精子提供夫婦編(修正)（1/4ページ目）

はい、するしないどちらの場合でも必ず連絡致します

８日後でしたら私も都合がつきます、申し上げ難いのですが、こう言った話を公の場で話すのはと思いまして…〇さんがいいと仰るのであれば私共の住まいの最寄りの〇〇まで来ていただければと、もちろん交通費は出させていただきます。

〇さんのお住まいの隣の県で少し遠いかと思いますがお考えいただければと

家かー、うーんあれだけどまぁ人助けも自分の性欲発散も孕ませたい欲望を兼ねられるチャンスだし行くか…

わかりました、場所はどちらでも構いません、確かに少し遠いですが問題ない距離です。

お二人が宜しいのであれば８日後伺います、時間は13時頃でよろしいでしょうか？

ありがとうございます、13時頃で構いません。

では８日後13時頃〇〇駅にお待ちしております、宜しくお願い致します。

はい、こちらこそよろしくお願い致します。

８日後、かなり緊張して向かう。

いやーまじで夫婦かぁ、どうなる事やら上手くいけば精子提供とはいえ人妻抱けるしなぁ

最寄りに着くと少しだけ窶れた？元気のなさそうな方が声をかけてきた

３０代後半か？と予想していた

〇さんでよろしいでしょうか？

は、はい、そうです

自宅は少し歩くには遠いかもしれませんのでと車できました。

初対面の人の車かぁあんまり乗りたくないなぁと思ったが仕方ない

失礼します

せめて後部座席でと乗り込む

車で10分？かからなかったから歩いたら20分以上かまぁ歩けない距離ではないが少し遠いかとおもいながら

着きました

と言われ降りる

中々にいいマンションだことと思いながら案内を受ける

どうぞ

と言われて玄関にはいる

し、失礼します

すると奥さんがお待ちしてました、こちらへどうぞ

と出てくる

は、はい

リビングにつき

こちらにどうぞ

と言われテーブルの席に着く

飲み物はお茶でもよろしいですか？

と奥さんに言われ

は、はい

としか言えんかったちなみに味は感じなかった普通に緊張で

夫婦が席につき話を始める

先ず私共のお話からと旦那さんが話し始める

私共は不妊に悩んでおり色々試したのですが全く効果がなく、それで友人に相談したところそれはもしかしたら私に原因があるのでは？と言われまさか！？そんな馬鹿なと病院へはいかなかったのですが

全く出来ずにいたので流石の私も妻にもしかしたら私が原因かもしれないと打ち明け、検査したところ私の…所謂種がないと発覚しました。

妻も子供が欲しいと言っていたので私はどうしたら良いのかと…

妻は大丈夫だからと言っていますがあれだけ子供を欲しがっていたのに私のせいで言わせたみたいで…悩んだ結果、精子提供を受けようと…親族には打ち明け誰か頼む！と頼みましたが、流石に妻とするのは無理だと、専門機関を通せば！と言ったのですがそれでもダメだと

妻もお金もかかるし諦めようと言ってくれました、今まで不妊で何度も検査を受けあれやこやと試しましたが結果私が原因でありお金を結構使いました。

蓄えがあるとはいえそんな直ぐにできるかはわかりませんので精子提供はと…

諦めようかと考えて最後に精子提供はsns等でもあると…しかし色々危ないみたいですし、見ず知らずの何をするかどんな人間かもわからない相手に、しかも精子バンクとそんな変わらない額の報酬を払ってまで妻を差し出すのかと悩みながら色々なところを調べていました、すると〇さんを見つけ報酬もいらず経験がお有りだと。

まぁ旦那さんがメッセージ送ってきてなんか疲れてる？窶れてる感じだから種がない感じかとは思っていだが…愛し合ってて子供欲しいのに種がないのは可哀想か

しかも肉親には断られてるし、まぁ自分が頼まれる側なら断るな絶対。

はい、報酬等は全く受け取る気はありませんし、ご覧になっていただいたように一年前とある女性に精子提供致しました。

ご夫妻のように悩んで悩んできた方々の少しでも役になればと思い始めたので、昨今それで問題も多数起きていますし、よくお二人で話し合ってから決めてください。

事情は深く私としても受け止めます、大切な奥様ですからすると決まりましたら必ず丁重に扱うと申し上げておきます。

ただ本名や住所はお伝えできかねます、責任を取れなどの問題が発生しないとは私にも判断できない現状ですので。

困ってる人をってのは間違っちゃいないが間違いなんだがまぁ方便よ

はい、私共も余計な詮索は致しませんし問題にする気もありません。

妻と話し合います。

割と端折りましたが結構前置きや脱線があり多分40分ぐらいは話してた。

仮にですが提供を受ける場合はどのように致しますか？

ホテル等でだとしても頻度が多いとお金を負担していただかないとなりませんので…

そちらは問題ありません、その直接を選んだ理由と致しましても。私、単身赴任を希望致しました。

その…私も流石に妻…行為をされてるのには耐えれなさそうなので…

期間は一年程度と希望は伝えました、出来なければ延長を掛け合ってみます。

なので私共の自宅を使用してください、もちろん交通費は負担致しますので

いえ、ご自宅の使用の決断に心を打たれました…交通費はいただけません…ですが私もそこまで裕福ではありませんし時間もかかりますので、頻度良く通うのは出来ません…1年以内にできるかどうかは不安ではあります。

御提案ですが行為をする期間を決め泊まり込むというのはいかがでしょうか？

通うのと何が違う？と思いますが流石に私も仕事後にこちらを訪ねて、帰るというのは流石に厳しいですので…かと言って休みの日を全て使うわけにも参りませんので…社会人になったばかりで付き合いも多いもので、

出来やすい時期もありますからその期間に回数をこなせば可能性は高くなるかと…

可能でない場合は申し訳ありませんが週1回あるかないかになってしまうかも知れません、私としてもこちらを優先させてはいただきますが…そう上手くいくとは保証できませんので…

旦那さんの提示された期間で週一あるかないかだとどうかなと…

もちろんその期間までではなくて長い目でお考えであれば私的は長くなっても問題ありませんが…

これだけ低姿勢でこうなったら申し訳ないと提示すれば…

なるほど…すみません、私も○さんの年齢を忘れていました…

新社会人のご年齢でしたね…

色々突けば矛盾点はあるがまぁ旦那さんは全面的信用してそうだし、まぁ奥さんが問題だが…

では本日はこの辺りでお暇しますのでよくお考えになってご連絡下さい。

玄関に向かう、旦那さんが駅まで送りますと言うが、いえ奥さんの側にいてあげてください、話しもあるでしょうし…連絡先はLINEでもよろしいですか？

は、はい！お願いします！

ではこちらに連絡ください

と去る

めちゃくちゃ決まったんじゃない！？と歩きながら思うが20分以上歩いて後悔した、しかも電車賃貰ってない…

翌日すぐにLINEが来て

妻も先日の話後、あんな他人の為にと考え提案してくださるなんて！彼は善人！受けます！と言ってくれました、ありがとうございます…と連絡がきた

えぇ…奥さん騙されやすくない？…宗教とかハマらないようにね？

と思った

改めて年齢を紹介します

旦那さん37歳、奥さん27歳と歳の差結婚したみたいだった、割と普通なのかな？

旦那さんは奥さんが料理上手でよく食べるから結構丸い、単身赴任で痩せて帰ってきた色々ありましたから

奥さん、名前k、163㎝で胸がcカップ、健康的な肉付きかとお尻がでかい

顔は剛力彩芽風です、あくまで風ですよ

そんなこんなでさらに1週間後旦那さんが私は家を出ます、妻をよろしくお願いしますと連絡きた。

奥さんの連絡ももらっていた為、ては本日から４日間よろしくお願いしますと連絡した

こちらこそ宜しくお願いしますと連絡がきた

昼過ぎに着き

「改めて○と申します、旦那さんに頼まれた以上責任を持って務めさせていただきます。」

「Kと申します。こちらこそ、お時間をいただきますので宜しくお願い致します。」

しばらく沈黙があり

まぁSの時みたいには行かんよなぁと思いながら切り出す

「いくら作業とはいえいきなり直ぐと言うのは抵抗しか無いと思うので、、ま、先ずはお話しでもしませんか？歳も一応近めではありますので」

「そ、そうですね笑、そんなに緊張されますと覚悟決めましたのにこっちまで緊張してしまいますよ笑」

少しだけ空気が和み

仕事の話や趣味が映画とか漫画だったからか話が弾み夕方までお茶しながら喋っていた。

「え！？もうこんな時間！？夕食の準備するね？〇君のお口合うかどうかわからないけど」

今日から泊まりだから夕食もいただく事になっている、結構話、敬語じゃ固すぎて緊張するからタメ口で構わないと言った。

馴れ初めとかも聞いた無作法かと思ったが一応

とある専門通ったが自分には難しい道だとわかり卒業後就職、わからない事だらけで困ってる時に助けてもらい21で交際し同棲を2年してプロポーズされ結婚

親には歳が離れていると言われたが無視して結婚したそうだ

結婚して2年後同棲が長ったからか

旦那さんの年齢的にそろそろ1人目は作りたいなーって話をして励んでいたが2年しても出来ず色々試したがダメで、結局旦那さんが不妊と診断され、一時期は離婚しようとまでなったらしい、奥さんの親は孫を期待していたせいで余計旦那さんに心労をかけあんな元気のない感じになったと泣きながら語っていた。

でも側にいて欲しいと繋ぎ止めたようだ

高校2以降から彼氏は出来ず旦那一筋だったみたいで、なんかこう胸にくるなと

その後

「今日〇君が何が好きかはわからないけど頑張りました！」

と言って豪勢な食事が出てくる。

食べきれんかったが食べないわけにも行かず食いすぎてしばらく動けなくて笑われた。

夜も更けてきて次のは仕事で通勤も時間かかるから早めにしないとなと思っていたら

袖を掴み

「っ、で、では…よ、よろしく…」

少し泣きそうな顔だった、まぁそりゃ好きでもない相手に作業とはいえ入れられるんだ嫌だわなぁ、話してだいぶ打ち解けたわ打ち解けたけどもSEXはハードル高い。

「はい、では」

夫婦の寝室へとベッドはこれしかなく俺が泊まる用の布団は用意したが布団でするのは身体的にどうなんかね？と一応マットレスもあるがと言ったら奥さんからベッドがありますからと言ってきたから使うことになった。

いいんかね？と思ったが奥さんが言うからいいんだろうと思う事にした

ローションだとバスタオルが必要だから前もって準備してもらい

明るい部屋嫌だと言ったから敷いてから電気を消して

「では服を脱ぎましょう」

お互い脱ぐブラのホックを外す音がエロかったが、今思えば下だけ抜けばよかったのにSEX＝全裸ってのは共通なんかな

Kが横になり

「お、お願いします」

「わかりました」

暗くて見えないから先にマンコの位置を確認して、手にローションを塗り先ず表面に塗りゆっくりゆっくり指を入れてローションを少量づつ継ぎ足していく

営みをしているからキツくはなく直ぐ入れても大丈夫そうだ

冷たいのか何度か足を捩ってきたから顔に何度か膝を当てられた、何回も謝ってきたが笑

「では、入れますが…最後にもう一度覚悟はよろしいですか？」

「はい…できてます。」

ゆっくりゆっくり入れるローションのおかげですんなり入る

「はっ…ﾝｯ！はぁ…、、」

「だ、大丈夫ですか？」

「だ、大丈夫…少し苦しいけど…その…大きいなと思って」

「えっ、いや、平均的なサイズだと思いますが…」

「あっ、えっ、そ、そうなんですか…」

少し間があった

だ、旦那さんよりは大っきいってことか…

「う、動いて大丈夫そうですか？」

「う、うん」

大丈夫ならとゆっくり引きは入れを繰り返す

最初はんっ、とか少し反応するだけだったが、中が濡れるにつれて息も荒く喘ぎも出てくる、あっ、んっ！声…は、恥ずかしいと小声で言うがこんな静かな寝室だ聞こえないわけもない

それを聞いたら止まれんと思い、徐々にピストンを早めてく

「あっ！あっあっん！だ、だめっ」

さらに激しく

「あっあっあっあっあっあっ」

奥にぶつけるたび声をだす。

「ダメ！ダメ！奥届いちゃうっ！うっんぁ！やっ！そこっ！」

止める

「え？んっ、、はぁ、はぁ、ど、どうしたの？」

ぐりぐり押しまわす

「あぁぁん！そ、それっ、だめぇぇ、あぁぁぁ、おく！はっ…はぁぐりぐりしちゃいやぁ！」

気に入ったみたいださらにぐりんぐりんする

「ぁぁぁ、だめだめだめだめ！それだめだめ！」

と早く口なり腰もこちらの動きに合わせて動く

ゆっくり奥を撫で回す

「あぁぁぁん！んぅぅぅ！」

と強弱に合わせて喘ぐ

相性抜群だ…Sよりさらに相性がいいとは早めに身体は落ちそうだなーとおもった。

Kにかぶさって乳首を舐め回しながらピストンする

「あっ！あっ！んっ！ち、乳首は！いじらなくて大丈夫だよ！？大丈夫だからぁ、あっ！」

シカトし甘噛みや舐め回しながらつく

「あん！もうきもちぃぃからぁ！ちくびやめてぇ！」

やだ笑と内心思いながら

さらにす右乳首を手でコリコリする

「んっぁぁぁ！アン！アッ！だめだってばぁぁん！」

激しくピストンしながら乳首攻め続ける

「あぁぁだめぇ！変！変だからぁ！」

ビクッとすると下が暖かい…

「やだぁやだぁやだぁ」

と恥ずかしいそうにするK

「で、出ちゃいましたね…」

「やだぁ…やだぁ…恥ずかしいよぉ…」

とほぼ泣きごえ

「た、偶にある事ですから…」

「ほんとに…？は、はじめて…だよ？」

「偶々ですって…気にしすぎですよ！ほらお茶沢山飲みましたし！刺激されるとそうなるって聞きました！」

「そ、それならよかった…」

びしょびしょになってしまい冷たくて集中できないのとKがまた出たら嫌だと何故かお風呂場になった

真っ暗なお風呂場少し寒い、立ちバックの体制でKが腰を突き上げる

目慣れてきているからかデカい尻のラインがうっすら見えエロい

触るとぐしょぐしょだそして柔らかい

ゆっくり入れる

「はぁぁぁん、すっごい…さっきよりおっきい」