彩はお義父さんに調教されました　4（1/2ページ目）

「……でも、感じてた」

「！！！！！！！」

「彩は誰のおちんぽでもいいのかな？」

ズルリと指を抜いたパパはソファに座りました。前をくつろげてペニスを取り出します。

（パパ怒ってる？）

私は許してもらう為に、パパのペニスを頬張りました。

「んっ、んうぅ……」

パパへの罪悪感を消そうと必死でしゃぶります。ちんぽを勃起させて、パパの足の間に座るようにして挿入しようとしました。

でも突き飛ばされ、床に倒れてしまいます。パパは何も言わず私の足首を掴み足を開きました。

「、あ、ご…ごめ……っ、」

ズニュウゥゥゥッ！！！！！！

私の言葉を待たずに、ペニスが一気に挿入されました！

「あ、あぁんっ！！！！！」

タン！タン！とピストンされて私は感じてしまいます。

「締め付けがキツイなぁ……乱暴な方がいいの？」

「そ、そんなこと……っっ」

お腹をグッと押され、ペニスをより感じました。

「ほらほらっ、奥まで犯されてっ！誰のおちんぽでもいいのか？」

「あ、ち、ちがっ、ちが……」

「違わないよね？コーチのちんぽで犯されて気持ちよかったんでしょ？」

「ゆ、許してぇ、おね、がいっ……」

奥に入れたまま、私の背中を抱えパパが仰向けになりました。

「ほら、自分でパパをイかせるんだ！」

「あうぅ……っ、は、はい、……」

私はパパの胸に手を置いて、激しく腰を上下に振りまくりました。コーチにも犯されて敏感な体はすぐにイってしまいますが、パパに許してもらう為に腰の動きは止められません。

「んん……いいよ、彩……最高だ…」

パパは私の乳房を両手で揉みながらうっとりしています。

（はうぅぅ……おちんぽ奥に当たって…、イクぅ、イクぅ……）

動きを止めないようにすると、アソコからピュッと液体が出ました。

（まだ？まだなの……？パパ早くいって……！）

イッてるのに腰を振っていると、またすぐにイッてしまっいます。私の膣はずっと痙攣していました。

何度目か分からない位イッた後

「出すよ…、パパの精液出すよっっ」

「ひあぁぁぁぁっ！！！」

（や、やっと終わった……）

私は脱力してパパに倒れこみました。もうイき過ぎて力が入りません。

「さぁ、今度はパパの番だよ」

「……え？」

パパは起き上がり私の足を片方、肩に担ぎました。私は横向きに寝ている状態です。

パパは腰を激しく振り始めました。

「あのコーチ以上に彩に射精しないと気がおさまらないよ」

「ひうっ、だめっ、もう…もうゆる、してぇ……」

「許して欲しかったら、彩の体で奉仕するんだ」

「あ、あ…、は…い……」

パパへの罪悪感を感じながら、その日は罵られながら何度も犯されました。

乳首に玩具をつけられて放置されたり、クリトリスやアソコを電動マッサージ器で刺激され、何度もペニスを自ら欲しいとねだってしまいます。

そんな私を見てパパは満足そうでした。

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翌日、シャワーを浴びて部活の練習に向かいました。コーチは別メニューを用意したと、私に部室に残るように言ってきます。

きっと、いやらしい事をされるんだろうと思いましたが、退部したくない私に拒否する権利はありませんでした。

「まずは、お前の体の部位を測っていく」

全裸にさせられて、バストやウエスト、ヒップ、太ももを測ります。

冷たいメジャーとコーチのゴツゴツした手が当たって変な気持ちになりました。

「じゃあ、性器のサイズも図るぞ」

（やっぱり……）

ベンチに座り足を開きます。指でアソコを左右に開きました。

（部室で、私は何てことを……）

「勃起前は……クリが3mmってとこか」

（こんなの何の意味が）

「次は勃起時の大きさだな」

コーチがスポイトのようなものを取り出して、クリトリスにつけました。

「！！！！！」

（吸われて、クリトリスが……）

「これで5分置くぞ」

クリトリスを引っ張られているような刺激に、体が痙攣します。

「気にいったか？毎日吸ってやるぞ」

「だめ…これ、だめぇ……」

コーチは私の後ろにまわり、乳房を揉みしだきます。

「何が……だめなんだ？ん？」

「クリ…、クリ取れ、ちゃ…うぅぅ…、」

「安心しろ、取れねぇ。ズル剥けで敏感になるだけだ」

コーチが耳もとで囁やきながら、耳たぶを噛んだり舐めてきて……。

「いや、いやぁ……」

「歩くだけで濡れちまうなぁ、ズル剥けクリトリスは」

「いや、そんなの……いや、はずしてぇ……、」

「いいのか？なら退部だ」

コーチの手は乳首を摘み、引っ張ります。少し痛みも感じる位なのに、私の体は快感として受け取っていました。

「ひあぁぁぁうっっ！！！」

「外に聞こえちまうぞ」

「！！！！」

遠くでソフトボール部の練習の声が聞こえます。少し前までは、私も一緒だったはずなのに。

今はとても遠くに感じました。

「よし、5分だな」

器具を外されると、敏感になったクリトリスに空気が当たっただけで感じる気がします。

「いい感じじゃねぇか」

コーチがクリに触れると、それまでも感じやすかったのに、更に刺激を強く感じました。

「イキ時間測るか」

クリトリスを上下に擦られて、アソコが濡れていくんです。

「すげぇな、あっという間にビショビショじゃねぇか」

「！！！！！！！」

ビクッビクン！！！

「おいおい、3分も経ってねぇぞ」

恥ずかしい。私は俯いて黙っていました。

「……全く、堪え性がねぇな」

イったばかりなのに、コーチはまたクリトリスに触れました。

「我慢だ、我慢しろ」

コーチの指先がクリトリスをひっかきます。

「…………っっ、」

クリトリスだけじゃなく、アソコにも指を入れてくるんです。

「は、ぁ……だ、めぇ……」

「もしイったら、お前の父親に写真送るぞ？」

「！！！！！！」

この恥ずかしい格好を？パパに？クリトリスをイジられて感じてる私の写真を？

「だ、だめっ、そんな、そんなの……っ」

（また虐められて犯されちゃう！！）

パパの冷たい視線と乱暴に犯された記憶が蘇ります。

（が、我慢しなきゃ）

「そうだ、堪えろよ」

（堪えた分だけ、快感が倍増するからな）

私は必死で我慢しました。唇を噛んで耐えます。でも我慢すればするほど意識してしまうんです。

コーチがクリトリスを指先で摘みました。

その瞬間

「い、いやぁぁぁ！！！！！！」

私はみっともなく潮をアソコから吹いてしまったのです。ビクンビクンと体が震えました。

「盛大にイッたなぁ〜」

コーチは楽しそうに私の耳もとで囁やきました。

「よし、次はスクワットだ」

ベンチの上にディルドが設置されています。白いボディの真ん中にマジックでラインが引かれていて、そこまで挿入しなければなりません。

「50回始め！」

「いーち！にー！………」

自分のかけ声に合わせ、腰を動かします。何も考えずにいようと思うのですが、そう思うほどディルドの襞の感じや太さが気になってしまいます。

（これ……ぇ…太いぃ……）

自分の中が広げられていくのと、カリが引っかかる感じ。

「サンジュニ！サンジュサン！！……」

突然、それは訪れました。

「……っ、あ、だめだめっ、だめえぇぇっ！！！！」

私は達してしまったのです。

「神崎いぃぃ！！！！ったく、罰としてもっと負荷をかける、いいな？」

「は、はい……」

私に拒否権はないのです。

マジックで印が更に下につけられました。もっと深く挿入しなければいけません。

「始め！」

「いーち、にー……」

挿入が深くなった分、スクワットはゆっくりになります。するとディルドの襞一本一本をしっかり感じます。私の内部がねっとり絡みついているのもはっきり分かります。

「いいぞ〜、お前のマンコがちんぽしゃぶるの丸見えだ」

私はコーチを無視してカウントしました。

「よしよし、それじゃ次は平常心を養う訓練だ」

それが面白くなかったのか、コーチは電動マッサージ器で乳房やクリトリスを刺激し始めました。

ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙ゥ゙……

小刻みな振動は敏感になった体に刺激を与えます。

「あ……やめ、てくだ……さ、」

「カウント止まってんぞ！」

「ふぅ…ぅ…、さ、さん…しぃ…っ、」

指摘されカウントを再開しますが、すぐに止まってしまいます。すると、痺れをきらしたコーチに後ろから抱えられました。

「全く……だらしねぇ、手伝ってやる。スクワットの続きだ」

ズブぅぅぅぅぅ！！！！！！

コーチは立ったままで私のアソコにペニスを突き立てます。奥まで一気に挿入されて、その快感に私は目を見開きました。

（また、入れられちゃった……）

「体幹、意識しろ！！もっと締め付けろっ」

「は、はい……っ！！」

締め付けるとコーチのペニスの形がはっきり分かります。そのままコーチはギリギリまでペニスを引き抜きました。

内部が擦られ意識が飛びそうです。

「ふぉ……っ、ぉあ……っ！！」

そしてまた一気に挿入。ペニス全体で膣を擦られて……。

「いいぞっ！そう、それだ！！」

「ふぁっ、は、はいっ！！！！」

ペニスの先端に奥を突かれて、私は感じていました。これからほぼ毎日、この個別練習が続くのです。

「ペニスをしごけ！タンパク質を絞りとれっっ」

「は、はいっっ！！！！」

ビュルッビュルビュルビュルッ！！！！！

精液を吐き出してもコーチのピストンは止まりません。

「ったく、エロい体しやがって」

「す、すみません！」

「お前の体のせいで、こっちはちんこが休まらねぇ。責任とれ！」

「は…はい、どうぞ、私の体を好きにしてください」

「おちんぽ様、発情させてすみませんと詫びろ！」

「は、は、い…おちんぽ様、私の体のせいで発情させてすみません」

「そうだ、これはお前が招いたことだ、分かってるな？」

「はい、私のせ、いです……」

好き勝手にオマンコを突かれます。乱暴にされて嫌なのに……アソコはぐちゃぐちゃに濡れてコーチが動く度に湿った音がしました。

（私、犯されてるのに……感じて、る……）

「そら！淫乱なオマンコにたっぷりサービスだ！！」

2回目の射精にも関わらず、コーチは私の中にたっぷり吐き出しました。結合部から精液が漏れてきます。

スクワットトレーニングはコーチの気が済むまで続きました。コーチのペニスは射精した後も萎える事がなく、すぐにピストンが再開されます。

高品質なタンパク質を膣内でたっぷり接種して、私は帰宅しました。

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「おかえり」

「ただいま」

私はすぐにシャワーを浴びようと、浴室に向かおうとしましたが、パパに呼び止められました。

「ちょっと聞きたい事があるんだ」

スマホを見せられます。

そこには、私が性器を自ら指で広げている写真がありました。

「……これ、どういう事？」

「もしイったらお前の父親に写真送るぞ」

コーチの言葉が頭に浮かびます。