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体験談(約 3 分で読了)

街で久しぶりに会った高◯生の従姉妹が自宅に来た

投稿:2011-11-22 15:00:00

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名無し

俺が25歳、従姉妹が高2の17歳で、街でばったり遭遇しました。

会うのは8年ぶりで、たまたま会った俺達は昔話をしてました。

俺が煙草を吸い出すと従姉妹も"ちょうだい"と言ってきて"お前煙草吸うんか"と聞きながら煙草を出した。

偉そうに吸ってるのを見て思わず笑っていたら"何よ?"って恥ずかしそうにしてた。

その日はそのままお互い帰ったんだけど、次の日俺は休みだったので家でゴロゴロしてたら、夕方に誰か来たので玄関を開けたらと従姉妹がセーラー服姿で立ってた。

「お?、何や学校のの帰りか?"と聞いたら"うん"と言ってた。

でも学校帰りだと電車通学で学校から自宅まで2駅だが、ここまで来るにはその自宅を通り過ぎてあと2駅来なければいけない。

俺の部屋に入り、何か用事があると思ってたけど話す内容は世間話…。

夜7時になり従姉妹の家に送って行ったが親は外出していて誰も居ない。

従姉妹は

「レンタルしてた映画を見る?」

と言ったので俺は

「おー、見る」

と言ったら、それはオカルト映画だった。

一緒に見てると従姉妹は

「シャワー浴びて来る」

と言うので俺は

「勝手にどうぞ」

と軽く言いながら映画を真剣に見てたんだけど、2分程経って従姉妹が

「一緒に入る?」

と言ったので振り返って見ると、そこには下着姿で従姉妹が立っていた。

俺は目を逸らし

「アホか、風邪ひくぞ」

と言って映画に集中した。

でもまた

「なぁ、一緒にはいろう」

と声が聞こえたので振り返ると裸でバスタオルを巻いていた。

こいつマジで入りたがってると思った俺は、映画を停止し一緒に風呂場に行った。

服を脱ぐ時にはすでにビンビンに立ってた俺のは隠せなかったので開き直って

「こんなになっちゃった」

って見せたら従姉妹は笑ってた。

シャワー浴びてる間はチンチンにタオルをかけて隠してた(笑)

意味無いけどね…。

シャワーを終えて身体を拭き部屋に戻ると、従姉妹は下着を着けず、短パンとTシャツでベッドに入った。

俺は映画の続きを見てたんだけど集中出来ない…。

従姉妹の親も帰って来ない。

拒否されるかもしれないと思いつつ、テレビを消して従姉妹の隣に入ると俺の方を向いて笑ってきた。

お互い笑いながらキスをして、このまま流れでシャツの上から胸を揉むと心地良い弾力…。

シャツのしたから手を入れて直で触るととても気持ちよく、俺のはビンビン!

従姉妹のシャツを脱がし、俺も脱ぐ抱き合ってキスをしながら右手を短パンの中に手を入れクリちゃんと割れ目を優しく撫でるとすでに従姉妹は濡れていた。

俺は一度起き上がってトランクスを脱ぎ、従姉妹の短パンも脱がした。

再び布団に入り抱き合い、俺は従姉妹の左手を取り、俺のを握らせて俺の右手は割れ目を撫でて中指を一本入れ…二本入れながら親指でクリちゃんを撫でると、従姉妹はお尻を引いて"アン"と言い眉を顰めて俺のをギュッと強く握った。

俺は従姉妹に"入れていいか?"と聞くと従姉妹は"うん"と言った。

俺は右手で持ちゆっくり入れると"アンアン"と頭を反らして奥まで入れると俺に抱きついてきた。

俺はふと思った。

従姉妹に彼氏は居ないのか??

俺が入った状態で聞いてみら

「うん、いるけど、、何で?」

と従姉妹は言うので俺は

「いいんか?」

と聞いた。

従姉妹は無言のままだった。

どうやら少しは悪いと思っていると俺は判断した。

でも俺は止めるわけにはいかないので奥深く激しく突いてやった。

それから10分も経たないうちに従姉妹はイってしまい、軽く痙攣していた。

俺はそれを見てイッキに絶頂に達して従姉妹のへそのあたりに精子を出した。

従姉妹はグッタリしてた。

色白でピンクの乳首を触ると、従姉妹はビクビクッと反応し、クリちゃんに触れるとビクビクッと反応して

「あ、今触らないでよ?」

「敏感になりすぎ」

と言って笑ってた。

俺は次の日仕事だったので、家に帰り夕方仕事を終えて家に帰ると既に従姉妹が来てて、俺の部屋でセーラー服を着たままフェラをしてもらってビンビンになったところで従姉妹のパンツだけを脱がし、セーラー服を着たまま上に乗って動いてもらった気持ち良かった。

フィニッシュはスカートを捲り上げてバックから始めは浅く深く突いていた。

従姉妹も

「あ、イキそうあかん、イク」

と枕を抱き抱えていた。

俺もそんな従姉妹を見てると気持ち良くなって

「イってもええか?」

と聞くと従姉妹は

「うんうん、いいよ」

と…俺は

「外か?中でもええんか?」

と聞いたら

「どっちでもいいよ?」

と従姉妹が言った。

それを聞いた瞬間興奮が増してイキそうになると従姉妹が

「中でいいよ、出して、私イキそう、我慢出来ない」

と、その言葉で俺は一気に我慢の限界に達し従姉妹の奥深くで思いっきり出してしまいました。

これは6月の事で、高校が夏休みに入って終わるまでの間毎晩二人で会っていました。

-終わり-
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