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体験談(約 11 分で読了)

【高評価】昔付き合っていたHカップの巨乳元カノに我慢できず、寝込みを襲った話②(1/2ページ目)

投稿:2024-01-24 18:38:03

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ゆでたまご◆KQhUCXA(20代)
前回の話

今日もいつも通り、仕事をして家に帰ったはずだ。俺「はぁっ…はぁっ…」俺はこんなに必死で何をやっているんだ。猿みたいに必死になって腰を振り、目の前の女を好き放題突いている。???「もうやめてっ…あぁいやぁ…」#ピンク聞き覚えのある声が脳に直接響いてくる。…

あらすじ。

夏に実家に帰った日、元カノであるマナの家で飲みをした。

もしかしたらヤれるかも…という期待を裏切られ、エッチな展開は無しかと思われたが、

我慢できなかった俺はベッドで寝息を立てる彼女にまたがり、

その豊満に育ったおっぱいをこれでもかと言うほどいじり倒し、

挙句の果てには谷間にチンコを挟んでパイズリをかまし、濃い精液を谷間やパジャマにぶちまけた。

彼女はその間に起きていただろうが、

敏感な乳首を触られるうちに気持ち良くなってしまったのか、寝たふりを続けたままされるがままになっていた。

これが前話のお話です。続きを描いていきます。

マナ「結局来週も来るの?」

「あぁ、もちろん。何曜日が都合良さそう?」

あれから数日経ち、2週間近い貴重な休暇も半分を終えた。

この休暇が終われば元旦まで働き詰めと考えると若干鬱になりそうだが、彼女でまた美味しい思いができると思うと前向きな気持ちになれた。

その連絡をした3日後の夜に会うことになった。

今回は居酒屋に行くことなく、こっちからダイレクトにマナの一人暮らしの家に飲みに行くことになった。

前回はパイズリだけだったが、今回の目標は本番のセックスだ。

そして当日、缶チューハイと高めの日本酒を持ってマナの家に向かった。

マナ「お疲れ様、上がって〜」

今日はマナの休日で家にいたからか、ぴちぴちのTシャツにジーンズのショートパンツと、

シンプルながらにエロい格好をしていた。

ニットのように服が身体に吸着しているせいで立派なお胸はパッツパツのシワだらけでバインバインだった。

前回の射精から一度も出さずに溜めていた俺には刺激が強く、

つい前屈みになってしまった。

「服装エロ過ぎ、その格好で外出たら襲われるで」

マナ「こんな格好で外出歩くとか恥ずかし過ぎて死ぬ笑」

時刻は夜19時ごろ、酒を飲み始めて乾杯。

マナは勢いよく飲み始め、泥酔されたら面白くない俺は、彼女のペースを抑えながら2人でゆっくり飲んだ。

彼女がLINEの返事を返す画面を後ろから見ながら話をする

「この男誰〜?」

マナ「あぁ、会社の人なんだけどご飯行こうってしつこくて〜」

「そりゃあこんなムチムチの巨乳ちゃんがいたら誰でも誘いたがるわな〜」

そんなことを言いながら後ろからシャツの首元を伸ばして中を覗き込むと白のブラに押さえつけられ、おっぱいが盛り上がり素晴らしい谷間が出来上がっているのが一瞬見えた。

パチン!

一瞬で手を叩かれ、やむなく手を引っ込める。

マナ「まぁ一回くらいならいっか〜って思ってご飯行ったわけ〜、ランチだけど」

「うんうん」

マナ「そしたらなんか恋バナ?ていうか恋愛の価値観的な話になってきて〜」

「1回目のデートで深く切り込んできたな〜、それで?」

マナ「それでさ〜、胸の大きさなんて関係無いよとか言いながらそいつがっつり私の胸見てんの〜笑胸目当てなのバレバレだって、もう笑いこらえんの必死だったし〜」

「それは面白いな笑いっそ清々しいっていうか」

マナ「そんでご飯食べ終わってさ、やっと帰れるとか思ってたら〜」

マナ「なんかホテル行こうよとか言ってきて!」

「ほうほう」

マナ「いやいやまだ一回目のデートだし?ってかランチなんだからまだホテル誘うような時間じゃないっての!」

「それ多分カモだと思われてんじゃないの笑」

マナ「絶対そう、舐められてる。筋トレしてゴツくなりたい」

「いやそれは……」

マナ「まぁ、面白かったのと同時にムカついたからはっきりあんたとは無理って言っちゃった」

「架空の彼氏作ったら良いのに」

マナ「たしかに、そうするか」

マナの顔も赤くなり、アルコールが回ってきたようだ。

酒をしまい、水を彼女に飲ませながら話を続ける。

マナ「あ、今日はちゃんと終電で帰れよ〜、泊まったところでワンチャンとか無いからな〜」

「えぇ〜せっかくマナと一夜を過ごせると思ったのにな〜」

こんなことを言っている彼女だが、マナは今俺の膝の上に座って頭を撫でられている。

そのまま彼女と俺はイチャつきながら、お互い終わりに向かわせない会話を続けていた。

それ以来お互い時間に関する話題を一歳出さず、どうやってマナに気づかれないまま自然に終電を逃すかを考えていた。

部屋に時計は無く、スマホの画面を見ると時刻を聞かれる可能性があったのでそれすらしなかった。

今何時だろう、何分経ったかわからない頃マナが切り出した。

マナ「あ〜、今何時?」

「あ…23時40分。」

よし、泊まれるぞ。

マナ「え?終電は?」

わざとらしく彼女が聞く。

「もう過ぎたわ、どうしよ…」

マナ「はぁ〜?帰れって言ったのに〜」

彼女もこの展開を狙っていたのかは知らないが、前回と違って全く怒ってるように見えなかった。

全然怒っているように見えない彼女はベランダから布団を持ってきた。

マナ「はい、これ。自分で敷いて寝なさい。」

マナは風呂場に向かい、少し時間がするとシャワーの音が聞こえてきた。

(しっかり体を洗って準備してるのかな…)

あまりに自分に都合の良い考えをしながら布団を敷き、ぼーっとしてるとドライヤーで髪を乾かし終えたマナが戻ってきた。

前回と同じような、ボタンのパジャマ。胸元はピッチピチで、伸びでもして胸を逸らしたらボタンが飛びそうだ。

マナ「じゃあ私寝るから、おやすみ〜」

電気を消され、真っ暗闇に包まれた。

前回と同じパターン、同じシチュエーション。

俺は彼女の寝たふりに付き合うため、1時間ほど何もせずぼーっと天井を眺めていた。

時間を確認すると1時半。

そろそろか。

布団から起き上がり、彼女のベッドに静かに上がり込む。

ボディソープの良い匂いが強くなり、仰向けになっている彼女の顔の間近まで近づく。

スーッスーッ…

寝息を立てているが、少し寝息の間隔が早い。

まだ起きている可能性が高いが、俺は堂々と彼女の胸に手を伸ばした。

ふにゃっ………

パジャマ越しに感じる乳房の柔らかさ。

遠慮なく鷲掴みにし、円を描くように大きく揉む。

マナ「………………」

多分起きているが、何も言ってこない。

俺は彼女のすぐ隣に寝転がり、胸を豪快に揉みながら、耳を舐めた。

マナ「……っはぁ……」

耳を舐められるのは予想外だったのか、声が漏れるマナ。

ちゅぱっちゅぱっと彼女の耳元で音を鳴らしながら、片手で器用にパジャマのボタンを外していく。

暗闇に目が慣れ、薄暗くもすぐ近くにいる彼女の様子はだいたいわかった。

ボタンをすべて外し切ると、パジャマを豪快に左右に広げた。

前回はゴツいナイトブラだったが、今回はパットの薄い白の下地にピンクの花柄の派手なブラジャーだった。

(こんな勝負下着…寝る時にわざわざ着けないやろ)

ブラのホックは前側にあり、前回と同じく簡単に脱がすことができそうだ。

しかし、せっかく勝負下着で来てくれたんだ。すぐ脱がすなんて勿体無いな。

俺は下着越しに乳首の辺りを撫でながら、変わらず耳や首筋を舐めて焦らした。

マナ「……ふっ…ぅ…」

(脱がしやすいボタン服、フロントホックのブラ…マナも狙ってやってるやろ?)

色気の混ざった吐息を吐き始めたので、ブラのホックを外した。

ぱちっ…

静寂の中、こんな小さな音でさえよく響き渡る。

パカっとブラが左右に開き、デカい乳房に乳首は豆粒のように小さい特徴的なおっぱいとご対面。

ブラの支えを失ったデカ過ぎる乳は重力で左右に広がろうとするが、

自慢のデカい手で豪快に掴んで谷間に寄せ、ベロベロと舐め始めた。

マナ「ん……ふっ…うぅ……」

ブラ越しに焦らされたせいか、乳首を唾液をたっぷり乗せた舌先でぴちゃぴちゃと弾くとマナの身体がピクピクと反応する。

右の乳輪と乳首がシワシワになるほど唾液を塗りたくっては、今度は左側。

マナ「うっ………」

右側が乾燥してきたらまた唾液を刷り込むように塗って…

マナ「…っぁ……」

思い切り両乳を内側に寄せると、唾液でぬるぬるの乳首同士をくっつけて擦り合わせて

マナ「うっうぅ…くっ……」

そのまま両乳首を同時に口に含んで舌先でもてあそび…

マナ「はっ…はっあぁ…」

おっぱい星人の1人として、彼女の巨乳を好き放題できる幸せを噛み締めながら、

今までおっぱい星人として培ってきたおっぱい弄りのテクを思う存分発揮した。

おっぱいだけで1時間くらいは楽しんだだろうか、

唾液臭くなってきた谷間から一旦離れ、今度は彼女のズボンに手を突っ込んだ。

マナ「うぅっ…」

パンツはもう漏らしたんじゃないかと思うほどぬるぬる。

遠慮なくパンツの中にも手をねじ込み、湿った陰毛のその先にある割れ目に沿って指を這わせ、

滝壺のように温かい液体が滴っている穴に指を2本ねじ込んだ。

マナ「………っ!!」

マナはエビのように腰を激しく反らした。

そんなに触って欲しかったのだろうか。

指の根元まで奥に入れ、中で指の関節を曲げる。

ビクンっ!

面白いほどに反応するので、どんどん指を動かしていく。

マナ「ふっ!うっ…ぐっ」

あくまでも寝たふりを続けなければならないマナは声を我慢しながら悶え続けていた。

くちゅくちゅくちゅ……

女として1番大事な部分を触られ、卑猥な音が響く。

マナ「ぐっ……ふっうぎぃ……あぁ」

マナ「あぁん」

はっきりと喘ぐと、彼女は全身を震わせて軽くイった。

俺はズボンを全部脱がそうとするが、仰向けになって寝ている彼女をそう簡単に脱がすことができない。

ズボンに手をかけて下に下げようとすると、マナが一瞬腰を上げた。

その間にスルっとズボンとパンツをまとめて脱がすことができた。

(口ではああ言いつつもマナもヤりたくてたまらんねやろ?スケベな女やなぁ)

マナの足元に回り、

股を閉じてモジモジする彼女にゲスな感情を抱きながら力づくで股をこじ開け、

溢れたマン汁全て吸い取るように彼女の割れ目、クリを卑猥な舌先で責め立てた。

マナ「ふうぅぅ!っぐっ…うっうう」

寝たふりなんて通用しないほどの大きな声。

マナ「うぐぁっぐっ…あぃぃっやっ…」

マナ「あぁんっ!」

ものの数十秒でイったマナ。

ちょ〜っとぺろぺろしただけで絶頂を迎えるおもちゃでもっと楽しもうとベロベロと舐め回した。

マナ「ああっ…あっあっ…」

クンニだけで幾度もイったマナ。

しかし様子が変だ。

クンニでイキまくり、気持ちよさそうにしていた彼女が急に股を閉じようと力を込めてくるのだ。

(今さらなんだろう??やめようったってもう手遅れやぞマナ)

無理矢理こじ開け、またもや執拗にクンニを再開。

マナ「ふっうっ…ぐっ…」

マナ「あっ……んんーーっ!んっー!」

マナ「あぁっいやぁっ…」

急に素で出た喘ぎ声にムラっとすると同時に、

ぷしゃーーーっ……

いきなりマンコから水が飛び出してきた。

マナ「あっ…あぁ……」

びっくりして顔を離すと、まだぴゅ〜っとおしっこが飛び出ている。

長い長いおしっこ。

しばらく経つと勢いを弱め、マンコからチロチロ水が出てくる程度に収まった。

「おもらし」

ボソッと呟くとマナがピクっと反応した。

それもしょうがないか、酒を飲んだ後は大量に水を飲ませ、

もう彼女がベッドに入ってから2時間は経っている。膀胱がパンパンになるのは当然のことだ。

それにしても。

あのガードの硬いマナが。

男の顔面の目の前で、

股を下品におっ広げるにとどまらず、

我慢できずに豪快におしっこを漏らしたという事実に激しく興奮して速攻でズボンとパンツを脱ぎ捨てた。

暗闇の中、我慢汁がキラリと月明かりによって反射し、

びしょ濡れのマナの股の間に入り、ヌルヌルのびしょびしょのマンコに遠慮なく生でぶち込んだ。

マナ「…………っはあっっ…」

挿入と同時にマナは腰を反らし、声を漏らした。

「おぉ…中あっつ…」

俺はマナのおっぱいを掴みながら腰を動かした。

マナ「っふっふっ…ぐっぁっああっ!」

ギシっ…ギシっ…

ベッドを揺らしながら、揺れて動き回るおっぱいを捕まえるように鷲掴みに。

「おっほぉ、たまんねマジで…」

マナにわざと聞こえるように、恥ずかしめるように卑猥な言葉を投げかけながら腰を動かす。

「でけぇ乳しやがって…あぁマジ美味しいわこれ…」

挿入しながら腰を丸めてマナの乳首を舐める。

マナ「はっあぁっあっあぁんっ!」

「会社でも男どもにおかずにされてんだろ?学生の頃とと変わらないなぁ」

マナ「あぁんっ!あぁんっ…あっあっ」

「あぁやっぱマナの身体最高……生って最高だわ…」

生でチンコを挿入されていることを彼女に再確認させるように耳元で囁く。

さっきマナのLINEを見た時に、マナのことを狙っている男が複数いた。

そいつらはマナの身体が喉から手が出るほど欲しいのだろう。

でも今夜は俺のものだ。昔から彼女を散々食い物にしてきたクズな元カレによって。

「あぁ…そろそろ出そう…」

正面からマナに倒れ込んで、抱きつきながら耳元で囁く。

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