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体験談(約 20 分で読了)

建築業界で働いていて、叔母の友人の家にリフォームの打ち合わせに行った(1/3ページ目)

投稿:2015-08-24 14:25:00

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本文(1/3ページ目)

名無し

13年位前、離婚してから1年くらい経った頃の話です。

離婚して間もない頃に、叔母と関係を持つようになりましたが、叔母との話はまた機会があれば書かせてもらいます。

私は長いこと建設業界で働いています。

叔母は神奈川県C市のマンションに再婚した男性と二人住んでいました。

当時、叔母のトシエは私の母の一番下の妹で、私より9歳上の44歳、叔父にあたる旦那は57歳だったと思います。

叔母の友人のれい子は47歳だと言っていました。

そのマンションはバブル期に建ったもので、8階建てと10階建ての2棟がL字に建ち、敷地内には子供向けの遊具がある公園と、テニスコートが一面、集会所、などがあるそこそこのマンションです。

叔母のトシエは8階の方の2階、叔母の友人のれい子は10階の方の9階に住んでいて、自治会の集まりやなんかで仲良くなったんだそうです。

叔父の病気が入院し、半身麻痺やら難聴などの、難聴と言っても大音量の大きな音なら音がする事は分かる様ですが、何の音かは判らないし、テレビや会話は全くダメでした。

そんな後遺症が残ってしまった為に、私が叔母の住まいをバリアフリーやらなんやらリフォームしたのをれい子に話したのがキッカケで、れい子の住まいも、壁紙や建具などのリフォームする事になったのです。

2人いるれい子の子供はそれぞれ自立し、れい子の旦那は広島に単身赴任。

普段はれい子一人だと言うので、旦那が月に一度帰る日に合わせてリフォームの打ち合わせに行き、材料の手配をして、翌週の月曜〜の工事、工事期間中は叔母トシエの所に泊まって・・・。

翌週の月曜、トシエと二人で挨拶に行き、トシエに搬入を手伝ってもらいながら着工。

梅雨時だった為、ベランダ周りが手付かずだったが、水曜日の帰り際、

「明日は晴れの予報なのでバルコニー周りをやります」

と伝えて帰った。

前置きが随分長くなってしまって失礼しました。

ようやく晴れた木曜日、玄関に出迎えてくれたれい子を見てビックリ。

昨日までとは打って変わってブラが透けるほどの薄いピッチピチのポロシャツに、太股があらわになったスカート。

思わず、

「今日はテニスか何かですか?」

れい子「いえ、この年でテニスなんて(笑)今日は随分暑くなるみたいだからぁ」

この年で・・・って、その年でする格好じゃねぇーだろって思いながらも、

おれ「天気予報はそんなこと言ってましたね」

って。

で、バルコニーに出てまたビックリ。

黒や紫、レースやTバック、勝負下着か?ってのが何組も干してあった。

「スミマセン、洗濯物がホコリになっては・・・」

れい子「ゴメンなさぁい、今日はバルコニーっておっしゃってましたね」

って言いながら、リビングに部屋干し。

って何考えてんだかって思いながら工事に取りかかった。

これは、初日のことだが、何かにつけては

「何か手伝いますか?」

とか・・・

「そんな風にするんですね!」

とかつきまとってくる、はじめは

「手抜きしない様に監視してろ」

とでも旦那に言われてるのかと思ったが、そうでもないようなので適当にあしらっていたが、今日は少し勝手が違う。

しゃがんだり屈んだりする時のスカートの中の薄いブルーのパンツが気になって仕方がない!

しかもTバックの様だ!!

だんだん

「こいつ、誘ってんのか?」

と思えてきた。

色んな妄想がグルグル駆け巡り、仕事が捗らない。

12時を回った頃、

れい子「そろそろ昼食にしませんか?」

と。

「スミマセン、今日はキリの良い所まで・・・、何だったら先に済ませてください」

れい子「大丈夫です、終わったら声かけてください」

で、また俺の周りをうろちょろうろちょろ、パンツをチラチラさせながら。

で、14時を回った頃、ようやく昼食。

手を洗いながら、

「乾くのを待たなくてはならないので、食事が済んだら一度帰って夕方また来ます」

れい子「その仕事は明日ではダメなの?」

「別に明日でも大丈夫は大丈夫ですけど?」

れい子「今日はトシエさんのご主人ディケアの日ですよね?トシエさんも呼んで皆で食べましょ。そうそう、主人がまだ着てないのがありますから、トシエさんが来るまでシャワーでも浴びてらっしゃい」

って、半袖半ズボンのスウェットの上下とバスタオルを手渡された。

「でも・・・、パンツもありませんし・・・」

れい子「なんならトシエさんに持って来てもらう?でも主人も息子も寝る時にパンツなんて穿いてたかしら・・・?」

ってオイオイ、旦那はともかく何で息子も・・・なんだよ?と思いながらも強引に押しきられた。

シャワーを浴びながら、妄想とトシエへの説明とが入れ替わり入れ替わり頭の中をグルグルしてた。

シャワーから出るとすでにトシエが来ていた。

どうやら電話で俺が今シャワーを浴びてると言われてすぐに来たらしい。

エプロンまでしたままだった。

4人掛けのテーブル、俺の左にトシエ正面にレイ子が座った。

れい子「暑いわねぇ、おビールで良い?」

俺、トシエ、ほぼ同時に

「昼間から?」

結局また押しきられ、ビールに・・・。

トシエの旦那の具合、単身赴任のレイ子の旦那、横浜にいるレイ子の息子、練馬だかどっかにいるレイ子の娘、ロングビーチで有名な所いるレイ子の母、俺の入る余地のない話で1時間くらいが過ぎた。

昼間のビールが結構効いた。

ふと気が付くとトシエがエプロンをしたままだ。

「叔母さん、エプロンしたままだよ」

トシエ「あらうっかり、ゴメンなさい」

でも、取ろうとはしない。

取りたくない理由があるからだ。

エプロンを取ったらノーブラな事にレイ子が気付くと思っているのだろう。

俺がいる時、たとえ旦那がいてもトシエはノーブラ、ノーパン、スカートが基本。

唯一パンツが許されるのは挿入したバイブの落下防止の時か、白いパンツスタイルか、タイトスカートの時にわざと透ける濃い色のTバックを履く時のどちらかだから。

何とか言いくるめてエプロンを取らせた。

エプロンを取ったトシエを見て、

レイ子「あらトシエさん、普段から?」

トシエ「家に居るときは面倒で・・・」

「何の話?あれ、叔母さんノーブラ?いつもはエプロンだから気付かなかった。いつもなんだ?今晩どうしよう?気になっちゃうジャン」

と白々しく。

「ブラって言えば長谷川さん(レイ子の名字)、昨夜は誰かとデートでした?」

レイ子「そんな訳ないでしょ、何で?」

「勝負下着みたいのが幾つも干してあったから」

レイ子「・・・・・・ビールが空ね・・・」

と、誤魔化しながら席をたった。

「今晩どうしよう、叔母さんはノーブラだし、長谷川さんは一日中パンツチラチラさせてるし、寝られっかな?」

どんどん下ネタに振ってく。

そんな話をしながら俺が足を伸ばした時にレイ子の足を蹴った。

「あっ、ゴメンなさい」

レイ子は黙って頭を軽く下げただけ。

しばらくして、今度はわざと足でレイ子の足を触ってみた。

レイ子は足を退かす訳でもなくトシエと話をしている。

わざとライターを落としてみた。

テーブルの下を探すふりをする。

レイ子は膝を閉じるでもなく、俺がパンツを覗いてるのを知りながらトシエと話をしている様だった。

■続き
前回は前置きばかりになってしまって失礼しました。

テーブルの下でライターを探すふりをしながら、パンツを覗いてるのをレイ子は絶対気付いてる!

テーブルから顔を上げてタバコに火をつけた。

俺は足でレイ子の足を探した。

俺の足がレイ子足に触れてもレイ子は足を退かそうとはしない。

足の指でレイ子の足首の辺りを撫でてみたが、それでも退かそうとはしない。

一瞬変な考えがよぎる。

「トシエと勘違いしてる?既にトシエとレイ子はそんな関係?レイ子の旦那は長い事単身赴任、トシエの旦那は病気で不能既に甥の俺の言いなり奴隷オモチャ、無いとは言えない!でも、トシエが俺に黙ってられるとも思えない」

俺の足の指先がレイ子の向こう脛を登り始めた時、

レイ子「・・・おビール・・・」

と言って冷蔵庫に立った。

もう何本目のビールだろう、レイ子が座るの待ちきれない様に、俺はまた足でレイ子の足を触り始めた。

今度は足を閉じていた。

俺の足の指先がレイ子の膝まで登った。

膝のお皿の辺りを円を書く様に撫で回した。

それでもレイ子は素知らぬ顔でトシエと話をしている。

俺は二人の話に相づちを打つのさえままならない。

俺は足の親指をレイ子の膝と膝の間に押し込んだ、この時初めてレイ子は俺の方を真っ赤な顔で見た。

膝を撫でては押し込む・・・を何度繰り返したろうか。

俺は酔ったフリをして椅子の背もたれに寄り掛かる様にお尻を椅子の前までずらした。

今度はレイ子の太股を狙って足を伸ばしたが、高さが合わずレイ子の膝を突っつく様な形になった。

膝を突っつき出して何度目だろう、ようやくレイ子は膝を開いた。

俺は一気に足を伸ばした。

右の内腿〜股〜左の内腿時に優しく時には親指の爪をたてながら何度も撫で回した。

レイ子の会話が乱れだした。

レイ子「・・・おビールを・・・」

「もう、十分です。ねぇ、トシエ」

と言ってレイ子を引き留める。

トシエがビックリした顔で俺を見る。

その顔を見てついいつもの様にトシエと呼んでしまった事に気付く。

が、レイ子はそれどころでは無い様子だった。

俺は両方の足の甲をレイ子の膝の裏側に回してレイ子をテーブルの方に引きずり寄せる。

レイ子も素直に応じてくれた。

足で膝を撫でても今度はすんなり開いてくれた。

足を一気に突っ込む、パンツまで濡れているのが足の親指でもハッキリと分かった。

右に左に円を書く様に筋に沿って上下にムチャクチャに撫で回す、トシエとの会話がままならい呼吸が乱れる。

それは俺も同じだった。

(この辺りでトシエは様子がおかしいことに気付いたと帰ってから聞いた)

レイ子「何か果物でも・・・」

と冷蔵庫に向かって立ち上がった。

トシエ「いつもこの子(35にも成る甥をこの子は無いだろう)がお昼ご馳走になってゴメンなさいね」

レイ子「良いのよ、安くしてもらう分お昼を・・・って言ったのは私だし、一緒の方が美味しいし、なんなら夕飯もご一緒して欲しいくらい」

今時の対面キッチンなどでは無いから奥に有る冷蔵庫はおろか、果物を切るレイ子の姿さえ俺達には見えない声だけのやり取り。

「朝買ってきたアイスが有りましたよね」

と言いながらキッチンに向かう。

レイ子を冷蔵庫まで一気に押し込み、レイ子のクチビルに食らい付いた。

キスだのチューだの言えるものではなかった。

舌をねじ込みねじ込まれ、舌を吸い上げ、歯茎を舐めあい。

パンツに手を突っ込み、グチョグチョのおまんこを捏ねくりまわしながら、

「果物なんかいいから、早く叔母さんに帰って貰いましょ!」

パンツを穿いてない俺の短パンの下からレイ子が手を入れて来たのは俺がそう言った瞬間だった!

まんこ汁で色が変わってグチュグチュになったパンツを剥ぎ取って、短パンのポケットに押し込み、俺が先にテーブルに戻る。

「叔母さんゴメン、俺コーキング乾くのを待ってたんだ、食べたら先に帰ってて」

ノーパンのスカートの中の毛の剃られたおまんこを捏りながら言った。

トシエ「・・・ハイ・・・」

レイ子「おまたせ、トシエさんご主人にも・・・、3人分入れたから」

と、果物の入ったタッパーをトシエに持たせていた。

レイ子はテーブルの上を片付け始めた。

玄関で俺「これ、持って帰っといて」

と、レイ子が畳んでおいてくれた作業着を渡した。

両手が塞がったトシエの鼻先に俺「長谷川さんのパンツだよ、嗅げよ!」

と差し出した。

トシエ「・・・ハイ・・・」

(クンクン)

今しがた渡した作業着を取り上げレイ子のビチャビチャのパンツを渡した。

「・・・これ、穿いて帰れ!」

トシエ「・・・ハイ・・・」

レイ子「トシエさん、エプロンエプロン」

と駆けてきた。

慌ててパンツをあげるトシエ、ビチャビチャのレイ子のパンツを穿いてトシエ「ご馳走様でした」

レイ子「・・・出来るだけ早く帰しますから」

玄関の鍵をかけ振り返ったレイ子が、俺のクチビルに食らい付いてきた。

■続き
俺のバスタオルを広げたレイ子は膝立ちになり、俺の両膝に手をついた。

小さく開けたクチに、力無くしなだれたチンポを含んだ。

含んだまま器用に舌を使い、小さくなった亀頭を転がす。

クチを離しイヤらしい笑みを浮かべ、舌をこれでもかと伸ばした。

しなだれたチンポを持上げ根元を、袋を持上げ、玉を含み転がし、二人の汁でガビガビになった陰毛まで舐める。

「・・・美味しい?」

レイ子「・・・・・」

ハッキリとは聞き取れなかったが、恥ずかしそうに微笑んでいた。

レイ子の二の腕を掴み立ち上がらせようとした。

一瞬レイ子の顔がゆがむ。

レイ子「・・・まだ垂れてくる・・・」

「大丈夫?」

レイ子「たぶん、もぅ毎月ある訳では無くなったから」

レイ子は立ち上がると、バスタオルを太股の間に挟んだ。

おそらくトシエならこの時点でバスタオルは落ちていただろう。

手首を握りレイ子を引き寄せ、バスタオルを剥ぎ取る。

トシエとは比べモノにならない、少し垂れた大きな胸が現れる。

両手で下から持上げる様に鷲掴みにする。

「・・・おっきい・・・」

レイ子「デブの賜物・・・」

元来ポチャポチャ好きでおばさん好きの俺には大の好物だった。

両手を寄せると乳首がくっつきそうになる。

顔を近づけ大きなクチを開け両方の乳首を一度にアマガミした。

「クッ」と小さく声を上げるレイ子。

片方の乳首がクチから出そうになるのを強引に乳房を押し合わせながら舌をからめ吸い噛み続けた。

片方の乳首がクチから飛び出した。

両手をレイ子の腰にまわし、俺を跨ぐ様な格好に抱きよせる。

レイ子の右手がまだ半立ち程度のチンポを探り当てる。

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(2020年05月28日)

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