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体験談(約 6 分で読了)

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挨拶無し。歳の差(1/2ページ目)

投稿:2024-03-02 11:23:07

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マリオ◆QnVDmWM(長野県/20代)

24歳の時。

出会い系で知り合った人との話。

25歳の誕生日1か月前。

彼女もおらずでも誰かに祝ってもらいたい気持ちもあったけどとりあえずセックスはしたかった。

その頃のマイブームが、熟女モノを見てオナニーすることだった

これを機に、熟女デビューしようと思い立ち

出会い系で募集しつつ、探した。

中々見つからなかった。

とある人を見つけた。

53歳で既婚。旦那の単身赴任を機にセックスレス10年。

子どもは2人居て2人共上京。

即会い希望。

セックスしたいです。

この人にしよう

直感でメッセージを送った。

歳の差があり気持ち悪いと嫌がられるのを覚悟だったが、

「お若いですね。でもとても嬉しいです。実は願望があり、子どもと近い年齢の子とセックスさせてもらえる優しい子を探してました。私でよければ何でもするのでセックスさせて欲しいです。」

と返事が来た。

「いつ会いますか?」

「もしお時間があれば、今日でも…」

明日まで連休だった。

午前10時を回った所。

「わかりました。お願いします」

「もしよかったらですけど。私既婚ですが雑にやらされたいんです。10年レスです。車の中で目隠しして待つので、挨拶無し声もかけず、許可も求めなくても良いので、お兄さんの好きなように1回戦だけして、相性良さそうで楽しんでもらえたら長期でもどのようにでも決めてもらってもいいですか?」

そんな返事が来た。

もちろん快諾して指定された公園の駐車場にドキドキしながら向かう。

午前11時。

駐車場に着く。

巷で噂のカーセクスポット。

1台の白い車が停まっていた。

隣に停める。

運転席には誰も居ない。

車を停め、外に出て隣の車を覗き込む。

後部座席で目隠しして全裸で股を広げて仰向けに寝転んでる人が居た。

この人だ。

見える範囲で、むちむちした感じはあるが年相応という感じ。

初熟女。

自分の車に鍵を締め、

相手の車の助手席に乗り込む。

挨拶はしなくていいと言われてたので声もかけず、助手席で真っ昼間に全裸になって後部座席に移動。

初熟女デビューをどう卒業しようか迷い。

既にムラムラはして勃起してたので、

ちんこに力を入れ硬くして

いきなりコンドームも着けず熟女まんこに

押し込む。

相手も既にぬるぬる。

「んん…♡大きいのが入ってる♡若い子…絶対生でされてる…♡」

ここで初めて相手の声を聞いた。

そのまま動いた。

初めての熟女。

「あっ…あっ…あっ…♡」

喘ぐ声も嫌いじゃない。

でもこんな下品なセックスをしたのは初めてだ。

どこの誰かも知らない人へいきなり愛撫もなく合意はあるもののいきなり挿入したことで

妙に興奮を覚えた。

大体挨拶してお茶して話してみてみたいなのが多いんだけど。

会話も無く。余計なこともせず最短でしかも生で。

ただ下半身を振った。

だんだんイキそうになった。

はっはっ

暑くなってきたが中出しもしたこと無かったので初めてをもう一つあげることにした。

イク寸前。もう尿道近くまで精液が来た。

やべ。もうイキそう。

出る本当に約1秒前くらい

「あっ、あの中出し…」

それを言われたと同時に。

「あぁ」

倒れ込み相手を抱き締め、中に思いっきり出した。

「いい…あぁ♡」

悪くない。

「はぁはぁ」

息を上げて

初中出しと初熟女を卒業した。

そして元カノに使っていた手錠と拘束器具を持ってきていた。

両手を手錠で拘束して、拘束器具で身動き取れないようにした。

「ちょ…え?やめて?」

さすがに戸惑いを隠せなかったらしい。

猿ぐつわも着け。とりあえず助手席で服を着る。

相手の家に行っちゃおうと思った。

服を着て、車に戻り貴重品を持つと相手の車の運転席に乗り、エンジンをかける。

カーナビが付いてる。

絶対。

やっぱり。

設定した。

「んー!!」

ここがお家なんだ〜

自分の自宅からそう遠くない人だったんだ。

おそらく停めているのはここだろうという所に停めた。

「お家。知っちゃったんで。鍵開けて入りますよ?」

「んーんー!」

首を横に振る。

「ここでカーセクしますか?車が揺れてれば、さすがに近所の人に見られて不倫がバレますよ?」

ちょっと脅かした。

相手は暴れなくなった。

「いいですね?」

相手は間髪入れずに頷く。

叫ばれたくなかったので猿ぐつわと目隠しはそのまま。

拘束器具だけ取り服を着させたが下着がない。

ノーブラノーパンで来ていたのを知った。

案内して鍵も誘導した。

相手は鍵を開けた。

周りを見回して、家の中に。

相手の荷物をその場でおろさせて

しゃがませた。

抜き足りない。

猿ぐつわは取り口元にふにゃちんで頬を叩く。

口をゆっくり開けた。

口の中に入れた。

段々大きくなる。

「大きい…旦那よりも硬い…」

しゃぶらせてながら

「脱いでよ」

命令した

「すみません。脱いで情けない姿を見られたいです」

Mっ気の強い人だ。

その場で全裸になった。

玄関でフェラの音が響いた。

じゅるじゅるじゅるじゅる

引抜いてフェラをやめさせて部屋を探した。

とりあえず子どもの部屋で屈辱的なセックスしてあげようと悪知恵が働き2階に上がる。

「一番奥が私の寝室です」

その説明の逆に一番手前の部屋に入る。

女の子の部屋だ。

「もしかして多分そこ娘の…」

扉を開けっ放しにして

相手を部屋に引き込み、部屋の中にあるベッドに押し倒す。

「絶対娘の…あぁ♡」

問答無用でまんこに押し込んだ。

おっぱいを鷲掴みにして、

正常位でまんこに押し込んだ。

「最低な母親」

そう罵りながら腰を振った。

「…ゆい。あなた。まさゆき。ごめんなさい。家族じゃないどこの誰かも知らない子のちんこが気持ちいいの…」

情けなくクズ発言をした。

「他に言うことは?」

「勝手に中に出されて興奮したの。誘拐されて犯されちゃって勝手に家に上がられて興奮したの。なんでもするわ。飽きたら捨てて良いから…好きなことをして!」

相手はドアも開いてるのに、本気で喘ぎ始める。

「あっ!あっ!あっ!腰を振られて気持ちいい!!卵子はまだ出てるけど精子はコロさない!私の欲望だから迷惑はかけません!でも中に出してください!」

パンパンパンパン

破裂音もあえて大きくなるように腰をふる。

「あっ!だめイクッ!!!」

腰を反り上げた。

プシュ!

引き抜くと

ジョジョジョジョジョジョ

潮吹きだ。

「ごめんなさい…私だけ…」

無視してそのまま再度挿入。

「んあ!♡」

同様に腰を振る。

初めて見た潮吹き。

興奮した。

「イクッ!!!」

びゅー!

おっぱいを強く掴み腰を押し付けた。

「はぁはぁはぁ。すごい…」

無言で3回戦

「いやあん!ホントにすごい♡」

ビチョビチョに濡れたベッドで狂ったように中に出した。

「はぁはぁはぁ」

お掃除フェラをさせた。

じゅるじゅる

「美味しいです…気持ちよかったです…」

またムラムラしたので起き上がり相手を押し倒して顔面騎乗位。

「んん!おえ…ガは!ガハ!」

まだ勃起してたので頭を腰振りで抑えて喉奥に突き立てた。

相手は嗚咽したが遠慮なく。

腰を振った。

「おご!うぐ!ゲハ!」

汚い声が出続けた。

顔面騎乗位になったがつまらなかったので、

仰向けフェラに切り替えさせた。

「はぁはぁはぁ…」

一時の休息。しかし仰向けになると。

遠慮なく押し込む。

「うぐ…おえ…」

ベッドで仰向けになって身体を見下ろした。

「気持ちいい…こんな遊び方初めて…」

思わず呟く。

時々引抜いて口元を見る

粘り気のある唾液が糸を引く。

「うぅ…おえ…」

「出るまでね♡」

「いや…もう…うぐぐ…」

問答無用で腰を振った。

口の中で遊んだことも無かった。

おっぱいも揉みやすい。

「あぁ…イクッ」

どぴゅん

「うおえ…うぅ…ゴホ!ゴホ!」

しかし出し切った。

引抜いて

口を覗き込む。

白い液体が残ってる

「はぁはぁはぁはぁ」

相手はゆっくり起き上がり

その場で座り込みぐったり

「飲めないの?」

首を縦に振った。

「じゃあ旦那さんに…」

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(2020年05月28日)

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