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チカ姉ちゃんのデカ乳輪(1/2ページ目)
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投稿:2024-03-05 18:37:30
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
かなり昔の話です。ランドセルを買ってもらったばかりの当時小1のハナタレ小僧の俺(正志)は、姉弟の中で1番仲の良かった5歳年上の長女の姉(香澄)に一日中ベタベタしまくっている甘えん坊だった。自画自賛になるけど、4人姉弟(女1男3)の男たちの中では、次男の俺が最も可愛らしいと言われて育て…
いつも読んでくださってありがとうございます。<これまでの登場人物>香澄:姉、5歳年上ミー:香澄の同級生、5歳年上チカ:香澄の同級生、5歳年上広志:兄、3歳年上亜美:従姉妹、2歳年上正志:僕、主人公さくら:幼馴染の双子、同級生あおい:幼馴染の双子…
いつも読んでくださってありがとうございます。
<これまでの登場人物>
香澄:姉、5歳年上
ミー:香澄の同級生、5歳年上
チカ:香澄の同級生、5歳年上
広志:兄、3歳年上
亜美:従姉妹、2歳年上
正志:僕、主人公
さくら:幼馴染の双子、同級生
あおい:幼馴染の双子、同級生
茉美:従姉妹、1歳年下
賢志:弟、2歳年下
サラ:従姉妹、3歳年下
ーーーーーーーーー
8月になって、香澄姉ちゃんがプールに連れてってくれることになった。
去年ミー姉ちゃんと3人で行った市民プールじゃなく、電車とバスで行く距離の、小さな遊園地のプールだ。
夏休みに遠出しない我が家なので、せめて小さい遊園地でも行きたいってことになった。
行くのは香澄姉ちゃんと俺、そしてミー姉ちゃんとチカ姉ちゃんの4人。
前は良く遊んでたけど、チカ姉ちゃんと会うのは久しぶりだ。
ミー姉ちゃんとは、たまに香澄姉ちゃんと3人で秘密基地に行ってエッチしてたからいつも通りだけど、4人で会うのはホントに久しぶりだった。
「正志くんやっほー♡」
「ミー姉ちゃんやっほー!」
「正志くん久しぶりー♡」
「チカ姉ちゃん久しぶりー!」
駅で待合せて電車に乗る。
遊園地の駅までの4駅くらい、みんなでワイワイと楽しく向かう。
「ちゃんとお着替え持ってきた〜?w」
去年の失敗をからかわれて、昨日何度も確認したから大丈夫と返す。
「え?なになに?何の話?w」
チカ姉ちゃんが興味津々で、ミー姉ちゃんから去年の話を聞く。もちろんエッチしたことは秘密で。
「あはは〜♡正志くんドジだったねw」
そんな話をしながらバスを乗り継いで遊園地に到着。早速プールの受付に4人で並ぶ。
大きい遊園地みたいに波が出るプールや、ジャンプ台みたいなアトラクションはないけど、流れるプールがあったり、ちっちゃいウォータースライダーがあったりして、割と人が入っていた。
「まーくん1人だと危ないからこっちで着替えなね?」
香澄姉ちゃんはそう言って、俺の手を引いて女子の更衣室に入って行く。
「えっ?」と思ったけど、確かに1人で知らない人ばかりの場所は怖かったので、今日だけだからと言い訳をして、一緒に更衣室に入った。
女の人の裸がいっぱいだ。
母親くらいのおばさんが、上半身裸で腰にバスタオルを巻いて着替えていたり、香澄姉ちゃんたちよりちょっとお姉さんみたいな人たちが、お風呂上がりみたいに肩にタオルを掛けて着替えていたり。
サラちゃんくらいの女の子が、裸ん坊で追いかけるママから逃げ回ってたり、どっちを見ても女の人の裸ばっかりだった。
小学校に入る前、母親と一緒に銭湯の女湯に入った記憶があるけど、その時とは違う感情だ。
なんとなく恥ずかしいし、みんなの裸が違って見える。
ママさんたちのおっぱいも、お姉さんたちのお尻も、裸ん坊のサラちゃんくらいの女の子の丸見えマンコも、銭湯では見たことあるし、香澄姉ちゃんたちの裸も何度も見た。
だけど、女子の更衣室で見るおっぱいやお尻やマンコは、銭湯で見るのとちょっと違って、なんというか、いつの間にか興奮してた。
「で、どうする?一応持ってきたけど…」
ミー姉ちゃんが香澄姉ちゃんに自分のバッグの中身を見せながら何か聞いてる。
香澄姉ちゃんとチカ姉ちゃんは、バッグの中身を見てニヤッとしながら、俺を見る。
「まーくん、着替えよっか?」
と言いながら、ミー姉ちゃんのバッグから、ミー姉ちゃんの小学校の時の水着を取り出した。
「えぇ〜っ?」
ミー姉ちゃんの小学校の時のスクール水着を、俺に着せようと思って持ってきてたらしい。去年まではよく着せ替えさせられてたけど、さすがに水着となると抵抗がある。
「大丈夫だってw正志くん女の子みたいに可愛いしw」
ミー姉ちゃんがそう言って、スクール水着を推してくる。
昔から色白で女の子みたいって言われてて、ちょっとコンプレックスに感じていたから坊主頭にしたいと言ったことがある。
香澄姉ちゃんたちも、亜美ちゃんも、母親でさえも猛反対した。
『それを捨ててしまうとはとんでもない!』
と、ゲームの大事なアイテム捨てようとした時みたいに止められた。
色白で、くりくりの目に長いまつ毛がクリっとカールしていて、おまけにサラサラのおかっぱ頭。
これでミー姉ちゃんのスクール水着を来たら完全に女子に見えちゃう。
けど別に変装してる訳じゃないから、もし知り合いとかに会ったらすぐにバレちゃう。それは嫌だなぁと思ってたけど、既に姉ちゃんたちはノリノリだった。
「女の子はねー、バスタオルをこう巻いて隠すんだよー?w」
「この中でパンツ脱いでー…そうそう、そうやって履いてーw」
香澄姉ちゃんとミー姉ちゃんが自分たちの着替えをしながら、俺の着替えを手伝ってくれる。
「前髪可愛くしとけばバレないよー♡」
チカ姉ちゃんが俺の前髪をちょこんとゴムで結んでくれる。
目の前にはチカ姉ちゃんのデカパイしか見えない。
久しぶりに見たチカ姉ちゃんのおっぱいはすげーデカくて、中学になってますますデカくなってた。
乳首の周りもおっきくて、チョコレートが溶けてるみたいに広がって、美味しそうに見えるその真ん中に、チョコのツブみたいな乳首がちょこんと乗ってた。
おっきくてキレイなおっぱいだなぁと思いながら、やっとお着替えが終わった。
終わったんだけど…。
「これ……どうする?」
スクール水着の股の所が、ちんこのせいでやっぱりちょっとモリっとしてるというか、モッコリとしてて、鏡で見た感じは完璧に女の子なのに、股間が不自然に盛り上がってる。
「正志くん、立ってるの?w」
チカ姉ちゃんが笑いながら聞いてくるけど、ちんこは全然立ってなくてふにゃふにゃだった。というか笑いながらゆさゆさ揺れてるチカ姉ちゃんのおっぱいのせいで立ちそうになる。
「立ってないよ!普通!」
「まーくん、アレできる?女の子♡」
香澄姉ちゃんとお風呂の時に、まだカチカチになる前にちんこを自分で股に挟んで女の子ー♡って遊んでたことがあったけど、それをスクール水着の中でやれないかと香澄姉ちゃんが提案する。
「やってみる…」
と言いながら水着の股のとこをめくってちんこをぽろんと出した。チカ姉ちゃんとミー姉ちゃんにバスタオルで隠されながら、ちんこをお尻の方に回すようにゴソゴソする。
手で押さえながら、めくっていた水着を戻すと、自然な女の子の感じになった。
「大丈夫?」
みんなに見せながら自分でも確認する。
「完璧じゃん♡」
「わぁ〜!どうなってんの?全然分かんないじゃんw」
ミー姉ちゃんがちんこがある場所をさわさわしてくるので、触っちゃダメと自分の手で押さえる。
「これ付けとけば完璧だねぇー♡」
と言って、チカ姉ちゃんが水中メガネを渡してくる。
受け取った水中メガネを掛けて鏡を見ると、スクール水着を着ている女子がいた。
頭では男の子の自分だって分かるのに、鏡に映っている自分は女子なのだ。
胸は当たり前だけどぺたんこで、だけど女の子の水着で、頭は前髪をちょこんと結んで、ちょっとはバレるかも?と思ってたけど、多分バレない。
それくらい普通の女の子で、なんだか不思議な感じがして気持ち悪かった。
「まー子ちゃん可愛い〜♡」
ミー姉ちゃんが周りにバレないような小声でからかってくる。
「これ絶対バレないねw」
香澄姉ちゃんのお墨付きをもらい、みんなと手を繋いで外に出た。
建物から日向に出て、一気に暑くなる。
「暑っついね〜w」
「暑いぃ〜w」
ミー姉ちゃんもチカ姉ちゃんも暑がってるけど、もしかしてバレるかも?って考えてる俺はヒヤヒヤだった。
みんなでシャワーを浴びて、流れるプールに飛び込む。ここには当たり前だけど男の人もたくさんで、身体がぶつかったらバレるんじゃないかってドキドキしながら、出来るだけ当たらないように気をつけながら香澄姉ちゃんにくっついていた。
流れるプールでぷかぷか流れながら、みんなで固まって遊ぶ。
香澄姉ちゃんたちも普通のスクール水着なんだけど、チカ姉ちゃんだけ高校生みたいな大人のおっぱいで、モミモミしたいなぁとか考えてたら、ちんこがちょっと固くなってきた。
「ウォータースライダー行こー♡」
香澄姉ちゃんが俺を引っ張ってプールから出そうとする。
自分の手で股間を触って、まだそんなにな状態なのを確認してからプールから出て、4人でウォータースライダーの列に並ぶ。待ってる間に色んな話をした。
今日も暑いねーとか、いっぱい日焼けしそうだねーとか、そこでハッと気づいた。
俺、女子の水着の形に日焼けしちゃう!
慌てて香澄姉ちゃんたちに相談したら、3人とも大笑い。
「たしかにwww」
「まーくんごめんね〜w」
全然悪いと思ってない顔をしながら2人が笑う。
「明日から裸で日焼けしなきゃだねぇ〜w」
チカ姉ちゃんの言葉に、香澄姉ちゃんもミー姉ちゃんもニヤッと笑ってた。
ウォータースライダーは、全員水着がお尻にくい込んでた。みんなはいつもの事みたいな感じだったけど、俺はくい込み初体験で、しかもくい込んだことでちんこがクッキリになってる気がして、慌てて直したりしてた。
みんなが滑るのを見てる所じゃなかった。
でもミー姉ちゃんが何度も誘ってきて、並ぶのもめんどくさいからって2回で許してもらって、そのあとプールサイドで寝転がって休憩になった。
プールサイドに寝そべって、俺は股間がバレるかもだから体育座りになって、みんなでおしゃべりしてた。
「まー子ちゃんは日焼けやり直ししなきゃだねぇ〜?w」
ミー姉ちゃんが意地悪っぽく言う。
俺は色白であまり日焼けしにくいから、多分赤くなって1週間くらいで気にならなくなるんだけど、その1週間が恥ずかしいからなぁって考えてた。
「裸で日焼けやり直しするなら秘密基地行かなきゃね〜?w」
日焼けやり直しの必要はあんまりないけど、秘密基地は行きたいな、とか思ってるとチカ姉ちゃんが食いついてきた。
「なになに?秘密基地って例の?w」
「そ♡まー子ちゃんが男の子に戻れるとこ♡w」
チカ姉ちゃんの疑問にミー姉ちゃんが答える。なんとなく秘密は共有されてるみたいだった。
「え〜?じゃあ明日行こー♡」
そんなチカ姉ちゃんのお願いで、明日も遊ぶことが決まった。
休憩のあとはまた流れるプールに入って遊んだあと、ミー姉ちゃんに最後ってお願いされてウォータースライダーを2回やってお尻にくい込み作って直してたら、香澄姉ちゃんたちが自分たちのくい込みお尻を直さず見せてくれて、それでちょっとちんこが固くなってきたから慌てて更衣室に入ってった。
更衣室では俺はバスタオルで隠しながら着替えてたけど、香澄姉ちゃんたちも他の女の人たちも、全部出して着替えてた。
最初は隠すのに最後は良いんだ変なのって思いながら、いろんな裸を見ながら着替えた。
やっぱりチカ姉ちゃんのおっぱいはおっきくて、ミー姉ちゃんや香澄姉ちゃんよりもおっきいのはもちろん、周りの大人の女の人たちのおっぱいよりもダントツでおっきかった。
それにチカ姉ちゃんのおっぱいは、乳首の周りの乳輪もおっきくて、チョコレートが溶けてるみたいで甘そうで美味しそうだった。
おっぱいばかり見てたらだんだんちんこがカチカチになってきたのが分かって、慌てて着替えて、遊園地のジェットコースターに乗って帰った。
夜、香澄姉ちゃんとお風呂に入って、やっぱり寝てると起こされてマンコ舐めながら目が覚めた。
お風呂の時に、その日チカ姉ちゃんのおっぱいばかり見てたことをからかわれてたので、おしおきみたいに全力疾走の腰振りして、香澄姉ちゃんをガクガクにしてから一緒に寝た。
次の日、お昼になるちょっと前にミー姉ちゃんとチカ姉ちゃんが遊びに来た。
2人ともスカートにTシャツで、チカ姉ちゃんはブラジャーが透けて見えている。ミー姉ちゃんはブラジャーしてないから乳首がポチッと浮き出てる。
香澄姉ちゃんも同じような格好で、スポーツタイプの柔らかいブラジャーを付けて、3人ともすぐ裸になれるみたいな服だった。
みんなで秘密基地に行くために、俺も急いで準備していると、ミー姉ちゃんがちょっと待ってと言ってきた。
「まー子ちゃんが着るのはこれね♡」
そう言ってミー姉ちゃんはお古のワンピースを出てきた。
いつも家の中で着せ替えさせられてたけど、今日は女の子の服で秘密基地まで行くんだという。
「えーやだよー!」
嫌がる俺を見て、3人がケラケラ笑う。
「でも昨日水着着てたし同じじゃんw」
「まーくんお願い〜♡」
香澄姉ちゃんのお願いに渋々OKすると、今度はチカ姉ちゃんが何かを握った手を差し出してきた。
「今日はこれもね〜w」
開いた手から、折りたたまれたパンツが出てきた。
小さい花柄の、ピンク色のパンツ。
「ヤダヤダ絶対ヤダーっ!」
パンツまで履いたら完全に女の子だし、そこまでしなくても良いじゃん!みたいなことを言って拒んでいた。
すっとチカ姉ちゃんが耳元で囁く。
「おっぱい触っても良いんだけどな〜?」
ピンク色のパンツを履き、白いワンピースを着た俺は、去年も被ったミー姉ちゃんの麦わら帽子を変装用に被って、3人について行く。
いつもは自転車ですぐだけど、4台も自転車置いとくとこがないし、多分自転車じゃない方が何かあったときに逃げやすいって思って、みんなで秘密基地まで歩いてった。
お年寄りたちが集まっているゲートボール場の横を抜ける時、知ってる人がいたらどうしようと思ってドキドキしながら歩く。知らない人ばかりだったから声をかけられることは無かったけど、バレたら怒られるかも!って思いながらドキドキして通り過ぎた。
やっと秘密基地の空き家の前まで来た時、ワンピースの上からでも分かるくらいちんこがカチカチになってて、よく見たらちょっとシミになるくらいちんこからおしっこみたいなのが出てた。
乳首も痛いくらい立ってて、早く全部脱ぎたかった。
秘密基地に入って、香澄姉ちゃんたちが服を脱ぐ。俺も急いで脱ごうとしたら、ミー姉ちゃんに止められた。
「まー子ちゃんはちょっと待っててね〜♡」
早く脱がなきゃおしっこがー!って思いながら、カチカチちんこを押さえていると、裸になった3人が近づいてきた。
「はいまーくん、バンザーイ♡」
「バンザーイ♡」
香澄姉ちゃんの声に両手をあげると、後ろからチカ姉ちゃんがワンピースを脱がせようと捲りあげた。
ピンク色のパンツからカチカチになって半分むけたちんこの先っぽが飛び出していて、それを見たミー姉ちゃんが笑い出した。
「あれぇ〜?まー子ちゃんは変なのが付いてるね〜?w」
そう言いながらつんつんとちんこの先っぽを指で突っつくミー姉ちゃん。
後ろからワンピースを脱がしたチカ姉ちゃんが、今度はパンツに手をかけてゆっくり下ろし始めた。
下ろされるパンツに合わせて、ちんこの角度も徐々に降りてくる。
ちんこがミー姉ちゃんにお辞儀してるみたいになって、ミー姉ちゃんの顔の前で止まった。止まったというかちょっとピクピクしてる。
「まーくんおいで〜♡」
香澄姉ちゃんが寝転がって、両手でマンコをくぱってしながら呼ぶ。
その横にミー姉ちゃんも寝転がる。
チカ姉ちゃんは俺の後ろで、俺の肩におっぱいを乗せている。ノシっと肩に乗ったおっぱいの重みを感じながら、香澄姉ちゃんのマンコを舐め始めた。
「あっ♡気持ちいぃ…♡」
ミー姉ちゃんは、俺がマンコを舐める瞬間を横でまじまじと見ている。
「いいなぁ〜!正志くん私のも〜♡」
ミー姉ちゃんが両手で自分のマンコをくにっと開いて見せる。
ミー姉ちゃんのつるつるマンコに口をつけて、レロレロと舐める。
「あはぁ〜っ♡」
ミー姉ちゃんがうっとりしながら長い吐息を吐く。
2人のマンコを交互に舐めていたら、ちんこを優しく掴まれた。
チカ姉ちゃんが後ろから手を回して、両手で包み込むようにちんこを握ってきた。
チカ姉ちゃんの指がくねくねと、ちんこであやとりしてるみたいに動いて、ちんこが左右に振られたり、握られて皮をシコシコされたりしていた。
カチカチちんこの皮が完全にずるむけになったら、チカ姉ちゃんは自分の口で舐め始めた。
いつも亜美ちゃんが舐めるみたいに勢いよくするんじゃなくて、ゆっくり、ねっとり、みたいな感じで、ゾワゾワするような舐め方だった。
「チカよく舐めれるよね〜w」
ミー姉ちゃんはちんこ舐めたくない派の人みたい。香澄姉ちゃんもあんまり舐めたくない派だったから、そっちが普通だと思う。
「別に普通でしょ?ていうか自分は舐めさせてるのに〜w」
チカ姉ちゃんが反論したあと、ちんこを握ったまま、マンコに誘導しながら仰向けに寝転がった。
仰向けになったチカ姉ちゃんに覆いかぶさって、誘導されるままカチカチちんこをマンコにあてがって、にゅるんと抵抗なく突き刺さった。
「くぅ〜んっ♡」
チカ姉ちゃんは子犬が甘える時みたいな声を出して、自分のおっぱいをモミモミし出した。
俺はチカ姉ちゃんのチョコレートみたいな乳輪を丸ごと入れるくらいに口を開けて、カプっとおっぱいを食べた。
「チカのおっぱいホントおっきいよね〜w」
「まーくんおっきいの嬉しい?w」
ミー姉ちゃんと香澄姉ちゃんのからかう声も無視しておっぱいに埋もれる。これが漫画で見たぱふぱふってやつかとか考えてた。
息を止めて、おっぱいに顔を埋めたまま、思い切り全力疾走の腰振りをする。
「あ〜っ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
チカ姉ちゃんがギューって抱きしめてきて、ホントに窒息しそうになった。
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(2020年05月28日)
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