体験談(約 11 分で読了)
小柄な箱入り娘18歳の処女をヤリチンがもらった(1/2ページ目)
投稿:2023-09-12 00:44:17
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文(1/2ページ目)
はるかは中高と女子校、それもそれなりのお嬢様学校に通っていた。
彼氏はいなかったが、彼女は何人かいたと聞いている。
身長は150程と小柄で、デートにワンピースでも着たときには中学生に間違えられることもしばしばあった。
髪を染めることも、派手なファッションを好むこともなく、文字通り箱入り娘だった。
大学は、俺のところの隣の女子大に通っていた。
初めて会ったきっかけは、セフレによる紹介。
はるかには仲のいい1つうえの先輩がいて、そのセフレが俺。
その先輩ともう一人のセフレ、そして俺とはるかで買い物や女子会をした時に初めて会った。
そのころは化粧水と乳液の違いも判らないような世間知らずだった。
セフレ二人と一緒に上下や化粧をプレゼントしたら、めちゃくちゃかわいくなった。
すれ違う人の視線を集めるようになったはるかは俺たちの陰に隠れて街を歩く。
「めっちゃ恥ずかしいです…w」
「はるかちゃんスタイルいいもんなあ。」
「ちょっと胸元出しすぎたかな?」
せっかくかわいいコーデしたけど、顔真っ赤にして恥ずかしがって大変なので、うちで晩飯を食うことにした。
連れ込み部屋に連れ込んで、4人で宅を囲む。
簡単に作ったものと酒でだらだらと時間を過ごしていた。
そのうちセフレ二人が、俺の内ももを撫でてきたり、指を絡めてきた。
「お、何?甘えたがりやなあ。」
とぼけて脇をくすぐったり、膝枕をしてあげたりしていた。
「そんな甘えてる先輩たち、初めて見ましたw」
「はるかちゃんもこっちきて~ぎゅーしてあげる♡」
「えぇ~w」
といいつつ照れくさそうにセフレの胸に抱き着いた。
かわいい。
べたべたくっつきまくっていたら、どさくさに紛れて誰かが俺のモノを扱いてくる。
俺もその気になってきたので、セフレの二人を抱き寄せて胸を揉んだり下腹部を撫でたり、はるかの存在を半ば忘れて、このままベッドに行くかここでおっぱじめるか考えていた。
二人も目をとろんとさせて息も荒かった。
とはいえはるかはまだセフレじゃないので自重していたが、いつの間にかセフレの胸の中で眠っていた。
1日中センター街を連れまわしていたせいで疲れていたのかもしれない。
これ幸いと、はるかをソファに寝かせ、俺たち3人はベッドに向かう。
「ピュアなはるかちゃん寝てる横でするの、背徳感あるなあ笑」
セフレのA子が笑いながら、俺のチャックを下ろす。
ボロンとあらわにした俺のを口に含み、いやらしい音を立てる。
もひとりのセフレB子は俺の唇をむさぼりながら、俺の手をつかみブラを外した大きな胸を握らせる。
乳首がコリコリに尖がっている。
「もうガマンできない…♡」
「ガマンできないの?じゃあどうしてほしいかちゃんと言わんとね。俺の好きな言い方知っとるやろ。」
「んん…、彼氏より太くておっきいオチンチンで、私の一番奥の大事なところイジメてください…。」
A子が尻を突き出し、股を開いた。
触れるまでもなく、股から滴り落ちるものがある。
奥まで濡れていることを確認して、後ろからずぶりと挿入。ゴムもつけずに。
腰を押さえつけて奥をグリグリとこねくり回す。
A子は気の強そうな見た目に反して、半ば力ずくで侵されるのが好きだ。
声にならない声を上げ、きゅうきゅう締め付けるA子の中にどくんどくん精液を流し込んだ。
「はぁはぁ、あ、ゴム…。」
息を切らしながらA子が思い出したようだった。
「危ない日なん?」
「うん…またアフターピルもらいに行かないと。」
「俺の精子強いってこと、覚えてねーの?」
「知ってるけど…ナマの方が気持ちいいんやもん…。」
俺の精子は、アフターピル飲んでも2回貫通したことがある。
「ユウ君、次私~。」
「おっけー。上?下?」
「今日は下~。私も危ない日やから、ゴムお願いね。」
「あいよ。」
B子は逆にいちゃいちゃ系のエッチを好む。
正上位で抱き合い、足を絡め、エロい方ののキスをしながら、あまり激しく動かず、奥の方をグリグリと動かす。
「そこ、んぁ、あっ!!おっき、すきぃッ、あッ…イ…くぅうう!」
B子のおなかの奥の方でひくひくと動いているのが伝わってくる。
精液出すぎてゴムとチンポの間からあふれてきた。
射精が落ち着いてから体を起こしゴムを外すと、たっぷりの精液がゴムの中に溜まっていた。
口に出しても一口二口では呑み込めないだろってくらい出た。
B子のおなかの上にゴムを置いたら、「あっつw出しすぎw」と言われた。
もいっかいA子を抱こうと思って横を見たら、ソファに寝かせてたはるかが目を覚ましてるのに気づいた。
顔を真っ赤にして固まっている。
A子は先に気づいていたみたい。
「バレちゃったねえ。」
かくれんぼで鬼に見つかったぐらいのテンションでつぶやいた。
「ほら、こっち来て。こういうの見たことなかったんよな。」
A子がはるかの手を取り、ベッドに座らせた。
「え、な、何してるんですか…?」
「そりゃあ、エッチしてるんよ笑」
「ユウ君、めっちゃエッチ上手なんやで。腰砕けになるw」
「はるかちゃん、実際やっとるところ見てみなよ。共学の子は普通中学高校で初めてヤるけど、はるかちゃんはずっと女子校やったもんな。」
大勢をを仰向けに変えながら、はるかに見ているように言う。
仰向けの俺の上にA子が跨る。
2回目だからもう中もドロドロで出来上がている。
ちらとはるかを見ると、顔を真っ赤にしながら結合部とA子の顔を交互に見ている。
A子の中でイったら、間髪入れずにゴムをつけてB子も跨ってきた。
B子は俺の胸に頰ずりをしながら、自ら腰を振る。
はるかはまじまじと結合部を眺めている。
はるかにとってA子とB子は頼りになる先輩だと言っていた。
そんな先輩のこんなによがる姿を見るのは衝撃だったかもしれない。
A子もB子も満足そうにベッドで横になっている。
「はるかちゃんもユウ君に初めてはお願いしたら?私らもユウ君に初めてしてもらったし。」
「そうそう、普通初めては痛くて苦痛って聞くけど、ユウ君は全然痛くなかったし。初めてから満足感あるエッチしてくれるで。」
2人が俺とのエッチをべた褒めしてくれるので、ちょっと照れながら横で話を聞いていた。
はるかが不安そうに俺の顔を見た。
「俺はムリヤリしようとは言わんで。結婚するまで大事にしたいって女の子も知っとるし。」
「んん…、じゃあやめとこっかな…。」
「でも初めての相手が下手やった子ほどエッチ避けて、結果浮気される印象やなあ。俺は初めてでもほとんど痛くなく処女捨てられる自信あるのもマジ。」
「…………」
「将来の相手のために処女だけは慣れてる人に頼むの、よくある話よ。そこの二人もそうやったし。」
はるかがA子B子と顔を合わせると、二人ともうんうんとうなづく。
「……電気だけは、消してほしいです…///」
顔を真っ赤にして、消え入るような声で頼まれた。
別室のベッドに行き、暗闇の中ではるかを一枚一枚脱がしていった。
姿は見えなくとも、緊張しているのが伝わってくる。
胸元、鎖骨、首筋、頬とチュッチュチュッチュ跡をつけていく。
唇に触れる前に、本当に唇にキスしてよいのか確認した。
「…大事な人ができたときのために、唇は…。」
俺も無理強いをすることなく、唇を奪うのはやめた。
そうすることで信頼されると思ったから。
マンコにも指を1本入れる。
怖いからか緊張からか体がこわばっている。
あまり奥に入れず、皮の上からクリを撫でながら入り口周りから徐々に慣らしていく。
反応しやすいところと鈍いところをかき分けながら、30分ほどかけて指1本を半分ほど入れる。
そのころにははるか自ら腰を浮かせ始め、奥からぬるぬるが出てくる。
そのぬるぬるを掬いクリの皮をむいて一度だけ撫でた。
「あぁん♡」
いい反応。防音がなければお隣さんにまで聞こえていたな。
「体は準備できてきてるね。」
「そう…ですか…?」
2本目の指を入れる。キッツい。
もう30分ほどかけ、きついながらも指3本入れても反応するようになった。
1度クリでイかせて、手を止めた。
「ハァ、ハァ、あ、はるかちゃん次生理いつくらい?」
「えっと、あと、10日か、2週間くらい?、かも。ちょっと、自信ないです。」
うーん、微妙なタイミング。
「俺精子強いし、念のためゴムしようか?」
ただのセフレなら、女の子の方からゴム言わなければ生でヤる。でもこんな箱入り娘のハジメテでそれをするのはさすがにアンフェアやろ。
本日3枚目のゴムをつけ、これでもかとローションをつける。
チンコおマンコはもちろん、はるかのお腹や胸にも、ボトルを空にするくらいローションまみれにした。
はるかは戸惑いながらも、なされるがままぬるぬるにされる。
仰向けのはるかを正面から抱きしめる。挿入すれば正常位になる。
「おなかに硬いものあたってるの、わかるか。」
「はい。びくびくしてる。」
「はるかちゃんの中に、時間かけてゆっくり入ってく。緊張するね。」
「うん…。ドキドキします。」
右手を竿に添えて先っぽをあてがい、腰に力を入れる。
「ゆっくり息を吸って…吐いて…。」
はるかが息を吐ききったところで、ぐぐぐっと押し進める。
ローションでぬるぬるしているから、膜を破ってもぬるりと一思いに入る。
「ゔぅっ…!」
背中に回された腕に力が入り、鈍く短いうめき声が聞こえた。
「大丈夫、このまま動かないから。ゆっくり息吸って。」
小柄な体だが、震えている様子もない。呼吸も落ち着いている。
ちんぽは半分ほどしか入っていないが、まだ柔らかくなっていないので無理に根元まで突っ込まない。
「痛くない?」
「はい…。大丈夫ですけど、すごいおなかに違和感あります。笑」
10分ほど、はるかの背中を撫でながら、首筋や胸元にいくつも口付けをする。
はるかも徐々にリラックスしてきて、体の無駄な強張りがなくなってきた。
最初はぎゅうぎゅうにきつく硬かった中が、きつくはあるもののちんぽを包むように締め付けるようになってきた。
「じゃあ、ゆっくり動くで。」
ゆっくりとひいて、少しさっきより奥まで腰を進める。
またゆっくりとひいて、もう少し奥まで進める。
肉のぶつかる音もしないほどゆっくりと。
聞こえるのはローションか愛液かガマン汁かもわからない水音と、俺とはるかの息遣いだけ。
はるかに負担にならないよう、単調なピストン運動を30分ほど続けた。
目がとろんとしている。夢うつつなのかもしれない。
ノリと勢いで唇を奪うと、はるかの方から舌を出してきた。
教えていないのに、メスの本能的なものかな。
俺の頭を抱え、唇を離してくれない。
頭に酸素が回らないまま、はるかの中でイった。
初めてでも男をイかせられたと、今後の自信になるはず。
「ハァ、ハァ…。俺イっちゃった。」
「あ、はい…。男の人がイクときってそんな感じなんですね笑。」
はるかから離れ、電気をつける。ローションとお互いの体液でドロドロになった春香がベッドに仰向けで大の字になって横になっている。
眼前の色白の肌が、火照って血色がよくなっている。
タプタプの精子の入ったゴムを春香の手に乗せた。
「あったかい笑。」
「さっきまで俺とはるかの中に入ってたからな笑。」
「笑。避妊してなかったら、これ全部私のお腹の中に入ってたんですね…。信じられない。」
「そやね。今日の1回目はA子と生でやったから、A子のお腹の中にはそれより多い精液が今もあるはずやで。」
はるかは、人間の体ってすごいですねーとつぶやきながら、ゴムから精液を手に出し、スンと嗅いだ。
「めっちゃエッチなにおいがします…。」
「それが欲しくて、数万出すって人もおるんやで。」
「ええ…?どういうこと…?」
まだはるかにはわからない話だったみたいだった。
ま、結婚してレスになって、自分の体を腐していく女としての怖さがないとわからんわな。
こっちのコトが終わったと気づいたB子が扉を開けて顔を出した。
「はるかちゃん頑張ったね~。おなかすいたやろ。A子と簡単に食べれるもの作ってるから、ユウ君とお風呂入ってきな。」
「は、はい!」
ローションまみれのはるかを抱え、シャワーに行く。
2時間前には電気を消してほしいと言っていたけど、今は俺の全裸を見ても頬を染めるくらいまで慣れている。
体中のローションを流し、さっぱりした。
バスチェアに座るはるかの正面に立つ。
「ね、ここのローション洗って。」
「…えぇっ!」
「ほら、もう処女じゃないんやから。チンポに慣れていこ。」
はるかの両手を取り、片手に玉袋を、もう片手で竿を立てて持たせる。
「爪を立てないように洗って。そうそう。」
扱くように洗うからだんだんと大きくなってくる。
やがて片手で余る大きさになったチンポを両手でむにむにと洗う。
「もうきれいになったかな。」
「ん、たぶん…。」
「ありがと。」
タオルで体を拭きながら、はるかがボソッとつぶやいた。
「まだお腹の中に何か入ってる感じがする…。」
はるかが自分の下腹部を撫でながらしみじみ言った。
「まー女の子としては異物やもんなぁ。」
はるかの手を取り、俺のちんぽを握らせる。最初はおっかなびっくり、そして少しずつ手のひらで包むようににぎにぎしてくる。おいおい、おもちゃちゃうぞ。
「こんなんが入ってたんですね…。あ、おっきくなってきた。」
「おう、もっかいやるか?」
「え~w。どうしよ~。」
まんざらでもなさそう。
「やめときな。処女膜破るって一応ケガなんやから。まあ、またしたくなったら1週間後とかに連絡ちょうだいな。」
「はーいw。」
シャワーから出ると、A子とB子が簡単な食事をテーブルに並べていた。
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(2020年05月28日)
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