体験談(約 6 分で読了)
【高評価】【お勧め】学校の帰りの電車の中で、おじいさんにおっぱいを好き放題された話
投稿:2015-08-23 15:44:14
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本文
専門学校に通ってるマイです。
元N○B山田菜々って人に似てるって言われたりします。
おっぱいは大きめでEありますが、女子校だったのもあり、まだ処女です。
これは、マイがおじいさんにおっぱいを好き放題されてしまったお話です。
専門学校の帰り、かなり遅い時間の電車に乗った事もあり、電車の中がかなり空いてました。
乗ってくる人なんておらず降りていく人ばかりで、さみしい感じの電車内でした。
この電車は2席-2席で席が向かい合ってるタイプのもので、到着駅まで1時間ほど乗っていなければなりませんでした。
いつもは人が多く、隣も前の2席も人が座ってますが今日は時間も遅いこともあり、隣にも前にも誰もいなくて貸切状態でした。
他の所に座ってる人もいましたが、乗り始めて30分ほどたったら車両にはマイしかいてなかったです。
(ほんまに貸切やなー)
なんて思いながら音楽を聴いてぼーっと乗ってたら、前からおじいさんが歩いてくるのが見えました。
誰もいてない車両なのを確認してたんで、一瞬幽霊?!とか思ってビクッとしましたが、他の車両から移動してきたみたいでした。
そのおじいさんはいろんなところが空いてるのにマイの前に座ってきました。
(え、なんでマイの前?)
と思いましたが、軽く会釈したらニコッと笑って何か話かけてきましたのでイヤホンを取りました。
「学生さんですか?」
と聞かれて
「はい、そーなんですよ」
と答えると、他には何の学校?とか学校はどこにあるん?とかいろいろ他愛もない話をしてきました。
元々マイもお年寄りの相手をするのが嫌いなタイプじゃないので、質問に答えたり相槌打ったりして、わりと良い雰囲気で話していました。
(1人やったら暇やから話し相手探してたんやろーなー)
なんて思いながら話してたら、ここでおじいさんが
「マイちゃんおっぱい大きいね、何カップあるん?」
と聞いてきました。
一瞬えっ?と思いましたが、相手はおじいさんやしそんな気はないと思いましたが
「そんなん恥ずかしいですし言えませんよー」
とはぐらかしてましたが、おじいさんは執拗に聞いてきて、ここでマイの隣に移動してきました。
(なんで隣に?)って思いましたが、まぁいいかなんて思いつつ、話してておじいさんの追求がすごいのでマイは諦めた感じで、
「Eです、Eありますよー」
と教えてしまいました。
するとおじいさんは
「そんなん触ったことないわー」
と言い、マイが少しそーなんですかーって感じで笑うと
「死ぬまでに若い子のおっきいおっぱい触りたいわ」
と言われてギクっとしました。
(これはマイにおっぱい触らせてって言ってるんかな)とか思いつつ返答に困ってると
「なぁ、マイちゃんちょっとでええから触らしてくれへん?」
と言われました。
もちろん嫌な気持ちもありましたが、マイ、お年寄りに弱いですし少しだけなら・・・と思って
「ほんとに、ほんとにちょっとだけですよ?」
と言うと
「いいんか?ありがとー」
と喜んでいました。
マイはこの日、白いTシャツにGパンっていう格好でした。
おじいさんはマイの白Tの膨らみを見てニコニコしてました。
揉まれるのを待っているとおじいさんが、
「マイちゃん、悪いんやけど横からもあれやし、こっち向いて胸反らしてくれへんかい?正面から揉みたいんや」
と言われ、(なにその注文?)と思いましたが、どうせ揉まれるならリクエストにお答えしようと思って、マイはおじいさんの方に体を向けて胸を反らしました。
ところがこれが思った以上におっぱいを突き出す感じで、エッチな格好であるということに気づきました。
恥ずかしいと思いながらも
「これでいいですか?」
と聞くと
「おおっ・・・ありがと、ありがとやで。ほいたら早速・・・」
と言うと、おじいさんはためらいなく白Tの上からマイのおっぱいを鷲掴みにしました。
男の人におっぱいを揉まれるのが久しぶりでしたし、なんだか変な感じでビクッとなってしまいました。
おじいさんはかなりグイグイ揉んできて、
「うおーすごい!おっぱい柔らかいし大きいし、これはたまらんなー」
と言いながら揉みつつ、マイの膨らみをガン見してました。
すごく恥ずかしくなって、マイは横を向くようにしました。
すると、左手がマイのおっぱいから離れたと思ったら、右手でおっぱいをぐいっと下から上へ持ち上げるようにしました。
そして、少し隙間ができたTシャツの下から手を突っ込んできました。
「えっ!?ちょっとおじいさんっ!」
びっくりして言いました。
マイは処女ですが、今までお付き合いした男の子におっぱいが大きいこともあって揉まれることはありました。
ただ、それは服の上からであって生で触られたことも生でおっぱいを見られたこともありませんでした。
「ちょっと服の中に手を突っ込まないでください!」
そんなマイの言葉を無視して、おじいさんの手はマイの服の下のブラに包まれてるおっぱいに到達しました。
初めて生のおっぱいに指が触れました。
「何で服に手を入れてるんですか!?それに少しだけって言ったじゃないですか!」
と怒りながら言うと
「ええやん、服の上からがいいんやったら別に。それに我慢できやんわい」
と言われ、右手で勢いよく服をたくし上げあれました。
「きゃっ」
と少し声が出てしまいました。
男の人に初めて見られる服の中でした。
おじいさんは勢いよく出てきたマイのブラとおっぱいに興奮してるようでした。
「おおっ、こう見るとより大きいね。真っ白やし、それにやらしー下着つけてる」
「ちょっとっ、そんなことないですしっ」
マイはこの日抹茶色に黒のブラをつけてました。
「ほんと、こんなとこでこんな格好いやです!」
と言い、服を戻そうとしましたが、おじいさんが右手でがっちりと服を持ってるので戻せませんでした。
少し抵抗を見せているとおじいさんが
「ええいっ!」
と痺れを切らしたみたいに言い、両手で服を思い切りあげてきて、服を脱ぐ途中みたいな感じにされて服で前が見えなくなりました。
「きゃっ、やめてください!」
と言った瞬間、おじいさんはマイのブラを下にズラしました。
おじいさんの顔は見えませんが
「おおーっ・・・!」
という感動の様な声が聞こえました。
おじいさんはまたもや躊躇いなく、マイの生おっぱいを揉んできました。
下から揉むように揉まれて、ブラにブロックされてたところもおじいさんの指がグイグイきてて少し変な感じになってました。
マイはTシャツをなんとかしてパッと見ると、初めて男の人に生で見られて、かつ好き放題モミモミされてる自分のおっぱいを見てとても恥ずかしくなりました。
「おじいさん、ほんまにやめてください・・・もうだめです」
とおじいさんに言いましたが、おじいさんは聞く耳持たずでした。
何度も
「おじいさん、おじいさん、やめてください、やめて手を離して」
と言いました。すると、
「こんなに乳首ビンビンにしてそんなこと言うんかい?」
と乳首をつまみあげられました。
その瞬間に
「あんっ!」
自分でもビックリしました。
他人に触られる乳首がこんなに気持ちいいなんて。
「いやっ、乳首だめっ!」
「乳首反応いいやんけ、これ気持ちいいか?ほれほれ」
「あっ、やめてああっ!」
乳首触られるたびにやらしい声が出てしまいました。
おじいさんはとても楽しんで、マイの乳首いじりを始めました。
つまんだり指でこすったりして楽しまれて、マイも嫌でしたが声が漏れてしまって。
息も荒くなってしまった頃合いに、
「次は○○○○に止まります」
と、マイの降りる駅がアナウンスされたので
「おじいさん、マイ次の駅で降りなダメなんで、もうやめましょうねっ?」
と最後の懇願をしました。
するとおじいさんは、
「そうか、それやったらしゃーないな」
と言ってくれて、意外とすんなり終わってくれるんやと安心したとき
「ちゅー」
「ああああんっ!」
不意の攻めに1番大きな声を出してしまいました。
おじいさんは
「でもまだマイちゃんのおっぱい味見してないから、着くまでしゃぶらせてや」
と言い出し、マイの乳首を口で吸ってきました。
おじいさんの唾液はねっとりしてて気持ち悪かったですが、指ではない初めての舌での愛撫に気持ちよさを感じでしまい、ここから停車までのわずかの時間がとてもつらかったです。
れろれろちゅーちゅー、子供のようにマイのおっぱいを堪能するおじいさん。
「あっ、ああんっ、だめっそんなに強く吸わんといてくださいっ!」
もう完全におじいさんの好き放題にされてぐったりなとき、もう着く頃になったので、
「もう着きますよっ!」
と言うとおじいさんは
「そうか・・・」
と残念そうに言いながら、最後に乳首だけじゃなくマイのおっぱい全体を舐めまわして唾液でベトベトにしました。
ベトベトのおっぱいが光っててやらしかったです。
おじいさんも満足したみたいで
「マイちゃんほんまにごめんやで、最高のおっぱいやったわ」
と謝罪と褒めていただいて、マイが服を整えようとしたら、ブラを取られてしまいました。
「一生忘れたくないから、このブラジャーもらってええかな?」
と言われたんで、もうぼーっとしてたし思い出ならば、と思って
「いいですよ」
とブラジャーをあげました。
電車が止まったのでバイバイと手を振って降りました。
ベトベトのおっぱいに服が張り付いてましたし、ノーブラですから揺れますし、乳首は立ってたので見えてたかもなので、いそいそと帰りました。
わずか20分ほどの事でしたが、とても長く感じました。
帰った後、1人でやらしーことしたのは秘密のお話です。
初めての投稿なのでどーかわかりませんが、楽しんでいただけたのなら幸いです。
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(2020年05月28日)
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