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軽い気持ちで始めた援交で、、3(1/2ページ目)

投稿:2024-01-10 18:26:16

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名無し◆I4M3gSQ
最初の話

大学3年、周りとの関わりも深まり、特に目標も無く過ごしているとお金ばかりが減っていく。大学生のありふれた悩みだ。周りの友達から聞くのはパパ活だ援交だと所謂悪友の類い、、彼氏は居るがお金も要る。正直、ラクに稼げると言うならやらない手は無いと思った。「伊織ー?今度また飲みいこー?」#…

前回の話

「やぁ、、も、イケない、、からぁ、、」#ピンク初めての挿入での絶頂と言うものを、会ったばかりのおじさんに教え込まれた伊織は息も絶え絶えに抵抗の言葉を口にしていた。「伊織ちゃんのナカ、締まりが良くっておじさんハマっちゃったよー。さぁ第2ラウンドと行こう。」#ブルーイッたばかりのはずのおじさ…

あのおじさんとの援交の後、晃とのエッチを交えてみて伊織は自身の性に対する欲求が高まっていることを不本意ながらに感じていた。

晃とエッチをして、今までとは違った快感を得られた事は紛れもない事実だったが、晃のペニスでイクことが出来なかったことと、おじさんのエッチと晃のエッチでの快感を比べてしまったという、自身へのうしろめたい感情が伊織に暗い影を落としていた。

晃とエッチをした翌日、大学で悪友から聞いたナマセックス。

それに対して興味が無いわけではなかった。

これまでそんな妄想に浸るような事はもちろん無かった伊織だったが、おじさんとのエッチを経験してからと言うもの一人きりになると、あの時の快感をぼーっと思い返してしまうことが時々ある。

その度に下腹部にモヤモヤとした疼きを感じ、そんな自分に嫌悪感を抱いていた。

晃とエッチをした翌日の夜、晃とLINEで連絡を交換し合っていると昨晩のエッチの話を晃が綴っていた。

「昨日は伊織とっても可愛かったよ?すごくエッチだったし、、またしたいな、、」

「私も気持ち良くってつい、、思い出したら恥ずかしくなっちゃうな。」

「早く会いたいよー!次はいつ会えそう?」

「、、んと、じゃぁ、明日、、また来る?」

「え!?明日行って良いの?行く!!」

これまでであればエッチをすれば一週間は会う事が無かったのが普通で、週末辺りで予定を合わせるのだが、珍しく伊織が連日で誘ってくれた事に晃は驚きを隠せなかった。

「明日はバイト早く終わりそうだから、、8時くらいに帰るから部屋でゆっくりしてて良いよ。」

「じゃぁ、そのくらいに行くね!」

LINEで約束を交わすと、伊織は布団に潜り込む。

「明日、、またシちゃうよね、、。」

伊織はそんな事を思いながら明日への期待を膨らませる。

しかし、晃への期待と一緒に湧き上がるのは、その反面の不安とおじさんとのエッチの快感。

「明日は中でイケるかな、、。あの時みたいに、、、」

思い出してしまうと下腹部にむずむずとした欲求が溜まる。

「、、、どうしよ、、なんか、、また変な気分、、。」

不意におじさんの言葉が脳裏に浮かぶ、、。

「オナニーする時に、動画を見返すでしょ?」

、、あの日スマホで撮影した行為の全て。

「、、動画、、消してない、、。」

ふとあの時の事を思い出す。

おじさんとの行為の後、呆然としたまま録画停止を押したっきり見返す事もなかった、ハメ撮り動画。

スマホのデータを見返すと、当然ながらしっかりと残されていた。

「ほんの少し確認するだけ、、、。」

「少しみたら寝よう。」

そう思いながら再生ボタンを押す。

「やだ、、私、、こんなの見てドキドキしてる、、。」

序盤の映像をスキップして、おじさんのペニスが映る。

「ぁ、、これ、、、。こんなの入ってたの、、?」

晃と比べると一回りは太く、激しく反り返ったペニス。

おじさんがゆっくりと伊織に被さるとおじさんがペニスを奥まで押し込む。

しばらく動画が進むと、身体を密着させおじさんが伊織の膣奥をペニスでトントンと刺激しているシーンが流れる。

激しくピストンをする訳でもなく、動いているのかもハッキリと分からない、退屈なだけの動画のはずが、伊織にとってはあの時の快感がしっかりと思い出させていた。

「あ、、、やだ、、。私の声、、。こんなに苦しそうなのに、、」

姿勢を変えて、しつこいほどおまんこにペニスを馴染ませていく。

カメラが捉えていた伊織のおまんこからは、とろとろと愛液が流れ出していた。

「ぅそ、、私、こんなになってたの?」

シーツにシミを作りながらも快感に抗おうとする自身の姿。

「やだ、、だめ、、。思い出しちゃう、、。」

動画越しに、まさに今、膣奥を犯されているような異様な感覚が芽生え始めると、伊織は下着越しに指を這わせて悶える。

「ふー、、だめぇ、、。これ奥が、、切なくなるの、、。」

おじさんの膣奥をいじめるように攻め立てる刺激を思い出すと、次第に頭を支配して思考にモヤがかかっていく。

「奥、優しくトントンしちゃだめ、、。激しく動いて欲しくなっちゃうからぁ、、、」

下着越しでも分かるほどに、おまんこから愛液が溢れてゆく。

くちゅ、、とぷっ、、。

下着を横へズラして、割れ目に指を入れる。

「んー、、ふー、、っ、、ふー、、」

動画の伊織と重なるように自身の呼吸が荒くなる。

それに合わせるように、動画内でおじさんが身体を起こしてペニスを膣壁へ押し当てる。

「ぁ、、、お腹ゴリゴリされてる、、、。あのおちんちん、、ズキズキするとこに当たるの、、。」

動画内の伊織も同様に甘い声をあげて喜びに震えている。

反り返ったペニスを思い出すだけでも、下腹部に熱く押し込まれるような感覚が広がっていく、、。

「私も、、ゴリゴリしてほしいよ、、。」

より強い快感を求めるようにクリトリスへ指を這わせる。

愛液をまとわせ、くちゅくちゅと水音が室内に響く。

「おじさんのおちんちんから、逃げられないよ。」

動画内でおじさんに告げられる。

まるで今の伊織に言い放つように。

「ぁ、、、ぁ、、ほんとうに、、私、、。」

おじさんの腰が動くたびに、伊織は甘い声を上げ続ける。

今まで知らなかった感覚に目覚めさせられ、それがあまりにも甘い物だと教え込まれてしまった。

「ゃぁ、、ぁ、、おじさんのおちんちんで、、私、、イカされちゃう、、。だめ、、だめ、、。思い出しちゃう、、。」

自身の太ももを擦り合わせ、快感を押し殺そうと試みるがクリトリスを弄る指を止められない。

「初めてのナカイキ、、、」

おじさんの声を聞き届けるかどうか、、

布団にくるまって、伊織は腰を痙攣させる。

「ぅぅうっ!!ーーーッーーーーッ!!」

大きく二度三度、ぴくんぴくんと跳ね上がる。

頭が真っ白になるほどの絶頂が響くと思考する力が奪われる。慣れない絶頂に朦朧となりながらおまんこから指を抜き出す。

ぬらぬらと光る愛液をまとった細い指がいやらしい匂いを放つ。

その匂いが再び伊織の性欲に火をつける。

「やばぃ、、これ、、止まんない、、。」

クリトリスでイッても下腹部の熱は治らない。

ゆっくりと誘われるように、また割れ目に指が降りていく。

くちゅん、、ぐちゅくちゅ、、。

イッたばかりのクリトリスに追い討ちをかけるように再び刺激を送り込む。

動画内でも同じようにおじさんからの追い討ちピストンが行われている。

奥までペニスを突きつけられると伊織が悶えながら快感に包まれていく。

「だめだめだめ、、こんなの知っちゃったら戻れなくなる、、、。だめ、、イッちゃだめ、、、だめだよぉ、、。」

クリトリスを指で挟むようにして強い快感を求めて無理矢理に登り詰めていく。

二人の伊織が未知の快感に犯され、溺れていく。

「ぁぁっ、、これダメ、、。も、気持ちいい、、気持ちぃぃ、、こんなのムリ、、耐えられない、、」

虚ろな表情のまま、クリトリスが乱暴に捏ねられ、腰の動きが加速していく。

「ぁっ、、あっ、、また、イッちゃう、、。イッちゃうからぁ、、。」

今までした事もなかったオナニーで再び頭が真っ白になってしまう。

「イクぅっ!!!ーーーッ!!」

まるで動画の伊織と重なるように、再びの絶頂が伊織の身体を襲う。全身を引き付けるように収縮させると、荒い呼吸につられて全身に脱力感が襲ってくる。

「もぅおじさんのおちんちん、忘れられなくなるよ、、、」

「ぅぁ、、はぁ、、はぁ、、」

動画内から微かに聞こえたおじさんの声に、微かに反応したあと、伊織は深い眠りに堕ちていった。

、、、翌日、、

朝、目が覚めるも気怠さで布団から出る事を躊躇った。

愛液で湿った下着のひんやりとした刺激に違和感を感じると、伊織はハッとして飛び起きた。

「私、、あんな事、、」

昨夜の醜態に合わせて、再び襲いくる自身への嫌悪感から、すぐさまスマホのデータから動画を削除した。

「昨日はどうかしてたんだ、、しっかりしなくちゃ、、。」

そう言い聞かせるように呟くと、下着を取り換える。

クロッチ部分から未だにぬらりと糸を引く愛液を見て、伊織の顔が赤らむ。

「大丈夫、、今日は晃にエッチしてもらうんだから、、」

そう意気込むと大学へ出かける。

昼過ぎになってLINEを見ると晃からの通知があった。

「熱でちゃって行けそうにないかも、、」

そう一言メッセージが入る。

夜の行為への期待に高鳴っていた胸が肩透かしをくらう。

「えー?大丈夫?無理しなくて良いから、ゆっくり休みなー。」

急な落胆に見舞われ、会いたい気持ちを押し殺して返信を打つ。

本当は昨晩からの身体火照りを鎮めてほしい気持ちでいっぱいだったが、そんな事言えるはずもなかった。

「ごめんよー、、また週末に会いたいよ。」

「うん、じゃぁ早く治してね!お大事に。」

そう言って連絡を終えたが、虚無感に心が苦しくなる。

しかし、その反面、何処かホッとする自分も居た。

「晃とのエッチでイケなかったらどうしよう、、」

伊織のここ最近のモヤモヤとした、なんとも言えない不安。

前回のセックスの時に感じてしまった物足りなさと、動画の中で見せつけられたセックス。

晃とエッチをしなければ、その「イケないかもしれない」と言う不安は後回しになる、、。

そんな不純な思いだったが、伊織は今日晃と会えない事でどこか胸を撫で下ろすような気持ちになっていた。

しかし、身体の火照りについては、それとは別の話で日を追うごとに伊織を蝕んでいく。

昨夜ですら初めてのオナニーをしてしまうほどに我慢の限界を迎えていた伊織は、この疼きをどうして良いのか分からないほど既に判断力を鈍らされていた。

「、、、お金、、稼ぎ、、だもんね。バイトと一緒だよね、、。」

気の迷い、、期待、、色々な感情に掻き回される伊織は講義のさなか、再び援交サイトにログインしていた。

今日の相手もトントン拍子ですぐに決まった。

前回と明らかに違うのはその金額。

前のおじさんは10万もの大金だったのに対して、今回は2万にも満たない額だったこと。

しかし、それでも伊織は躊躇いなく会う事を承諾していた。

夜になり、バイトが終わるとすぐに待ち合わせ場所へ向かった。

もぅエッチの事しか頭になかった、、。

待ち合わせ場所に着くと、またすぐにそれと分かる相手が伊織に向かってくる。

「伊織ちゃんだよね?今日はよろしくね。」

50過ぎだろうか、何処となく小汚い感じのあるおじさん。

身長も160あるか無いか、、伊織と並んでも大差の無いほどで、いわゆる小太りの絵に描いたような中年の冴えない男。

しかし、伊織にとってはそんな事よりも、この疼きを抑えて気持ち良くしてくれるかどうかが大事だった。

すぐにホテル街に向かうと早々にチェックイン作業を済ませて部屋に入った。

「じゃあ今日はよろしくね。シャワーどうする?あ、いや伊織ちゃんは入らないでね!」

「ぇっ!?なんで、、?私バイト後だし、、昨日から入ってない、、」

「ダメだよ。おじさんとの約束、忘れた?」

振り返るとサイトでやり取りの途中に「シャワー不可」の内容を思い出す。

「そんなぁ、、」

愕然とする伊織をよそにおじさんは淡々と話す。

前回同様に、行為に慣れているのだろう。

「僕にシャワー浴びてほしいか欲しくないかを聞いたんだよー。」

「、、もちろん、浴びてきて下さい、、」

伊織は冷たく言い放ち、仕方なく条件を飲んだ、、。

「じゃあ、入ってくるね。あ、お金置いとくから。」

そう言って1万と若干のお札がテーブルへ置かれた。

おじさんがシャワーへ入ると伊織は大きく息を吐いた。

お札に視線を移して、ぼーっと待つ。

「、、、男の人でもこんなに違うんだな、、、。」

これからの行為を考えると、あんなおじさんでも若干の期待を持ってしまう。

しかし伊織はおじさんへの不信感を拭いきれないままシャワーを待った。

しばらくして、おじさんが出てくる。

「お待たせー」

タオルも巻かず裸で出てきたその陰部を見て、愕然とする。

「、、はぃ、、、ぇえっ!?」

不意に、思わず声に出てしまった。

おじさんのペニスのサイズ。

晃よりも目に見えて小さく、まるで小指、、良く言っても人差し指程度の太さ。

皮も剥けず既に起き上がっているところを見るに、これ以上大きくなる予定も無さそうな陰部だった。

「じゃあ早速しようか!」

ベッドへ行くとおじさんは伊織に跨がって夢中で伊織の胸を舐め始める。

「ぁー、、この若い子独特の匂いと質感だよ、、、堪らない、、」

乳首を刺激した後は全身を撫で回される。

一度盛り下がった気分は、ほとんど高まることもないままに行為が進む。

全身を舐め進め、あらゆる場所の匂いを嗅いでいく。

「ちょっと、、あんまり変なところは、、」

伊織は戸惑いの声をあげる。

「変なところ?、、そんな所ないでしょ?今は全身、僕の物だよ。」

そう言って脇に舌を這わせ、脇腹を舐め、太もも、足の指に至るまで全身を唾液で汚していく。

「ちょっ、、ちょっと、、やだぁ、、」

うつ伏せにされると、背中、お尻と舌が這う。

「そこ、ダメだって、、汚いから、、やめ、、」

伊織のお尻の穴まで躊躇いなく舐め上げると、いよいよ舐めていない場所が無くなっていく。

唯一触れていないのは伊織の陰部だけになる。

何十分も掛けて全身を舐め上げるが、快感らしい快感もなく、ただただ疼きだけが強くなっていく。

「お尻の穴、もっと舐めようかなぁ、、それともおまんこが良い?」

焦らしているつもりなのだろう。

伊織がまだ体験したことのないわざと焦らされる感覚。

おまんこ以外を徹底的に刺激し続けることで、次第に感覚がおかしくなっていく。

実際に伊織の身体には効果があったようで、これまでされた事のない全身リップの刺激に快感が生まれ始めていた。

「、、、お尻はイヤ、、」

「そっかぁ、、お尻が良いんだね。じゃあまた舐めてあげるよ。」

「いやっ、、ちがっ!!そんなこと言ってない、、だめ。」

うつ伏せの伊織のお尻に顔を埋めると、シワの一つ一つに舌を絡めて羞恥心を煽っていく。

「っぅぅ、、やだぁ、、。」

「舐めてもらった事ないの?、、おじさんが初めて?」

顔をひょこっと上げては声を掛けてくる。

「そんな所、舐めたら、、汚い、、」

「僕ね、女の子の身体を舐めるのが好きでさ、、色んな子のお尻舐めたけど、、伊織ちゃんのお尻は本当いやらしい匂いがするねぇ、、」

それを聞いて伊織は顔を真っ赤に染める。

「おまんこもさ、、すごい匂いだよ?舐めてなくても近付いただけでメスの臭いが匂ってくる。」

昨日オナニーをしたままのおまんこを指摘されているようで、伊織は返答もせず黙りこくる。

「もしかして、、今日オナニーしてきた?」

おじさんに図星を突かれ、ますます赤くなる。

「、、ふーん。とんだ変態さんだね、、。我慢できなくて出会い系したんだ、、、?」

またお尻に舌が移る。

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話の感想(3件)

※コメントの上限:1万件

  • 3: ピーチさん#JiBwdTY [通報] [コメント禁止] [削除]
    続編希望!
    お願いします。

    0

    2024-03-13 12:53:26

  • 2: 名無しさん [通報] [コメント禁止] [削除]
    次の話、
    是非お願いします。

    1

    2024-01-31 07:49:08

  • 1: 下着姿だいすきさん#GTGXAHU [通報] [コメント禁止] [削除]
    続きが益々楽しみになってきてます!

    1

    2024-01-10 22:14:07

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