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【高評価】デルヘル呼んだら、ツレの綺麗な姉ちゃんが来てチンポを挿れさせてもらった話【トシのチンポ風俗探訪記】(1/4ページ目)

投稿:2024-02-15 19:03:15

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本文(1/4ページ目)

トシ◆MyEGRlc(兵庫県/30代)
最初の話

「由香っ、どやっ!ワイのチンポは!」#パープル「オメコがヒクヒクしとるぞ!」#パープルシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ♡安部ちゃんの顔が恍惚な表情になっとる。シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ♡「ひひひひ、中出ししたるーー」#パープル…

前回の話

********ワイは一気に沢っちを押し倒した。ノンストップで小ぶりな乳を服の上からモミモミしまくった。「イヤん」#オレンジ「なんでや!」#パープル「だって、安西くん私の彼氏じゃないし。」#オレンジ「フェラしてくれた仲やんけ〜。」#パープル「あ…

参考・イメージ画像

「うひょ〜〜♡愛たん久しぶりやの〜♡また一段と可愛くなったの〜。」

「きゃっ♡トシ先輩のエッチっ!」

「ご、ごらっ、何してんねんっ!」

ワイはたまらず愛たんの成長を確認するために乳を揉んだ♡

「うひょひょひょひょ〜、また乳がおっきなったんちゃうけ?」

「えーーー、そーかな?どうですかヒロ先輩っ。」

「さー、どうやろ。ってか、人の彼女のオッパイ触るなよっ!」

「ええやんけー、減るもんちゃうし!」

「トントン、いい加減にしときなさいよ。」

「るせぇなー、アンアン。」

アンアンはすっかりワイを尻に敷いていた。

「トシ先輩って暴力団に入ったんですか?」

「ぼ、暴力団!?ちゃ、ちゃうわ。チームやチーム。」

「チーム?」

「まあ、単車を転がして遊んどるだけや。」

「何が単車やねん、お前が乗ってるのは原チャのDIOやんけー!」

「アホっ、中免取ったら、400にすんねん!」

「本当、最悪ですよ〜。後ろに変な人形積んでるし。…もー恥ずかしいっ!松木さんからも止めるように言ってください。」

「人形って、ダッチワイフを乗せてんのやろ?」

「うひょひょひょひょ、目立つやろ〜!松江でダッチワイフを後部座席に乗せてるライダーなんてワイくらいやで!」

「だ、ダッチワイフ?ヒロ先輩、それって何ですか?」

「愛は知らんでええっ!」

「うひょひょひょひょ〜、SEXできるお人形さんやねん!愛たんにも見せてやろうか?」

「ゴラッ!愛に変なもん見せるなっ!」

「愛、わかんなーーい。」

「もう、愛って、松木さんの前では可愛子ぶってるよねー。」

「ホンマや、ヒロのチンポ舐め舐めしとるくせにっ!」

「いやーん、そんなことしてないもん。」

「うひょひょひょひょ〜♪」

渋すぎるワイはポリを煽るように原チャにダッチワイフを積んでいたんや。超目立つで〜♡

それから、ワイ達は久しぶりに4人で飯を食いに行った。

高校生になって、愛たんとは殆ど会うことがなかったんで、ちょっと嬉しかった。

「愛たん、ヒロの彼女になったんやな?」

「えへへへ♡愛、幸せっ。」

「かーーーーーーーっ、やっとれんのー。」

「はー、俺、彼女にするなんて言ったか?」

「いや〜ん、ヒロ先輩ひっどーいっ!」

「嘘やウソ。可愛い彼女やで愛は。」

「へへへ」

ホンマ、何やっとんねん、コイツら。ホンマ、世も末やで。何でこんな美少女がヒロみたいな腐れチンポに惚れるねん。

ワイは最近、身体の凹凸の少ないアンアンでは物足りなくなっていた。

ホンマええの〜〜。

愛たんは2年になって益々可愛くなっていた。学園クイーンも、安部ちゃんが卒業したさけぇ、もはや敵なしや。

全く羨ましいでぇ。

ワイ達は飯を食ってカラオケに行き、そして別れた。

「おい、オマエらどこ行くねん?」

「満喫行こうかと思ってるわ。」

「うひょひょ、ワイらはラブホ直行や!」

「あー、そっけぇ、良かったのぉ」

「もうっ!トントン、そんなこといちいち言わないでいいのっ!」

ワイはアンアンといつもの割引が効くラブホへ行った。島根は日本一のSEX県と言われとんねん。ラブホは制服でもOKやねん。ホンマええ県やわ〜。

「あんっ、あんっ、あんっ!」

ワイはアンアンとマンネリ化したSEXをしとった。

「うぎゃっ!」

ドピュるるるるる!

・・・・。

「アンアン、偶にはチンポ舐めて掃除してくれよ。」

「いやよ。汚いもん。それにめっちゃ臭いしっぃ。」

「なんやと〜〜!まだそんな事言うんかいっ!」

「私、フェラ嫌いなの知ってるでしょ?」

「あの可愛い愛たんなんて、めっちゃヒロにフェラしてんねんぞ!」

「ウソよ!松木さんはそんなことさせないよ」

「アホーーーーー!アイツはフェラは当たり前やし、いつも生で中出ししてんねんぞ!」

「絶対ウソよっ!」

今度はカバンからディルドを出した。

「うひょひょひょひょ♪今日はこれつこてええか?」

「きゃーーーー!何ソレっ!?」

最近、出来た大人のオモチャ屋さんでこうたんや。エロDVDもぎょうさん売っとるし、エロいオモチャが満載や。族の先輩がバイトしとるし、ワイはヘビーユーザーになってもうた。

「ディルドや!JKに今一番人気なんやぞー!」

「トントンっ、信じらないっ!しまってよ〜」

「何でやねん!ワイはアンアンを喜ばそうと思ってこうてきたのに!」

ホンマ、女ってヤツは男の気持ちが伝わらんもんやでぇ。

「喜ぶわけないじゃん!」

「ほれ、ほれ、これ動くねんぞ。」

ワイはスイッチを入れた。

ウィンウィンウイーーンとクネクネ動く。

「き、気持ち悪いって!」

「なんやとーーーー!」

「中学生にそんなもの使うなんてぇ!松木さんは絶対愛には使わないよっ!」

「あ、アホ、アイツは自分さえ良ければええねん!だからチンポを挿れることしか考えとらんわっ!ワイはSEXを楽しみたいねん。」

はぁ〜〜〜最近、ワイとアンアンのSEXの時は必ず喧嘩になっとったんや。やっぱ長く付き合うとあかんなー。

クソーーーーーーーーー。

やっぱ、SEXの相性は大事やでぇ。。。

一方満喫では。。。

(ヒロ目線)

俺たちは満喫でベタベタしていた。

「先輩、ヒロ先輩っ、先輩の筋肉、細マッチョですね♡」

そう言って俺の腕すじにしゃぶりつく愛。俺の腕を舐め回してくれる彼女が愛らしく感じ、彼女の黒髪を撫でながら乳房を揉んでやった。

「あっ、はっん……ダメぇ。」

と、表情トロトロにして、恍惚の表情を浮かべる彼女。

「先輩、先輩♡好きっ。好きっ。大好きっ。……あっん。」

と喘ぐ……。

「二人きりの時は、ヒロって呼んでええよ。」

と耳元で囁いてやる。

「えーー、じゃあ、ヒロちゃん♡愛してます、ヒロちゃん♡」

「ヒロちゃんは止めろよ。」

互いと互いの唇を重ね合う。

「ん~……ちゅっ、ちゅっ……」

舌と舌を絡め合う二人だった。。。

(続きはヒロに頼んでくれや。)

****

ワイは現在SEXやりたい盛りの16才や!

最近は何でもありの風俗にハマってしまっとった。

ワイは根っから精子を出すのが好きみたいや。

そして、現在のワイは悪い奴らと連むようになっていた。

まー、族みたいなチームみたいなもんや。

原チャの免許をとって、夜な夜な転がしとった。

殆ど歳上でアホでプー太郎の先輩ばっかや。

アホ高校を中退して、アホなことばっかやっとる。

ワイはこのアホな先輩みたいにはならんとこーと思っとった。

しかし、メリットもあった。

ワイに色々風俗を教えてくれた。

キャバ、ヘルス、ソープ等、高校生のワイは風俗にハマっていったんや。

ワイ達の溜り場『マーメード』でジャイ(工業高校中退したアホ。身体がデカいからジャイと呼ばれていた。)と駄弁っていると、チームで一番アホでシンナーで脳みそ溶けとる浜崎(本名)先輩がやってきた。

シンナーのやり過ぎでかなりヤバい奴や。

「おー、こぞーども、なにやちょーや。殺すダニ!」

ゲッ、浜崎のアホや!?ワイはジャイと目で合図した。

「オツでーす。」

(死ねや浜崎っ!)

「お疲れ様です。」

「チンコのちょーしはどーだダニか?殺すダニ!」

「ぼちぼちでんなー。」

「ご無沙汰スよっ。」

「ひゃひゃひゃ、おまんこさせてやるダニ。殺すダニ!」

「マジす、かっ!?」

「ひゃひゃひゃ、おれにまかせろダニ!殺すダニ!」

「さすが浜崎さん渋いスっ!それといちいち殺さないでくださいよっw」

(テキトーにおだてといてやるわ。)

「一生ついて行くスっ!」

頭がおかしすぎて「殺すダニ」が口癖だった。

「マジ、神ス」

「風俗でっか?」

「おまーら、デリつかーたことあるダニか?殺すダニ!」

「そんなん、ありまへんよ。」

「ひゃひゃひゃ、そーだろ、そーだろ、めいくLOVE使うダニ!殺すダニ!」

「メイクラブ?」

「ハマザキのしょーかいって言えば1000円引して貰えダニよ。殺すダニ!」

なんや、デリけ。。。

なんてことは無い、このアホがしっかり紹介料を貰えるから、ワイら下のモンにデリヘルを利用させようとしていた。

☆当時の松江のデリヘル相場

60分コース

8000〜12000円。

オプション別。

17時までなら割引あり。

ケッ!アホのくせに、楽して稼ごうとしやがって。

「ババアはイヤでっせ!」

「ひゃひゃひゃ、みんな20代だぞ〜〜♪サイトあるし開いてみるダニ。殺すぞ!」

ワイは携帯で一応ホームページがあるので開いてみた。

顔はモザイク、もしくは手で隠しているが、確かに若そうな感じの姉ちゃん達が何人かいた。

ババアもおったwww

「う〜ん、でも金がありまへん。」

「しょーがねダニなー。殺すダニ!」

先輩ヅラしたい浜崎はワイらに5000円ずつくれた。

「うひゃー、ゴチすっ!」

「あーざす♪」

「さっき、そこでカツアゲした所ダニ、ひゃひゃひゃ、殺すダニ!」

「・・・・・・」

浜崎はアホ過ぎて、相手は怖くなり金を渡してしまう。早く捕まって欲しいわ〜。

ワイはその夜、ホームページを見て、思案に思案を重ねて巨乳の自称女子大生を指名することにした。

平日の昼、学校を早退きして、デリヘルへ電話した。

先方指名の安いラブホにワイは行った。

うひゃーーーー、緊張すんで。

ピンポーンとホテルのドアの呼び鈴が鳴った。ワイは浮き浮きした気分で

「はいなっ、今、開けんでぇ」

と返事をしてドアを開け、次の瞬間、ワイは戸惑いに変わったんや。

「えっ!?」

「うぎゃっ!?マジけっ!?素子姉ちゃんけ!?」

ビックリ仰天や!!!

何と知ってる顔がっ!?

「と、トシくん・・・だよね?」

「ど、どないして?えっ!?素子姉ちゃんがここに……?」

「トシくんこそ、どうして…?…高校生でしょ?」

ふたりは、互いにオバケに出くわしたような心持ちで、只その場に立ち尽くしていた。

ついさっきまで、性的興奮で高揚感でちょっとドキドキしていた心臓は、背徳感と罪悪感の入り混じった焦りのドキドキに変わった。

キューッと思わず収縮したキンタマ。。。

そんぐらいビビったでぇ〜〜!

デルヘルで呼んだ現役女子大学生がまさかの知り合いやったとは・・・。

それも憧れの田村の姉ちゃんだとは。。。

****

遡ること一年前。ワイは中三やった。

「ローーーン♪」

「マジっ?まだ7巡目じゃねーか。」

「今日はトシの一人勝ちだな〜」

「ガンダムっ!(≧∇≦)」(そうは問屋が下さんぞ!)

ワイは同じクラスの田村の家で麻雀をやっていた。

三年になりみんなバラバラのクラスになったが、マッチと団ちゃんは同じやった。

「最近、松木とは遊んで無いのか?」

「あーーー、あのアホ、オッパイ先生のケツばっか追いかけてんねん!」

「あっ、島村か。可愛いじゃんかっ」

「ガンダム(*^^*)」(パイオツカイデー。)

「ケッ、乳ばっかデカいだけで、ワイは嫌いやねん。」

「ガンダム、ガンダム!(^○^)」(みぎわ先生と一発してこい!)

「なんでメーテルやねん!」

相変わらずマッチの毒舌は変わらなかった。

「おまえ、高校はどこ行くんだ?」

「そやな〜、家から近いし○高に行きたいわ」

「はっ!?進学校じゃんか」

「スポーツ推薦があるやんけー!」

ワイは○高のスポーツ推薦を狙っていた。

「ガンダム、ガンダム(๑>◡<๑)」(また、一緒の学校になるね。)

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(2020年05月28日)

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