体験談(約 12 分で読了)
美人熟女で30代後半にしか見えないの同僚が狙われていた(一話目)(1/2ページ目)
投稿:2024-05-04 16:21:28
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本文(1/2ページ目)
初めて体験談を書きますので、未熟な点はご了承ください。
私は、社長と社長の奥さん(事務)私と図面アシスタント4名という少数で営む建築会社に勤める加藤30歳と申します。これは、同じ会社に勤める結衣さん(女性41歳)の話です。
結衣さんのスペックは彼氏持ちの独身で身長156センチ、バストはEカップ、少し肉付きがよく仕事着が私服なのですが、ぴったりとした服装が多くムチムチ感がたまならい感じです。
また、結衣さんは年齢より若く見えることもあり、会社に来る取引や業者の人達にも人気があり、陰で結衣さんを抱けるか抱きたいかの話で盛り上がっている事がよくあったようです。
これは、そんな結衣さんがお金が発端で快楽に落ちていく話でその詳細を聞いた内容をまとめたものです。
事の始まりは、うちの会社によく来る舗装会社の川野会長(66歳でデブでカエルみたいな顔)が結衣さんに目をつけたところから始まります。
川野会長は結衣さんの事を気に入り、よく会社にお土産を持って遊びに来てました。
結衣さんもお土産が嬉しかったのか、川野会長にたいして悪い印象はなかったようです。
そして、ある日川野会長が事務所に遊びに来ている時に、会社にクレームの電話がきたのです。
トイレのロールホルダーが新しくなってないとの事で、だいぶお怒りになっていたようで、今すぐ来い!と怒鳴られた結衣さんは社長に相談したが、空いておらず、結衣さんがお客様の家に謝罪に行くことになったのです。
あまりこういう事に免疫が無かったのか結衣さんは川野会長に一緒についてきてもらえないか相談したようです。
結衣さん:「川野さんお客様に謝りに行かないといけなくなってしまったんですが、少し怖いので一緒についてきてもらえませんか?」
川野会長:「いいよ、いいよ、危ない人もいるからついていくよ」
結衣さん:「ありがとうございます!じゃあ、私の車で一緒に行きましょう」
そういって二人でお客様の家に向かったそうです。ここで二人きりになった川野さんがアクションを起こしました。
川野会長:「こんなクレーム処理までいくなんて、危なくない?」
結衣さん:「いつもは、クレーム処理なんて行きませんよ!今回はうちの社長がいなかったから、行けと言われたんです」
川野会長:「それは、ひどいな!これからも何か困った事あったらを声をかけな、私がついていくよ」
結衣さん:「ありがとうございます!頼りにさせてもらいます!」
ここで、結衣さんは川野会長に少し頼りがいがあると感じたそうです。
川野会長:「結衣さんはこんなこともしてて、給料いくらくらいなの?」
結衣さん:「それ聞いちゃいます?」
川野会長:「安いの?」
結衣さん:「安いですよ!20年いてまだ手取り10万円代です…」
川野会長:「安いね…生活出来るの?」
結衣さん:「かなり節約してどうにか暮らしています…本当にもっと贅沢したいですけどね!無理です」
川野会長:「そうなんだね。私が援助してあげようか?」
結衣さん:「え?そんなことあります?(笑)」
川野会長:「いや、私実は気に入った女性には援助をすることもあるんだよ。実際もう、20年程援助してる女性もいるしね。結衣さんが、困ってるんなら援助してもいいよ。」
結衣さん:「援助っていくらくらいしてるんですか…?」
川野会長:「その時によるかなー足りない時にいる分だけだしたり、月に50万だったりしてるよ」
結衣さん:「50万!50万もあったら、やりたい事いっぱい出来ますね!ちょっと、興味あるかもです…」
川野会長:「ただ、その代わりいろいろしてもらうけどね(笑)」
結衣さん:「いろいろ…?」
川野会長:「いろいろはいろいろだよ(笑)言わなくてもわかるでしょ?」
結衣さん:「はい…少し考えてもいいですか?」
川野会長:「いいよ、いいよ。困ったらいつでも言っていいから」
結衣さん:「ちなみに、どんな事したりするんですか?」
この時結衣さんは、川野会長としてるところを想像して少し濡れていたみたいです。
川野会長:「それは、いろいろだよ。バター犬みたいに身体中舐めまわしたこともあるよ。結衣さんは舐められるの好き?」
結衣さん:「えっ、それは秘密ですっ!って、バター犬ってなんですか?」
川野会長:「帰ったら調べて見てみな(笑)」
結衣さん:「はい…調べてみます」
ここで、お客様宅についたようなのですが、お客様への対応は川野会長がしてくれたようでお客様の怒りは落ち着き、感謝してその日はそのまま帰ったようです。
帰り道では、クレーム処理をしてくれたこともあり、川野会長がどんなプレイをしたかを詳しく説明されたようです。
それから、次の日私が出勤すると結衣さんがある相談をしてきました。
結衣さん:「昨日、お客様のクレームで怖くて川野さんと一緒に行ったんだけどさ」
私:「そんなことあったんですね」
結衣さん:「そこで、川野さんと色々話して結衣さん金銭的に困ってるなら援助するよって言われたんだよねー」
私:「ふぁっ!?まじですか?」
結衣さん:「う、うん…やっぱ、やめておいた方がいいよね?」
私:「えっ、やめておいた方がいいんじゃないですか?ただでくれる訳じゃないんでしょ?」
結衣さん:「うん…愛人みたいになってほしいって言われた」
私:「やめた方がよくない?いくら出すって言われたの?」
結衣さん:「最初は月に50万出すって…1年で600万だよ?」
私:「そりゃそうだけど、川野さんとだよ?きつくない?イケメンならいいかもだけど(笑)」
結衣さん:「いや、顔はタイプじゃないし、嫌いな顔だけど、人としては嫌いじゃないから、ベロチューなしならいけるかな(笑)」
私:「いけるんかいっ(笑)って、そんなことしない方がいいよ(笑)」
結衣さん:「そうだよねーやめとくかなっ!」
私:「そうしとき(笑)」
ここで、私は結衣さん がその誘いを受けるのをやめたと思っていました。
それから、3ヶ月程経った頃、川野会長も会社に来ることがなくなり、川野会長も気まずくなって来てないのかなと思っていたのですが、偶然現場で一緒に川野会長となることがあり、何気なく聞いてしまったのです。
私:「川野さん最近会社に遊びに来ないですね!何かあったんですか?」
川野会長:「加藤君、久しぶり!いやぁ、目的達成したからね(笑)」
私:「目的?何かあったんですか?」
川野会長:「結衣さん 気に入ってるって前に言ってたじゃないか、ついにものにしたんだよ(笑)」
私:「えっ?ものにしたとは?」
ちょっと、動揺し冷や汗が出ました。
川野会長:「愛人にならないか、提案したら、のってくれてね。愛人になってくれたよ。やっぱり、見込んだ通りいい身体してたよ(笑)」
私:「またまたぁ(笑)結衣さんそんな簡単にはなびかないでしょー」
川野会長:「本当だよ(笑)加藤君が信じないなら証拠見せようか?」
この時はこの人は何を言ってるのか分からないと感じましたが、後々分かるのですが、川野会長は結衣さんと関係をもう持っており、次の段階としてと複数プレイを考えてたようです。
その為に共通の取引先で口が固そうな人を探して声をかけてたようです。
私:「証拠とは?」
川野会長:「ほれ、携帯に送ってあげるから見てごらん」
ここで、メールに送られてきた動画を見て驚愕しました。
始まりは、ホテルらしき部屋に結衣さん がいつもの仕事着として着ている、白いリブニットの長袖と黒のジーンズ姿で写っています。
結衣さん:「なにしてるんですか?」
川野会長:「動画撮ってるんだよ?」
結衣さん:「えっ、恥ずかしいのでやめてください!」
川野会長:「いいじゃないか(笑)その分多く出してあげるから60万でどうだ?」
結衣さん:「うーん、恥ずかしいですよ…でも、今回だけって事なら…」
川野会長:「今回だけだよ(笑)さっ、こっちきてよ」
部屋にあるテーブルまできた結衣さんの周りをぐるりと回り、全身を撮影しています。
ここで、気がついたのですが、いつもよりぴったりとした服を着ているためか、インナーを着ていないからなのかブラが透けて見えており、Eカップの胸がかなり強調されていました。
川野会長:「いいねぇいつもこの格好みて、いろいろ想像してたんだよ(笑)」
結衣さん:「えっ…いろいろですか…?どんなこと想像してたんです…?」
川野会長:「結衣さんがおかしくなるくらい犯されたり、いやらしい事を言ってるところだよ(笑)」
結衣さん:「そんな事は言いません……」
ここで、川野会長が結衣さんを引き寄せEカップの胸を鷲づかみにし激しく揉み始めました。
結衣さんは、少し嫌がるそぶりを見せていますが、川野会長から離れる事無く、黙って揉まれています。
すると川野会長が結衣さんの耳元で何かを言いました
川野会長:「最初はそうかもだけど、これからは分からないよ?」
川野会長が結衣さんの服をたくし上げていきます。
結衣さんは、黙ってその手を押さえていますが、川野会長援助されているので、そこまで強く抵抗していません。
胸を揉まれながら、結衣さんは恥ずかしそうに否定します。
結衣さん:「んっ、そんなことないですっ」
川野会長:「まだ、胸を触ってるだけなのに感じちゃうなんて、期待してたの?」
そう言いながら川野会長はブラの中の乳首を触りだします。
触られた瞬間結衣さんは(ビクッ!……ビクッ!)と何度も体が震えます。
結衣さん:「んんっ…そんな事はありませんっ」
川野会長はそのまま、乳首触り続け、もう片方の手をズボンの上から股を触るように動かしていきます。
川野会長:「ほら、下は湿っぽくなってるよ早くないか?もしかして、来るときにはもう濡らしてたのか?」
結衣さん:「んっ、少し…」
川野会長:「何を想像したの?」
結衣さん:「はぁ…はぁ…前にバター犬を調べて動画見ちゃった…今日、私川野さんにあんな風に舐められちゃうのかなって…」
川野会長:「期待しちゃった?(笑)」
結衣さん:「あぁっ…少し…少しだけっ…んっ…」
川野会長:「じゃあ、直接触ってるあげるよほら、服を脱いで下着になってごらん。あっ、ちゃんとカメラ見ながら誘惑するようにね(笑)」
結衣さん:「はいっ…川野さん脱ぐところ見てください」
そういうと、まるでストリップをするよう服を脱いでいきます。
川野会長:「いいねーほら、もっと私を誘惑してごらん」
結衣さん:「…恥ずかしいですでも、お金払ってもらう為ですもんね…がんばりますっ…」
結衣さん:「川野会長私の下着姿どうですか?今日このために透けてる下着選んだんです。」
川野会長:「いいね。少し乳首が透けてないかい?見てもらいたかったのかな?」
結衣さん:「そんなことないですっ…お金のためですよ…」
川野会長:「本当かな?」
そう言いながら川野会長は結衣さんマンコの周りをパンティの上から撫でる
結衣さん:「あぁ……んっ、…直接じゃないんですか?」
川野会長:「素直じゃないからね」
そのままクリを優しく撫でていく
結衣さん:「あっ…あぁ……」
川野会長:「なんだか、すごい濡れてるね?彼氏とはしてないのかな?」
結衣さん:「あぁ…はぁ……はぁ……彼氏とは何年もしてませんっ…」
川野会長:「彼氏とは?他の人とはしてるんだ?」
結衣さん:「あぁぁ……それは言えませんっ…」
川野会長:「言わないと直接触らないよ?」
結衣さん:「ああぁぁー触って下さい…直接触って!言うからっ…」
川野会長:「だれとしたんだい?」
結衣さん:「ジムで一緒になる知り合いですっ」
川野会長:「1人かい?」
結衣さん:「あっ…あっ…あぁー、3人ですっ今までジム仲間の男性3人としましたっ」
川野会長:「今でもしてるのかい?」
川野会長が結衣さんのパンティの中に手を入れ直接触り始めました。もう、だいぶ濡れているようでぐちゅぐちゅと音をたてています。
結衣さん:「あーあぁーたまにですっ!ホテルに呼ばれたりした時は行ってしてますぅー!」
川野会長:「結衣さんは意外と性欲すごいんだね?今回は私に誘われて、興奮したのかい?」
結衣さん:「あぁ…少しっ…すこしですっ!」
川野会長:「本当は?」
結衣さん:「あーあぁーーー!!興奮しました!帰ってたか川野さんに舐めまわされるところ想像してオナニーしましたっ!」
川野会長:「どんな風に舐めまわされるの想像したんだ?」
結衣さん:「あぁ…全裸にさせられて、川野さんに股広げて舐められたり、おっぱいもベタベタになるまで舐められるところ想像しましたぁー!」
川野会長:「よく言えたね。ご褒美になめて舐めてあげるよ。ベットに横になって股広げてごらん」
結衣さん:「…はい」
動画には、ベットに横になりながら、川野会長に向かって足を広げてマンコを見せつけてる結衣さんの姿がありました。
川野会長:「結衣さんおねだり出切るかな?」
結衣さん:「はいっ…川野さん私のマンコ舐めて下さいっ」
じゅるるぅ、じゅるー
結衣さん:「あああぁんー、そこダメッーー!」
川野会長が勢いよく結衣さんのマンコから溢れだす愛液を吸い上げます
じゅる、じゅるるるー
結衣さん:「いくッいくーー!あっああぁーーー!」
動画には川野会長にマンコを舐めてビクビクしながら逝っている結衣さんの姿がありました
会社では少し気が強く男を寄せ付けないところがあったのに一度身体許したからなのか、普段の結衣さんからは想像出来ないくらいの淫らな姿でした。
川野会長:「結衣さんずいぶん激しくいったみたいだね?」
結衣さん:「はぁ…はぁ…はい川野さんがすごく激しくするから…はぁ…はぁ…気持ち良すぎて…」
川野会長:「結衣さん1人で気持ち良くなってていいのかい?」
結衣さん:「川野さんのすごく大きくなってる…」
そう言いながら川野会長の股関に手を伸ばす結衣さん。
結衣さん:「あぁ…すごく硬くなってる…出してもいいですか?」
川野会長:「見たいのかい?」
結衣さん:「はいっ…川野さんの川野会長のオチンチンが見たいですっ」
その言葉を、聞いた川野会長は結衣さんの目の前に大きくなったチンポを出しました
結衣さん:「あぁ…川野会長すっごい大きくていやらしい匂い出してますね」
結衣さんの手は川野会長のチンポを自然と握ってしごき始めてました
結衣さん:「あぁ…川野会長、すごい硬いっ」
結衣さん:「先から我慢汁出てきてますよ?」
そう言いながら手の動きを早める結衣さん
川野会長:「結衣さん舐めてごらん」
結衣さん:「はいっ、川野会長のチンポ舐めさせて頂きます」
「んっ……んっ……(ジュボッ!ジュボッ!)じゅるるるー、じゅぽっじゅぽっ」
動画には映る結衣さんの顔は完全にメスの顔になってしまっていて、こんな、彼氏でもないジジイのチンポを美味しそうしゃぶってる姿を見て、私は正直興奮してました。
川野会長:「結衣さん私のマラは美味しいかい?」
結衣さん:「はいっ、川野会長のオチンポ美味しいですっ」
「じゅぽっじゅぽっ」
川野会長:「いいねーあんな男を寄せ付けない結衣さんが私のマラ咥えて美味しいというなんて興奮するよ(笑)事務所に行ってた時は結衣さんを早く犯したくて、ウズウズしていたよ」
結衣さん:「じゅぽっ…じゅぽっ…あっ…事務所に仕事に来てるのにそんなこと考えてたんですか?」
川野会長:「そうだよ。結衣さんはいつも胸の強調した服や胸元の緩い服を着るだろ?いつも谷間やブラが透けていやらしいんだよ。だからか、他の取引先の人にも人気あるからね、よく来る鳶や板金屋の職人なんかもよく言ってるよ。結衣さんとやりたい、帰ったら結衣さんでしごくって」
「じゅるるーじゅぽっ…じゅぽっ…」
川野会長:「こんな事してるの他の人が知ったらどうなるだろうね」
結衣さん:「じゅるるーじゅぽっ…あっ、あぁ…川野会長っじゅぽっ…誰にも言わないで下さいよっ」
川野会長:「そうだね、今は私だけの愛人だもんな。でも、こんな話きいてマンコぐちょぐちょにしてるなんて結衣さんは変態だね」
結衣さん:「あっあぁっ…はいっ…想像したら少し興奮しちゃってます。でも、今は川野会長の愛人ですからぁっ…じゅるるぅー」
川野会長:「結衣さん私の上に乗ってくれないか?」
結衣さん:「はいっ…ゴムは着けて下さいね?」
川野会長:「もちろんだよ(笑)」
そう言うと川野会長は、ゴムを着けて横になりました。
川野会長:「結衣さん、ほら乗って入れるところ見ながら自分で入れてごらん?」
そう言われた結衣さんは素直に川野会長の上に乗り、大きくなったチンポを掴んで自分のマンコにあてがいました。
結衣さん:「んっ…あっ…あぁー、すごくエッチな気分になっちゃうっ川野会長の大きいっ!」
(パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!)
結衣さん:「ああんんっ…はぁん……入ってくるっ大きいっ!」
(パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!)
結衣さんは年甲斐もなく川野会長の上にのり腰を前後に振りだしました
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2024-05-04 21:03:00
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(2020年05月28日)体験談やHな話を募集中!
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