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中年オヤジに好かれる嫁番外編4(1/2ページ目)

投稿:2023-06-23 02:45:54

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ケツデカ大好き◆EpQyRFA(愛知県/40代)
最初の話

はじめまして。初めての投稿なので、読みにくい所、表現が下手な所等があるかもしれませんが、そこは勘弁してください。始めに登場人物のスペックを。俺42歳フツメン自営業嫁39歳B95W64H99Mさん59歳ブサイクスケベ自営業Mさん息子26歳ブサイク知的障害最近あった出来事です…

前回の話

たくさんの評価、コメントありがとうございます。Mさんとの続きになります。始め、あの後の事を手短かにお話しします。(長くなり、Hが話がまるでないので。)カメさんの協力で、Mさんが謝罪をしてきて、奥さんには内緒にしてほしいと言う事で、慰謝料を頂きました。俺も、嫁も、最初は映像を奥さんの所…

たくさんの方に読んで頂き、評価、コメントありがとうございます。

この話は俺の妄想です。

嫁にこんな事が起きんかなぁと言う話です。

スペック

嫁39歳B95W64H99

男A50歳金髪ブサイク(以降金髪で。)独身

その日は、雨が降っていて洗濯と乾燥をまとめて終わらせる為、嫁は洗濯物をコインランドリーに持って行った。

そして、洗濯と乾燥が終わるまで、買い物を済ませて、洗濯物を取りに行き、部屋に戻った。

中に入って洗濯物を畳んでいると、

(ピンポーン)

と、インターホンが鳴った。

急いで嫁が出ると、そこには金髪でお世辞でも、綺麗な顔とは言えない男が立っていた。

その男は、その時住んでいたアパートの1階に住んでいる50歳の男で、(俺と嫁は2階に住んでいた)顔を合わせても挨拶はせず、無愛想な男で、嫁はこの男が苦手だった。

覗き穴から覗くと、金髪が立っていて、無視する訳にもいかず、渋々玄関を開けた。

玄関が開くと、金髪は頭からつま先まで舐める様に嫁をみると、

金髪「これ、ねぇちゃんのだろ?笑」

と言って右手に握られた布を嫁に差し出した。

嫁がそれを受け取るとそれは自分のパンツだった。

しかも、前の面積の小さいTバックのもの。

金髪がこれを持っていると言う事は、洗濯前の物だ。

嫁は恥ずかしそうに、

「えぇー!すいません!ありがとうございます。」

と言うと、すかさず金髪から、

金髪「俺の部屋の前に落ちてたんだよね?笑

それにしてもねぇちゃん随分と派手なパンツ履いてんだなぁ!笑

なぁ、大事なもん届けてやったんだし、お礼くらいしてくれてもいいだろ?笑」

「お礼ですか?困

どうすればいいんですか?困」

金髪「そりゃー、ねぇちゃんがそのパンツ履いてちょっと見せてくれりゃいいんだよ。笑

見せたって減るもんじゃねーし、いいだろ?笑」

「えぇー!汗

それはちょっと・・・。汗」

そんな話をしていると、金髪の部屋に宅配便が届き、

金髪は、

金髪「んだよ!こんな時に!怒

しょうがねーな!怒」

と言って部屋に帰って行った。

この後から、嫁が外に出る時には必ず外にいて、下から写真を撮られたり、ゴミ出しに出て顔を合わせると、

金髪「おい、ねぇちゃん、いつお礼してくれるんだ?笑」

とか、すれ違い様にケツを撫でて来たりされる様になった。

そんなある日、嫁にとっては起こって欲しくない事が起きてしまう。

その日は、とても天気が良くて、洗濯日和だったので、小さなベランダに洗濯物を干して、掃除をしていると、少しずつ風が吹き出した。

(風が出て来たし、洗濯物しまうか。)

と思い、洗濯物を取りに行くと、そこにはあるはずの自分の下着がない。

しかも、買ったばかりの上下お揃いのTバック。

(まさか?!)

と思い、下を見ると、よりによって金髪の部屋の庭に落ちていて、それを眺めながら、

金髪「ったく、しょうがねーな!笑」

と1人呟く金髪が見えた。

(どうしよう。)

と思ったが、買ったばかりだし、気に入って買ったものだったので、覚悟を決め、取りに行く事にした。

だが、その時の格好は、少し暑く感じていたので、薄手で、ノースリーブのミニスカワンピース。

しかも、丈は大分短い。

ただ、その時は下着を金髪の部屋の庭に落としてしまった事で頭がいっぱいで、そのままの格好で向かってしまった。

「すいません!」

と呼ぶと、すぐに金髪が出て来て、

金髪「あぁ?どうしたの?笑」

と言われたので、

「すいません、庭に下着が落ちてると思うんですけど、取らせて下さい。」

金髪「わからんなぁ、外に出てねーし。笑

でもさぁ、これ取らせてやったら、もちろんお礼してくれるんだよねぇ?笑

じゃなきゃ、入れねぇよ!笑」

嫁は、ムカッとして、スカートの裾を持つと、

金髪「おいおい、誰がそこでって言ったよ?笑

中でゆっくり見せろよ!笑」

と言うと、嫁の腕を掴み、引っ張って中に引き込まれた。

鍵を掛け、嫁を奥に押し込むと、嫁の目の前に衝撃の光景が飛び込んできた。

それは、壁一面に貼られた嫁の写真。

全身写真や、下からのパンチラ写真、入浴中のものや、トイレ中のものまで、さまざまな写真が貼られていた。

嫁は驚き過ぎて言葉も出ない。

金髪「すげーだろ?笑

ねぇちゃんが引っ越してきた時から、目ぇつけてたんだわ。笑

それであのパンツだろ?笑

鼻血もんだったぜ!笑

しかも、スケベな女の匂いがプンプンしてたぞ。笑

嫁「こんなの剥がして下さい!怒

気持ち悪い!!怒」

金髪「そりゃーねぇちゃんしだいだな。笑

風呂も、便所も苦労したんだぜ、撮るの!笑

それを剥がせって言うなら、それこそもっといいお礼してくれなきゃなぁ?笑

あぁ、とりあえずそこに下着な。笑」

と金髪の指を指す方を見ると、そこには精液がかけられてベトベトになった下着。

金髪「返したからな!笑

じゃあ、お礼してもらおうか。笑

とりあえず、下捲れ!笑

ゆっくりな!笑」

と、嫁の足元にしゃがむと、ニヤニヤしながら、待っている。

嫁は、仕方なく、ワンピースの裾を持つとゆっくり捲り上げた。

すると、金髪の顔の前には、ムチっとした太腿と、ふっくら盛り上がったモリマンが現れた。

金髪「おぉぉぉ、これが念願の生パンツかぁ。笑

ねぇちゃん、すげぇモリマンだなぁ。笑

それに、結構毛深いのか?ニヤニヤ

ハミ毛が出てるぞ!笑

おし、裏向け!」

と言われて、嫁はゆっくり後ろを向き、金髪の方にデカいケツを向けた。

金髪「うぉー、おい、ねぇちゃんケツでけぇな!笑

しかもプリンプリンだ!

こりゃー、安産型のケツだな!

Tバックもしっかり飲み込まれちまってやがる。笑

俺のもしっかり飲み込まれそうだ!笑

こんな短けースカートで、こんなエロいパンツ履いてんだ、お前ホントは見せるつもりだったんだろ?笑」

「そんな訳ないです!怒

もう、よく見ましたよね?怒

いいですか?怒」

金髪「パンツ分はな!笑

こんなもんじゃ、これは剥がせねーよ!笑

剥がすなら、もっと強烈なお礼してもらわないとなぁ!

なぁ、ねぇちゃん!

そういやぁ、乳もデケェよなぁ?笑

ワンピース脱げよ!笑

なぁに、無理にじゃねえよ、ただやれねえなら、この写真ネットにばら撒くだけだからな!笑」

嫁には選択肢は無く、諦める様にゆっくりワンピースを脱いでいく。

脱ぎ終わると、そこには、デカいブラジャーに包まれながらも、少し苦しそうに寄せられたおっぱいが現れた。

金髪「おぉ、やっぱりデケェな!

何カップだ?笑」

嫁は悔しそうに、

「Hカップです。怒」

と言った。

金髪「ほぉ、Hかぁ。笑

なんだ、毎日毎日旦那さんに揉まれてんのか?笑

あー、旦那さんが羨ましいなぁ!笑

こんなデケェ乳とケツとモリマンが毎日自分の近くにあるんだもんなぁ!笑」

「あの、もういいですよね!怒」

金髪「よかねえよ!怒

言ったろ、強烈なお礼しろって!笑」

と、大声で怒鳴られると、嫁はビクッとして黙って下を向いてしまった。

そして、ブラジャーのホックに手を掛けると、それを外しゆっくりブラジャーも外した。

するとHカップのおっぱいの先端に程よい大きさの乳輪と小さ目の乳首が顔を出している。

嫁はそれを恥ずかしそうに腕で隠そうとすると、

金髪「おい!隠すんじゃねーよ、俺が見てんだろ。笑

まだ、取るもんあるだろ?笑」

と言われ、仕方なくパンツに手を掛けて、ゆっくりパンツを下ろした。

そこには、しっかり生え揃った陰毛が。

金髪「おぉ、しっかり生えてんな!笑

まぁ俺は陰毛が生えてる方が好きだから、ドストライクだけどな!笑

パンツ脱ぐ時の乳が垂れ下がって見える乳と陰毛のツーショットはすげぇな!笑

ちょっと脱いだブラジャーとパンツ貸せ!笑」

嫁がそれを手に取り、金髪に渡すと、その瞬間に顔に持っていき、匂いを嗅いだ。

金髪「そう、この匂いだ。

スケベな女の匂い!笑

たまんねぇな。

こんな紐みたいなパンツ、アソコとケツに食い込ませてんだ、やっぱり俺に匂い嗅がせたかったんじゃねーの?笑」

「誰があんたなんかに!怒」

金髪は立ち上がって、嫁の前に立つと無理矢理キスをした。

金髪「ほら、口あけて舌出せ!笑

今から俺と夫婦しようぜ!

うぉー、初体験だぜぇ、結婚生活!笑」

と、興奮気味に叫びながら、嫁の腰を掴んで自分の方へ寄せ、片方の手でおっぱいを揉み、もう片方の手でケツを揉みながら、

金髪「おい!早く舌出せよ。笑

夫婦なんだからよー!

イチャイチャしようぜ!笑

名前なんて言うんだ?

俺は名前で呼ぶからな、ねぇちゃんは、俺の事を、あなたって呼べよ!笑」

「嫌だ!誰がアンタの事なん・・・・」

まで言ったところで、金髪は嫁の乳首を摘んでギュッと力を入れた。

「イタッ!!泣

痛いって!わかった、わかりましたから!泣」

金髪「わかりゃいい。笑

で?名前は何て言うんだ?笑」

「嫁です。泣」

金髪「おい、嫁!

早く舌出せって!笑」

仕方なく嫁が舌を出すと、金髪は夢中でしゃぶりつき、2人で舌を絡ませながら、更におっぱいと乳首を弄りながら、ケツを揉む。

しばらくすると金髪が、

金髪「こっち頼むわ。笑」

と言って嫁の手を自分の股間に押し付け、撫でさせた。

金髪は、嫁をしゃがませて跪かせると、

金髪「嫁が脱がせろ!笑」

と言って、仁王立ちで待っている。

そして、金髪のズボンとパンツを下げると、勢いよくガチガチになった男根が嫁の目の前に現れた。

それを触っていると、

金髪「嫁、お前の旦那のチンポだぞ、丁寧になめろよ。笑」

そう言って嫁の頭を押さえてそそり立った男根を嫁の口元に持って行った。

嫁は、恐る恐る舌で亀頭をペロッと舐め、裏筋から袋まで舌を這わせると、口を大きく開けて男根を口に含んだ。

「ングッングッ。」

と言いながら頭を前後に動かして、男根を舐め上げる。

金髪「おー、嫁フェラうめぇな!笑

中でしっかりチンポに舌絡めろよ!笑」

たまに、(オェッ!)とえずきながら、頭を前後に振る。

すると、

金髪「よし、ゆっくり吸いながら抜け!

そしたら、顔の上に跨がれ!笑」

と言って寝っ転がった。

嫁が寝た金髪の上に跨がると、

金髪「うぉぉ、いい眺めだ!

嫁!そのまましゃがめ!笑」

嫁はゆっくり腰を下ろし金髪の顔にアソコを押し付ける。

金髪「嫁、かわいい顔して、剛毛だなぁ!笑

舌が毛でアソコまで届かねぇぞ!笑

しかも、クッセェケツしやがって!笑」

と言ってケツの穴を舐めた。

「う・・・うっさいな!怒

恥ずかしいでやめて!怒」

金髪「やめねぇよ、やっと見たかったお前の生マンコと生アナルが目の前にあるのに、やめれるか?笑

ヘヘッ、ここ舐めてやるよ!笑」

と言ってクリトリスに吸い付いた。

嫁も段々と気持ちよくなってしまっているらしく、吸われる度に、腰がピクっピクっと反応し、徐々に腰がクネクネと動いてしまうようになった。

69の体制になって、しばらく舐め合ったあと、

金髪「そろそろ頂くか、あんまり焦らしちゃ可哀想だ。笑

嫁!そこに寝ろ!」

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(2020年05月28日)

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