と童貞を卒業したら、つながったままでもう一度聞きたいよ」
私「麻衣の3サイズ、教えてほしい」
麻衣「上から92、57、88だよ・・・」
私「麻衣。スカート、取るね」
麻衣「私のスカート、ウエストがゴムになっているの♪だから、楽なの♪」
私「麻衣・・・」
私は、麻衣のウエストに手をかけて、ミニスカートをゆっくりと下ろしていきます。
麻衣は腰を浮かせ、楽に抜き取ることができました。
私「麻衣・・・。きれいだよ。本当に、誰にも触れたことのない、麻衣の体なんだね」
麻衣「恥ずかしい・・・。ねえ。パンティ・・・、取ってぇ・・・」
私「うん」
両手で、ゆっくりと麻衣のパンティを抜き取っていきます。
麻衣「ああ・・・。ああ・・・」
私も、着ているものを脱ぎ、パンツ1枚になりました。
麻衣「あなたの、おちんちん・・・。見たい・・・」
私は、彼女の前でパンツを脱ぎました。
麻衣「ああ・・・、大きい・・・。しかも、長い・・・」
私は、ゆっくりと麻衣に体を重ねます。
私のモノが、麻衣に触れます。
麻衣の手が、ゆっくりと私のモノに触れました。
麻衣「ああ・・・、硬い。こんなに大きいの・・・、私に入るかな・・・」
私「大丈夫だよ。麻衣、体の力を抜いて」
ゆっくりと、私は麻衣の割れ目に位置を合わせます。
麻衣は、少しだけ怯えた表情をしていました。
ゆっくりと、麻衣にあてがった時・・・。
麻衣「待って!そこじゃない!」
私「ごめん・・・。どうすればいいのか、分からないよ」
麻衣の手が伸び、私をつかみました。
麻衣「きっと・・・、ここだと思うよ。ねえ、きて・・・」
そこは、怖い位に濡れていました。
ゆっくりと、麻衣に押し込んでいきます。
麻衣の入口がゆっくりと開き、私の先が麻衣に包まれていきます。
麻衣「あっ・・・。痛い・・・」
私「麻衣、止めようか?」
麻衣「うん・・・。ごめんね」
私は、先の部分だけ入れていたけど、麻衣の中から抜きました。
二人でキスをして、ゆっくりと風呂に行きます。
お湯を出し、ゆっくりとたまっているのを見ました。
麻衣は私に抱きつき、キスをしました。
そして、お互いに見つめ合いながら、ゆっくりと麻衣の体を石鹸の泡で包みます。
麻衣は、時々くすぐったいと声を上げました。
どうやら、麻衣はあそこよりもおっぱいが感じるようです。
大きなおっぱいは、感度が悪いと聞き、巨乳はあまり好きではなかったけど、麻衣が感じる姿を見てその考えを捨てました。
麻衣を、気持ち良くさせてあげたい。
ただ、それだけでした。
今度は、麻衣が私を石鹸の泡で包んでくれます。
そして、気が付くと背中に柔らかな感触がありました。
麻衣が、私の背中におっぱいを押し付けて来たのです。
私「麻衣、可愛い」
麻衣「うれしい。私・・・、次は頑張るね♪絶対に、処女と童貞を卒業しようね♪」
そう言って、私のモノをつかんでゆっくりと上下してきた麻衣。
お湯をかけ、石鹸の泡から解放した私の体を、麻衣が前に回って抱きしめました。
そして、またキス。
今度は、麻衣が舌を私の口に差し込んできました。
麻衣の舌に私の舌が絡み付き、激しい攻防戦が始まりました。
次第に麻衣が優勢になってきます。
私は、麻衣のおっぱいを揉みました。
麻衣「ダメ!反則だよ♪」
だけど、麻衣のおっぱいを揉み続けました。
麻衣「ああん・・・、ああ・・・、んん・・・、あっ・・・」
少しずつ乱れ始めた麻衣。
だけど、キスを止めたと思っていたら、麻衣がしゃがみ込んで私のモノを口に含みました。
私「うわあ・・・。麻衣・・・、麻衣・・・」
麻衣は、ゆっくりと先を舌で舐め回し、ゆっくりと動かしてきました。
時々、麻衣の歯が当たります。
私「あっ・・・、痛いよ!」
麻衣「ごめんね。初めてだから・・・。気をつけるね・・・」
そう言って、フェラを続けた麻衣。
麻衣「さあ、準備完了♪」
湯船に入った私たちは、対面座位で抱き合いました。
そして、麻衣の方からゆっくりと腰を落としてきました。
麻衣「あっ、痛い・・・」
だけど、それは一瞬のことでした。
麻衣は、私を根元までしっかりと納め、私にしがみついていました。
麻衣「良かった♪あなたと、ひとつになれたあ♪」
私「麻衣。痛くないか?」
麻衣「痛いよ・・・。だけど、今はあなたと結ばれたから、うれしいよ・・・」
私「麻衣。初めてなのに・・・。ありがとう」
麻衣「こちらこそ、私の処女をもらってくれて、ありがとうございます♪」
私「麻衣。外す?」
麻衣「まだ、こうしていたいよ♪あなたの・・・、しっかりと奥まで届いてる♪痛みは、少しずつなくなってきたかな♪」
私「麻衣。キス・・・しよう」
麻衣「うん。また、舌を絡めようね♪」
麻衣は私に唇を重ね、すぐに舌を差し込んできました。
麻衣「うーん・・・、うん・・・、あっ・・・、うーん・・・、うっ・・・」
やがて、キスが終わり、麻衣は腰を浮かせて結合を解きました。
それでも、近くでじっと私を見つめる麻衣。
すると・・・。
麻衣「ほらっ・・・」
パシャンと音がして、お湯が私の顔に当たりました。
私「あっ。麻衣・・・。やったな・・・」
私も、麻衣の顔にお湯を飛ばします。
麻衣「いやぁ・・・」
顔を背ける麻衣。
しばらくは、お湯のかけあいを続けました。
私「麻衣。処女と童貞を卒業したから、今度はベッドでやってみよう」
麻衣「うん♪」
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(2020年05月28日)
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