体験談(約 4 分で読了)
【評価が高め】高校生の娘が、僕におっぱいを大きくしてくれと言ってきた話
投稿:2023-08-13 09:03:52
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※2022年04月19日:不具合を修正しました。
本文
ある日の夕方、高校3年生の娘が、突然僕に頼み事をしてきた。「ねえ。お父さん。言いにくいんだけど、毛を剃ってくれない?」娘が何を言っているのか、よくわからなかった。「足とか、腕とか、ワキ、お尻とか・・・それとアソコも全部。」「な、何言ってんだ。本気か?」「本気だよ。お母さんに頼んだ…
僕が娘のムダ毛を剃ってやった翌日、また彼女が僕に頼み事をして来た。「ねぇ、お父さん。かゆいの。剃ってもらったとこが全部。お願い。掻いてくれない?」まったく、くだらない事を頼んでくるものだ。「自分で掻いてたらひどくなった。やっぱ直接手じゃダメだよ。道具持ってきてみた」娘は道具を取り出し…
僕が娘のムダ毛を剃り、かゆいところを掻いてやってからしばらく経った。
「ねえ、お父さん。わたし実は胸が小さいの。ブラでごまかしてるけど、本当はCカップなんだー。」
娘はいきなり僕の前で、Tシャツとブラを同時にまくり上げ、たしかに大きくはないが、可愛いおっぱいと、ピンクで小さな乳首を見せた。
「バカ。いきなり見せるんじゃない。またお母さんに怒られるぞ」
今日、妻は出かけていたが、こういうことを言い出しているときに決まって突然帰ってきて、僕はいつも頭をはたかれる。
「友達がね、彼氏におっぱいもんでもらったらホントに1サイズ大きくなったんだってー。でね、わたし彼氏いないから、お父さんもんでよー。」
また娘はくだらない事を言い出した。
「お前、恥ずかしくないのか?父親に胸をもまれるって・・」
娘は変わらず動じない。
「別にー。ほかの人なら恥ずかしいけど、お父さんならぜんぜん大丈夫だよー。」
僕はまたもや、可愛い娘のわがままを聞いてやることにした。
「それで・・ど、どんなふうにもむんだ?」
娘はあっけらかんと言った。
「別に普通でいいよ・・。けど乳首はダメだよ。だってすごく敏感なんだからね。」
僕は仕方なく、娘のおっぱいをもんでやることにした。
「で、いつやるんだ?」
「もちろん今からだよ。じゃあ、お風呂へ行こうか。」
娘は、またいきなりその場で素っ裸になり、とっとと風呂場へ向って行った。
しかし胸をもんでやるのに、どうして風呂場で全裸になる必要があるのか、僕にはわからない。
「あのね、お父さんも脱いでよ。こないだも言ったけど、お風呂場で一人だけ服を着てるのって、おかしいでしょ」
僕はあきらめて黙って従うことにして、服を脱いだ。
「ねえお父さん。アソコ大きくしないでよ。勃っちゃったらお母さんに言いつけるからね」
僕はあわてて言った。
「バカ。親子だぞ。そんなことあるわけない」
しかし娘は僕のアソコを見ながら、
「でもお父さん、もう半勃ちなんじゃない?・・ダメよん!」
娘はそういって僕のアソコを下からすっと撫で上げ、指ではじいた。
なんと失礼な娘だと思ったが、僕は少し反応してしまった。
娘はいつも通りスマホでお笑い動画を見始めた。
僕は娘の背後に座り、後ろから手を回して円を描くようにおっぱいをもみ始めた。
「ああんっ!。やっぱり変なさわり方してるー。お父さんのエッチ!」
僕は言い訳した。
「仕方ないだろう。ずっとお母さんのおっぱいをこうやってさわってきたんだからな。」
娘は笑った。
「えー、やっぱり夫婦ってこんなにエッチなさわり方するんだー!」
僕は娘の言うことを無視し、乳首に触れてしまわないよう、注意深くおっぱいをもみ続けた。
「ハアッ。ハアっ・・」
娘の息が荒くなってきた。
「あの・・お父さん。すこしヒリヒリしてきた。こないだのローションがあるから、取ってくるね」
そういって、娘は僕のカラダをまたいで外へ出ようとしたが、その時に糸を引いた何かが、おまんこから僕の膝にトロっと垂れてきた。
「何だこれ?」
娘は顔を真っ赤にして、僕の頭をはたいた。
「バカ!そんなのさわらないでよ!」
娘はそれ以上溢れないように、前と後ろを手で押さえながら、ヘンな歩き方でひょこひょこ出て行った。
間抜けな娘だと思ったが、口に出すのはやめた。
娘はローションを持ってきた。
彼女は、まずは自分でおっぱいにたっぷり垂らしてみた。
「これってエロいよねー。お母さんとも使ってるの?」
僕は少しあわててしまった。
「バ、バカ。使わないよ。娘が親に何聞いてんだ。」
しかし実は、妻とホテルで2,3回使って、燃え上がったことがあった。
ローションをつけると、当然だがツルツルすべる。
乳首にさわるなと言っても無理な話だ。
「あんっ!お父さん、ソコ!」
「ひゃあーん。ダメだよ!」
どうしても10回に1回くらいは目標から外れて、娘の乳首をコリっとさわってしまう。
そのまま何度も手がすべり、固くなった乳首を触ってしまいながら、20分近く娘のおっぱいをもみ続けた。
「ああっ。ダメン。はあっ。はあっ・・お父さん。なんかおかしくなってきちゃった。・・乳首は敏感だからダメって言ってるでしょ!バカー!」
バカと言われて僕はまたカチンと来てしまった。
すぐに沸点に達するのは僕の悪いクセだ。
僕は、片手で娘の両方のおっぱいと乳首をいじくりまわし、もう片方の手で、お尻のほうからおまんこに腕を入れ、何度もこすりあげてしまった。
「ああっ!ヒいーっ!お父さんっそれダメ・・ああん。逝くっ!逝っちゃうーっ!!」
娘の股間から熱い何かが吹き出した。
「はあっ。はあっ。・・うわーん。お父さんに潮を吹かされた―。ホントにお嫁に行けないよーっ!」
背中を向けていた娘は僕のほうに向きなおり、ローションでトロトロの胸を僕に押し付けて泣きまねをした。
「お前が調子に乗るからだ。そんな子はこうだ!」
僕は正面からヌルヌルのままの娘と抱き合い、乳首やおまんこと、クリトリスを激しくいじくりまわしてしまった。
「アヒーっ!また来る。お父さん、ダメっ気持ちいい。あっ!イっちゃう!ひーっ。逝くうーっ!!」
娘はまた潮を吹いて白目をむき、ガクガクと痙攣してしまった。
娘は僕の首に腕を回したまま、トロンとした目で、くちびるを近づけてきた。
「おい、お前それは・・親子だぞ・・」
その時、また風呂場の扉が開いた。
「アンタ!また娘と抱き合って何してんの!」
といって、今日は洗面器が頭の上から落ちてきた。
「いや、違うんだ。これは・・おい、いつものように説明を・・」
娘が僕のほうを見ながら答えた。
「お母さん。わたし、久しぶりにお父さんに抱っこされて・・」
妻はスリッパを片手に二人を見ている。
「ちょっと気持ちよくなっちゃった!」
妻は、僕と娘の両方の頭をスリッパではたき、僕にこう言った。
「次はアンタがわたしを気持ち良くさせるのよ。それから・・久しぶりにローション付けちゃうからね!」
僕はまた妻に叱られ、娘に大笑いされた。
仕方なく僕は気を取り直し、ローションのついた娘のカラダをよく洗ってやった。
そして久しぶりに妻と二人ローションで燃え上がるために、今夜はマットを敷いて彼女を風呂場へ呼ぶことにしようと、楽しみに想像したのであった。
娘が高校の部活動で軽い骨折をしてしまった。体操部の練習中に、平均台でバランスを崩して、着地を誤ったらしい。家族で相談した結果、1カ月のあいだ、学校を休ませることにした。「ねえ、お父さん。昼間はお母さんやお姉ちゃんに世話してもらってるんだけど、夜はお父さんにお願いしてもいいかな?」娘は…
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