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【評価が高め】人妻元彼女りつことの備忘録 3(1/2ページ目)

投稿:2024-04-29 14:08:36

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たき◆FyBRY3U(40代)
最初の話

話は今から23年前。そこから私とりつこの話は始まります。特に勉強ができるわけでもない私が同じクラスの真面目で大人しく優等生のりつこに猛アタックして付き合う事になったのは17歳の時。ご両親がやっとの思いで子宝に恵まれた一人娘のりつこ。特に父親は溺愛し、厳しく、そして大切に育ててきました。私…

前回の話

その後、りつこと私は違う大学へ進学し、それぞれの人生を歩んでいました。私は何人かの女性と付き合ったのちに20代前半で結婚しましたが、なかなか子宝に恵まれず不妊治療の過程で私の無精子症が発覚し、どうしても子供を欲しがった妻とは上手くいかなくなり離婚。女性と遊ぶことはありましたが再婚する気にはな…

参考・イメージ画像

旦那に連絡を入れすぐさまりつこに連絡。

『りっちゃん、来週の金曜日にランチに行こうよ』

りつこ『こんにちは。平日なのに?ランチ?』

『その日は仕事が休みになったから...夜だと悪い事されると思って断られるかと思ったから(笑)夜がいいなら夜でも。』

りつこ『金曜日のお昼は大丈夫です』

『ほんと!?じゃ○○の駅に11:00で良い?』

りつこ『はい』

〜当日〜

待ち合わせ場所の駅前の送迎車停車場に車を停車して車内で待ちます。

りつこが現れました。

茶色く染めたロングヘア、白にドット柄の半袖ブラウス、膝上丈の黒いプリーツスカート、薄い黒スト脚...前回の暗がりで見た印象とは違います。

「りっちゃん!」

私は車から降り、手を振り声をかけます。りつこは"あっ"と気付いて小走りで駆け寄ってきました。

りつこ「お待たせしたかな...」

「全然待ってないよ」

りつこ「車とは思ってなかったから...」

「そういえば言ってなかったね。どうぞ」

ドアを開けて助手席に乗車させます。

シートに座る、りつこのスト脚の細く長い足がとてもセクシーです。

車を20分ほど走らせた隣県にある創作和食の店へ。もうお互い、過去のわだかまりもなく楽しくお喋りをしてランチを楽しみました。店を出てドライブへ

「りっちゃん今、幸せ?」

りつこ「幸せだよ」

「なら良かった」

りつこ「なに?急に〜」

「いや俺は離婚して、もう独身生活のほうが長いし長く結婚生活してるとどうなのかな?って」

りつこが質問を誤魔化す様に言います。

りつこ「滝林くん...指輪、してるんだね」

ハンドルを握る私の手を見るりつこの言葉は少し寂しげな言い方に聞こえます。

「ダメ?」

りつこ「ん〜ん。今も前の奥様のこと好きなのかな?って」

「違うよぉ。まだ気づかない?この指輪、高校の時に2人で買った安物の指輪じゃん!」

りつこ「あっ」

と言ってパァっと表情が明るくなりました。

「せっかくだから見せてあげようと思って付けてきたんだ」

りつこ「懐かしいね」

「で、どうなの?そっちは」

りつこ「それなりにね...色々」

「色々ってなんだよ。意味深だなぁ」

りつこ「色々あるんです!あはは」

りつこの手を握ります。

りつこ「こらこらぁ。運転中!」

向かっていたのはラブホテル街。無言のまま駐車場へ進入します。

りつこ「滝林くん!」

驚いた様子で私を見つめますが返答せず。

停車して車を降り助手席側に回りドアを開けます。ジッとしているりつこの手を引き駐車した車の奥の階段を上ります。"カンカンカン"と乾いた音が響きます。扉の前。

意を決してガッとドアを開け、りつこを引っ張り込み玄関口で抱きしめました。

「ごめん。2人きりでゆっくりしたくて」

りつこ「.....」

手を繋いで部屋に入りソファに座らせました。

冷蔵庫を開け、チューハイとビールを取り出し差し出しました。恐る恐るチューハイを手にし蓋を開けて少し飲みます。私はビールを開けガッと一気に飲み干しました。

りつこ「飲酒運転になるよ...」

「酔いが覚めるまで車に乗れない」

隣にすわります。

りつこ「お話するだけだからね」

と言ってまたチューハイを少し口にしました。私はそのチューハイを突然、取り上げ口いっぱいに含みます。

ジュ...ピュウ...

目を見開いたままのりつこの口にチューハイを流し込みました。

りつこ「ャ...ァ...コク...コク...コク...」

また口に含みます。りつこの顔を押さえて口移し...

りつこ「ん!んん!ぷはぁ...」

私の胸を両手で押し返しました。勢い良く入れ過ぎたため口から少しこぼれてしまいました。

「あ...ごめん」

りつこ「もう!服が濡れちゃうから」

もう一本、ビールを出し蓋を開けます。

りつこ「そんなに飲んだら...」

「俺じゃないよりっちゃんの分」

もう一度口に含んでりつこを抱き寄せ口移し。

チュゥ...ビュビュ...とゆっくりと注ぎ込むと

コク...コク...と上手に飲み込んでいきます。

何度も何度も口移しを繰り返しチューハイもビールも飲み干しました。静かな部屋で沈黙する2人。

「し...静かだね、テレビでもつけようか」

慌ててリモコンを取りテレビをつけます。

『あ〜ん、あん、あ〜ん!』

エッチな映像が映し出され大音量の喘ぎ声が部屋に響きました。

りつこはびっくりして目を逸らします。テレビをそのままにして抱きしめる私。

「恥ずかしいの?」

りつこ「...音...大きいよ」

音量を下げます。が、チャンネルは変えません。1人の男優に挿入され、もう1人の男優にフェラをして悶える映像。

「エッチだね。りっちゃんはこんな激しいエッチした事ないの?」

りつこ「するわけない...」

私の胸に顔を埋めて小さな声で答えます。

りつこ「ふわふわして気持ち悪い...」

酔いが回ってきたのか、りつこは立ち上がりベッドに倒れ込みました。

「大丈夫?」

コソコソと今日の日のためにダウンロードしておいた盗撮カメラのアプリを起動してバレない様にりつこを撮影します。

ベッドの足元側の壁に吊り下げられたテレビモニターに顔を向けて倒れこんでいるりつこ。

「...りっちゃん?」

声をかけますが返事がありません。

ソファから立ち上がり覗き込むと目を瞑っています。眠ってしまったのか?

「りっちゃん?話をしないの?」

様子を探る様に腰をポンポンと叩きます。倒れ込んだ下半身...短いスカートから伸びる綺麗な脚...黒ストに隠されたパンティが見えそうです。

「りっちゃん?」

もう一度声をかけると...

りつこ「う〜...ん」

と、仰向けになりベッドの端から床に落ちていた脚を上げ膝を折ります。パンティーが...丸見えです。

「りっちゃん...酔っちゃったの?」

太ももをポンポン...

「りっちゃん...」

様子を探りながら股の間に手を差し込みナデナデ

「大丈夫?」

りつこの左胸に置くように手を当てますが反応しません。

カチャ...カチャ...ベルトを緩めデニムを脱ぎ上着を脱ぎ捨て...ゆっくりとりつこの隣に添い寝。

りつこの顔を覗き込むと"ス〜ス〜"と寝息を吐いています。私は顔を近づけ鼻で寝息を吸い込みます。

キス...

舌で唇をなぞり...ゆっくりと口の中へ侵入

りつこ「ヤ...」

と言いながら私の舌に吸い付きました。

服の上から小さな胸をまさぐります。

りつこ「ンァ...はぁ...」

「りっちゃん、とても綺麗」

ピチュ...チュパ...ベロ...ネロ...

ゆっくり、ねっとりまとわりつく様な濃厚なキスが続きます。

りつこ「ホントニ...ダメ...」

「無理やりにでも...俺のものにする...」

そう宣言してパンツを脱ぎました。りつこのブラウスのボタンを外していきますが酔いが回ったのか抵抗できません。優しくブラウスを脱がせ強く抱きしめ唇を重ねながら激しくベッドの上を転がります。

ペ○スをりつこの股間に押し付けながらブラ越しの胸を揉みしだきます。

りつこ「アァ...ンァン...」

チュパ...ベロ...チュポ...

仰向けの私、うつ伏せのりつこが重なった状態。

腰を少し浮かせパンティ越しのアソコにペ○スを押し当て...

りつこ「アハァ...イヤァハァ...」

りつこ自らペ○スに手を伸ばし握り、アソコに当てがいます。

ガバッとりつこを持ち上げ仰向けにしてブラを外しました。

りつこ「ハズ...カシイ...」

「とても綺麗だよ」

23年前のあの日見た、りつこの乳首はピンク色でした。あの乳首は旦那に吸われ、子供にも吸いつくされ茶色くなっしまって...それでも形はあの時の記憶と同じ、小さな乳房、乳輪からピンっと乳首が勃っています。

りつこ「これ以上は...」

「もう...止められないよ」

りつこ「お腹...見られたくない...」

帝王切開で出産したりつこ。"切開痕が気持ち悪い"と心無い言葉を吐かれ傷ついたと言っていました。

「何も気にしないで。俺の事だけ考えて」

りつこの脚をゆっくり開脚させ...

黒スト越しにのぞくレースのパンティに顔を埋め大きく息を吸い匂いを嗅ぎます。なんとも言えない女の匂い。指でマンスジをなぞると見る見るパンティが濡れてシミが浮き出てきます。

「感じてるんだね。もっと感じさせてあげるからね」

キス...首筋に舌を這わせ...両腕を万歳させ脇をねぶります。

りつこ「いやぁ...ばっちぃから...あぁん」

チュウ...レロ...ヌレェロ...

りつこ「アン...ァァン」

左手で胸を揉み片方の乳首に吸い付き...

はむっ...チュッポ...レロレロ...

りつこ「アン!...アン!...」

歯で乳首を挟み甘噛み...

りつこ「アンアン!いやァン!」

少し力を入れてアグアグと甘噛み...

りつこ「イタイィィ、アハァん...アァン」

チュッチュッとお腹にキスをしながら下半身は移動。

ストッキング越しのアソコに指を強く当てクリの辺りを手マン。

りつこ「ンアッ、アン...アン...アンアン」

声を押し殺す事なく恍惚の表情のりつこに興奮する私。何も考えずにパンストを破きます。

ビリ!...ビリリリ〜!

パンティをずらし、指をゆっくり、ゆっくりと挿入。

りつこ「ンハァ〜ン、ひァァァァン」

ヌルルルル...ニャルル...シュビュ..ジュプ...

痛がる事もなく、中指をいとも簡単に飲み込んでいくアソコにゆっくり、深く、強く出し入れ。

りつこ「アンアンアンアン」

腰をクネクネとよじらせながら悶え、喘ぐりつこ。

りつこ「アンアンアンアン..イヤァ...ダメェ!」

ジュクジュクシュバチュバズックジュック

りつこ「いっちゃう〜うんアンアンアンアン」

「綺麗だよ!イケばいいよ、俺も気持ちいい」

りつこ「ダメダメ、ホントにィィ!イクゥ!キャッアアアアアア」

腰をガクガクさせイッてしまったりつこの濡れたパンティをねぶる私。

りつこ「ハァ...ハァ...おかしくなっちゃいそう」

「まだ今からだよ...」

一気にストッキングを引っ張り脱がせ、スカートも剥ぎ取ります。パンティ一枚のになったりつこ。白い肌とスベスベの肌。ふとベットのヘッドコンソールの横に電マが...霰もない姿で横たわる大好きなりつこの横たわる姿に感じた事もない興奮で気でも狂ったか、電マを手に取りスイッチを入れ脚を無理やり広げパンティ越しのアソコに押し当てました。

りつこ「キャァアアア!!」

ブブブブブブ...

強さは弱に入れていますが叫ぶりつこ

りつこ「イヤアアアア!!アンアンアンアン!!」

腰をよじりシーツを強く握りしめ...

りつこ「ダメエ!アンアンアンアン!イヤァン!ハンアンアン!」

首を横にねじり大声で鳴き叫びます。

りつこ「アハアアアン、イッちゃううん!アンアンアンイクイクイク〜アアアアアア!」

なんといやらしい姿...淫らな喘ぎ声...

昇天したりつこは下半身をガクガクさせ

「イっちゃったの?そんなに気持ちいいの?」

ギンギンに勃起しているペ○スを挿入したい気持ちを抑えパンティを脱がせます。

「あぁ...」

初めて見る、りつこのびしょ濡れのオ○ンコは照明の明かりに反射してキラキラ光りパックリと割れ...クリトリスが丸見えに。

ハァハァと荒い息を吐き、動けないりつこ。

「りっちゃん、これが切った痕なんだね...」

と声をかけ傷痕にキスをします。

りつこ「ハァハァ...見ない...で..ハァハァ」

チュッ...チュ...

と優しくキスをしながら

「頭から足の先まで全部が美しい。...この傷痕だって...愛おしいよ」

ブブブブブブ!!

電マのスイッチを強に入れクリトリスに押し当てます。

りつこ「キャアアアアアア!アンアンアンアン」

全身で悶え狂うりつこ。

りつこ「おかしくなっちゃウウウ!アンアンアンアン!イヤイヤイヤアンアンアンアン!イクイクイク!またイッちゃウウウ!!!」

ガクガクプルブル..と痙攣しながら愛液が溢れ出るオ○ンコ...

バタッと横に添い寝をして抱きしめ密着。頭から顔から至る所に口づけをして愛します。柔らかくスベスベの肌をまさぐると、りつこも抱きしめ返してくれます。りつこの手がペ○スをつかむと...ゆっくり、私の下半身に身体を移動させました。

黙ったままペ○スを見つめるりつこ。

"コク"と唾を飲み込む音が聞こえました。

チュッ...ペロ...

亀頭にキスをし舌で舐めはじめました。

「うぅん...」

左手で優しく竿を握り、ゆっくりと上下に動かし...

パクっと咥え込みました。

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(2020年05月28日)

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