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投稿:2014-05-05(月)07:00

経験はあまりなさそうなのに淫乱な彼女に違和感を覚えた

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名無しさんからの投稿

ちょっと面白い体験をしたので書いてみる。

自慢交じり、面白交じりだ。

合コンで知り合った子で、俺は20代後半、彼女は20代前半。

彼女は放送業界でフリーターみたいなのをやってるんだと言っていた。

俺はごく普通のサラリーマン。

彼女はやや人見知りで世間に疎い感じの子だけど、素直で優しい印象の子だった。

(世間に疎いというのは、例えばサラリーマンの生態を基本的に判ってなかったり)

しかし、SEXがやたらとエロかった。

1回目のSEXから

「・・・のおちんちん太い・・・」

「入れてぇ・・・」

といった感じで、普段のハスキーボイスがいきなりエロい甘え声へと変わる。

しかもよく喋る。

そして入れたら入れたでこれがまたいい声を出す。

「凄い・・・」

「滅茶苦茶気持ちいいっ・・・」

等々。

無論俺は大喜びだったわけだが、そのうちやや不信感を覚えてきた。

処女じゃなかったけど、そんなに経験が豊富そうにも見えない。

過去の話を聞いてもごく普通より奥手な感じに思える。

前の彼氏に仕込まれたのかと思えば、フェラなんかは苦手だったりする。

何ともアンバランスな彼女。

想像してもらえれば分かるが、騎乗位でぎこちなく腰を振りながら顔を真っ赤にして

「いっぱい出してっ・・・」

「イって欲しいのっ・・・」

と喋りまくられるのはこう、正直とても興奮するんだけど、どうしても普段のどちらかというとおどおどしたタイプの彼女に比べてアンバランスなの。

ちょっと安物のアパートでは出来ないかなってくらい喘ぎ声も出してくれるわけ。

俺も百戦錬磨な訳じゃないし、そんなもんなのかなと思ったんだけどでもやはりアンバランスな訳だ。

じゃあ演技をしているのか、っていうとそんな風でもない。

イキやすい子で、イってる間はぎゅうって膣が締まるんだが、そんな最中やその直前で身体を仰け反らせながら

「イきそう、イきそう、イクっ!」

みたいな声とか、

「そんなに突かれたらイっちゃう!」

みたいな声が演技だとも思えない。

とにかくSEX時の盛り上がりがハンパない。

でね、そういうSEXって俺にとって滅茶苦茶気持ちいいんだ。

とりあえず可愛いと普通の中間くらいの子だったけど、5割増しくらいに見えちゃう。

でも演技なのかな?どうなのかな?って当時の俺は悩んだ。

「あーですよねー」(敬語とタメ口半分くらいのハスキーボイス)

「あっ!あはっ!いや、駄目、おちんちん気持ちいいいいいい!」(甘ったるい声)

「そういえば週末だけど」(ハスキーボイス)

上述したけど、淫語も俺が言わせているんじゃないからね。悩む事でもないかなとも思った。

昼は淑女、夜は娼婦は理想だろ、と。エロい子で何が悪い、と。

でもやっぱね、日常生活で感じる違和感ってのは無視出来ない。

また悩めば悩むほど色々考えちゃうもので、最終的に以下のような悩みを持っちゃった。

「彼女はアダルトビデオに出てるんじゃないだろうか。もしくは風俗をやっているんじゃないだろうか」

嫉妬に狂いそうになりながらアダルトビデオ情報をググって見たりしつつ、そう思うと彼女が不定期に仕事をしている事(週に2〜3回)なんかも怪しく思えてくる。

その割にお金は持っていなかったけど、1回疑っちゃうともう全てが怪しく思える。

で、ある日意を決して正座をして話があると向かい合って切り出したんだ。

「ごめん、どうしてもどうしても気になる事があって、怒らないで聞いて欲しい」

「なに?」

「その、変な仕事とか、してない、よな?」

「変な仕事?」

そこでやや狼狽える彼女。

唇をかんでぎゅっと俯く。

俺はもう目の前が真っ暗になって、絶望感に押し潰されそうになった。

「変じゃ、ない。そんな風に言われたくは、ない」

涙目で彼女。

俺も責め立てるつもりは無かった。

恋人同士としては終わりかもしれないけど、かといって声高に責め立ててどうなるもんでもないと思ったし。でも凄く辛かった。

彼女もう目が真っ赤。はあはあ息を荒げて涙こらえてる。

「変とか言われたくないし、変とか言われたくないし」

「いや、変って言い方は悪かった。ごめん」

「変って言ったもん。酷くない?ねえ酷くない?」

ここら辺でやや違和感を覚えた。

例えば、AVとか風俗やってたらここまで逆切れするかな?と。

AVや風俗をモラルが無いと言うわけじゃないけど、彼女はそういう所にもそれなりに一般的な印象を持っていたと思ってたからちょっと違和感を覚えたんだ。

暫く泣いている彼女の肩に手を当てながら(何で慰めてるんだろうとやや思いつつ)俺も辛い顔で黙ってた。

すると、彼女は珍しくキッと俺の事を睨みつけて

「サラリーマンが偉いとか思ってるわけ!?」

なんて言ってくる。

「違うよ違う。そうじゃない。でもちょっと待てよ。彼女が風俗やらやってたら俺だって怒るよ。仕事が悪いってわけじゃない。でもさ・・・」

そこで来た、人生初ビンタ。強烈なの。

実際食らうと衝撃でパアン、といい音がしたかどうかも分からない。

ただ頬に手を当てるだけ。

「風俗とかって・・・サイテー!!」

うわああああああんと泣きじゃくる彼女。

さらに違和感を覚える俺。

ここらへんで大体予想がついたと思いますが、彼女声優でした。何か普通のアニメの。

しかも彼女は、その仕事の事を俺に伝えていたつもりでした。

ただ、彼女はアニメの話を俺にする事に抵抗があったのと、基本的に仕事の話をお互いしないようにしていた事。

彼女が実家、俺が1人暮らしで彼女が俺の家に来る形だったから半年間気付かずに済んでいた理由。

その後、彼女がやったアニメのDVDなどを見せてもらったのですが、聞いてみれば「おお、彼女だ」といった感じ。

ちなみみに昔、エロゲとかもやった事があるので俺にはそれを咎められたと思ったらしい。

SEXに関しては顔を真っ赤にしてはいたけど

「ちゃんとハッキリ声に出して言った方が気持ちいいじゃない。文句ある?」

という事で押し切られました。

謎が解けてから見てみれば、どうも演技しているうちに盛り上がっていくタイプっぽい感じだった。

彼女とはすれ違いの上、2年ほど付き合って別れてしまったんだけど、次に付き合った子とのSEXが最初のうちに凄く味気ないと感じた事を覚えてる。

- 終わり -

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