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【評価が高め】バイト先のドラックストアに来ていた女性がノーブラだった(1/2ページ目)

投稿:2015-06-22 16:00:00

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尚樹(宮城県/20代)

高校時代にバイトしていたドラックストアに来ていた女。

だいたい夜に来ます。

髪は長くて黒髪でちょっとムッチリしてました。

スカート姿で上はニットのセーターだったり、Tシャツだったりでした。

陳列してると財布を持ちながら歩いてきて物を見たりしていたんですが、時折スカート姿で下に陳列してあった物を取るときに屈んだら、後ろがスカートからパンティは見えないにしろ、際どい所まで太ももが見えました。

チラチラ見ていました。

あるときはタンクトップ姿で、屈むと谷間が丸見えだったりして生唾を何回も飲まされた。

陳列してると少し離れた所に居てやるのでちょっと気になる。

そんな時に

「すいませーん」

と彼女から話しかけられた。

「あの・・・旅行するんでトラベルセットありますか?」

その日もスカート姿で上はチビTみたいなのを着ていて、おっきめなおっぱいがくっきり。

案内してあげると

「ありがとー」

と言われたんですかま、そのチビTのくっきりおっぱいの真ん中に丸ポチが・・・両方に・・・乳首が隆起してる。

ドキドキしながらその場を離れましたが、ちょっと高校の俺には堪らないエロスだった。

白いチビTのくっきりおっぱいと乳首が頭から離れなかった。

それから一週間してまた夜に現れて

「ねぇ・・・ゴムって何処にある?」

と聞かれて案内してあげると

「ねぇ・・・薄いのが無いかな?0.01とか?やっぱり生に近い方がいいから」

このお姉さん誰とするんだろ?とドキドキさせられ、奥にあった薄いのを見せたら

「これなら」

と買っていった。

それからしばらくして、俺は夜にバイト時間が終わり、帰ろうとして自転車に向かうと、

「こんばんは」

とそのセクシーお姉さんに話し掛けられた。

「今バイト帰り?」

と聞かれて頷くと

「高◯生?」

と聞かれて頷くと

「若い感じがしたからね。いくつ?」

「17です」

「そっかあ・・・若いなぁ?ねぇ良かったらちょっとお話ししない?」

と誘われた。

店は大きな駐車場がありそれを囲うように、服屋さんや、スーパーやホームセンターが独立してたってりある複合ショッピングシティみたいな場所で、お姉さんに言われてついていくと、敷地の一番外側に車が停めてあった。

「乗って」

と車に乗りながら話をしました。美緒と名乗り28歳と話しました。

学校を聞かれて、○○高校と話すと

「私立なんだ」

「彼女は?」

と聞かれて居ないと話すと

「モテそうなのに」

と言われてちょっと嬉しかった。色んな話をしてたら

「まだ時間大丈夫かな?」

「22時までに帰れれば」

「じゃぁここだとあれだから、違う場所で話さない?」

と言われて彼女はエンジンを掛けて移動したら、河川敷の人気がない駐車場に。

そしてエンジンを止めるとシートを倒して寝そべる。

俺も合わせて寝そべりながら話をしました。

好きな人の話を聞かれフラレた話をすると

「意味わかんないね、その女」

と笑いながら聞いてくれてついつい話し過ぎたので

「美緒さんは彼氏いるんでしょ?」

「居るように見える?」

「美人だから」

「そんなこと言ってくれるの?」

とニコニコしていた。でも

「いないよ」

と言われて、この前に薄いゴムを買っていったのを知っていたからあれっ?って感じでした。

不思議に思ってたら、起き上がりダッシュボードを開けると

「もしかして、これ買ったからいると思ったの?」

手にはあの0.01。

「あっ!」

「やっぱりなぁ」

と笑う美緒。

「使ってないでしょ?」

とビニールに包まれたでした。

「使う相手なんていないよ」

「良かったら尚樹君使う?」

と言われてびっくり。

「薄くて気持ちいいか試さない?」

と見つめられドキドキしまくりでした。

「でも・・・」

「10歳年上は無理?」

「お客さんだし」

「関係ないじゃん?ねぇ」

と俺の手をムニュッとおっぱいに押し当て触らせてくれながら

「もっと触って・・・」

触ると下着の感触がないような柔らかでおっきい胸を触ると堪らなくなりました。

「ノーブラだよ」

と指を浮き出た乳首に。

「そっちいっていい?」

と美緒が起き上がり俺は外に。

美緒が寝そべると、車に乗ると美緒はTシャツを脱ぎブルンとしたおっきめなおっぱいが・・・その時にはもう息子もいきり立っていた。

「尚樹君も」

と美緒が上着を脱がし、

「こっちも」

とズボンを脱がされてトランクス姿になると「可愛い」と顔を掴まれてキスをされ舌を入れられた。

DEEPなんて初めてで戸惑うと

「初めてかな?こんなキス」

と言われて頷くと

「御互いに舌を入れてキスをすると凄いエッチな気分になるよ」

と言われて俺も美緒に舌を入れ、美緒に舌を入れられながら繰り返し、おっぱいにしゃぶりつきました。

「ンッ・・・アン・・・イャン」

と喘ぐ美緒。乳首に吸い付くと

「強く吸ったり、舌で舐めて」

と言われてそうすると

「アンッ!気持ちいい」

と頭を撫でてきました。

夢中で吸い付くと、美緒の手がトランクスを触り、

「凄い、おっきくなって」

と撫で回された。

「見せて」

と起き上がりトランクスを脱がされて

「立派だね」

と触りました。

撫で回しながらいきなりしゃぶりつきました。

一応エッチは経験してましたが、相手は所詮同級生。

フェラなんかされません。

美緒はしゃぶりつき、じゅるじゅると吸い付くと気持ちよすぎ。

このままされたら数分でいっちゃうって感じでした。そうすると

「ダメだよまだ」

と言われ

「じゃあ来る?」

と美緒はスカートを捲りパンティを脱ぎ、そしてあの0.01を開けると先端から被せました。

「いいよ」

と言われて美緒は足を開き俺が近づくと

「ここ」

と入り口を教えてくれ、押し込めたらヌルンと中に。

「あんっ!凄い」

と沈めると声を上げ、中は絞まりが程よくて気持ちいい。

徐々に動きを早めて行くと

「アンッ!尚樹君イイッ!アンッ!」

と声を上げながら舌舐めずりしていた。

「気持ちいい」

と俺も美緒に突き入れて蠢く襞に声をあげました。

何もしていないのに中はすごくヌルヌルしていて、ドンドン滑らかになりました。

「ンッ!ンッ!アンッ!アンッ!」

と中に突き入れる度に声をあげ、プルンとしたおっぱいがユッサユッサと揺れ触りながらエッチを続けましたが、数分で限界に。

いきそうになるとおっぱいに吸い付いて動きを止めて堪えてを繰り返してたら

「我慢できなくなったんでしょ?」

と美緒に聞かれて頷くと

「いいのよ出して」

と言われて美緒は両足を俺の腰に巻き付かせて美緒から腰を動かしてきた。

そして両足で挟まれたまま腰を動かされ「ウッ!」と俺はイカされました。

「凄いピクピクしてる」

と美緒は笑みを浮かべ汗だくの俺を抱き締めてキスをされ

「オチンチン凄い元気だねぇ、気持ち良かった?」

と聞かれて頷くと

「嬉しい・・・あたしも凄い気持ち良かったよ」

そして抜き取ると、美緒はゴムを外して

「やだぁ!凄いいっぱい!」

とゴムの先端に残された精子を見て笑っていた。

「ネバネバw」

と指で触りながら弄んでいました。

「ねぇ良かったらさ・・・時々会わない?こうやってバイト帰りでもいいから」

と言われて、それから毎週バイト帰りに美緒の車の中でセックスをするようになりました。

エッチする日は必ず店に来て、短めのスカートを見せつけて発情させた。

「チンポ凄い硬い!」

とか

「力強い!」

と誉めてくれて、持久力が付くと美緒もイクようになりました。

あるときに美緒とセックスした後に

「美緒さんて何の仕事してるの?」

と聞くと

「秘密」

と教えてくれなかったんですが、何回かエッチしてから聞くと

「誰にも言わないって約束出来る?」

と聞かれて頷くと

「あたしね?高校の先生だよ」

と言われてびっくりした。

「学校の先生なの!?」

「そうだよ・・・絶対言っちゃダメよ」

学校は地元の違う私立校で英語を教えてるとか。

「あたしね、若い子が好きなの」

「学校にいっぱいいるでしょ」

「うん・・・だけど・・・働いてる学校の生徒とエッチしたらバレたらクビじゃん」

なるほどと言うか・・・他校の生徒ならいいって話かな?

「若い子って凄い一生懸命で可愛い」

と頭を撫でてきました。

「俺みたいな年の人としたことあるの?」

「うん・・・生徒でね♪可愛くてエッチしちゃって・・・それからかな?」

聞いたら学校の生徒とエッチをして、その子とセックスを繰り返してたんだとか。

「だけどね・・・その子卒業してお別れしたんだけど、男性の先生が生徒とエッチしちゃったのバレて首になって、だから生徒とはもう無理だな?って、そしたらあのお店に言ったら尚樹君が居たの」

「じゃぁ・・・短めのスカートで屈んだりしたのって?」

「フフッ・・・見るかな♪って、そしたら尚樹君」

と笑っていた。

「だって・・・めちゃめちゃエロいんだもん」

「いいのよ・・・だって見せたかったし、ムラムラしたんでしょ?」

そして自分の学校にも、白いブラウスから黒いブラが透け透けの先生がいる話をしたら

「その先生も好き者だと思うよ・・・やっぱ後ろ向いてても視線が来てるのわかるもん・・・この中の何人の子があたしをおかずにオナルのかな?ってゾクゾクしちゃう」

「尚樹君はあたしの秘密を知ったんだから、喋ったら殺す」

と脅された。

「ねぇ・・・今度ホテルに行かない?」

と誘われて頷くと

「その尚樹君が好きな白い透け透けで行くし」

そして

「尚樹君は学校の制服ねw」

と言われて、その後ホテルでコスプレセックスをしました。

黒いブラが透けたブラウスを脱ぎながら俺の服を脱がせると美緒から舐めあげられました。

「可愛い」

と何度もキスされながらトランクスを脱がされて

「先生が気持ちよくしてあげる」

としゃぶりつき立たされると、スカートを脱ぎながら俺の顔に股がり

「舐めなさい尚樹君」

と言われて押し付けられながら鮑を舐めあげました。

寝そべって足を開くと

「今日は先生が気持ちいいこと教えてあげる」

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(2020年05月28日)

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