体験談(約 1 分で読了)
深夜の高速バスで新垣結衣に似た子のおっぱいを揉みまくった
投稿:2014-07-13 15:00:00
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人物名の置き換え(複数指定可:空白かコンマ区切り)
使用例:登場人物を自分の名前と好きな人の名前にする
置き換えの例1:僕,おれ,直樹→田中
置き換えの例2:沙織,さおり→美佳
置き換えの例3:Aさん→直子(英小文字は不可)
置き換える名前は複数指定できます。空白かコンマで区切ってください
※英字は半角で入力すること
※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
用事で深夜高速バスに乗った時の話です。
私の前の席に黒のワンピースに膝までのタイツを履いた、小柄な女性が座りました。
見た目は黒に近い茶髪で新垣結衣に少し似た、25才前後のとても可愛いらしい女性でした。
深夜、周りが寝ていることを確認して、結衣(と呼称)の様子を見ると、腰までブランケットをかけて正面を向いて眠っていました。
まず席の上から手を伸ばし、胸元のボタンを慎重に外して、隙間から刺繍の入ったブラの上から軽くさすったり揉んだりしました。
反応が無いので、今度は胸の間を指で突っついてみます。
すると少し唸って横向きになりました。
今度は背中の隙間からブラのホックをそっと外し、ブラの中に手を入れました。
結衣の乳房は手にすっぽりと収まる上、形も綺麗なお椀型、張りもあり、揉みごたえが最高でした。
乳首をつまむと身体をびくんと震わせたので慌てて寝たふり。
少し時間を置いて結衣の様子を見ると、ブランケットを肩までかけて正面向きで眠っていました。
ブランケットをかけたまま肩紐を下に下ろし、ブラの肩紐を下げて片胸のカップを捲り、再び揉み始めます。
結衣の座席のエアコンは切ってあり、夏の暑さとブランケットで包まれた熱、更に私の手の体温で結衣の胸は汗でベタベタになり、女性特有のいい匂いと感触で頭がぼうっとしました。
これ以上は危険だったので、ブラを元に戻してワンピースの肩紐だけ直して終わりました。
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